yeppoon_loverさんのクチコミ全139件

田園都市線・青葉台駅から環状２号線を十日市場方面に向かって歩いて３分ほど、国道２４６号のガードのすぐ手前にある町中華です。
メインの調理をするコックさんの腕前はもちろんのこと、ご飯や麺類、料理の最後の仕上げでサポートする女性の手際の良さもあり、ハズレが何一つなく、11時の開店直後から深夜の閉店まで客足が絶えることがありません。
青葉台から越した今も時折お邪魔しており、大変長きにわたり、お世話になっております。

恐竜のテーマパーク、ダイナソー・プラネット閉園後の跡地に造られ、2023年12月にオープンした、プロンポン周辺で最新のショッピングモールです。
コロナ禍前、BTSに乗っているときに、「あ、恐竜がいるな～」と何となく眺めていた場所が、2023年の年末に4年ぶりにお邪魔してみたら、すごく大きなショッピングモールになっていました。
恐竜には全然興味がないため、一切食いつくことは無かったですが、ショッピングモールに生まれ変わってからは、何度となくお世話になりそうな気が、とっても、します。

BTSのアソーク駅とプロンポン駅の間にあり、どちらからもアクセス可能ですが、プロンポン駅であれば、改札を出た後、階段を上り下りすることなく、BTSの線路とスクンビット通りとの間に造られた専用の歩道からアクセスできますので、断然、便利です。

牛肉や牛モツを何時間も煮込んで作られたスープの鍋料理、モーファイがとっても美味しいお店です。
モーファイのお店は、日本の方お馴染みの観光地周辺にもいくつもあり、中には有名店とされるお店もあるらしいのですが、こちらは、地元タイの人たちで繁盛しているローカルなお店で、よそ行きではない、普段着の味を楽しめます。

慣れない人には、料理にありつくまで、ちょっとした冒険になるかもしれません。
お店に辿り着くのに多少苦労して（駅からソンテウかバイタク、徒歩だと15分）、そして日本語も英語も通じない環境で注文をやり遂げる必要があります。
でも、いくつものハードルをクリアした後には、美味しい牛煮込み鍋が待っています。
アツアツのスープが入った鍋に、自分で牛肉、センマイ、野菜を投入して煮込み、卓上の調味料とスープを自分好みに配合したタレにつけて、口に入れた瞬間は、最高でした。
また、煮込む際に使われた牛肉や牛モツも、程よくホロホロな状態でスープに入っていて、こちらも美味しく食べられるので、牛肉をたくさん楽しめます。

こちらのお店、モーファイの他にも、バミーカームー（牛肉麺）、ガオラオ（牛肉具沢山スープ）など、安くて美味しいタイの牛肉料理がたくさん、リピートしたいです！

鉄道駅から徒歩圏内で気軽に行けるショッピングモールですが、利用しているのは地元のタイの人たちばかりでローカル感満点、観光客の姿は、見かけません。

スーパーマーケットTops、タイスキ食べ放題のSuki Teenoi、タイ飯のフードコート、スタバ、ケンタッキーの他に吉野家、かつや、やよい軒など、日本発祥の外食チェーンも多数入居しています。
地元タイの人たちに混ざって自分がタイにいることを実感するのも良いと思います。

サイアム、アソーク、プロンポン、トンローを経由するBTSスクンビット線とサムローン駅で接続するMTRイエローラインのシー・ダーン駅から徒歩10分足らずです。

バンコク中心部のBTSサイアム駅から15駅、30分ほどの場所にある、BTSスクンビット線とMRTイエローラインとの接続駅で、イエローラインはこの駅が始発駅です。
両線は、専用の歩道で結ばれていますが、200m弱離れています。

2024年1月時点での利用となりますが、MRTが運営しているにも関わらず、イエローラインはの改札は、MRTカードが不可、なぜかBTSで利用するラビットカードで、改札を通れました。
ご利用の際は、ご注意ください。

プロンポン駅の階段を降りて１分もしない場所にある洗濯屋さん。
スクンビットSoi24にあり、日本人だったら視界に入れば必ず視認する「知多ラーメン」の看板や幟を見つけたら、そこです。

料金は、
翌日仕上げ：100バーツ/kg
当日仕上げ：200バーツ/kg
です。

着用済の衣類を放置しなくて済みますし、自身で洗濯機の前に張り付く必要が無くなりますし、滞在が長くなって残りが頼りなくなっても、ここで洗濯をお願いすれば、安心ですね。

朝８時から、タイ北部発祥のカレーラーメン、カオソーイを楽しめるお店です。
店名は「カオソーイラムドゥアン ・ファーハーム」と言いますが、帰国後に検索してみたところ、どうもチェンマイに同名のお店で有名店があるようで、関係があるか調べてみましたが、やはり系列店みたいでした。
他の系列店の中には、ミシュランガイドに掲載されたお店もあるとか、にも関わらず飾ったところが全く無く、どんなトッピングを載せても100バーツにならない価格、味も価格も雰囲気も、とても良心的なお店です。

僕は、朝9時ごろにお邪魔しましたが、朝食としても、何ら違和感なくいただける優しい味で、途中でスダチをふりかけるとサッパリ味に味変、最後まで美味しくいただきました。

お店の場所はBTSのバーンチャーク駅そばで、アクセスは大変良好、ぜひ一度、いかがでしょうか？

スクンビットSoi24、ヒルトンの隣にある、ホテル…と言うか、設備からすると、コンドミニアムもしくはサービス・アパートメントに分類される宿泊施設です。

古いですが、部屋は広く、きちんと掃除も行き届いており、バスタブもあって、設備面は良かったです。
しかし、女性スタッフの対応が、サービスしたくないのか、24時間仏頂面で不快だったのと、カードキーが１回通す度に無効になってしまい、不便なことこの上ありませんでした。
少なくとも、近いうちの再訪は無いです。
今後のクチコミで良いものが続けば、再訪の可能性はありますが、この辺りには他にホテルがたくさんあるので、わざわざ舞い戻ることは無いかな…
それと、眺望は、更地とその向こうに道路が見えて、開けていますが、相手から丸見えのため、24時間、カーテンが必要です。

残念な宿でした。

LINEのチャット仲間に教えてもらって、お邪魔した食堂です。
日曜日の開店5分前に到着して行列の3番目で入店、その後もお客さんが途切れずに来店し、会計してお店を出る時には、テーブルのほとんどが塞がっていて繁盛していますが、お客さんが程よく回転していて、入店待ちは殆ど無いようでした。
メニューは…数えきれないほどあり、どのおかずを選んでも、＋２５０円でご飯、味噌汁、たくあん付きの定食にできるようです。
定食の他に、ラーメンやチャーハンなど、町中華やカレーのメニューもあります。

「孤独のグルメ」で主人公が食べたという牛肉のスタミナ炒めと、麻婆豆腐マニアとしてのプライド（？）から＋麻婆豆腐、この２品を定食で頼みました。
テレビでも登場した牛肉のスタミナ炒めは…大き目にカットされた牛焼肉、噛めば噛むほど、牛肉のうまみが広がっていくヤツ、たくさん入った玉ねぎやタレとの絶妙な組み合わせが相まって、めっちゃウマく、これのために再訪の可能性、大いにアリでした。
麻婆豆腐は、ちょっとしょっぱめでしたが、何よりも、手作り感に溢れているのが良かったです。ちょっと食欲ないときでも、これだったら、ちゃんと食べれて、午後からも頑張れそうな味わいでした。

アクセスは、ＪＲ、京王線の橋本駅から徒歩10分、道順は全く難しくありません。YouTubeで道案内をしてくれている人がいますので、チェックしてみてください。
バスでしたら、橋本駅北口、相模原駅南口より「橋55」系統に乗車し、旭住宅前停留所下車で徒歩20～30メートルです。
ぜひ、トライを！

最後にお断りしておくと…ワタクシ、「孤独のグルメ」を見たこと、ございません（笑）

ＴＶでおなじみの陳建一の父親、陳建民のお弟子さんが立ち上げた中華屋さんの本店で、店舗改装のため、1年半ほど休業したのち、2023年4月に営業を再開しました。
改装後は、そのお弟子さんの息子さんが同じ系列店から移って、お店を仕切っています。

言うまでも無く、このお店の売りは、麻婆豆腐で、恐らくルーツは同じでありながらも、陳建一の麻婆豆腐とは違う個性を感じる味で、ガツンと来る美味しさ、麻婆豆腐に必須のご飯がお櫃で出てくるボリューム感もあり、これまで12～13年、お世話になっていて、僕の中では、麻婆豆腐では、横浜一、神奈川一、日本一どころか、世界一と言っても過言では無いと思っています。
ママの人柄もあり、常に地元の固定客が絶えないお店でもあります。

麻婆豆腐は、普通、中辛、大辛から選べます。
普通を選べば、辛さを感じずに、麻婆豆腐のタレの味そのものを美味しく楽しめるので、辛いのが苦手な方でも、全く心配要りません。
中華屋さんなので、もちろん、麻婆豆腐の他のメニューも充実しています。

アクセスは、「最寄り」と呼べる鉄道駅が無く、一番近いＪＲ横浜線の鴨居駅からでも、徒歩30分を要するため、バスが推奨となります。
市が尾～新横浜の東急バス市03系統、または中山北口～新横浜の横浜市営バス41系統で「池辺」と言うバス停が最寄りです。
ちなみに近隣にある、ららぽーと横浜の最寄りのバス停の一つは、「池辺」の隣の「藪根」となりますので、ご参考までに。
車だと、横浜陸運局を目指して横浜上麻生線を走れば着きますが、個人経営のお店のため、駐車場に空きがあるかは、時の運だと思ってください。

鞆の浦に遊びに行くときにお世話になりました。
「ダイワロイネットって、たしか部屋は広いよな」ってうっすらとした記憶で、決めました。
こちらも部屋が22平米って広そうな感じの案内があり、お邪魔してみたら、バス・トイレが別、足を伸ばしてゆっくりお風呂に入れるのは良いじゃん！と思いましたが、別にバス・トイレでスペースを取ったお陰で、ベッドのある場所の広さは、割とフツーでした（笑）

でも、開業して1年ちょっとで部屋はとてもキレイだし、駅まで徒歩0分、鞆の浦行きのバス停もそば、周囲には飲食店がたくさんあってかなり便利だったので、満足しています。

浜田駅で列車を降りると、フェンスの向こう側に見えるホテルで、駅を出たら徒歩0分です。
お世話になった2022年12月現在で開業して3年経過していますが、「かなり新しいホテル」と言う印象で、とてもキレイでした。
部屋のお風呂の他に、大浴場もあり、足を伸ばしてゆっくり入浴できます。
朝ごはんは、のどぐろや赤てん、出雲そばなど、島根の食材、あります。

ホテル内にコンビニはないですが、すぐそばの浜田駅構内にセブンイレブンがありますので、不便さを感じることは、まず無いと思います。

次、浜田に来た時、また、こちらにお世話になる可能性は、十分、あります。

鞆の浦中心部の常夜灯から歩いて10分～15分の距離にあるお寺です。
「10分～15分の距離」とは言え、途中よりキツい坂道の階段をひたすら登るため、たどり着くまでの道のりは結構ハード、しかしながら、登り切ると、鞆の浦の全貌を見渡せる景色が目の前に広がり、頑張って良かったことを実感すると思います。

福山駅そばにある尾道ラーメンのお店です。
宿泊先だったダイワロイネットからは、数十メートル、ウロチョロ探しながら歩いても、2、3分で見つけられます。

色の濃い醤油味のスープに背脂プカプカ、平打ちストレート麺のザ・尾道ラーメンです。
脂の量の調整はしてくれますが、麺の好みはリクエストできませんでした。
スープはとてもアツいので、寒い時期に訪れると、生き返ります。

浜田駅から徒歩10分ほどの場所にある回転寿司です。
入口で受付票を受け取り、地元の人達に混ざって20分ほど待ちました。

いただいたのは、中トロ、寒ブリ、えんがわ、イボダイ、サーモンの中落ちみたいなヤツの山盛り、カキフライ、玉子の天ぷら、骨せんべい、赤だしのあら汁。これだけいただいて、税別2380円。ネタは大きいし、どれも、めっちゃウマいし、さすがに、スシローやはま寿しのような価格ではありませんが、コスパは十分に高いと思います。
お店の独特の雰囲気も、良かったです。

お店の片隅で食パンの販売もしてるみたい、こちらは明るい時間限定かもしれません。

ワタクシ、典型的な関東人で、とにかく、色の濃い食べ物が好き。
多少、味が落ちても、色が濃ければ、受け入れられます。
逆に、口に入れれば美味しいと分かっていても、色が薄いと、食指が動かないときがあり、タコ焼きは絶対にソースどろどろ、明石焼きに手を出すことは、ほとんどありません。

味噌も、好みは、色が濃ければ濃いほどGoodで、特に名古屋で出会う八丁味噌が大好きなのです。
そんな八丁味噌のことを知りたくて、社会科見学に行ってきました。

八丁味噌の名前の由来、八丁味噌の製造工程、こちらの会社の歴史、味噌蔵の見学などをさせてもらえ、所要は約30分です。
見学終了後に、お土産に八丁味噌のパウダーをいただき、ささやかですが、お味噌汁の試飲もできます。
3年～5年かけて熟成させるため、敷地が広大ですが、その敷地内には、古くは明治時代に建造された味わい深い建物が数多く、八丁味噌の匂いも相まって、独特の雰囲気も楽しめました。
敷地内には、他に、味噌パウダーのかかったソフトクリームのお店、味噌煮込みうどんや味噌カツを提供するレストランもあり、見る聞くだけでなく、実際に料理を味わって、味覚でも八丁味噌のことを知ることができます。

見学は無料、名鉄本線岡崎公園前駅及び愛知環状鉄道線中岡崎駅から徒歩5分です。

海老フライのインパクト絶大な写真を見て、お邪魔して来ました。
金曜日に、開店の11時より20分ほど経過したタイミングでお邪魔しましたが、8割くらい埋まっていました。

通常の定食の他にDXと名のついたボリュームたっぷりの定食があり、海老フライ10本、ハンバーグ＋海老フライ＋唐揚げ、唐揚げ山盛りがあり、僕は、海老フライで幸せになりたくて、海老フライDXランチにして、ヘタレなので、ご飯少なめでお願いしました。
大変、満足いたしました。
僕がお邪魔したとき、オーダーは海老フライばかり、他のオーダーは、聞こえませんでした。みなさん、海老フライ、大好きなんですかね～

ランチタイムと夜で、価格が違います。
コスパを気にされる方は、ランチで！

アクセスですが、JR東海道線・東刈谷駅から、徒歩10分です。
東刈谷駅は、新幹線の三河安城駅の一つ隣でアクセスしやすそうですが、快速が一切停車せず、1時間に3本の普通列車のみとなりますので、お越しの際は、ご注意を。

横浜の歴史に関する博物館で、大きくは、土器時代から横浜港開港以降の現代に至るまでの横浜市域の歴史を遺跡からの出土品や貴重な資料で学べる常設展示室と、期間限定で一つのテーマに絞った「企画展」が開催される企画展示室から成り立っています。

2022年3月19日～2022年9月25日までは、横浜で鉄道が開業して150年になるのを記念した「みんなでつなげる鉄道150年」が開催されていて、横浜の鉄道の歴史と、ＪＲ東日本、京急、東急、相鉄などの事業者別のあゆみを見られ、常設展示室の一角では、プラレールで横浜も鉄道網を再現させ、おもちゃの電車を走らせるイベントも開催されています。

横浜市営地下鉄センター北駅徒歩５分、センター南駅からも徒歩１０分ほどで行けます。

店名は、「ぽきお」と読むようです。
看板に「家」が入っていませんが、他の家系と同様に、トッピングにホウレンソウが乗った豚骨＋鶏ガラの醤油ラーメンを提供している、立派な家系ラーメンです。

ラーメンは２種類、極濃とんこつしょうゆと背脂あっさりしょうゆです。
極濃とんこつしょうゆは、その名の通り、濃厚すぎるスープ、濃厚を通り越してドロドロ、他の家系にはない濃厚さです。
あっさり背脂しょうゆは、極濃とんこつほど濃厚ではなく、その代わりに、コク深い味わいです。「あっさり」を名乗っていますが、意外に濃厚で、「極濃とんこつに比べるとあっさり」と言うことではないか、と感じました。

ご飯は無料、しかも客席にある電子ジャーから自分で好きなだけ盛れます。
濃厚スープのお供にしたり、麺を全て食べ切った後のおじやにしている方も多いです。

横浜市営地下鉄センター北駅徒歩５分くらい、恐らく食べ過ぎるので、帰りは、センター南駅まで、一駅、歩いてください（笑）

そうそう、経緯は知りませんが、2022年8月現在、小学生未満の子どもの同伴での入店を禁止しているようです。

東神奈川駅、京浜東北線川崎・東京方面ホームの階段下にある立ち食いそばのお店です。
東神奈川は、僕の通勤経路、そして真っ黒いおつゆが関東人の僕の好みにどストライクなので、時たま利用しています。
他のJRの駅そばとは、一線を画す存在だと思います。