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yeppoon_loverさんへのコメント一覧全323件

yeppoon_loverさんの掲示板にコメントを書く

  • 年越しバンコク再開ですね!

    yeppoon_loverさん、こんばんは!

    全編読ませて頂き、自分のバンコクの記憶が鮮明に蘇って来ました!
    そして行った気分満々にもなっちゃいました(⌒-⌒; )

    円安の影響もありますが、物価の上昇振りは凄いですね。街が発展するスピードもかなり速いし、そして鉄道の延伸が止まらない!?
    ぴょんが次にバンコクを訪れる際は、まずは路線図と睨めっこしようと思います!

    とはいえ、ぴょんは暫くは海外脱出はしなさそうです。
    なのでyeppoon_loverさんの旅行記でまた満足させて頂こうと思ってますので、
    今年の年末も楽しみにしておりますね♪

    ぴょん
    2024年05月07日21時55分返信する 関連旅行記

    え〜、まじすか???

    ぴょんさん
    こんばんは。

    年越しバンコク、再開し、今年の年末も予定しております!
    改めて、ぴょんさんのバンコクの日記を見返してみたら、ぴょんさんもプロンポンのヒルトンにお泊りでしたね、当時のこと、思い出していただけましたか?

    為替は、上がったり下がったりするものなので、いつかまた、円高になるときがやってくる!と信じていますが、報道を見ていると、しばらくは辛抱の日々が続きそうで、トホホ…って感じですね〜
    それでも、バンコク滞在でしたら、何とかなりそうなので、のらりくらりと1年を乗り切って、年末にハジけてきますね!

    ぴょんさん、今は海外に行けなくても、またいつか、海外に行けるようにお祈りしております。

    そうそう、サワダ飯店の件、ランチタイムはお値打ちみたいですね、行ってみますね。
    陳建一のお店の場所に…ってことは、陳建一麻婆豆腐店は撤退してしまったのでしょうか???
    気になって、眠れません〜

    yeppoon_lover
    2024年05月07日23時00分 返信する

    RE: え〜、まじすか???

    yeppoon_loverさん、こんにちは。

    建一さんのことはこちらですぅぅぅ(TT)

    https://4travel.jp/travelogue/11837823

    ぴょん
    2024年05月08日09時15分 返信する

    あちゃぁ〜…

    ぴょんさん

    凹みます…(T_T)
    福禄寿が復活したそのすぐ後に撤退してましたか…
    因縁めいたものが…(苦笑)
    福禄寿、近くにあって、良かったです…

    サワダ飯店、行きますね〜

    yeppoon_lover
    2024年05月08日22時17分 返信する
  • ありがとうございました

    yeppoon_loverさま

    お久しぶりです、ちびりんです。
    旅行記にいいねしていただきありがとうございます。
    昨年のハノイが良かったので、今年はベトナム中部で一人気ままに楽しんできました。

    バンコク旅行記を拝見しました。
    行きたいと思いつつ行けていないタイ、興味深いです。
    残念な日本語シリーズ、好きです。

    スマホのトラブル、焦りますよね〜。
    私は方向音痴なので、マップがないと街歩きできないかもと思ってしまいました。
    昔は地図片手に歩いてたんですけどね...

    円安と高いサーチャージがネックではありますが、楽しく旅したいと思います。
    またお邪魔させていただきますね、ありがとうございました。
    2024年04月29日10時03分返信する

    RE: ありがとうございました

    ちびりんさん
    こんばんは。

    こちらこそ、ベトナム、台湾は、いつか行きたい旅先なので、興味深く拝見しました。
    ベトナムのことは、ほぼ、何も知らないので、ちびりんさんの旅日記で、勉強しました。
    ぜひ、気軽にブラっと、タイにも行ってくださいね。

    スマホの件は、本当に焦りました。
    数千円かかるみたいですが、次回は、時間と安心をお金で買うつもりで、ドコモのプランで考えています。

    僕も、また、ちびりんさんの日記にお邪魔します。
    引き続き、よろしくお願いいたします。

    yeppoon_lover
    2024年04月29日21時56分 返信する
  • 砂と聞いては黙っていられません。

     yeppoon_loverさん、おはようございます。
     島根、それも浜田や馬路とあっては黙っていられません。 浜田は十数年前に1週間ほど滞在し、そこを拠点に島根のあちこちに行った所ですし、30年くらい前にも家族で泳いだ場所です。
     そして何より馬路です。 何にでも首を突っ込み、そのくせどれも長続きしない私ですが、唯一40年以上続いている趣味は各地の砂集めで、その中でも重要なのは鳴き砂・・・。 とあれば当然琴ケ浜は、私のフィールドと言いたい場所で、海近くの民宿に居座ってこれも長期滞在をしました。 (yeppoon_loverさんの撮られた海岸沿いの小路にある宿でした。この路もよく覚えています) 
     晴れの日、曇りの日、雨の日と、琴が浜を歩いて砂の鳴り方を比べたりもしました。 一昨年にも行っています。
     ご存知と思いますが、馬路は太田市仁摩町にある地域で、その仁摩町には「仁摩サンドミュージアム」という「砂」専門の博物館があります。 私も何度か行き、そこには私の収集した砂が30種類ぐらい保管してある筈(?)です。 (定期的に展示替えをするので、しかるべきときに展示してくれるという話でしたが、私が行って自分の寄贈した砂が展示されていたことはありません!)

     な~んて、折角のご旅行記にコメントどころか自分の自慢話だけを書いてしまいました。 「砂」と聞くと異常反応してしまう我が身を恥じる次第です。 申し訳ありませんでした。

     といって、衣・食・住に興味のない私ですので、yeppoon_lover さんのグルメ・レポートについてはコメントする知見がありません。 せいぜい「さかなや道場のメニューは読みづらい」ということぐらいでしょうか?
     のどぐろはもちろん私には手が出る魚ではありませんので、食べていませんが、白イカは食べた記憶があります。 ただ、味の記憶はありません。 (とてもグルメ・レポーターにはなれない私です)
     そうそう、カメノテは私の住む千葉県の釣り場でもよく採れるので、岩場釣りに行くとよく採って帰りました。 もっとも私は料理ができないので、もっぱら妻が味噌汁などに使っていただけで、これまた食に興味のない私はほとんど食べなかったと思います。 (味噌汁の汁だけ飲んでいたような気がします)

     なんだか、自分でも何のために書き込んだのか分からない無駄な書き込みになってしまいましたが、yeppoon_lover さんの、事前に十分な下調べをなさっての濃いご旅行にはいつものことながら敬服しました。 yeppoon_loverさんが以前仰っていた「一人で行くのが旅、二人以上で行くのは旅行」という言葉を改めて噛みしめました。 ありがとうございました。

    ねんきん老人
    2024年04月25日10時00分返信する 関連旅行記

    RE: 砂と聞いては黙っていられません。

    ねんきん老人さん
    こんにちは。
    いつもありがとうございます。

    この琴ヶ浜前後は、先日コメントくださった飯井駅と並び、山陰線走破の旅で、最も思い出深い部分です。
    琴ヶ浜がきっかけで、島根のことが大好きになったと言っても過言ではない…それくらい、心に染みた場所ですです。
    島根と言えば、出雲市、松江市内、宍道湖…ってイメージが強いですが、僕は、真っ先に琴ヶ浜です。

    仁摩サンドミュージアム、名前だけ存じ上げていたのですが、山陰線走破の旅の計画時は、「海の見える駅」にこだわるあまり、食指が動かず…山陰線走破の旅から戻り、しばらくしてから、行かなかったことを後悔した場所の一つです。
    仁摩サンドミュージアムの近くの山陰線の駅は仁『万』駅…何か、地名一つとっても奥が深そうで、興味があります。
    そうですか、琴ヶ浜の鳴き砂は、そんなに奥が深いものなのですか…
    恥じないでください、旅先の砂を追い求める話、とても素敵だと思います。

    カメノテについては、砂の博物館同様、食してこなかったことを後悔しております。
    知識が浅い自分を責めるしかありません。
    この掲示板でも教えていただきましたが、美味しいそうですね。
    鞆の銀蔵は、コロナ禍以降、民宿のゲスト以外に、食事のみの提供を行わなくなったみたいですが、あのぼべ飯と共にカメノテも味わってみたいので、天気の良い時期を狙って、琴が浜で数日、過ごしたいですね、砂の博物館や温泉津の温泉にも再度、寄ってみたりして。
    (世界遺産は、人がたくさんいやしないか、ちょっと躊躇気味)

    これからも、引き続き、よろしくお願いいたします。

    yeppoon_lover
    2024年04月25日13時32分 返信する
  • 4年ぶりの海外♪

    yeppoon_loverさん、こんにちは

    バンコクに到着されてすぐにスマホのSimトラブル、大変でしたね。
    頭が真っ白になったと書かれてましたけど、私もきっと
    世界が崩壊したくらい絶望的な気分になったと思います( ;∀;)
    パスワードを要求されたのはSimフリーでなかったから?
    コンパクトデジカメを持ってらして良かったですね。
    また続きも見せていただきますね♪

    sanabo
    2024年04月22日17時29分返信する 関連旅行記

    RE: 4年ぶりの海外♪

    sanaboさん
    こんばんは。
    コメントをありがとうございます。

    確かめていませんが、多分、Simロックが解除されていなかったんだと思います…
    仕事では、「口頭確認のみはNG」でいつも進めているのに、こういう一番大事なところでしくじるアホです(汗)
    次の年末は、ドコモの「世界そのままギガ」で、楽をしようかなと考えております。

    続き、ぜひ、ご覧くださいませ〜

    yeppoon_lover
    2024年04月22日21時01分 返信する
  • ありがとうございます。(*´∀`*)

    yeppoon-loverさん、こんばんは。

    お返事ありがとうございました。

    コメントはその時のタイミングなので、ごめんなさいなんてとんでもない。
    見てもらえたら嬉しいです。

    妹さんお城好きなんですね。
    松本はお城以外にも魅力的な街なので、是非言ってみてほしいです。

    ではまた。
    2024年04月03日22時07分返信する 関連旅行記

    RE: ありがとうございます。(*´∀`*)

    そうですね。
    お蕎麦、温泉…旅の楽しみが、たくさんありそうですよね。
    新宿から特急がたくさん出ているのが、頷けます。
    2024年04月04日06時07分 返信する
  • 全編読んでから、バンコクへ行くべきでした!

    yeppoon_loverさん

    こんばんは
    「微笑みの年末年始 Season6」全編を読みました。
    先月、バンコクへ旅行してきたのですが、旅行前に読んだのは、「#4 元旦のバンコク歩き」のみでした。
    それは、ヒルトンスクンビットバンコクの宿泊について 参考にしたかったからです。
    しかしながら、全編を読んでみると、自分のバンコク旅行のヒントになることが多数記載されていました。
    今年の年末にもバンコクへ行かれるみたいですね。
    本日、フォローさせていただきました。
    これから、どうぞよろしくお願いいたします。

    じだん
    2024年04月02日20時23分返信する 関連旅行記

    RE: 全編読んでから、バンコクへ行くべきでした!

    じだんさん
    こんばんは。
    年末年始のの日記をご覧いただき、そして、いいね!をたくさんいただき、ありがとうございます。

    今回の旅、失敗がたくさんありましたからね〜、反面教師になる部分も、たくさん、あったんじゃないかと(笑)
    グダグダなことしか、してませんが、少しでも、これからのバンコク滞在の役に立てるのだとしたら、嬉しいですね。

    僕も、フォローさせていただきます。
    今日は、特に地元横浜のヒルトンに興味を持ちました。
    僕はじだんさんほどヒルトンに貢献していなくて、ゴールドですが、一度、ホテルステイ、してみようかなって思いました。

    これからも、よろしくお願いいたします。

    yeppoon_lover
    2024年04月02日22時28分 返信する
  • これぞ旅!

     yeppoon_lover さん、こんにちは。 こういう旅、憧れます。
     以前、yeppoon_lover さんが、「一人で行くのが旅、二人以上で行くのは旅行」と仰っていましたが、私のように大抵は一人で行くくせに旅程に追われながらあれもこれも見落として移動をしている人間は、自分で旅をしているという実感がありません。
     yeppoon_lover さんの「歩き」を拝読して、「これぞ旅!」と唸りました。 下関の「大阪屋」なんて、むろん知りませんでしたが、松田優作が通っていたのですか? 中学生が常連!? その松田優作が座っていた席で、松田優作がよく食べていたというチャンポンを食べ・・・なんちゅうミーハーかと、もっとミーハーな私が悔しがっています。 またおばちゃんとのやりとりがいいですね。 
     悔しいから一言。 530円のチャンポンを500円にしてくれたそうですが、そういうときは「ありがとう」と言って500円玉を置き、黙ってもう100円をそばに置くのですね。 おばちゃんが「アレッ?」となったら「俺の気持」とだけ言って店を出る。 もしそれがキザに思える雰囲気だったら「まけてもらって嬉しいよ。これは味に満足した俺の気持だよ」と付け加えます。
     これが私の流儀です。 実は私の父親(明治生まれ)の流儀だったのですが、いつもそれを見ていた私は今でも自然とそうなります。

     飯井駅。 「木でできた待合室」という表現にじーんときました。 私などは「木造駅舎」という無機質な言葉しか使わなかったと思うと、これまた「やられた!」という気分です。
     その飯井での散策。 女の子が小川と稲穂の間を駆けてゆく写真は思わず拡大して見とれました。 こういう物語性のある写真を撮れるyeppoon_lover さんの感性は真似のできるものではなく、ただただ羨むばかりです。

     有名観光地でパンフレットと同じ景観だけを眺めて回る私のような俗人には悔しいほどの「旅」の記録でした。 脱帽です。

    ねんきん老人
    2024年03月19日10時47分返信する 関連旅行記

    RE: これぞ旅!

    ねんきん老人さん
    こんばんは。いつも、ありがとうございます。
    過分なお言葉をいただき、大変、恐縮しております。

    見落とし、やり過ごし…僕、腐るほどやっていますよ。
    この山陰線の旅、限られた日数で、下関から京都まで走破する必要があったため、それこそ、できなかったことがたくさんあって、100点満点からは程遠い旅でした。
    でも、100点満点じゃなくて良いと思っています。
    できなかったことをやるために、また同じ場所に、またまた同じ場所に…と、旅に出るきっかけになるんだと思います。
    そう言う思いから、この旅から4年後、実際に、温泉津にお邪魔して来ました。

    下関の大坂屋でのこと、今でもよく覚えています。
    太陽にほえろ!で好きだった刑事が二人いて、それはスコッチとジーパン、そのジーパンがいた場所にお邪魔できたのは、とても嬉しかったし、おばちゃんとたくさんお話しできたのは、とても良い思い出です。
    ねんきん老人さん、シブいですね〜、トレンチコートが似合いそう(笑)
    オマケしてくれたのが嬉しくて嬉しくて、おばちゃんの好意に甘えてしまいました…

    飯井駅で過ごした時間、都会の毒が体に回り切った僕には、これ以上ない、癒しの時間でした。
    おばあちゃんが初見の僕と笑顔で接してくれて、見知らぬ旅人の僕を怖がることなく、子どもがすぐ横を走り抜け…僕自身がこの場所に溶け込んでいた気持ちでした。
    その時の気持ち、写真にこもっていますね。
    でも、飯井駅との出会いは、ただの巡り合わせです。
    決して狙ったわけではなく、「海が見える駅」に当たりをつけて行ってみた場所が、たまたま、とても癒される場所だっただけ、特別なことは、何もしていないんです。
    誰にでも、チャンスはあります。
    なので、プロフィールに書いた通り、皆さんには、ひとり旅の世界に飛び込んでみてほしいです(笑)

    yeppoon_lover
    2024年03月19日20時28分 返信する
  • 楽しかった~

    さすがのリカバリー能力に感動しました。
    旅はトラブルが付きものではありますが、実際出会うと小さな事でもアタフタ。
    スマホが使えない!
    私なら大パニックです。
    お見事です!

    数年前から旅の写真はカメラで撮影するようになりました。やはり、スマホの不具合で、なぜか直近の旅の写真だけ消えてしまって復活出来なかったのがきっかけです。
    スマホのカメラ機能が凄いのでカメラは売れないそうですが、私はカメラ派です。

    残念だけど楽しい日本語が激減ですか。
    それだけ日本がメジャーになってきたのでしようか?嬉しいようなもったいないような。

    可愛い感性は様々でしょうが、可愛いに関しては日本が飛び抜けていると思います。
    モノレールのキキとララまた見たいなー

    お仕事お疲れ様です。
    体だけでなく、心も大事。
    バンコクが待機してます。
    余り無茶しないように、and楽しい旅行記お待ちしております。

    電動自転車
    2024年02月13日16時27分返信する 関連旅行記

    Re: 楽しかった~

    電動自転車さん
    こんにちは。
    コメントをありがとうございます。
    楽しんでいただけましたら、何よりです。

    いやいや、僕、入国後のトラブル発生時は、大パニックでしたから。
    頭、真っ白!
    その後、あのタイの「マイペンライ」な空気が、僕の頭の中を書き換えてくれたみたいですね。
    タイ、恐るべし!

    残念な日本語、インパクトのあるヤツを見つけられなくて、申し訳ないです…
    麻婆豆腐のお店は、僕がフォートラでイジったせいかもしれませんが、正しい日本語使われると、愛嬌を感じなくなって、ダメですね。「あ、これ、日本人じゃない人が作ってんな~」って匂わせるような、うさん臭さインチキ臭さを、発揮してほしいです(笑)
    でも、僕は、あきらめません~!

    仕事は、「のらりくらり」で生きて、年末にたどり着く所存です。
    (中々、そうできないときも、ありますけど)

    では、本年も、よろしくお願いいたします。

    yeppoon_lover
    2024年02月13日18時15分 返信する
  • 長文失礼致します。

    私がyeppoon_loverさんさんに勝手に共感している件
    特に子供の頃から親しんできた鹿児島の味・ツキアゲ(勘場蒲鉾のイワシが美味)、キビナゴ、ボンタンアメ(おばあちゃんが送ってくれる箱の中には必ず「兵六餅」と共に)、甘口醤油(お味噌も甘いのが好き)、あんかけ焼きそば(私の母も「皿うどん」よく作ってくれました)などなど、数え上げればキリがありません。
    指宿は父方の叔父が移り住んだ所で、私も何度か訪問しました。
    池田湖はまだ未踏の地ですが、近くの鰻池の町内温泉には必ず行きます(西郷さんも湯治に訪れたとか)。この近辺は、昭和の初め頃から時が止まったかの様な、静かな佇まいが魅力的だなぁと思います。
    因みに、健康ランドの「たまて箱の湯」の露天風呂は、開聞岳を仰ぎながら浸れるインフィニティ風呂でとても気持ち良いのですが、行かれたは事ありますか?

    私の両親は大隅半島の志布志と岩川の出なので、子供の頃はもっぱらそちら方面に連れて行かれました(陸なら「はやぶさ」、空からだと「YS11」に乗って!)。
    はやぶさでの夜間の旅は、子供心にもとてもロマンを感じる経験でした。

    ところでyeppoon_loverさんのご先祖様と薩摩ステューデントとの関わり、とても興味深いお話しですね!
    また再訪され、更に詳しい事がわかったら、是非とも記事にして教えて下さい。
    私も直近では、2022年に鹿児島に行きました。そのうち旅行記に上げたいと思っていますが、いつになることやら…?

    キリが無いのでここら辺でやめておきますね。
    また、お邪魔させて下さい。
    それでは!

    2024年02月12日21時21分返信する 関連旅行記

    とっても懐かしい(笑)

    ondine24さん
    こんばんは。
    コメントをありがとうございます。

    ツキアゲ、ボンタンアメ、兵六餅、甘口醤油…羽島のおばあちゃんが、父親あての仕送りに、いつも入れてくれた食べ物ばかり…ここも共通していますか(笑)
    他には、あおさ、かるかん、麦みそ、ダシに使う煮干しっぽいものも一緒にいつも送られてきたので、とても馴染み深いです。鹿児島県人の愛情は、皆さん、一緒なんですね〜、なんか、嬉しい話を聞きました。
    今は、仕送りがないので、中々入手が難しいものが多くなってしまったのですが、それでも、甘口醤油なんかは、ららぽーとで入手できますので、鹿児島の味、忘れないようにしています。

    2020年に指宿に滞在したとき、「たまて箱の湯」、候補に入っていたのですが、いわさきホテルのお風呂を存分に楽しみたかったのと、確か、バスの本数や時刻の関係もあったと思うのですが、残念ながら、お邪魔できなかったんです。
    あそこ、行ってみたい!
    開聞岳、僕は、鹿児島の山だったら、桜島より好きなんです。
    「薩摩富士」と呼ばれるだけあってとても美しい山、それを眺めながらのお風呂、次には必ず入っておきたいです。
    「区営鰻温泉」も検索してみました。
    周囲もお風呂も雰囲気ありそうで良いですね。
    実は、2020年の滞在時、指宿から船で大隅半島に渡る計画もしていたのですが、これも次回に持ち越しです。
    大隅半島にお邪魔する暁には、色々とアドバイスをお願いするかもしれませんので、そのときは、よろしくお願いしますね。

    社会に出るまでは、鹿児島に行くときは、飛行機は高額なイメージだったからか、鉄道一本、新幹線と博多乗継での「有明」や夜行急行「かいもん」か、「はやぶさ」が串木野に停車するようになってからは、寝台特急への憧れもあり、僕が「はやぶさ」にすごく拘って、両親にかなり強引にリクエストしていました(笑)

    薩摩藩英国留学生記念館に関する件、承知いたしました。
    周囲は今も小さな漁村のため、数に限りがあるかもしれませんが、周囲のお店も含め、改めてリサーチ出来たら、日記にして、報告させていただきます。

    2022年の鹿児島の旅日記、急ぎませんので、楽しみに待っていますね。
    それと、長文書き込み、大歓迎ですので、いつでも(笑)

    それでは。

    yeppoon_lover
    2024年02月12日22時33分 返信する
  • さすがやー。 (^-^)

    yeppoon_loverさん、こんにちは。

    この天使ちゃんは銀行のマスコットキャラだったんだ。
    この子はプロンポン駅の近くのものですね。

    私もこの天使ちゃんそんなに可愛いとは思ってないんですよ。(ホンマです。)
    被写体として面白いかなと思って表紙にした次第です。
    なのでyeppoon_loverさんの美的感覚がおかしいという事では決してないかと。

    旅先で色々あったとしても、無事に帰ってこられたら問題なし。
    却ってそれが思い出になったり、話のネタになります。 、、、と私はそう思います。

    焼きサバも美味しそう。
    炊きたてのご飯と焼きたてのサバとあったかいお味噌汁とおいしいお漬物があればもういう事なし。
    週3回行きたくなるのも不思議ではありません。

    また来年のバンコク楽しみですね。
    コロナで色々と変わってしまったこともあるけど、やっぱりバンコクは魅力的な街だと思います。
    それとチェンマイもいい街なので、また機会があったら行ってみて欲しいなー。

    これからお仕事お忙しいとは思いますが、時には息抜きしながらお過ごしください。


    ほなまた。


    atsuhime

    2024年02月12日12時51分返信する 関連旅行記

    あはは~

    atsuhimeさん
    こんにちは~

    あはは~
    この天使と言い、エムスフィアの動物の被り物やあの白と黒の不気味なキャラと言い、僕がタイの人たちのセンスを理解するのは、かなり先になるな~と感じました。

    あの和食のお店は、僕の大好きなサバがいつでも美味しく食べられるだけでなく、かまどで焚いたご飯もとても美味しかったり、小鉢で食事全体のバランスを良くしてくれるので、日常生活に必要不可欠なお店です。
    間をあけたためか、なおさら欲しくなったみたいです。
    もし移住をする際には、このお店の食事をどうやってカバーするか、考えないといけません。
    こればっかりは、あのお店の麻婆豆腐と素敵な笑顔でも、無理かな(笑)

    そう、こうしてあの和食を食べられる日常に戻れたと言うことは、旅でトラブルに見舞われても、帰ってこれたと言うこと、今となっては、旅の経験値を増やした出来事と捉えています。

    atsuhimeさんも忙しそうですが、この3連休、きちんと休めていますか?
    僕は急ぎませんので、プーケットとチェンマイの続きを楽しみにしています。
    おっしゃる通り、僕もいつか、チェンマイに行きたいと思っていて、その時の参考にしたいです。
    待ってますね。

    それでは。

    yeppoon_lover
    2024年02月12日15時39分 返信する

    お知らせ

    yepoon-loverさん、こんばんは。

    実はちょっとお伝えしたいことがあって、、、。(^ν^)

    4月5日の夜9時から、BS TBS の憧れの地に家を買おうと言う番組のナポリ編に、あの私の旅行記でお馴染みのパオロ一家が出演します。

    日本人の奥さんがスマホでレポートするようです。

    yeppoon-loverさんにも見て頂けたら嬉しいなと思いご連絡した次第です。

    もしお時間とあればまた見て下さいね。


    atsuhime
    2024年04月02日22時51分 返信する

    RE: お知らせ

    atsuhimeさん
    こんばんは。

    承知いたしました。
    早速、レコーダーで録画予約しました。
    楽しみに、拝見いたします。

    松本の日記、拝見しましたよ。
    コメントする余力がなくて、ごめんなさい。
    城好きな妹に、あずさに乗って、貴重なホンマモンの天守閣を見に行くよう、勧めております(笑)

    yeppoon_lover
    2024年04月02日23時08分 返信する

yeppoon_loverさん

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7国・地域渡航

41都道府県訪問

yeppoon_loverさんにとって旅行とは

一人で行くのが旅。
二人以上で行くと、旅行。

僕はひとり旅専門で、旅行は、苦痛そのもの。

一人で旅しているときは…

誰かに急かされることがない。
自由気ままに、行きたいところへ行けます。
急な変更も、思いのまま。
旅先の人、犬や猫…好きなだけ一緒にいられる。

少しくらい失敗しても、誰にも知られません。
だから、一歩、踏み出してみましょう。

ひとり旅の世界に飛び込んでみませんか?
そこには、素晴らしい世界が待っています。
思い切って旅に出て、「楽しい!」と思えれば、旅は自分のものです。

自分を客観的にみた第一印象

香港の街角のマッサージ屋さんでフットマッサージをしてもらっていると、周囲の女性スタッフ3人が、こちらを見ながら、ヒソヒソ話。「俺のこと、3人の女性の間で、取り合いになっているのか?ナンパ、されるのか?」とドキドキしていたら、"Where R U from?"。
"Japan"と答えると、3人とも驚嘆のリアクション。
「3人で、あなたが何人か、話し合ってた。シンガポールか?マレーシアか?インドネシアか?議論した結果、マレーシア人に間違いないってことになった」
がーん!!!
俺、日本人って思われてないやん!!!
海外で凹んだ一瞬でした。

以上、参考までに~

大好きな場所

オーストラリア
タイ

大好きな理由

オーストラリアは空が透き通るように青い、タイは人々が優しい

行ってみたい場所

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ニューカレドニア

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