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• 微笑みの年末年始　Season8

  出発：2025年12月日～（7日間）｜ 航空会社：JAL エリア： バンコク

  2025/01/07 投稿

  【2025年1月7日】
  今回も、帰国後早々に、次回の航空券の手配のために、帰国便の現地出発の360日前の国際線航空券の発券開始日に、動き出す。
  
  燃油サーチャージ関係が安くなったと聞いたが、航空券の価格そのものが跳ね上がっていて、結局、総合的には、昨年よりも高くなっている。
  何とか、工夫せねば。
  
  当初帰国便の日にちで狙っていた1月2日と、その前の日の1月1日で、4万円の価格差で、1月1日の便の方が安い。
  1月2日の便、マイル利用で、ビジネスクラスへのアップグレードが叶うのならば、4万円の価格差を受け入れる価値があるのだが…JALに電話してみたところ、枠は既にいっぱいで、キャンセル待ちの状況との返事。
  一旦、1月1日帰国の日程で、予約だけとし、支払いは、保留。
  支払期限までの1週間で、頭の中を整理しよう。
  
  1月1日帰国だと、年明けのヒルトン宿泊ができなくなる。
  （大晦日までは、ヒルトン宿泊は、高額のため、いつも回避）
  1月2日帰国だと、ヒルトンに1泊できるけど、同じ航空券で、4万円も多く支払わないといけなくなる。
  
  う～ん、悩む。
  
  【2025年1月13日】
  航空券について、JAL同じOne Worldアライアンスのキャセイパシフィック(CX)で有利なものがないか探してみたものの、更に高額なチケットしか見つからず。
  一方、JALより、一旦予約した航空券の購入期限のメールが来ていたため、購入期限の引き延ばし…つまり、一旦予約した航空券のキャンセル及び同じ料金での再予約が可能か検索してみたことろ、再度予約すると、同条件で、航空券の価格が3～4万円高い料金になってしまうようなので、1月1日の便で帰国することを決断し、航空券を購入。
  年末年始の航空券は、1年前のこのときから、1円でも安く済ますための「勝負」が、既に始まっているようだ。
  
  毎年恒例と決めているHilton Sukhumvit Bangkokの元日の宿泊、今回は断念。
  代わりに、帰国後、ヒルトン横浜に当たりをつけて、ヒルトン宿泊を目指すが、この日の段階で、ヒルトン横浜は、11/28チェックイン分までの宿泊しか受け付けていないようなので、引き続き、様子を見ていく。
  
  【2025年5月11日】
  ホテルを予約。
  興味本位でメゾネットの部屋に。
  話のタネに、泊まってみることにした。
  室内の階段の行き来が面倒になってしまうような気がしないでもないが、果たして、居心地は、どうなんだろう？？？
  
  今回は、元日のヒルトン滞在ができないため、ホテルは1か所のみ。
  引越し、しません。
  
  【2025年12月13日】
  夏休みのリベンジ旅を終え、年末年始のバンコク滞在の準備に、いよいよ本腰を入れていく。
  スーツケースを引っ張り出し、どこに行ったか記憶が定かでなかったスーツケースの鍵も発見。
  タイバーツの現金10,000バーツ分も手元にあることを確認。
  元来からあったルールのようだが、ひとり旅の場合、20,000バーツ相当の現金を所持していないと入国拒否の可能性があることが、最近改めて取り沙汰されているので、日本円の現金もしっかり持っていこう。
  （あ、新札の栄一ね、諭吉は両替所で受けてくれないのでNG）
  海外旅行傷害保険に、本日加入。
  
  【2025年12月16日】
  空港両替ベースになるが、１万円が1,720バーツにしかならんって報道…狂ってる（怒）
  
  【2025年12月17日】
  実は、誕生日だったりする…が、年齢カウントが一つ増えるだけなので、もはや、どうと言う感傷は、ない（笑）
  スマホは、昨年のまま機種変更をしていないため、昨年に引き続き、ドコモの海外利用を予約（6日間で4,680円）。
  海外ローミングの操作方法は、出発までに、要・再確認。
  Visit Japan Webも登録した。
  手続き関係の残りは、今年の5月から義務化されたTDAC（Thailand Digital Arrival Card）のみ。
  TDACとは、従来、タイ到着直前に機内で配布されて記入していた出入国カードが電子化されたもの。入国3日前からでないと登録できないので、Google Calenderにスケジュール登録して、漏らさずにやるようにしよう。
  
  恒例の元日のHilton Sukhumvit Bangkokステイを断念したのは、上に書いた通りだが、1月のお正月を外したタイミングで、とある場所のヒルトンに宿泊する予定ができた（…と言うか、作った）ため、気持ち、凹まずに、落ち着いている（笑）
  ちなみに、ヒルトン横浜じゃないよ（ガッカリだったので）
  
  【2025年12月18日】
  ビジネスクラスへのアップグレードに、片道、最低入札額の39,000円で入札。
  ま、落札したらラッキーだけど、チケット通りのプレエコでも別に良いや。
  約7時間のフライト、隣の人とぶつからずに、窮屈にならなければ良いし。
  
  【2025年12月19日】
  バンコクでの両替でいつもお世話になっているオレンジのスーパーリッチによると、10,000円→2020バーツで、辛うじてを1バーツ5円の線を超えないよう、死守している感じです。
  このまま、バンコク到着日を迎えたいです…
  
  【2025年12月24日】
  TDAC登録、完了。
  ホテルの住所を登録するとき、District, Areaって項目で、ホテルのサイトに表示されている地域名と名称がプルダウンに見当たらなくて少し焦ったけど、ホテルのアドレスの地域名の手前の文字列にあったクロントゥーイを選択…多分、大丈夫だと思う…
  完了通知メールも受け取ったけど、とりあえず、入力画面の全ページ、画面ハードコピーも保存。
  明日、職場のプリンターで、QRコードをコッソリ印刷しておこう。
  
  JALさんから、機内食グレードアップのお誘いメールが来たけど、サクララウンジのカレー一択なので、パス。

• 微笑みの年末年始　Season7

  出発：2024年12月日～（7日間）｜ 航空会社：JAL エリア： バンコク

  2024/06/23 投稿

  2年連続7回目のバンコク年越し、やります！
  前回よりも、曜日の並びが良くなるので、前回よりも1泊、多くします。
  
  【2024年1月上旬】
  今回も、帰国便の現地出発の360日前の国際線航空券の発券開始日に、航空券を手配。
  今回は、株式売却したお金を転用したため、感覚的には、負担ゼロ。
  発券してから気付いたのですが、もう１日早い出発日の航空券の発券も可能で、前回よりも２泊多い滞在ができたはずなのだが、もう、後の祭り。
  前向きに捉え、地元での１日を楽しく過ごすしかない。
  
  【2024年6月上旬】
  ホテルの予約、完了。
  支払いは、夏のボーナスより充当。
  どうでもいいことだが、昨年は、Expediaでの予約を誤って2名にして、出発日までモヤモヤしてしまったため、操作は慎重にした。
  今回のバンコク滞在の前半は、今までの定番だったプロンポン界隈から、ほんの少しだけ離れたホテルにしました。新しいお店との出会いを、期待します。
  年明けの後半は、いつも通り、ヒルトンです。
  
  【2024年6月28日】
  ヒルトンの"Buy More Points"は有効か？
  ※この部分は、半分、自分自身の備忘録の目的で記述します。興味のない方は、読み飛ばしてください。
  
  ヒルトンのHオーナーズのメンバーになってポイントを貯める方法は、宿泊、クレジットカードでの買い物以外に、"Buy More Points"と言う制度に基づき、ポイントそのものを購入する方法があります。
  
  この"Buy More Points"に関するプロモーションとして、5,000P以上を購入すると、更に100％増しのポイントがボーナスとしてもらえる…つまり、同じ金額で通常の２倍のポイントを購入できるというものがあります。
  「ポイントの倍付け」と聞くと、とても美味しそうに聞こえますが、本当に美味しいのかどうか、具体的な数字での検証を、ここに記録しておきます。
  
  僕がいつもお世話になっているHilton Sukhumvit Bangkokの部屋は、40,000Pで1泊無料となります。
  今回のプロモーションでは、20,000Pに更に20,000Pのボーナスで29,803円となるため、ポイントを購入して宿泊する場合、29,803円で宿泊できると考えることができますが、これが本当にお得な買い物なのかどうかの検証です。
  
  （条件）
  滞在先：Hilton Sukhumvit Bangkok
  部屋：King Deluxe Room
  検討対象レート：最安の"Advance Purchase"から更にHオーナーズ会員向けに5%割り引かれたレート
  為替：4.3円／バーツ
  
  Hilton Sukhumvit Bangkokの場合、部屋のレートに加えて、税・サービス相当として、17.7%が加算されますので、これも折り込んで比較します。
  ※17.7%の内訳は…
  　サービス料10％ ＋ 部屋の消費税7％ ＋ サービス料の消費税0.7％
  
  オフシーズン(7月23日)、部屋のレート5,053バーツの場合に係る金額
  《（部屋のレート：5,053バーツ　＋　サービス料10%：505.30バーツ）　＋　消費税7%：389.08バーツ》　×　4.3円／バーツ　＝　25,573円
  
  ハイシーズン(僕が宿泊する1月1日)、部屋のレート7,220バーツの場合に係る金額
  《（部屋のレート：7,220バーツ　＋　サービス料10%：722.00バーツ）　＋　消費税7%：555.94バーツ》　×　4.3円／バーツ　＝　36,541円
  
  以上から、プロモーション時に購入したポイントによる宿泊は、オフシーズンでは不利、ハイシーズンでは有利と言え、ハイシーズンでのヒルトン利用の際は、プロモーション時にポイント購入、予約時にポイント行使すると、お得になると思われます。
  このプロモーションは、割と頻繁に実施されています。
  僕は、現状は、仕事の関係で、ハイシーズン以外のヒルトン利用は無理そうなので、「旅行積立」のような感覚で、プロモーションのメールで実施が分かり、予算に余裕がある時に、分散してポイントを購入し、ハイシーズンの宿泊に備えています。
  
  言うまでもなく、プロモーションを実施していないときのポイントは、割高ですので、「あとちょっとポイントがあれば無料宿泊のポイントに到達するのに」と言った、ちょっとした買い足し以外には手を出さない方が良いと思います。
  （これが、本来の"Buy More Points"の目的なのかもしれませんが）
  
  【2024年12月8日】
  前回、バンコク到着時にスマホのトラブルがあったため、本日、ドコモショップで、自分のスマホについて相談してきました。
  「微笑みの年末年始 Soason6 #1」で記載した経緯を全て話した上で、僕のスマホの状況を確認した結果…あの時点で既にSIMロック解除が実施済だったことを確認…にも係わらず、AISのSIMカード挿入後に意味不明のパスワード入力を求められたと言うことは、僕のスマホ、よほどクセが強いようで、同じことをすれば、同じトラブルが起きるリスクが非常に高いと考え、今回は、ドコモの「世界そのままギガ」のプランを利用することにします。
  適用されるのは4,680円のプラン、ここまでに想定していなかった出費となりますが、ものは考えようで、恐らくフォートラとかのWi-Fiルータを借りれば、似たような値段になると思われますが、そんな似たような金額を支払って余計なWi-Fiルータを携行（加えて充電）する必要がなくなり、そして、空港でのSIM購入によるタイムロスも回避して市内に直行できる…そんな手間や時間を、4,680円とSIMカードの差額で買ったと考えることにします。
  e-SIMについても調べてみましたが、僕のスマホはデバイス非対応でした。
  AQUOSを使っていますが、僕が保有している次の代からの対応みたいで、何か悔しい…
  
  ヒルトンの"Buy More Points"のポイントボーナスキャンペーン、ボーナス割増レートが、今までの100％から80％に低下…増々、色んなことにお金がかかるようになります…（涙）
  
  【2024年12月11日】
  ヒルトン・オーナーズの専用ダイヤルに電話し、アーリー・チェックインとレイト・チェックアウトをリクエスト。
  いつも通り、当日の稼働次第になるので、保証の限りではないが、承りますとおっしゃっていただけました。
  チェックインは、通常15時開始が、一番早くて12時から。
  チェックアウトは、通常正午までが、一番遅くて14時となります。
  （チェックイン当日に、改めて、要リクエスト）
  
  それと、地元・横浜にも、昨年ヒルトンができ、興味があったので、実は、バンコクからの帰国数か月後のタイミングで予約を入れているのですが、こちらもリクエストを入れ、同様の返事。
  チェックインは、バンコクと同じく、通常15時開始が、一番早くて12時から
  （ただし、当日確認の電話を入れてほしいとのこと）
  チェックアウトは、通常11時までが、一番遅くて13時だそうです。
  （チェックイン当日に改めて申し出てほしいとのこと）
  
  リクエスト後、「話しを聞くだけで良いから」と、ヒルトン・グランド・バケーションの説明と説明会の参加のお誘いの電話にお付き合い、説明会は丁重にお断りし、話を聞いた謝礼と言うことで、500ポイントを頂戴しました。
  
  【2024年12月12日】
  オレンジのスーパーリッチのfacebookで、以下の告知があることを、LINEのオプチャで教えていただきました。
  "We're no longer buying the old series banknote of Japanese Yen Starting on December 6, 2024"
  「我々は、2024年12月6日以降、日本円の旧札は買い取りません」
  棒茄子をいただき次第、バンコクで遊ぶ金をおろしてくる予定ですが、旧札が出てきたら、銀行に行って両替をしてこよう。
  ※他の両替商は、この限りではありません。
  
  【2024年12月25日】
  タクシーアプリGrabデビューのために、ハードルが高そうなクレジットカード登録の準備。
  具体的には、現地でスムーズに登録ができるように、カード会社に確認の上、登録時に必要となる可能性のあるワンタイムパスワードの送付先を、SMSではなく、メールに変更しました。
  
  また、僕が使用しているスマホは、AQUOS R6ですが、LINEのオプチャで、僕以外のAQUOSユーザからも、海外SIMが開通できないとの書き込みあり、調べてみたら、どうも、AQUOSのスマホは、APSの設定とやらに難があり、海外向きではないことが分かりました。
  （「APSの設定」が何なのかは、良く分からん）
  e-SIMもデバイス非対応だし、本当に最悪！
  現地で、800バーツからで、格安スマホを調達できるって情報もありますが、何を掴まされるか分からないし、買ってから、言語設定とかで時間を無駄にするのはイヤなので、却下。
  バンコクに着いたら、キャリアのプランでの通信が確定です。
  海外に行かれる予定のある方、アンドロイドスマホの機種変更で、絶対にAQUOSを選んではいけません！

• 2024夏　福岡＆鹿児島

  出発：2024年08月日～（4日間）｜ 交通機関：飛行機（JAL系） エリア： 出水・伊佐 阿久根・薩摩川内・いちき串木野 上甑島・下甑島

  2024/06/23 投稿

  昨年の夏休みは、仕事で何もできなかったため、
  今年は楽しんできます！
  福岡：グルメ三昧
  鹿児島：観光＋静かな漁村でひっそりと

• 微笑みの年末年始　Season6

  出発：2023年12月日～（6日間）｜ 航空会社：JAL エリア： バンコク

  2023/01/07 投稿

  4年ぶりのバンコク年越しをすることにしました。
  私も海外の旅を再開していきます。
  
  【2023年1月上旬】
  帰国便の現地出発の360日前がJALさんの国際線航空券の発券開始日なのですが、初日の本日、航空券を手配。
  以下、参考までに、価格を記載します。
  プレミアムエコノミー(E) 74,500円 × 2（往復） ＝ 145,000円
  諸税、燃油特別加算　54,300円　→　合計　206,300円
  
  私は、貯めたマイルのうち、70,000マイルをeJALポイント105,000に変換、これを支払いに充当しました。
  これで支払いは楽になりますが、燃油特別加算が跳ね上がっているのが、恨めしい。
  「このご時世」と言うことで割り切るしかありません。
  
  なお、この日時点で、エコノミークラスの最安値が108,000円とプレミアムエコノミーの価格と逆転する怪現象が起きていましたが、エコノミークラスの方は、まだ、格安運賃を売り出していないのかもしれません。
  
  ところで、JALさんの特典航空券、「無料」ではなく、マイル使用＋割引価格で購入するシステムに変わっていたみたいで、これ、マイルをeJALポイントに変換して、eJALポイントを購入代金に充当するのと、変わらないように見えました。
  
  試しに、今回購入した航空券と同じ条件で、
  ・特典航空券での予約
  ・通常画面での予約で、支払の一部に、eJALポイント充当
  を比較してみたら、支出額があまり変わらず。
  未検証ではありますが、特典航空券だと搭乗分のマイルが付与されない可能性が考えられたため、確実に搭乗マイルが付与される、eJALポイント充当の方で、航空券を確保しました。
  
  特典航空券の存在意義が、かなり薄くなった印象を持っています。
  
  【2023年1月中旬】
  航空券の発売開始から約１週間、JALさんの予約管理の座席指定の画面で、どれくらい座席が埋まっているかを見てみたら…
  
  往路(年末)の便：16席/40席
  復路(年始)の便：15席/40席
  
  と、この段階で、窓側の二人掛けやブロック最前部の「オイシイ」ところを中心に、既に４割程度が埋まっていました。
  同じことを考える人、やっぱりいます（笑）
  初日に手配しといて、良かった〜。
  
  【2023年4月29日】
  再び、JALさんの予約管理の座席指定の画面で、どれくらい座席が埋まっているかを見てみたら…
  
  往路(年末)の便：40席/40席（既に満席！）
  復路(年始)の便：33席/40席
  
  もう一つ、エコノミーとプレエコの逆転現象が解消されたのかも確認したら…
  エコノミークラスの最安値は71,500円で、逆転現象は解消されていましたが、この最安値の便は、大阪乗継で、しかも、
  JL133　HND-ITM
  JL727　KIX-BKK
  と、スーツケースを抱えながら伊丹→関空を自力で移動する、結構、ハードなもの。
  割に合わないな〜、と思いました。
  ちなみに、HND-BKKの直行便のエコノミークラスの最安値は78,000円、未だ、プレエコの方が安いです（売り切れたけど…）
  
  【2023年7月16日】
  ホテルの予約を済ませました。
  
  元々、ホテルの代金は、夏季賞与から支出の予定でした。
  無駄遣いしないよう、夏季賞与を無事にいただいた直後のこのタイミングでの予約です。
  このご時世、何が起きるか、分からないので、一応、出発前日まで、キャンセル手数料無料のプランです。
  
  飛行機と宿を確保したので、これで、後は、出発を待つのみです。
  コロナ禍後ならではの準備（スマホへのアプリ登録など）だけ、怠らないように、気を付けます。
  
  【2023年9月18日】
  近所のドコモショップで、僕が使っているスマホがSIMロックがかかった状態でないことを確認。
  今のスマホは、コロナ禍の間に機種変更したヤツで、今回の年越しが海外でビュー、念のための確認でした。
  ドコモショップのお兄さん、「SIMカード入れ換えなくても、追加料金がかかりますが、そのままお使いいただけますので、ぜひ、パンフレットをお持ちください」と必死の売り込み。
  「だから、その追加料金が高すぎるから、SIMカード買うんやないか〜い！」って突っ込もうと思いましたが、スマホの確認をきちんとしてくれたので、大人の微笑みで、「じゃ、検討しておきます〜」とパンフレットを受け取り、退散しました。
  
  【2023年11月29日】
  11月27日より、エコノミークラスとプレエコで、有料機内食グレードアップサービス（+3,000円）を始めたとのこと、話のタネに、申し込もうかどうか、思案しております。
  
  （JAL31便の標準的な機内食）
  とろけるチーズのドライカレー
  　または
  つくねのピーマン添え 豚バラ焼き鳥丼
  　−−−
  パントマカ（←？？？　パンにトマトを擦り付けて、オリーブオイルと塩を振ったもの…らしい）
  蓮根饅頭
  イカ明太
  フレッシュサラダ ドレッシング添え
  　−−−
  ハーゲンダッツ アイスクリーム
  コーヒー、紅茶、緑茶
  
  これが、どこがどう、差し替わるのかよく分かりませんが、和食または洋食を選ぶことにより、以下の食事が提供されるようです。
  https://www.jal.co.jp/jp/ja/inter/service/optional/paidmeal/
  
  １．和食
  （季節の前菜）
  　ゆば、かに餡、えのきと蒸し鶏の梅肉和え、香の物
  　−−−
  （主菜）
  　九州産うなぎのふっくら蒲焼御膳
  　−−−
  　季節のフルーツ
  
  ２．洋食
  （季節の前菜）
  　天使の海老とクスクス、かぼちゃのパンペルデュ、豚レバープリン
  　季節のサラダ
  　パン
  　−−−
  （主菜）
  　やわらかビーフシチュー
  　−−−
  　季節のフルーツ
  
  和食にすると、うなぎかぁ。
  自分、こう言う財布の紐が緩くなるときじゃないと、うなぎなんて食わないっすからねぇ。
  悩む〜（笑）
  
  【2023年12月17日】
  海外旅行傷害保険申込み
  Visit Japan Web登録　←福岡のどんちゃんさん、リマインドを、あざす！
  
  上記の有料機内食グレードアップサービス、申し込もうかどうか、未だ思案中。
  けど、この思案が、楽しい（笑）
  
  【2023年12月22日】
  本日、JALより、「一つ上のクラスへアップグレードしてみませんか？」って誘惑メールがきたので、リンクを辿っていくと…
  プレエコからビジネスへのアップグレードを、入札で申し込むというもの。
  デフォルトで表示された入札が113,000円、これがどうも、落札できる可能性が高い金額の様子、最低入札金額は、45,000円。
  高！
  113,000円もあったら、もう１回、どこかへ行けちゃうし、考えてみたら、指定している座席も、機内で快適に過ごせるようにって目的で今年１月の発売初日に航空券を買ったときに押さえたもので、それを放棄するまでもないと考え、迷わずブラウザの「×」をクリックいたしました。
  
  【2023年12月24日】
  １週間前より、荷造りを開始しました。
  何分にも、４年ぶりの海外なので、慎重です。
  
  準備したもの
  ・貴重品
  　パスポート、航空券(e-チケットの印刷物)、
  　ホテルのバウチャー、保険Web契約証の印刷物、
  　現金、クレカ、ラビットカード（財布は普段用と現地用の二つ）、
  　時計（普段用は行き帰りのみ、現地の時刻に合わせた安物も準備）、
  　コンパクトデジカメ（スマホ故障時の代替）
  ・スマホと周辺機器
  　スマホ、充電池
  　充電ケーブル（念のため2本）、変換プラグ
  　スマホで新たにインストールしたのは、タイ語翻訳で音声の出るヤツと、VJW
  ・着替えは日数分＋α
  　普段はＴシャツで行動しますが、もしものために、襟付きも１枚
  ・正露丸、バファリン
  ・食品類は、スティック珈琲とミンティア
  　スティック珈琲は、ホテル常備のものよりも、日本製の方が、コーヒー、砂糖、ミルクの味加減が絶妙で、部屋で落ち着けるので、携行するようにしています。
  
  あ、ずっと悩んでいた機内食のアップグレード、見送ります。
  ・サクララウンジの食事、現地での食事を優先したいので、機内食はそこそこに。
  （やっぱり、あのカレーを食いたい）
  ・3,000円、現地での消費に回したい。
  （マッサージ、２回はできるよね？？？）
  
  【2023年12月26日】
  JALより、今日も、入札アップグレードのメールがしつこく来ました。
  「そんなに言うなら、しょうがねぇ、応募してやるよ」
  「落札出来たらラッキー」って感じで、そして、しつこくメールしてくるJALの策略への意趣返しってことで、往復共に、最低入札額の45,000円で入札しておきました。
  ま、どうせ落札なんてするわけないから、期待せずに、結果発表〜（←ハマちゃんじゃないよ？？？）のメールを待つことにします。
  
  それでは、１２月最終週、仕事はのらりくらいと行い、出発日を迎えたいと思います。

• ぶらぶら夏休み：霧積温泉、野沢温泉、首都圏外郭放水路、三県境

  出発：2022年08月日～（4日間）｜ 交通機関：新幹線・特急 エリア： 群馬

  2022/08/01 投稿

  夏休み期間中、暑い中、遊び回ってきます。
  途中で倒れたりしませんように…

• 伊根の舟屋でのんびり

  出発：2022年06月日～（2日間）｜ 交通機関：新幹線・特急 エリア： 天橋立・宮津

  2022/05/15 投稿

  これ↓を見て、以前から行きたいな〜って、思っていました。
  「伊根の舟屋へ行こう」
  https://www.inewan.com/funaya/
  
  JALの初回搭乗マイルの獲得と期限が近いエクスプレス予約のグリーン車無料のポイントの行使を兼ねて、楽しんできます。

• 旅を再開します！

  出発：2021年12月日～（2日間）｜ 交通機関：飛行機（JAL系） エリア： 加賀

  2021/12/07 投稿

  今年、JALを一度も利用していなくて、このままだとボーナスマイルを取り逃がしてしまうため、たまたま安くて残っていた小松行きのチケットを買いました。
  マイル目当ての本末転倒な買い物になっていたのですが、小松や金沢のフォートラの皆さんの旅日記を拝見したり、ネットサーフィンをしているうちに、段々、楽しくなってきて、せっかく買った航空券を活かすことにしました。

• 【中止】24th Australia, 15th Sydney

  出発：2020年08月日～（7日間）｜ 航空会社：JAL エリア： シドニー

  2019/10/01 投稿

  2020年の夏休み、6年ぶりのシドニー滞在に向け、動き出しました。
  進捗がある度に、内容を追加していきます。
  
  【2020年6月7日】
  今般のコロナウィルスの影響を踏まえ、既に中止を決めていましたが、6月に入り、JALの航空券の払戻手数料が無料になったことを確認し、キャンセル。同日、ホテルの予約もキャンセルし、中止が確定。
  
  【2019年12月26日】
  夜便となる往路のJL051便を、ビジネスクラスにアップグレード。
  使用マイルは、25000マイル。
  こんなシート↓らしいので、グッスリ、眠れるはず（笑）
  https://www.jal.co.jp/inter/service/newsky/?_ga=2.13384946.453313010.1577317765-481553514.1564530730
  
  【2019年12月3日】
  JALのホームページ上で、東京−シドニーのフライトの東京側発着空港変更を承諾。
  HND-SYD-HNDのフライトが確定。
  機材の変更はなかったようで、座席指定は、そのまま。
  
  【2019年11月19日】
  2020年の羽田発着枠見直しに伴い、JALの東京−シドニー線が成田から羽田に移管されるとの報道あり。
  https://www.aviationwire.jp/archives/190298
  JALのホームページ上で、NRT-SYDのJL771便/JL772便は、HND-SYDのJL051便/JL052便に変更となり、JL051便/JL052便のチケット販売開始となる12/3以降に、ホームページ上で内容確認及び変更手続が必要なことを、確認。
  12/3当日を待つことに。
  https://www.jal.co.jp/info/2019/inter/20191119/index.html
  
  【2019年10月1日】
  飛行機のチケット確保（JAL、NRT-SYD　予約クラス:R）

• オーストラリアの匂いを感じられるか？和歌山県太地町

  出発：2020年01月日～（3日間）｜ 交通機関：新幹線・特急 エリア： 那智勝浦・太地

  2019/11/20 投稿

  オーストラリアの小さな町ブルームと姉妹都市となっている太地町をメインに、2年連続の和歌山県訪問です。

• 微笑みの年末年始　Season5

  出発：2019年12月日～（6日間）｜ 航空会社：JAL エリア： バンコク

  2019/03/31 投稿

  2019年2月上旬
  今回も、発売初日に、航空券確保。
  前年よりも航空券が値上がりしているので、往路はエコノミーにしました。
  （復路は、前年同様に、プレミアムエコノミー）
  
  前年同様に、羽田発のJALの直行便で、出発日は12月29日ですが、前年と違うのは、飛行機の出発が0時05分、バンコク着は朝の5時05分と、半日ほど前倒しにしました。
  出発前日の28日は、早めに羽田に向かってから、サクララウンジで晩餐を嗜んでからシャワーを浴びて仮眠をし、バンコク初日は朝から活動する予定です。