オオイさんのクチコミ(47ページ)全3,095件

東京メトロ・稲荷町駅を降りて、徒歩１～２分。
浅草通り沿いにある「真宗大谷派」のお寺です。
シンプルな門柱の奥に、大きく立派な屋根を持つ本堂がありますが、そこに お賽銭を入れる箱は見当たらなかったので、静かに手を合わせて お参りしてきました。

国道4号線・昭和通りの「高速道路・入谷 出入口」の南側を起点に、隅田川に架かる清洲橋を渡り、さらに その先の江東区・東砂までを結ぶ道路になります。
道中には演劇が行われる「明治座」や、都民の憩いの場「浜町公園」などもあります。
とにかく長い区間、いろんなスポットを通っていますね。

東京メトロ・稲荷町駅を下車し、南へ徒歩１～２分の位置にあります。

創建は１６１１年ということなので、上野界隈のお寺にしては、新しい方でしょう。

拝観した時間、私以外に参拝者はおらず、弘法大師堂の前で静かに手を合わせてきました。

東京メトロ・稲荷町駅の近く、浅草通り沿いに立つ「大きな赤い鳥居」が目印の「下谷神社」

その境内の片隅に立つのが「寄席発祥之地」の碑です。
説明書きによると、なんでも江戸時代の寛政10年（1798年）に、下谷神社の境内で5日間の寄席興行が行われたそうです。
（詳しくは添付写真を参照ください）

ちなみに この碑の近くには「正岡子規」の歌碑も立っており、そこにも「寄席はねて 上野の鐘の 夜長哉」と、寄席に関する歌が刻まれています。

ＪＲ上野駅と東京メトロ・稲荷町駅の間、浅草通り沿いに立つ「大きな赤い鳥居」が、下谷神社の目印です。
創建は古く、天平２年（７３０年）だそうです。

この下谷神社では毎年５月に大祭が行われますが、神田明神、浅草神社（三社祭）、鳥越神社に先駆けた「下町の祭り」の“先頭バッター”的な存在として賑わいを見せます。

東京メトロ・稲荷町駅から徒歩１～２分、浅草通り沿いにある「寺っぽくない寺」
ビルとビルの隙間・奥にあり、本堂らしき建物もなく、コンクリ２階建ての小さな箱物が建っています。これが「本堂」なのでしょうか…？
もちろｎ、私以外には参拝者はなく、一応 手を合わせてきましたが、御利益はあるのでしょうかｗｗ

東京メトロ・銀座線の稲荷町駅から 歩いてすぐ。
朝草通りの至近にある お寺・永昌寺。
その本堂の前にあるのが、NHKの大河ドラマ「いだてん」にも登場した「柔道の父」嘉納治五郎が、この地で稽古をしていたという記念碑。

その稽古を行っていた施設こそ、柔道の本拠地「講道館」の発祥の地となったそうです。

東京メトロ・銀座線の稲荷町駅から 歩いてすぐ。
朝草通りの至近にある お寺です。
本堂の前には NHKの大河ドラマ「いだてん」にも登場した「柔道の父」嘉納治五郎が稽古をしていたという記念碑も建っており、その説明によると、この地が柔道の本拠地「講道館」の発祥の地となったそうです。

東京メトロ・銀座線の稲荷町駅から歩いて２～３分。「下町の銭湯」として有名な「寿湯」の目の前にある 小さなお寺です。

高い木々に囲まれているせいか、山内には あまり日が当たっておらず、薄暗い雰囲気が漂い、落ち葉が広範囲に散っていました。

東京メトロ・銀座線の稲荷町駅から歩いて２～３分。雑誌やテレビなどで「下町銭湯めぐり」を特集する際には、必ずと言ってよいほど取り上げられる観光地化した「有名な銭湯」ですが、私にとっては「高校の同級生の実家」なのであります(笑)
銭湯の危機が叫ばれていた 昭和の後期に、いち早く「スーパー銭湯」のように改装し、見事 生き残りに成功しました。
今後も頑張ってほしいですね。

東京メトロ・銀座線の稲荷町駅から歩いて２～３分。朝草通りの１本北側の裏道沿いにある 日蓮宗の お寺です。
通りに面して本堂がありますが、その鉄門は閉められ、建物の障子戸も閉められているため、どこに向けて拝めば良いのか迷いました。

国道４号線・昭和通りと交差し、上野駅から稲荷町の仏壇街を抜け 浅草方面へと延びる大通りです。
道幅も広く 車の通行量も多いですが、車道、自転車、歩道が かなりしっかりと分離されているので、歩行者も まずまず安全に通行できます。

台東区役所の敷地内・喫煙スペースの近くにあります。
この廣徳寺、歴史は古いようで、元々は小田原に元亀天正（1570年）の頃に創建され、1590年の小田原城陥落と共に焼失したものの、「どうする家康」が神田に再興し、1635年、この下谷（したや）の地に移ってきたそうです。
図解や写真などが、碑の横に掲示してありました。

浅草・上野という観光地を持つ「我が地元・台東区」の役所。
この建物が建ってから、もう何年になるでしょうか。外壁も内装も、だいぶガタが来ていると思いますが、まだまだ現役です。

今回、区役所から通知が届き、いそいそと「マイナンバーカード」を受け取ってきましたが、受付の年配女性が非常にフレンドリーに対応してくれて好感がもてました。
皆さんも「台東区民」になってみませんか？(笑)

JR上野駅「パンダ橋口」改札を出て、パンダのいる「上野動物園」とは“反対方向”の浅草方面に向かっています。
「これで なぜ パンダ橋なんだ！？」という意見も ごもっとも。
地元民の私も さっぱり分かりません。
橋の名前に「パンダ」を入れたかったんでしょうね。

JR上野駅・パンダ口 改札の外、３メートルほどある「巨大・親子パンダ」は、待ち合わせの際には「迷うことのない」便利なスポット。
ただ、上野動物園には遠いし、若干 分かりにくい出口だし、なんでココにパンダを設置したのかなあ？という印象です。

神戸・元町駅から徒歩で１０分弱。
関西最大のチャイナタウン「南京町（なんきんまち）」
毎年クリスマスが近づく12月に始まる恒例のイベント「ランタンフェア」は「南京町広場」を中心に行われますが、華やかなランタンの光りが、夜の南京町を照らしていました。
ただ、12月初旬は まだちょっと早かったのか、ランタンが少なめでしたね。

神戸・元町駅から徒歩で１０分弱。
関西最大のチャイナタウン「南京町（なんきんまち）」の中心地として存在するこの「南京町広場」の真ん中に建つ「東屋」
近隣の飲食店で購入した「豚まん」や「焼きそば」などを手にした観光客が多く集まり、この「東屋」の中のベンチで休憩している姿がみられます。
夜は「中国っぽい」電飾で照らされていました。

神戸・元町駅から徒歩で１０分弱。
関西最大のチャイナタウン「南京町（なんきんまち）」の中心地として存在するこの広場。
近隣の飲食店で購入した「豚まん」や「焼きそば」などを手にした観光客が多く集まり、休憩している姿がみられます。
広場の「東屋」は、夜になると「中国っぽい」電飾で照らされていました。

神戸「三ノ宮」駅、あるいは「元町」駅から 徒歩で２０分くらい かかりましたでしょうか。
神戸港「メリケンパーク」にあるモニュメントは、絶好の写真撮影スポットとなっており、夜はライトで照らされていました。

ひっきりなしに撮影が行われているため、無人になる機会を狙うのは至難の業です。