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盛岡名物・じゃじゃ麺
有名店で食べると、卵スープがついて１２００円とか１５００円はザラですが、この店は長～～～いカウンターと、数席のテーブルがある大衆店のような店内。
値段も非常に安く、じゃじゃ麺は５００円ほどで、食べ終えた後の卵スープもついているというお値打ち価格！
近所の親子連れや学生さんに人気のようで、ソフトクリームも美味しそうでした。

ＪＲ盛岡駅前のメインストリートを歩くこと約５分。
その名もありがたいそうな【開運橋】に到着します。
ただ、名前とはイメージが違い、橋は、鉄の鋲が打ちっぱなし＆むき出しで、
見た目はゴツゴツしています。
たもとから続く、【啄木であい道】もご覧ください。

盛岡駅から歩くこと約５分。その名も素晴らしい【開運橋】のたもと辺りから、川沿いに続くのが、【啄木であい道】
４月下旬に行きましたが、ちょうど桜が見ごろを迎えていて、川から吹いてくる風もやわらかく、非常に気持ち良い散歩となりました。

仙台に行った際、必ずといっていいほど来店するのが
牛タン・利久

少々値段は張りますが、

☆肉厚、☆焼き加減、☆味付け

どれも好みで、あっという間に胃袋に吸い込まれます。

もちろん注文の際には、
Ｗｉｔｈ ビールでおねがいします。

石巻市民の【憩いの場】といえるのが、高台にある日和山公園。
大震災のおきた１か月後に行きましたが、災害に負けず、桜は満開を迎えつつありました。
でも、その花の奥には【ガレキの街並】が広がり、その景色を心配そうに見つめ、涙を流す方々も少なくありませんでした。
今年も、桜は咲き誇ります！！
頑張ろう、石巻！　頑張ろう、日本！

東京で、【学問の神様】と言えばここです。
多くの受験生や、就職活動中の方々がお参りし、
絵馬には真剣な思いをみることが出来ます。

２月になると、境内いっぱいにキレイな梅が咲き誇り、
甘い香りに包まれます。

三が日は入場制限をするため、最寄駅の湯島から行列が出来、
参拝まで１時間以上かかることもあります。

頑張って早起きして、早朝に行きましょう！

とにかく、この “先頭の座席” を確保する人は、
かなりラッキーな方なんでしょう。

東京・新宿から箱根まで運行している
小田急ロマンスカー

発売当日には、売り切れてしまうため、
まさに、プラチナチケット！

しかし、その正面から見える（迫る）車窓は、
興奮せずにはいられませんよ！

その名前の通り、空港の正面玄関前には、
大きなタンチョウのつがい（もちろん作り物！）が
大きな羽根を広げ、旅人たちをお出迎え ＆ お見送り。

さらにタンチョウだけでなく、
ビックリするほど大きなフクロウは、
威嚇しているのかと思うほどです(笑)

空港自体は、小さいです。

日本一寒い町・北海道陸別町にある
コテージタイプの宿。

食事はつかないものの、１棟貸切で２万円、
４人で泊まったので１人５０００円と格安！！

ただ、部屋数は十分にあるので、
おそらく８人は余裕で泊まれます。

風呂は普通のユニットバスですが、
キッチンは広く調理も可能で、リビングには大きなテーブルも完備！

仲間たちと楽しく過ごせます。

早朝移動のため、飛行機の時間が合わず、
札幌から帯広への移動に乗車しました。

なかなかの長距離移動のため、体が痛くなることを心配しましたが、
座席の横幅は広く、前の席とのスペースも十分にあり、快適な乗り心地。

車窓に広がる、北海道の大自然も満喫できました。
釧路方面に行く際は、おすすめの列車です。

今では袋麺で販売されているなど、
すっかり有名になった 「えびそば」

知人に連れて行ってもらった【発祥の地】札幌の本店は、
なかなか分かりづらい場所にあり、当時はお客もまばら、
というか、ガラガラでした。

ただ、その味は、
薄い塩味に 海老の香りが広がるスープが
太麺にからみ 実に美味しい！

札幌ラーメン ＝ 味噌 という概念が崩れた瞬間でした。

山道を車で２時間弱。
冬の札幌周辺では、積雪の早いことで知られる「中山峠」

小さなドライブインには、土産物売り場、レストランなどがある程度ですが、ここの【売り】は、目の前に見える「羊蹄山」

青空と真っ白な雪の向こうに見える、蝦夷富士の絶景！！

これだけでも、山道を登る価値ありです！！

かつて札幌のラーメンといえば、
「横丁に行けばいい」と思っていましたが、

「余り野菜を使っているので美味しくない」とか
よろしくないウワサを聞いたり、
また、グルメ雑誌に載るような店が市内にぞくぞくと増え、
それとともに横丁からは客足が遠のき、
今では「閑古鳥」が鳴くような雰囲気。

一応、札幌（すすきの）観光の際には、
写真撮影だけでもお立ち寄りください。

【昭和の爆笑王】 こと、初代・林家三平師匠の自宅で、
今は、こぶ平（現・正蔵）、一平（現・三平）の家でもあります。

中には、三平さんが出演したテレビ番組がＶＴＲで流れ、
当時の台本や着物などが展示してますが、
正直、それほど見応えはありません(笑)

定期的に開かれる「若手の落語会」のある日に行くのをお勧めします。

サラリ-マンの聖地、テレビの街頭インタビューの聖地、
新橋ＳＬ広場。

夏は納涼イベント、冬はイルミネーションと、
四季折々の姿をみせるＳＬの前では、
定期的に開かれる「古本市」が人気。

以前開かれていた「古着市」では、
程度の良いシャツを、１着５００円で買ったことがあり、
お宝が眠っていることもありそうです。

広大な土地を利用した、
【縄文時代の住居】の野外展示が目玉の青森県立美術館。

しかし、私が行ったのは真冬の１月。

野外に展示してある竪穴式住居は、雪に埋まり真っ白で
ほとんど見えませんでした・・・

ただ、【縄文土器】、現代までの【地層】などは、
興味深く見学できました。

それと、売店で食べた「縄文人もビックリ！」というフレーズの
ソフトクリームは美味しかったです。

今度は夏に行ってみよう。

味噌・カレー・牛乳

これが全部入ったラーメンって・・・
と思い、興味深々で食べてきましたが・・・

まぁ想像通りの味で、まさに【Ｂ級グルメ】って感じですが、
冬の寒さが厳しい青森では、体が温まりました。

ただし、２度目の来店は、ないかもしれません。

関東地方では、「川崎」「佐野」と並び有名な 厄除け大師。
私も、?前厄、?本厄、?後厄と、厄除け祈願に行きましたが、
前厄に【会社が倒産】し、本厄で【出向先の部署がなくなり】、現在、後厄から３年経ちますが、今は落ち着いています。
【効果あり】…　と思いたいですね。

冬の夜を暖かく照らす イルミネーション。
ビジネスで忙しい人も、観光で来た人も、
大阪・御堂筋 の冬のヒカリを楽しんでいます。
中之島周辺のイルミネーションから、心斎橋へと続く長い距離は、なかなか見応えあり。
カップルは のんびり歩き、一人もんは チャリで全速力！！
それぞれの楽しみ方で良いかと。

横浜と並ぶ、日本“二大”中華街のひとつ 南京町。

雰囲気は同じですが、横浜の大きな中華街とは違い、
範囲も狭く、こじんまりした感じ。

昼のランチでお得な中華料理を食べて、
肉まん、ジェラートを食べ歩きしながら、
港へ繰り出してください。