オオイさんのクチコミ(140ページ)全3,095件

大阪・kiki京橋の１階にある さぬきうどんの店。

店頭には毎日【おススメ メニュー】が掲示されていて、
「天ぷらうどん」「肉うどん」などが、５００円で食べられます。

ただ、「kiki京橋」自体に活気がなく、
いつも店が空いているのは残念。

美味しくて、お得なんですけどね。

お好み焼き、モダン焼き、焼きそば、とんぺい焼き　etc...

【粉もの文化】の関西の味を一度に食べることが出来る
関西の有名店。

豚肉や海老が入った、店の看板メニュー「風月焼き」は、
ボリュームもあり、食べ応え満点でした！

ただ、「kiki京橋」にあるこの店舗、
「kiki京橋」自体が客足に勢いがなく空いているので、
店の活気も一段落ちるような印象で残念・・・

味は美味しく、空いていると思えばいいのかな。

西表島の南東部、海沿いにある橋で、
周囲には特に目立つものは何もありませんが、
だからこそ、静かに時間が流れるその景観が美しいのです。

橋の欄干に設置された、石造りのイリオモテヤマネコを
カメラで撮影していると、たまに
特別天然記念物・カンムリオオワシが
大きな羽根を広げ、優雅に飛ぶ姿を見ることが出来ます。

西表で“島の人に勧められた”飲食店・唐変木（とうへんぼく）

そんなに大きくない島のメインストリートから横道に逸れ、
私道？と思うような細く 木々の深い道を進むと、ようやくたどり着きます。

非常に分かりにくいのですが、
味は分かりやすく、実に美味しい！

チャンプルーは、さすが！といった味でした。

迷って、迷って、味わってください！

自然界にいるのを見ることが難しくなっている
天然記念物・イリオモテヤマネコ

この記念館には、数頭の貴重な剥製が展示されておりまして、
見た感想は、「意外と小さいんだなぁ・・・」 って感じでした。

普通のネコに比べ、頭部は小さく、目が大きくコミカルな感じで、
胴体は細長いのが特徴。

今でも この周辺では、年間に数頭の目撃情報があるそうです。
見てみたいなぁ。

平安貴族ではありませんが、ここでは牛車に揺られて、
のーーーんびり、のーーーんびりと、
景色を眺めながら 観光することが出来ます。

ただ中には、島の牛らしくマイペースな牛もおり(笑)
なかなか進まなかったり、川を渡っている途中で
逆方向に向かう仲間の牛を見て 引き返そうとしたりと、
自由気まま。

これも含めて、お楽しみください。

その昔、アリナミンだか、リポビタンあたりのＣＭを見て
その存在を知った 「マングローブの木」

西表島にもたくさん見ることが出来、
干潮のときは、マングローブの木を分け入るような
迫力ある写真を撮ることもできます。

なお満潮時には、ネイチャーガイドにより、
カヌーで見に行くツアーもあるようです。

那覇市内の土産物屋さんでは、
小さな瓶詰にされ、３００円ほどで売っている「星の砂」

この海岸では、どこの手をつけてみても、
大量の星の砂が、手のひらに吸い付いてきます！！

あんまり大量に落ちているので、
持って帰る気にはなれず、振り払うほどです(笑)

ぜひ小瓶持参で！！

まだオフシーズンだったのか、我々のほかに
宿泊客は１人もおらず、非常に静かなホテルでした。

しかも、１泊２食付きで、８０００円ほどと、
料金をサービスしてくれた上に、
食事もボリューム満点！！

ソーキ蕎麦、ステーキ、パイナップル、天ぷら etc...
食べきれないほど出てきて ８０００円！！

食堂には訪れた著名人のサインが飾っており、
元ジョッキーの岡部幸雄さんも来たようです。

あの人、釣り好きだからね。
たぶん、海釣りに来たね。

石垣島から西表島までの足として利用しました。

出港してからしばらくは、おだやかな内洋を進むので、
景色を楽しむ余裕もあり、良い船旅なのですが、
途中から外洋に出ると、突然船は揺れ始め、
そこからはもう窓から外を見る余裕なしでした。

ちなみに、

「西表に行く際は、北側よりも、
　南部の白浜港へ行くほうが、船は揺れないよ」

と着いてから教えてもらいましたとさ。。。

石垣島の方々にとっては、空港よりも
この港の方が 需要があるのかもしれません。

竹富島、小浜島、西表島などへ向かう船は、
すべてこの石垣港が基点となり運航されており、
大きなターミナルはいつも、観光客とともに、
島人（しまんちゅ）でいっぱいです。

石垣の市街地の中心部にあり、
空港へ行くにも、港に行くにも、
この交差点で方向転換！！

とにかく、その方向指示版が格好良く、
足元に置かれた【７３０】の石碑とともに、
多くの観光客が写真撮影をしていく島の有名スポットです。

玄米、おかず、スープ、漬物、小鉢、デザート

これで １,０００円と、石垣にしては、少々高めの値段設定ですが、
開店前には客が列を作り、店内は予約客でいっぱい。

実は、この店で食事をしないと、大人気で品薄になっている
「石垣ラー油」を買うことが出来ないシステム。

これは・・・　なしだよなぁ・・・

確かにランチは美味しいけど
特筆するほどでもないし・・・

僕も ラー油が欲しかったんで、食べましたけど
完全に、観光客向けですね。

急な出張のため、同僚と宿泊しました。
【相部屋】でしたが、ほかに宿泊者もおらず、２段ベッドをそれぞれ利用。

外で島の御飯を食べ、オリオンビールを飲みまくり、
本当に寝るだけだったので、不自由はなし。

風呂がなく、“風俗店のような”
シャワールームしかなかったのは、まぁ仕方ないか。

“ベイ・シティ競馬”と オシャレなキャッチフレーズですが、
平日はガラガラな船橋競馬場。

ここのおススメは、迫力あるレースよりも、
「焼きそば」に 「あんかけ」がかかった 「あんかけ焼きそば」

Ｔｈｅ・Ｂ級グルメ って感じが
たまらなく美味しいのです！！

行列も出来る人気店なので、ぜひご賞味を！

ちなみに、最寄駅の京成電鉄「船橋競馬場」で下車したら、
“ららぽーと行き”の無料バスに間違えて乗らないよう注意したい

札幌からＪＲで小樽方面へ向かう途中にある銭函（ぜにばこ）で下車。
そこからタクシーで１０分（２０００円）ほど山道を登ったところにあります。

ここの乗馬は、人に引かれての乗馬ではなく、自分一人で馬に乗り、インストラクターの乗る馬の後ろをついていくスタイル。
山の中を歩くトレッキングは、空気も美味しく、馬も途中の草を食べたりと、のんびりしたムードで時間が過ぎて行きます。

カウボーイ・ハットを借りて、ウエスタン気分で行ってみましょう！

盛岡市内から花巻空港へ向かう途中、タクシーの運転手さんに勧められ見物へ。
ありがたいことに、タクシーの運転手さんと、お客さん１人まで【無料】だそうで、童話、宇宙、といった 【宮沢賢治の世界】 をタダで見物してきました。
土産物コーナーで売っていた、“夜になると電柱が歩いているポストカード”、買えばよかったなぁ・・・　と、今でも後悔しています。

「朝食なのに１２００円！？」
「えっ？“まんぷく食堂” なのに、量はこれだけ？」

と、マイナスイメージが先行したのが事実です。

ただし、
魚は新鮮で脂がのっており、漬物もパリパリ！
御飯も味噌汁も温かくて美味しく、味は問題なし。

ただやっぱり、
「市場なのに ちょっと高いよなぁ…」

なのであります。

「いらっしゃい！」「安いから買っていってよ！」

早朝から、いや早朝だからこそ、
活気あふれる威勢の良い声が、場内に響きます！

訪問したのは震災直後だったにも関わらず、その活気の良さにはビックリしました！

場内には、、長嶋監督をはじめとした多くの著名人が「がんばれ！」と、サイン色紙を記していました。

駅前は震災で大規模な火災の被害にあったため、再開発が進んでいるようですが、
この「道の駅やまだ」は、幸いにも当時から無傷。
一時は避難所にもなり、地元の方々を勇気づけました。
路線バスの停留所もあり、多くの観光客も降り立つ「道の駅やまだ」
土産物売り場の特産品とともに、隣接する食堂で、ぜひ「わかめラーメン」を食べていってください。美味しいですよー