オオイさんのクチコミ(41ページ)全3,095件

JR総武本線、東京メトロ東西線が乗り入れする 千葉・西船橋駅。
駅を降りて 徒歩２～３分、参道の坂道をちょっと上がったところに本堂がありました。
が、
がっちり本堂の扉が閉まっており「これは拝んでも 御利益は ないのでは…」みたいな雰囲気でした。
一応、手は合わせましたが。。。

JR総武本線、東京メトロ東西線が乗り入れする 千葉・西船橋駅。
その駅前にある商業ビルが「駅前プラザ」
ドラッグストア、ファミレス、居酒屋、銀行ATMをはじめ、ヤマハ音楽教室まで入ってます。
ハッキリ言って「便利」です。
昼すぎに マツキヨを利用しましたが、さすが駅前、そこそこ客がいました。
ちなみにサイゼリアに入っていく客は けっこう見かけました。

東京・中野駅から千葉・西船橋駅を結ぶ、名前の通り「東西線」です。
中野（ヲタク街ブロードウェイ）～九段下（日本武道館＆靖国神社）～大手町（ビジネス街）～東陽町（免許センター）～西船橋（ディズニーリゾート＆中山競馬場）などなど、様々な目的の方が利用する路線です。

「両国国技館」と「江戸東京博物館」の裏手、墨田区立・両国中学校の正門脇に 石碑が立てられています。

細かい文字で しかもものすごい文字数で、ここが「何ゆえ 良い歯の日 発祥の地」なのかが 刻まれているようでしたが、細かすぎて 全部読むのは苦痛です。
「良い歯」を知るために、腰も痛くなりそうだし、目も悪くなりそうだし。。

都営地下鉄・大江戸線の「両国駅」と「江戸東京博物館」から 歩いてすぐ。
江戸の寛政年間に作られた、いわゆる「怪談」の一つだそうです。
「看板」が 日大一中学・高校の敷地内に立っていますが、ここに通う生徒さんは、どんな気持ちなんでしょうねｗｗｗ

都営地下鉄・大江戸線の両国駅から、東方面へ歩いて３～４分の、両国のスーパー銭湯「江戸遊」
旅の途中、短時間利用（1時間・タオル バスタオル付）1250円で ひとっ風呂。
湯舟の背後に描かれているのは、両国が生んだ絵師・葛飾北斎の「富嶽三十六」と完璧です。
（館内は撮影禁止なので パンフレットでご容赦いただきます）
朝９時まで滞在可能なのは ありがたい。

都営地下鉄・大江戸線の両国駅から、東方面へ歩いて５分ほど。住宅街の中にある「小さな お稲荷さん」です。
相撲の町・両国と、双葉稲荷神社という名前から、かつての名横綱・双葉山に関連するものかな？と思いましたが、特に説明も書かれておらず、詳細は不明でした。

日本相撲協会の理事長にして、元横綱・北勝海の八角親方。かつて 兄弟子の「千代の富士」とともに、九重部屋の黄金期を支えました。
両国国技館まで徒歩１５分ほどと、相撲取りには好立地。
その八角部屋ですが、入口の屋根が三角なのはご愛敬ですね。

立ち合いの際、大量の潮を高くぶち撒けることから、欧州巡業の際には「ソルトシェーカー」の異名をとった 元関脇・水戸泉。
彼が現役引退後、年寄「錦戸」を襲名し、現在の部屋を指導しています。
部屋は ごく普通のマンション。
玄関付近に「盛り塩」は見当たりませんでした。

JR両国駅から徒歩１０分ほど、葛飾北斎・生誕の地である「緑町公園」から、通りを挟んで向かい側にあります。
昔の力士・野見宿禰を祀った神社だそうですが、境内には歴代横綱の名前が刻まれた石碑があります。
柏戸、大鵬、北の湖、千代の富士、若貴兄弟、白鵬などの名前が刻まれています。
まだまだ「空きスペース」があるので、照ノ富士に続く名前が、早く刻まれることを期待したいものです。

JR両国駅から徒歩１０分ほど、葛飾北斎・生誕の地である「緑町公園」の北側、通りを挟んで向かい側にあります。
昔の力士・野見宿禰を祀った神社だそうですが、境内には歴代横綱の名前が刻まれた石碑などもあり、今でも相撲関係者の信仰が厚いようですね。

JR両国駅から徒歩５分ほど、葛飾北斎・生誕の地である「緑町公園」の中に 立て看板がありました。
弘前藩主・津軽越中守の上屋敷にあった「火の見やぐら」
当時、火災を知らせる際は「板木」を打ち鳴らすのを、時代劇でも見たことがありますが、このやぐらでは「太鼓」を鳴らし、火事を知らせたんだとか。
看板には その「太鼓の絵」すら載っていませんでしたが…

JR両国駅から徒歩５分ほど、葛飾北斎・生誕の地である「緑町公園」の中に 立て看板がありました。
その説明によると「明暦の大火」の後に造られた掘割の一つとのことですが、水も淀み、暗い場所だったそうです。
今では その面影もなく、公園では子供たちの明るい声が響いていました。

JR両国駅から徒歩５分ほど、地元区民が遊ぶ憩いの場「緑町公園」は、葛飾北斎・生誕の地でもあります。
下町だけあって、公園のベンチでゲームに興じる子供の姿は少なく、寒空の下、元気に公園の遊具で遊んでいました。
本来 あるべき公園の姿ですな。

JR両国駅から徒歩５分ほど、地元区民が遊ぶ憩いの場「緑町公園」が、葛飾北斎・生誕の地であります。
説明が書かれた立て看板はありますが、そのほかは特に北斎にまつわるものは残っていません。
まあ、どこの 誰の 生誕の地も、同じようなもんですよね。

JR両国駅から徒歩５分ほど、葛飾北斎・生誕の地でもある「緑町公園」の通りを挟んだ向かい側に、看板が立っています。
幕末に活躍した「お代官さま」であり、外国からの攻撃に備え、保存のきく乾パン（兵糧パン）を、日本で初めて考案し 焼かせた人物だとか。
激動の時代を過ごしたんですね。

JR両国駅から徒歩５分くらいでしょうか。葛飾北斎の生誕の地でもある 緑町公園の中にあり
「銀ギラ・メタリックの外観」が、とにかく特徴のある美術館。
太陽の日に照らされ光り輝いていました。
「元 生家跡」などと合わせて「両国・北斎スポット巡り」に一つにいかがでしょうか。

都営地下鉄・大江戸線の両国駅から徒歩２～３分。国道14号線・京葉道路から１本入った裏道にある「榛（はんのき）稲荷神社」
その境内に、かつて住んでいたのが、富嶽三十六景で知られる絵師「葛飾北斎」だそうです。
鉄製の立派な看板には、その経緯なども書かれていました。

都営地下鉄・大江戸線の両国駅から徒歩２～３分。国道14号線・京葉道路から１本入った裏道にある「榛（はんのき）稲荷神社」
今は 境内も 鳥居も 本殿も 小さい神社ですが、かつての敷地は もっと広かったと思われ、そこには、あの「葛飾北斎」が住んでいたそうです。
鉄製の立派な看板が立てられていました。

都営地下鉄・大江戸線の両国駅から徒歩２～３分。国道14号線・京葉道路から１本入った裏道にある「榛（はんのき）稲荷神社」の境内に案内板が立てられていました。
江戸時代、この場所には「武士の弓馬を稽古する馬場」があったそうな。
もちろん今は、面影すらありません。