わむさんのクチコミ全194件

キーウェストを愛してやまなかったノーベル賞作家；アーネスト・ヘミングウェイ。彼はキーウェストで数々の名作を執筆し、現在でも彼の家は博物館として一般に公開されています。

ちょっと見学してみましょう。

まず、入り口で入場料の7＄50¢（1999年当時）を支払う。

あっっ、受付窓口に三毛猫がいる！かわいい〜〜！！とりあえず写真撮っとこ。
っと思ったらいるわいるわ、ネコばっかり60匹くらいいる。ネコ屋敷か！ここは！！
（ヘミングウェイは生前ネコを限りなく愛したという。かのパブロ･ピカソからオリジナルのネコの置物を贈られているくらいだ。）

ってコトで、観光スポットとしても素晴らしいトコですが、ネコ好きにはさらにタマラナイ場所ですよ〜！

ムエタイ最高峰の一つ、「ラジャダムナン」は非常に分かりづらいところにありますので、タクシーを利用するのが良いと思います。
スクンビットのASOKあたりからだと、順調ならば30分程度で着きますが、まぁ順調に行くわけが無いので、1時間くらいはみた方が良いでしょうね。

スタジアムはリングサイド・2階席・3階席と3つのカテゴリーに別れていて、通常金額はそれぞれ2,000B・1,500B・1,000Bです。

日本人がフラっと行くと、必ずリングサイドを進められますが、スタジアムそのものは後楽園ホールより狭いくらいなので、3階席でも十分に良く観えます。
（日本人は皆無なので治安は保証できないけど。）

客層は1階がツアー客及び金満外国人中心。
2階席は地元タイ人中心。
※試合毎・ラウンド毎に「賭け」の相手探しが行われ、非常に盛り上がります。
3階席はパッカー系外国人＆ひまつぶしのタイ人中心って感じでした。※特に白人系が多かった。

チケットを購入すると、その日の対戦表がもらえるのですが、大抵は事前発表されていた試合順とは違っています。やっぱりマイペンライの国ですね。^^;

たま～に全日本キックの面々が「ムエタイチャレンジ」と称してラジャダムナンで戦うのですが、全日本チャンピオンクラスも派遣するので盛り上がりますよ～～

ちなみに、写真は06年9月のムエタイチャレンジでの山本元気選手です。（惜しくもKO負け･･･）
07年は6/17（日）にムエタイチャレンジが開催され、日本から5選手が出場しました。

超有名な「ユングユラウ・ヨッホ」をはじめ、「メンリッヘン」「クライネシャイデック」「ヴェンゲン」「ミューレン」「シルトホルン」など、グリンデルワルドを拠点にして訪れる事のできる景勝地はたくさんあります。

中でも「フィルスト・バーン」は比較的初心者向けといえるハイキングコースでしょう。
いや、初心者向けといって侮るなかれ。ここでも雄大なアルプスが体感できますよ。

リフトに乗っていると、どこからともなく聞こえてくるカウベルの音。
爽快なそよ風に包まれ延々歩いていると、唐突に現れる素晴らしい湖。

行った事のない方々が想像するであろうスイスアルプスの魅力が、ここにはたくさん詰まっています！

※画像はスイス政観のオフィシャルHPから転載しています。

ドリームワールドと言えば、「11のテーマワールドからなるオーストラリア最大の遊園地。絶叫マシンもあるよ！」みたいな説明が一般的なのでしょうが、いやいやそれだけではありません。

ここのメインは何と言っても「コアラだっこ」でしょう。（笑）

えぇ、ドリームワールドに在る程度のアトラクションなんざ世界各国いたるところにありますよ。
でも、「コアラだっこ」ができるトコは早々あるもんじゃありませんぜ。

※画像はドリームワールド公式HPより転載しました。

文句なしに好きなレストランです。
値段の割りに上質なフレンチを提供しており（主観です。）、少なくともビストロって枠は大きく超えていますね。

オードブル・名物（？）のオニオングラタンスープ･メイン・デザート（またはチーズ）＆コーヒーのランチメニューは基本が3,800円。

ボクのオーダーした内容は･･･まぁ画像を観てくださいませ。(^^)
※オードブルは+300円、メインは+1,000円のものを注文しました。

有名な25メートルテーブル（＝ロングテーブル）の奥にある堀りごたつ風（？）シートにてディナーを楽しんだ。
クリアガラスのテーブル・オフホワイトの革張りソファー・真紅のクッションを適度に配し、実にお洒落な空間に仕上がっている。

この日のオーダーはメインのステーキに加え、オードブルから“蛸とマグロのカルパッチョ”と“アヒルミンチのサラダ風”。※正式名称は憶えていません。
味もさることながら盛り付けも鮮やかで、視覚から楽しませてくれる。

ここのシェフはアメリカ人なのだそうだが、コンテンポラリーなタイキュイジーヌを標榜しているだけあって、どの皿もスパイシーさを控えめにした万人受けする味に仕上がっている気がした。

このレストランバーにはバルコニーエリアが用意されており、そこからバンコクの夜景が一望できる。
“宝石箱をひっくり返したような”・・・ってほどの光の量じゃないけど、そこそこ良い眺望で且つ雰囲気も悪くない。

おそらくは、バンコクでも有数のデートスポットであろう。

プーケットでも老舗のリゾートホテル；ロイヤルパラダイス。
部屋は（古いけど）十分に広いし悪くない。
眺望も街並み・海が見渡せて秀逸。

朝食はビュッフェスタイルで、種類も豊富。なかなかのクオリティ。

ちょっと不満だったのはホテルコンシェルジュに頼んだ空港までのタクシー料金。
800バーツと、街中の標準価格（500バーツ前後）よりも割高だった。

11月末に利用したのだが、ロビースペースには早々と大きなクリスマスツリーが飾られていた。

フロントスタッフの応対はさすがに老舗の有名ホテルを感じさせ、実にスムースで手際が良いい。
部屋もコンパクトで使い勝手が良さそく、全体的にはGOODな印象。

特に問題点は見当たらなかった。

《カフェとして利用したので、カフェ目線で。》
場所は思いのほか分かりづらいく、土地勘が無いと探すのに苦労するかも。

ホットサンドとコーヒーをオーダーしたのだが、これが思ったよりも美味い！
客層は･･･タイ人のカップルや、日本人の親子連れが多いかな。
（たまたまかもしれないけど。）
また、サービスクオリティも高くて食後にタクシーの確保を依頼したところ、快く引き受けてくれた。

ちなみにこの店では、店内でネコがフツーに寛いでいます。
ネコ好きには堪らないスポットですね。
※入り口の貼紙にもその注意書きが記されています。

北京国際空港を乗継で利用しました。
ここで想定外だったのは、（単なる乗継でも）パスポートにスタンプを押されてしまうって事。

これって･･･中国ならではの措置なのかな。
何の意味があるのか、よく解らないけど･･･^^;

いずれにしても、パスポートの余白は少ない場合は要注意ですね。

外観は多少古びてはいますが、クラシカルホテルな雰囲気に溢れていて悪くないです。
敷地内にチャペルがあるのもGOODです。

J○Bさんの企画旅行プランで手配しましたが、チェックイン時にサービスでご当地ミネラルウォーターの500mlボトルをいただきました。
（たぶん、当該プランのサービス）

部屋は狭いながらも必要な設備はそこそこ揃っていて、ボクのような格安1人旅を好む旅行者には十分。
無線LANも完備されており、PCを持ち込めば部屋でインターネットに興じることも可能でした。
（割り当てられる部屋によっては電波が微弱になるケースもあるそうで、その場合は専用の有線LANケーブルを無料貸し出ししてくれるとのこと。）

えー、ここのチャーシュー麺は大量のチャーシューが器に乗っかっていることで有名らしいです。

店内はレトロ調で、昔の飲み屋とかで観たことのあるようなビールポスター・看板などがいたるところに貼ってあります。

ちなみに“チャレンジメニュー”なるモノもあるとかで、激辛ラーメン（だったかな？）を一定の時間内に食べると各種クーポン券がもらえるらしいです。

店内には達成者の写真が大量に飾ってあったな～

えー、ボクが行った時には結構な行列が出来ていました。
それも、おそらくは大半が地元の方々。

これだけの人数、ランチタイムが終わるまでにサバききれるのかな～っと不安になりながらも、列の最後尾に並んでしばしウェイティング。

そして、ようやくありつけた昼食！

ロースビーフカツ＆ライスを食したんだけど、一言でいえば「絶品」！！

なるほど、行列の出来るのも頷けました。(^^)

も～、大満足でごさいます！！
※主観ですよ。もちろん。。

香港の一等地にありながら2～3,000円程度で泊まれるのは大きな魅力ですね。
ただし、ホテルと言うよりはゲストハウス（簡易宿泊所）なので、単純に“眠る”以外には何も求めてはいけません。

この施設が入居している美麗都大厦のエレベーターは2基ありんだけど、その片方しか使えません。（1台は偶数階用で、もぅ1台が奇数階用）

部屋は限りなく狭いです。
よく、人間に必要なスペースは“立って半畳、寝て一畳”と言いますが、ボクの泊まったスタンダード/1ベッドルームは実際にベッド込みで2畳くらいしかないです。＆デスクスペースとシャワー＆トイレ・洗面台で1.5畳くらい。（TOTALで3畳半程度かな。）

フロントのオープン時間も限られており、朝早くに出発したい場合は前夜にフロントで手続きをしておかなければなりません。
（ちなみに、早朝深夜はエレベーターも止まってます。）

まぁ、値段相応といえばそれまでなんですけどね。

沖縄にある世界遺産のうち、ボクがまだ観てなかったのは玉陵と識名園のみでした。
今回、初めて識名園を訪問したんだけど、なかなか良かったですね～

琉球庭園の代表格のようなところなんだけど、400円の入場料に十分見合った満足度が得られました。

余談だけど、ここで出会ったネコちゃんは可愛かったな～

沖縄のネコちゃん達って、すぐ横を通っても逃げないコが多いんだけど、触ろうとするとだいたい離れて行っちゃうんだよね。
でも、ここで会ったネコちゃんは自ら寄ってきてカラダをスリスリ。
癒されました～

有名な“国際通り”にも支店があるけど、あえてボクは本店をオススメします。
いや、国際通り店って安いステーキを置いてないんだよね。観光地ど真ん中だけあって。

この店の魅力はボリュームたっぷりの屑肉（失礼！）ステーキを安価で食べるってことだと思ってるので、ボクはいつも本店で食べます。

周りは那覇でも有数の“いかがわしい”エリアなんだけどね。（笑）

うっかりしてると見過ごしてしまうようなモノです。
いや、立派に沖縄の世界遺産群の一角なんですけどね。（笑）

ボクも写真撮影に興じる観光客さんに気付いてようやく、『あ、こんなのもあったっけ？』っと思い出したのでした。（笑）

この店を知ってる人はなかなか居ないんじゃないかな〜
いや、街中にある普通の食堂なんだけどね。
ここの“ぜんざい”は素晴らしくキメが細かく、実にシルキーなんですよ。

一般的には沖縄でぜんざいと言うと、泊/富士家と本部/新垣ぜんざいが2TOPなんだろうけど、ボク的には食堂城のぜんざいが圧倒的に?1です！！
※他にもとうふチャンプルーの人気が高いです。まぁ、ほとんど観光客は見たこと無いけどね。

久々に食べたミルクぜんざいは･･･超美味でした〜

“雄大さ”を感じる城（グスク）ですね。
まぁ、広いって言うのもあるんだけど、サクラの季節（なんと、1月だ。）には周辺にも桜が咲き乱れるし、遠くに見える海の色も素晴らしくキレイだ。

沖縄の城（グスク）にしては珍しく有料（資料館込みで400円）なんだけど、その値段に相応しい内容じゃないかな。
（ボクは資料館には一度も入ったことが無いけどね。）

この知る人ぞ知る観光スポットですね。
隣りの“美ら海水族館”までは訪問しても、ここに来る観光客は少ないのではないでしょうか。

でもねぇ。良いんだよ～、このフクギ並木。
日陰が多くて夏でもソコソコ涼しいし、並木道の周りには昔ながらの沖縄の民家（もちろん、ヒトが住んでいる）が点在していてね。スゴく雰囲気が良いのですよ。
時間があれば、水牛車に乗ってゆっくりと散策するのも一興ですね。

で、並木の景観に飽きたら海方向に向かうと、一気に海の景観が広がってね。
そのアンバランスなコントラストがまた素晴らしい。

フクギ並木未経験の皆さんには美ら海水族館の帰り（行き）にでも是非、立ち寄って欲しいですね。