booさんのクチコミ(78ページ)全3,417件

善光寺坂の途中にあるお寺です。境内に沢蔵司稲荷についての伝説などが書かれた案内板があり、読んでみると非常に面白いことが書かれていました。沢蔵司は、稲荷大明神の化身だったそうで、伝通院の門前にあった蕎麦屋さんに沢蔵司が蕎麦を食べに来た時には、売り上げの中に必ず木の葉が入っていたというエピソードなどユニークでした。

水道橋駅から歩いて向かいました。読売巨人軍の本拠地である東京ドームやジェットコースターなどのアトラクションがある遊園地、スパを備えた商業施設のラクーア、東京ドームホテルなどが集結したエリアです。週末に訪れた時には、若い人たちやファミリーなどで賑わっていました。

エキュート赤羽内にあるおにぎり屋さん。日曜日の午後遅めの時間でしたが、列ができていました。イートインで、宇和海産鯛めし（280円）と鶏ごぼう（200円）のおにぎりを食べました。200円以下のおにぎり2個と唐揚げやお味噌汁が付くセットもありました。

伝通院を訪れた後、こんにゃくえんまで有名な源覚寺に向かうために善光寺坂を通りました。途中に樹齢400年と言われる立派なムクノキがあります。幹がとても太くて堂々とした大木です。また、名前の由来となっている善光寺や慈眼院 沢蔵司稲荷などもあります。

家具を見にIKEA渋谷に行った際に、ひと休みしたくて７階にあるスウェーデンレストランへ立ち寄りました。ちょうど抹茶フェアをやっていて、抹茶のモンブランや抹茶ロールなどが290円とお手頃でした。コーヒーが一杯50円という破格なのもビックリでした。

赤羽駅構内にある商業施設、エキュート赤羽の中にサンドイッチで有名なメルヘンのお店がありました。イートインのスペースもあるので、店内でサンドイッチがゆっくり味わえます。「求肥入りずんだあん生」という赤羽限定のサンドイッチもありました。

JR赤羽駅の構内にあるショッピング施設です。駅内でお買い物ができて便利。広場のような場所でアウトレット用品のイベントがあったので立ち寄りました。エキュート内にもスイーツやお惣菜屋さん、パン屋さんなどがあり、充実しています。イートインのある店舗が多いのもありがたいです。

新橋駅から歩いて５分くらいの場所にお店があります。土曜日、開店の12時に来店。並ばずに座れましたが、その後すぐに満席になりました。ランチセット（1200円）には、餃子の他にポテトサラダや肉味噌もやしなどの小鉢が付いてきて嬉しいセットです。餃子は小さめで食べやすかったです。

池上本門寺の本殿を前にして、左手にある急な階段です。総門の前にある石段、此経難持坂に比べると細い道で、左右には手すりも付いています。上から見ると傾斜が急なことがよく分かりました。周りに木が繁っていて木陰になっているので、ちょっとしたハイキング気分です。坂を進んでいくと、日蓮聖人御入滅の折の御荼毘所である多宝塔に続く道があります。

池上本門寺を訪問中に、大堂を参拝して本殿に向かっていた際に、本殿を前に右手に紅葉坂がありました。ゆるやかな坂道で、「朗峰会館」の駐車場の方に続いています。紅葉坂という名前ですが、紅葉があるようには思えませんでした。昔は紅葉の名所だったのでしょうか。逆の本殿を前に左手には大坊坂があり、そちらの方は多宝塔があって見どころがありそうです。

有楽町駅のほぼ目の前にある電気ビルの地下一階にお店があります。土曜日の午後に来店。普段オフィス勤めの方の利用が多いのか、週末は空いていました。ランチのメニューもありましたが、おつまみを頼みつつ、ビールで乾杯。陶器のカップでビールを提供してくれたので泡がきめ細かいような気がしました。

NHK大河ドラマ「青天を衝け」で渡辺いっけいさんが演じていたのが印象的だった藤田東湖。後楽園近くの白山通り沿いに、「藤田東湖 護母致命の処」の碑がありました。ちょうど小石川後楽園を訪れた日だったので、後楽園内にあった記念碑も見ることができました。

池上本門寺の境内を散策中に、大堂から本殿に向かう途中でひと際古い木造の建物を見つけました。こちらは、第二次世界大戦の時も空襲をまぬがれて残った経蔵だそうです。柵があったので内部の拝観はできませんでしたが、案内文によると、経蔵内部には、心柱を軸に回転する八角形の書架（輪蔵）があり、かつては一切経が収められていたと書かれていました。

池上本門寺の大堂のすぐ近くにある白い横長の建物で、池上本門寺に伝わる寺宝が保存・展示されています。私が訪れた時には、「本門寺の狩野派」という展示が行われており、様々な狩野派絵画が紹介されていました。この展示会で本門寺が狩野家の菩提寺だということを初めて知りました。拝観料は、中学生以上が300円です。

東京駅の改札外、丸の内北口と八重洲北口を結ぶ連絡通路にあるお店です。金曜日の夕方に来店したところ、７割くらい席が埋まっていました。ビールの種類が豊富で大きさは2種類から選べます。定番のホワイトエールのレギュラー（250円）を注文。他におつまみ系も充実していました。

東京駅の改札内を歩いていて、エキュート内で美味しそうな和菓子屋さんを見つけました。ヨモギの緑色が鮮やかな草餅にも心惹かれつつ、豆大福（216円）を購入。賞味期限は翌日まででした。豆がしっかり存在感があって美味しい豆大福でした。

池上本門寺の山門をくぐり、此経難持坂を上った先にあります。大堂の前の広場に見上げるほど高い柱が一本立っていて壮観です。現在の大堂は、昭和39年に再建されたもので、旧大堂は空襲で焼失してしまったのですが、加藤清正公が兜をかぶったまま縁の下を通ることができたと伝えられるほど立派だったそうです。

池上本門寺の山門をくぐると、すぐ目の前に此経難持坂の96段の石段が目に飛び込んできて、そちらに注目がいってしまうのですが、その石段の前に理境院があります。朱色の山門は珍しいなと感じました。「池上寺めぐり」の案内によると、西郷隆盛が宿舎として利用したこともあるとのことで、また池上小学校の前身でもあるそうです。

2月に梅を見に池上梅園を訪れた際に池上本門寺にも寄りたかったのですが、時間がなく、今回別途時間を作ってやって来ました。山門をくぐると目の前に、此経難持坂の石段がドーンとそびえています。本殿の他にも注目すべきスポットがたくさんあり、半日くらい過ごしてしまいました。池上会館の屋上から、本門寺の五重塔を眺める風景も絵になりました。

小石川エリアを散歩して、こんにゃくえんまで有名な源覚寺を訪れた後、近くを歩いていて、新しくて綺麗な商業施設の中に甘味処を見つけました。本店は湯島にある有名な老舗のみつばちさんです。小倉あんみつ（810円）をイートインで頂きました。週末の夕方に訪れましたが、空いており穴場な場所でした。