booさんのクチコミ(77ページ)全3,417件

合羽橋商店街の中にお店を構える料理道具の専門店。紺色の暖簾がカフェのようでオシャレな雰囲気です。細い路地を挟んでお店の建物は２軒あり、包丁や鉄器を扱うお店とその他の料理器具を扱う店舗になっています。合羽橋を歩いていると釜浅商店の袋を持った人を多く見かけたので、信頼できるお店を感じました。

合羽橋商店街エリアを散策していた時に、松葉公園の近くにあるこちらのお寺に立ち寄りました。本堂は一階が駐車場になっていてお寺という雰囲気がしませんでした。入口の門のところに、台東区教育委員会による歴史の案内があり、島田虎之助と伊豆長八という方々のお墓があると書かれていました。

上野駅から歩いて合羽橋商店街に向かうために浅草通りを歩いていたら右手に赤い大きな鳥居が見えてきました。とても立派な神社で、境内には隆栄稲荷神社もあり、お稲荷さんの像がありました。寄せ発祥の地の石碑もあります。周辺にも落ち着いた雰囲気です。

新東京ビルの地下一階にある洋食屋さん。平日の12時前に来店。先にメニューを決めてお支払いする方式でした。カニクリームコロッケとヒレカツのセットをチョイス。ご飯、生卵はお代わり自由とのことでした。カニクリームコロッケが食べたいなと思ってこのセットにしたのですが、カニクリームコロッケは一つで、ヒレカツが二枚という組み合わせでした。ヒレカツは衣がサクサクでした。

エキュート東京内にある小岩井農場のお店です。バタースカッチビスケットの４枚入り（480円）をおやつに買いました。しっとりしつつ、サクッと絶妙な食感な上、甘すぎずお酒が好きな方でも美味しく食べられそうなお菓子でした。ソフトクリームも食べてみたいです。

洗足池は勝海舟が愛した場所だそうで、勝海舟記念館もあります。洗足池公園の中に、勝海舟夫妻のお墓がありました。仲良く２つのお墓が並んでいます。近くには、西郷隆盛留魂碑もあり、幕末の歴史を感じさせます。お墓がある場所の前が公園の空き地になっており、日曜日に訪れた時には子供たちが水鉄砲で遊んでいました。

洗足池は勝海舟が愛した場所だそうで、勝海舟夫妻のお墓などの遺跡がところどころにありました。洗足軒もそのひとつで、明治時代後期に勝海舟が建てた別荘の跡地です。洗足池図書館のすぐ近くに説明が書かれた案内板がありました。現在は建物などはありませんが、少し歩いていくと清明文庫を改装した勝海舟記念館があります。

東急池上線の御嶽山駅を出て商店街を歩いている時に見つけた神社です。鳥居の前に巨大な石に「御嶽神社」と彫られたインパクトのある石碑がありました。境内の中は落ち着いており、地元の人たちから親しまれている神社なんだということが感じられました。

東急多摩川線の沼部駅から歩いて５分弱の場所にある寺院です。すぐ近くに六郷用水の小川が流れており、散歩するにも気持ちがいい場所です。訪れた時は咲いていませんでしたが、枝垂れ桜並木にもなっており、密蔵院では花まつりも開催されるようです。

東急池上線の長原駅の改札を出てすぐ広がっている商店街です。アーケードはないので、雨の日は傘が必要です。端から端まで距離があり、昔ながらのお店が並んでいてノスタルジックな雰囲気があります。喫茶店を探していたのですが、カフェは日曜日はお休みでした。

洗足池という場所は勝海舟と縁が深い場所で、この西郷隆盛留魂碑は勝海舟夫妻のお墓のすぐ隣にあります。西郷隆盛を悼んで明治時代に勝海舟が建立した石碑で、勝海舟の西郷隆盛への述懐などが刻まれているそうです。幕末の歴史を感じさせるスポットです。

水道橋駅から春日方面に白山通りを歩き、右手に曲がると金刀比羅宮 東京分社が見えてきます。鳥居には「しあわせさん　こんぴらさん」と手書きの文字で書かれた横断幕が掲げられており、ホッコリします。香川の金刀比羅宮が総本社で、こちらは分社にあたるそうで、以前香川県を旅行した時のことを懐かしく思い出しました。すぐ隣には、水道橋稲荷大明神もありました。

小石川エリアを散歩していて、「こんぴらさん」で親しまれている金刀比羅宮東京分社を訪れた時に、そのお隣に水道橋稲荷大明神を見つけました。鳥居と、その前にズラリと並んだ赤い幟が目を引きました。小さな神社ですが、落ち着いていて静かな雰囲気がありました。金刀比羅宮東京分社を訪れた際に一緒にお参りするのがよいように思います。近くには、宝生能楽堂もありました。

水道橋駅から春日駅に向かう先にありました。本堂には、木造の閻魔王坐像が安置されています。閻魔様というと恐いイメージがありましたが、こちらの閻魔様は、右目が不自由な老婆にご自身の右目を与えたという言い伝えがあり、老婆がそのお礼としてこんにゃくをお供えしたことから、「こんにゃくえんま」と呼ばれているそうです。本堂の前には多くのこんにゃくがお供えされていました。

５月末に花菖蒲を見に小石川後楽園を訪れました。後楽園の周りには、大名屋敷の名残を感じさせる白壁が取り囲んでいます。後楽緑道は、後楽園の西門と東門を結ぶ散歩道で、この白壁を見ながら緑が多い道を歩くことができます。のんびり散歩を楽しむ親子連れなどがいらっしゃいました。

海外のアーティストの来日公演ライブなどで訪れたことがありましたが、コロナ禍でイベントが少なくなってからは訪れる機会が減っていました。久しぶりに週末に足を運んだところ、何かの催しがあるのか周辺は賑わっていました。野球殿堂博物館やグッズ売り場などもあり、観光で訪れても面白い場所です。

JR水道橋駅の東口を出てすぐ左手にある橋です。駅名にもなっている橋で、神田川に架かっています。橋の上からは、右手の上の方に線路が見え、こちらの方に向かってくる総武線の姿を見ることができました。水道橋を渡って、白山通りの大通りを春日方面に進んでいくと、賑やかな東京ドームシティが見えてきます。

徳川家にゆかりのある伝通院に参拝した後、善光寺坂を通って白山通りに向かう際に、朱色の山門が目を引く善光寺を訪れました。山門の前に、善光寺坂についての案内板もありました。こちらの善光寺は、1602年の創建と伝えられているそうです。

新橋駅から銀座方面に向かっていた時に、大通り沿いにある松栄堂の店舗に立ち寄りました。店内はお香の良い香りがしています。お線香にもいろいろな種類の香りがあって驚きました。気になる香りをお伝えすると、店員さんが試しに火を付けてくださり香りをかぐことができます。

小石川後楽園へ花菖蒲を見に行った後、周辺を散策していて、北野神社に参拝後、牛坂を通って伝通院に向かう途中で西岸寺を訪れました。他に観光客などはおらず、静かでした。コンクリート造りの本堂で新しいかんじがしました。隣には、日限不動尊もありました。