booさんのクチコミ(31ページ)全3,416件

早稲田大学のキャンパスを見学しに早稲田エリアを訪れた際に穴八幡宮に参拝しました。大通りに面して、勇壮な流鏑馬（馬に乗りながら矢を射る）の像がありました。境内は思ったよりもかなり広く、本殿からは檜のよい香りがしました。

早稲田駅から歩いてほど近い場所にあるお寺です。大通りに面していて、「一陽来福の寺」と書かれていたのが目に留まり、参拝しました。入口を入って、緩やかな坂道を上った先に本堂があります。「一陽来福」というのは、冬至を示す言葉である「一陽来復」に因んで作られた言葉だそうです。

高田馬場駅から歩いて早稲田エリアへ向かう途中で戸山公園を散策しました。戸山公園はかなり広くて、エリアが分かれており、箱根山公園も戸山公園の一部です。園内には人工の山として東京２３区で最高峰の箱根山があります。

JR高田馬場駅から歩いて10分ほどの場所にある戸山公園内にあるスポーツセンターです。体育館や弓道場、スタジオやトレーニング室の他、プールも完備していてスポーツ用の施設が充実しています。一階にはコンビニやベジタブルカフェもありました。訪れたのは平日午後でしたが、利用者の人が何人もいました。

松本駅の前から大通りをまっすぐ歩いていくと右手にあるドーミーインのホテルです。立地が分かりやすくて便利。天然温泉という名前が付いているように９階に温泉があります。露天風呂やサウナまであります。マンガコーナーもあるので一人旅にも嬉しいホテルです。

目白駅から歩いて椿山荘へ。バスも出ています。アフターヌーンティーや結婚式でも有名なホテルです。庭園はホテル宿泊者でなくても散策することが可能です。庭園には七福神の像やご神木があり、また見事な三重塔もあります。１５分おきに雲海が現れる演出もあって満喫できました。

目黒駅から大通りに沿ってまっすぐ１０分強歩くと到着します。アールデコ様式の建物が美しい庭園美術館もオススメですが、その庭園も訪れる価値があります。庭園だけであれば200円で入場可能。和風庭園と洋風庭園があり、違った風景を楽しむことができます。芝生の上にのんびり座っている人たちもいて、時間が経つのを忘れる場所です。

新宿区の早稲田大学早稲田キャンパス内にある大隈記念講堂。大隈重信の像とともに、早稲田といえば思い浮かぶ存在です。ゴシック様式の建物は、まるでヨーロッパの教会のような佇まいです。訪れた時には、建物の前の階段の所に、様々な国籍の学生さん達が座っていて国際色豊かでした。

西早稲田駅の近くにある学習院旧正門。赤い門で、唐草文様の個性的なデザインが目を引きます。もともとは明治10年に学習院が神田錦町で開校した際に正門として建てられたものだそうで、現在も学習院女子中等科などの正門として現役で使用されています。

久しぶりに高田馬場駅で下車しました。駅前にある商業施設のBIG BOXは変わらぬ姿で安心感がありました。ショップは10時開店ですが、パン屋さんやタリーズコーヒーなどは朝早くからオープンしているので、待ち合わせよりも早く着いてしまった時にちょっと時間を過ごすのに便利でした。ボウリング場やカラオケ、ゲームセンターも入っています。

早稲田大学の早稲田キャンパス内にある博物館のひとつです。訪れた際は、女性作家に焦点を当てた展覧会が開催中でした。入館料は無料で、早稲田大学の学生や関係者でなくても入館できます。建物のデザインも素敵で、モダンで目を引きます。

JR目白駅の改札を出て、すぐ目の前にある橋です。普通の道路かと思っていたので、欄干に「目白橋」と書いてあるのを見た時は少し驚きました。下には線路があり電車が走る姿が見えます。橋の幅は広めで、車の交通量が多いです。さすがに駅前なので飲食店なども多く、賑わっています。また学習院大学や日本女子大学などの学生さんもたくさんいました。

椿山荘の庭園で雲海の光景を堪能した後、大通りをまっすぐ歩いて目白駅に向かっている途中で千登世橋を渡りました。立体交差の橋で、下にも道路が通っていて階段で降りることができます。橋を降りて左手に進むと渋谷方面に行くことができます。

早稲田大学の大隈記念講堂の裏手にある大隈庭園に隣接したホテルです。庭園からホテルに入ることもできます。館内は赤い絨毯が敷かれていて高級感がある雰囲気です。一階にショップがあり、代々木上原の人気ブーランジェリー、マンマーノのパンが売っていました。

目黒エリアを散歩していた際に海福寺を訪れ、この四脚門の存在を知りました。山門である赤い四脚門は、どっしりした安定感のある造りです。案内板によると、明治後期に新宿の上落合にあった泰雲寺から移築されたものだと書かれていました。

目黒不動尊へ参拝に訪れた際に、こちらの海福寺を訪れました。山門の四脚門は区指定文化財になっています。境内にある梵鐘も歴史が感じられるものでした。また、文化４年の富岡八幡宮大祭で起こった永代橋の崩落事故で亡くなった方の供養塔もありました。時代劇の小説で永代橋の悲劇を知ったので、供養塔にもお参りさせていただきました。

山手通りに面したお寺で、門の横に目立つように「山手七福神　弁財天」と書かれていました。参道を入っていくと普通の民家が並んでいてちょっとビックリします。本堂はその奥にあり、都会の中とは思えない静かな雰囲気でした。

中目黒方面から五反田に向かって大通りを歩いていると、途中に松雲羅漢像があって気になっていました。目黒不動尊を訪れる機会があったので、五百羅漢寺にも足を運びました。入り口にも松雲禅師の像がありました。中に入るためには、入館料が必要です。

目黒不動尊の裏手にある公園です。近くにはさつまいもの栽培で有名な青木昆陽先生のお墓がありました。鉄棒の他、アスレチック施設が充実した公園です。土曜日の午後に訪れたら、子ども達が元気に走り回っていてとても賑やかでした。国旗掲揚台の記念碑もありました。

目黒エリアを散歩していた際に訪れました。目黒不動尊の近くにあります。本堂の壁に大きなタコのイラストが掛かっていて、ユーモラスな雰囲気のあるお寺です。絵馬にもタコの絵が描かれていました。参拝の方はそれほど多くはありませんでしたが、落ち着いたお寺です。