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諏訪湖のほとりにある温泉に入るため、上諏訪エリアを訪れた際に高島城を見学しました。前日に松本を訪れて松本城を見ていたので２日続けての城めぐりです。高島城というお城を今回初めて知りました。天守閣は新しい雰囲気がありましたが、1598年に完成したという歴史あるお城でした。天守閣の中の見学は有料ですが、公園内は自由に散策できます。

諏訪湖の周りを散策していた際に、大きな白鳥のイラストが車体に描かれたバスが目に留まりました。その名も、スワンバス。ちょうど諏訪湖の遊覧船の白鳥を見た後だったのですぐに気が付きました。諏訪湖畔などをまわるコミュニティバスだそうです。

JR盛岡駅から歩いて10分弱の位置にあるホテルです。駅からだと、開運橋を渡ってまっすぐ歩いていくと左手に見えてくるので分かりやすいです。ロビーが広くゆったりとしており、スタッフの方々の接客が丁寧でした。会議などのビジネス利用のお客様も多いように見えました。

諏訪湖畔を散策している際に湖畔にたたずむ北澤美術館を訪れました。この美術館は、アール・ヌーヴォーのガラス工芸品を多く所蔵しているそうで、来館した時はちょうどエミール・ガレの作品展が開催中で、入館料は大人1000円でした。ガラス工芸品の他にも、現代日本画のコレクションでも知られているそうです。

上諏訪エリアにある美術館のひとつで、タケヤ味噌の大きな工場の少し先にあります。隣には北澤美術館があるのでセットで訪れてみるのもよいかもしれません。茶道具から西洋絵画までコレクションが幅広いです。訪れた時は朝早い時間だったので空いていました。

上諏訪エリアで諏訪湖の周りを散歩していた際に、無料の足湯の少し先に間欠泉センターの建物を見つけました。入場が無料というのが嬉しいです。諏訪湖に面したところに間欠泉もあったのですが、近年高い噴出が見られなくなったと案内が出ていました。

諏訪湖を一周する遊覧船で、巨大な白鳥の形をしています。乗り場はシルバーの大きなモニュメントの少し先にあり、乗船料は大人が920円です。上野公園などで２人乗りくらいの白鳥のボートに乗ったことがありましたが、これほど巨大な白鳥の遊覧船を見るのは初めてでした。つぶらな瞳が可愛らしく、マツゲまでちゃんと生えているのがユニークでした。

篠ノ井線は、塩尻駅を起点に松本駅を経由して篠ノ井駅に至る路線です。松本で一日観光した後で、篠ノ井線の甲府行きに乗車して宿泊場所のある上諏訪駅に移動しました。40分強の乗車時間で乗り換えなしで移動ができるのが便利です。あいにく大雨の日だったので、車窓の風景を楽しむことはできませんでした。

諏訪湖の畔にある上諏訪温泉。温泉を巡っているインフルエンサーさんのSNSを見てオススメされていたので訪れました。松本から電車で来れるのでアクセスが良いです。上諏訪駅などでは足湯もありました。鰻の名店も多くあり、夕飯ではうな重を味わいました。片倉館の温泉もオススメです。

上諏訪温泉を訪れたので朝早起きして諏訪湖を散策しました。湖の周りは遊歩道が整備されていて気持ちよくウォーキングができます。ランニングを楽しむ人もいました。サイクリングで一周するのもやってみたいと思いました。巨大な白鳥の形をした遊覧船も運航していました。

都営大江戸線の清澄白河駅のB1出口を出てほぼ１分くらいの場所にあるビジネスホテルです。受付は２階にあります。１階にはコンビニがあるので便利です。アクセスが良く価格も手ごろなので、海外からの旅行者も多く利用しているようでした。

早朝に宿泊していた上諏訪温泉に入って、朝ごはんを食べるまでの間に諏訪市湖畔公園を散策していた際に、諏訪湖に浮かぶ巨大な像が目にとまりました。案内板もあるのですが、あまりよく分からずでしたが、本朝二十四考の狐火の段を知っている方なら見覚えがあるのかもしれません。

上諏訪温泉に宿泊したときに、朝少し早起きをして諏訪湖の周りにある石彫公園を散策しました。遊歩道が整備されているので歩きやすいです。あいにく雨の日だったのですが、諏訪湖を間近に見ながらの散歩を楽しみました。公園内にはユニークな石像が多数あります。アイススケートの像があったと思ったら、羊飼いの像があったりして、見ていて飽きませんでした。

バスを利用するのが便利ですが、目白駅からも歩いて向かうことができます。以前、友人の結婚式がこちらで開かれたのですが、今回はそれ以来の参加となりました。椿山荘といえば、アフタヌーンティーも有名です。ホテル棟とウェディング棟が分かれています。お庭も素敵で、雲海の演出を見ることができました。

京葉線の海浜幕張駅にあるホテルニューオータニです。会社のイベントが幕張メッセで行われたため、その準備のために利用しました。海浜幕張駅からは少し歩きますが、幕張メッセのホールの近くにあるので便利です。格式の高いレストランも併設されており、プールサイドで楽しめるアフタヌーンティーもあるようで気になりました。

松本の女鳥羽川を渡って四柱神社を参拝した後、松本城に向かおうと大名町通りに出た時に松本城大手門枡形跡広場を通りました。広場に面しておしゃれなカフェもありました。また、発掘調査の報告に関する案内版も設置してありました。イベントなどができるスペースのようで、「あなたのアイデア・イベントを実践してみませんか？」という告知が出ていました。

松本の町を観光していると、あちこちに湧き水があって水の豊さに驚かされます。この大名町大手門井戸は、松本城から女鳥羽川に向かってのびる大名町通りにある湧き水で、「まつもと城下町湧水群」のひとつです。ユニークなデザインが目をひきます。

渋谷駅から歩いて5分くらいの場所にあるホテルです。池尻大橋方面に向かって坂をあがる途中にあり、ホテルに一歩足を踏み入れると静かで高級感ある落ち着いた雰囲気です。以前、友人の結婚式で利用したことがあり、今回は仕事関係で久しぶりに来訪しました。レストランも雰囲気がいいので、会食などでの利用にも最適でした。

松本城に行くのに通りました。女鳥羽川に架かる千歳橋から松本城に向かってまっすぐ伸びているメインストリートで、四柱神社にも面しています。松本城へ行く途中には観光案内所もありました。飲食店なども多く賑やかな通りです。

松本城のお堀に沿ってぐるりと歩いていた際に、松本神社の先にこの清水の石碑を見つけました。駐車場の一角にあるので気を付けていないと見過ごしてしまいそうでした。案内板によると、松本城の城下町の整備の際に井戸を掘っていたらお地蔵様が出てきたことから地蔵清水と呼ばれるようになったとのことでした。