vinho verdeさんのクチコミ(11ページ)全1,128件

とても落ち着いた町というか村です。　グラナダからバスで１時間強です。
但し本数が少ないので、昼のバスだと滞在時間が３０分くらいになってしまいます。　朝のバスで行ってお昼を食べて帰るくらいのスケジュールが良いと思います。
町の中心はお城なので分かりやすいです。
バスは中心から離れたところに停りますので注意。

セテニルはいわゆる観光地ではなく、アンダルシアの白い村の一つと捉えた方が良いと思います。
１箇所だけ観光スポットを挙げるとするとここだと思います。　村の中心から歩いて２０分～３０分です。
川を渡って村と反対側にあります。　見ごたえはあります。
シーズン中は宿泊もできるようです。

ＦＣマラガのホームスタジアムです。　チケットはカードでも買うことができます。
市内からは行きはバス、帰りはタクシーがおすすめです。
スタジアムではアルコールが売っていないので、酔っぱらいは少ないです。
夜１０時のkick offでも子供連れの観客が多いのもスペインならではかと思います。
観客のマナーは悪くないですが、熱いです。

ロンダのメインスポットの１つだと思います。　半ば展示館のようになっています。
馬に乗せて記念写真を撮ってくれる写真屋もいたり、お土産屋もたくさんあります。
ロンダを訪れた観光客はまずここに行って、あと橋の方へ行くようです。

Madridと違って開催頻度はそんなに多くないです。　ただ、Malagaで開催されなくても近郊の町で開催されるので、ポスターなどをチェックすると良いと思います。
街の中心ではないですが、広々としたスペースに立地しています。　ヒブラルファトから良く見えます。

お城の隣にあります。　丘の上にあるので暑いときは大変ですが、頑張った甲斐があったと思うでしょう。
カセレスと地中海が一望出来ます。とても風が強いので丘の上は暑さはそれほど感じないと思います。　すぐ下にバールがあるので、帰路に一休みするのもよいでしょう。

カサレスの中心、Plaza de Espanaにあります。　今も冷たい湧き水が豊富に流れており、地元の人たちが汲みに来ています。
広場の周りはレストランやバールが集まっています。　バス停からは５分くらい歩きます。

マラガ駅直結のホテルです。　夜遅く予約なしで着いたときはとても便利です。　お値段も高めですが、ホテルを探す手間を省けます。
ここに１泊して翌日からホテルを探すのも良いかと思います。
街の中心は駅からバスで１０分くらいなので、観光客が何泊もするホテルではないと思います。

夜になるとTapasのセットメニューがあります。　日本の居酒屋にあるような晩酌セットみたいなものです。　Tapas４種類＋ビール２杯で８ＥＵＲＯ。　お店の人に話せば２杯目をワインにも替えてくれます。
ランチもあり。　並びの他のお店とお値段は変わりません。　

お昼は９ＥＵＲＯの定食があります。　料理は７つくらいから選ぶことができます。
ワインも安くておいしいです。　外国人観光客と地元のお客が混在しています。
ホテル・ラス・ヴェガスの近くなので、宿泊したときに利用しました。
夜もやっていて、しっかりとした食事もタパスもあります。

フリヒリアーナで高い部類に入るレストランです。　大衆食堂とは違う味が楽しめます。
店の名前の通り、景色もフリヒリアーナのレストランの中では一番です。
ワインの種類も豊富なので、何人かで行くことをおすすめします。
店員は気さくです。

地元の教会なので、普通に村人が利用しています。　静かにミサをしていたり、お祈りをしていますのでアメリカ人や中国人のようにフラッシュをつけて撮影するのは控えましょう。
特に由緒ある教会ではないと思います。　静かに過ごしたい場所です。

アンダルシアの白い村ですが、Malaga,FuengirolaやGranadaからのバスの本数で観光化されているか否かが決まるような気がします。
FrigirianaはMalagaから１回乗り換えで着くので、交通の便も悪くなく、テーマパークのような感じでもないので、ほどよく白い村を体感できると思います。
時間に余裕があれば、１泊して朝と夜の雰囲気を味わうと良いでしょう。

駅から歩いても行けますが、トランクがある場合はタクシーが良いでしょう。
最寄駅のNuevos Ministeirosからは空港へのCercaniasも出ているので便利かと思います。
ホテル前にタクシースタンドもあります。　
周辺には安めの食堂もあり、またEl Cortes Inglesもあります。　
部屋は小さいです。

駅からは徒歩圏ですが、バスターミナルへはバスで行った方が楽です。　ホテルの目の前がバス停なので便利だと思います。
フロントは英語が通じます。　無料wifiは１Ｆのロビーでしか使えません。１日の使用時間に制限があります。
朝食は良いと思います。日本人の団体も使っているようです。

駅から徒歩１分の駅前ホテルです。　夜遅く着いて予約が無い場合は、駅直結の高級ホテルか駅前の数軒ある安ホテルかの二者択一となるでしょう。
旅慣れた人なら後者、そうでない人は前者が良いと思います。
今回は窓なしの部屋に泊りましたが、夜の１２時に着いてすぐ寝たのでそれほど苦になりませんでした。
朝食は付いてませんが、周りにはBarがたくさんあります。　

街の中心から少し離れますが、海が目の前にありますので環境は良いと思います。　食事どころも近くに５，６軒あります。　スーパーマーケットもあります。
バス停もホテルの目の前にあり、１回乗換で駅やバスターミナルにも簡単に行くことが出来ます。
朝食はbuffetです。　パン、生ハム、チーズや果物がおいしいです。　
wifiも部屋で使えます。

夕食は鯛料理が絶品です。　お刺身とかぶと煮はなかなか味わえないレベルのものでした。
目の前が海水浴場なのでシーズンは混むと思います。　仙酔島にはここともう１軒しか宿がないので。
夜は鞆の浦への最終便でスタッフが帰ってしましますし、朝も従業員は少ないです。
なので朝食がおかずだけの弁当（多分福山から持ってくるのだと思います）とご飯になります。
部屋は古い昭和の宿という感じです。

芸備線の備後庄原駅、あるいは庄原バスセンターからバスで明賀下車。　でも本数が少ないので、タクシーか自家用車の方が便利です。　車の場合明賀集会所まで行って、駐車場に停めておくことができます。
集会所から山道を１，２分登ったところにあります。
古墳の中にも入ることができます。　
近くに芸備線が走っていますが、山里との風景がとても美しいです。

かもねぎとは、商店街を鳥の「鴨」、商品を「葱」に見立てて、日頃の感謝をこめて鴨が葱をお客さんへ差し上げるという意味で毎年夏に開催される「かもねぎ祭」からきたものらしいです。
お客を「鴨」、お財布を「ねぎ」ではないようです。