Mr.Tさんのクチコミ(33ページ)全1,083件

近くのホテル「坂出プラザホテル」に宿泊したので夕食に利用。ホテルから歩いてすぐ。
朝5時から夜8時まで開いているという旅行者には嬉しい開店時間。
注文はセルフ式。時間的に閉店が近かったのでてんぷらなどはあまり数がなかったが、タイムサービスを行っていた。冷やし肉ぶっかけと鶏天をいただく。うまい。
店員さんも若かったが気さくで愛想が良く、好感が持てた。

瀬戸大橋記念公園から5km。広い駐車場完備。
ビジネスでもファミリーでも多様に利用できる。
素泊まりシングルで3980円だったが、部屋はなぜかツインをシングルで使わせてもらった。しかも床はタイル張りで高級感がある。
窓からは瀬戸大橋が見え、周辺にはうどん屋も多くあり絶好の立地である。

瀬戸大橋の四国側にひろがる公園。広い敷地内には浜栗林と呼ばれる水と緑の自然公園や、瀬戸大橋タワーといった目を惹くスポットが多いが、訪問時はすでに夕方になりうす暗かったので、瀬戸大橋を眺めるだけに。
瀬戸大橋記念館（遅くて中には入れなかった）の外部を登ると、小さな展望スペースになっていてそこから瀬戸大橋を眺められる。
やはり明るいうちに行った方が良い。

四国遍路の途中に立ち寄った。七十六番金倉寺からが最も近い。
街道沿いで広い駐車場もあってアクセス面は良好。
平日の3時頃訪問した。時間的にさすがに行列はなかったが、店内は割と混雑していた。中庭のような場所があり、そこで食べることもできる。
かまあげの冷やしを注文。注文口で告げるスタイル。
だしとお茶の器が共用という点に少し驚くが、うどんはうまい。

専用の駐車場はなく、周囲にある有料駐車場を利用する。入口に近いほど駐車料金は高い。あるいは提携の土産屋を利用すれば無料というところもある。それよりも駐車場の勧誘がすさまじく、行きも帰りも誘導されて間違えてピットインしてしまいそうになる。
今回は本宮まで行くことに決め、表参道のこんぴらうどんで腹ごしらえをして、階段に挑む。
途中で階段専門の駕籠屋とすれちがい、山門をくぐって五人百姓のいる場所へ。ここまで10分。
さらに進むと書院があり、期間限定で伊藤若沖の秘蔵作品を展示していた。ここまで30分。
旭社を参拝して階段をさらに登っていくと本宮が現れる。ここまで40分。
高台になっていて見晴らしもいい。

金刀比羅宮の参道にある。
参道の食事処やお土産屋はとにかく呼び込みが激しく、これから金刀比羅宮に登るところだったので、エネルギー備蓄のために立ち寄る。
平日の13時頃、店内は割と空いている。
ひやしぶっかけ小を注文。520円と若干観光地価格。席で注文するスタイル。
レモンが載っていてさっぱりと食べられる。

四国霊場の中で最も有名で規模の大きい寺院である。
七十四番から2km。
駐車場は有料でかなり広い。
駐車場から入るとまず太鼓橋を渡ってコンクリートの門をくぐる。この先は誕生院と呼ばれ、もとは弘法大師が生まれた時の住まいがあった場所である。中心に立つ御影堂（大師堂）は荘厳な造りである。
ここから仁王門を通って子院を隣に見ながら善通寺の境内である東院へ。こちらは、伽藍は多くはないが立派な金堂（本堂）と五重塔がある。
拝観目安は1時間。

四国遍路の途中に立ち寄った。
観音寺市はどちらかというとうどん屋激戦区ではないと思うが、つるやはガイドブックにも載っていて有名な方ではないかと思う。
街道沿いにあり、広い駐車場が完備されていてアクセスは安心。
平日の開店直後の10時に行ったが、店内は地元のお客さんがちらほら。
かまあげ小を注文。250円。注文は席で行う。
ゆでかたが違うので少し時間がかかったが、うまい。

四国霊場六十六・六十七番神恵院・観音寺から10分ほど山を登ると、小さな展望台と広場がある。駐車場もある。
ここからは眼下に琴弾公園の銭型砂絵を見ることができる。
この砂絵は昔、領主を喜ばせるために一夜で作り上げたものだという。見下ろして円に見えることを想定して、実際は楕円に作られているというから驚きである。

日本最大級のターミナル駅である新宿駅は、新幹線こそ走らないものの、特急列車や臨時列車が数多く停車する。JRの入場券を買えば車内には入れないが特急の停車するホームに自由に出入りできる。
特別なイベントのみ運行される車両、元旦など１年のうち１日しか走らない車両など、レアな車両も多いので時刻表などをチェックして効率よく列車が見れる日程で訪れたい。

ＪＲ札幌駅の駅ビル6階一角から展望台へ行くことができる。途中案内板はあるが結構歩いた印象。
展望室は回廊になっていて、東西南北ガラス張り。薄暗くなっているので夜景がとても見やすい。すすきのの観覧車やテレビ塔が良く見える。
また、ここの男子トイレはガラス張りになっているようで、凄い眺めの中用が足せるそうである。次回は昼間に訪れてみたい。
滞在時間目安は30分。

展望台やレストラン、またはただの時計として昼間は賑わっているテレビ塔だが、夜間はイルミネーションが点灯して大通公園を美しく彩る。
絶えず色を変化させてながら光を放ち、内部を通るエレベーターまでも光って、大通公園のシンボルとして通行人を魅了してくれる。
目の前よりも少し離れた所からのほうが全貌を見やすい。

バスを使ったアクセスはいくつかあり、HTB本社を見学してから行ったので、徒歩約5分のところにある「平岸7-13」のバス停を利用した。本数が極端に少なく、地元の人しか乗らないバスだが、終点は羊ヶ丘展望台目の前まで登ってくれる。
有名なクラーク像の前には記念撮影用のカメラ台が置かれていて人気の場所。遠くには札幌ドームも見える。
他にも羊の家や雪まつり資料館があったり周辺施設も見逃せない。
滞在時間は30分。帰りのバスの時間をチェックしておく必要がある。

ＨＴＢ本社隣の丘陵地にある公園。
本当にただの公園でわずかな遊具がある程度だが、有名番組で使用されていたことから聖地として訪れる人が多い。
この写真はややずれたが、同じアングルを求めるなら、ポールが中心に来るように撮るべきだったか。
滞在時間10分。

地下鉄南北線南平岸駅から東へ徒歩5分。
坂を登っていくと、やがて屋上にonちゃん乗った建物が現れる。
テレビ局なので一般の人は基本的には入れないが、１階入ってすぐのスペースが小さな展示スペースになっている。
展示スペースにはＨＴＢの有名番組の写真やグッズ、またonちゃん像やonちゃん記念スタンプなどが置かれている。平日でも訪問客は割といるようである。
見学目安は15分。

この一帯は寺院が多いが、こちらはその中でもひときわ目立つ寺院である。
山門はなく、境内もそれほど大きくはないが、朱塗りの本堂はとても大きく立派である。本堂内部に入って拝観することもできる。
御朱印は本堂内のお守り売り場で頂く。
拝観目安は20分。

豊水すすきの駅の出口からすぐ。
このあたりは檀家寺が多く点在するが、こちらは開門していて普通に入れる。
境内は本堂、寺務所、鐘楼などといった構成であまり広くないが、小さな石庭があり、心を落ち着かせてくれる。拝観目安は15分。
御朱印は寺務所にて頂く。

豊水すすきの駅から徒歩3分だが、横丁の入口は小さく、まわりに派手な看板も多いので意外と見つけづらい。出口側もさらに分かりにくい。「新ラーメン横丁」というのも近くに別であるので混同しないように。
店によってはカウンターだけというような小さな店が並んでいて、入りづらいかもしれない。しかし地元の人はあまり来ず、観光客がほとんどとのこと。店主も優しく話しかけてくれる。

地元の人の憩いの場や散歩コースとして、また観光客の必須訪問地として有名な大通公園。いくつかの噴水があってさまざまな水の動きを見せてくれるが、夜間はライトアップされて幻想的な雰囲気を作り出す。
東側にそびえるテレビ塔も同様にイルミネーションが輝く。
公園までは時計台から800m、徒歩10分。

もはやがっかり名所として定着した感はあるが、札幌に来たら押さえてはおきたい。
あまり大きくないので通りからも目立たないが、平日でも観光客は多いようである。
敷地の角には記念写真が撮れるように、台のようなものがある。
北海道庁旧本庁舎から600m、徒歩10分。外観見学時間は15分。