TOSHIさんのクチコミ(43ページ)全900件
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投稿日 2017年10月09日
総合評価:4.5
道東を巡るのに、ちょっと変わった空港から入りたいと思い、この路線をチョイスしました。ボーイング737-800は左右に3列ずつの座席しかないやや小ぶりな機体ですが、シャークレットも印象的な快適な機材です。液晶画面が数列ごとに座席上に展開します。現在位置がさまざまな縮尺で表示されますが、ほぼ地球全体のようなバージョンでは、なんだかわからない(笑)。ともあれ、眼下に蔵王のお釜や北海道の山々を味わいながら、降下を始めると紋別山(大山)を右手に見ながら90度右旋回してのランディングとなります。着陸した滑走路を逆走して駐機場所へ向かい、懐かしいタラップ車が横付けされるのも、趣があります。1日1往復しかないので、見学デッキには結構人がいました。
- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.0
- 機内食・ドリンク:
- 3.5
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.0
- 座席・機内設備:
- 3.5
- 日本語対応:
- 5.0
-
投稿日 2017年10月09日
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投稿日 2017年10月09日
総合評価:4.5
LCCではないので、機内でのサービスもきちんとしています。あごスープは美味しかったです。ビデオはありませんが、オーディオサービスと機内誌だけで十分時間はもちます。 他社なら「~ております」というところを「~ています」と統一しているようです。丁寧過ぎないところが気に入りました。乗った時は是非アナウンスを聴いてみてください。
- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 機内食・ドリンク:
- 4.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.5
- 座席・機内設備:
- 4.0
- 日本語対応:
- 5.0
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投稿日 2017年10月07日
総合評価:5.0
往きはシャトルバスの終点畳平一つ手前のバス停で降車することをおすすめします。トイレはないのでご注意を。その名も「標高2716m」バス停から富士見岳の右側を進む登山道は緩やかな坂道です。右に鶴ヶ池を見下ろしながら進み、コロナ観測所のドームが見えてきますがそのまま直進(右折は東大専用道路です)。左に下界、正面にこれから登る乗鞍の峰が見えます。
肩の小屋周辺でトイレを済ませたら、ここからは少しキツくなります。砂礫の道に始まり、岩場、ガレ場と続きます。脚許に十分留意して登りましょう。最後の岩場は厳しいですが、剣ヶ峰の頂である3026mに立つと、360度の大パノラマが迎えてくれます。槍ヶ岳他の北アルプスの山々、雲海から顔を出す御嶽山、遠くに富士山も望めました。
感動に包まれますが、気圧が700ヘクトパスカルほどと空気が薄いので、はしゃいではいけませんよ(笑)
下りの方がより滑りやすいので慎重に脚を置いていきましょう。バス停の手前を左折し鶴ヶ池を右に見ながら進むと、畳平のバスターミナルに到着です。ゆっくり登り下りした私たちでも往復4時間はかかりませんでした。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2017年10月07日
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投稿日 2017年10月05日
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投稿日 2017年10月05日
総合評価:4.0
早朝に乗鞍岳方面へのシャトルバスに乗りたかったので、始発の観光センター至近の宿を探して見つけました。
9月末ともなると朝晩は冷え込み、部屋の床暖房を18時から稼働させてくれました。宿泊したツインルームからは乗鞍岳が望めましたが、すぐ前のテニスコートからの目隠し用の樹が、ややじゃま(笑) ベッドは普通の寝心地です。
部屋にもバスルームがあり、館内にも浴場があるのですが、すぐ近くの湯けむり館の割引券(720円⇒400円)をくれたので、そちらへ。乗鞍岳に沈み行く夕陽も満喫できました。オススメです。
夕食は結構力の入ったコース料理。乗鞍高原で穫れた野菜をさまざまな形で味わえるよう工夫された料理は、満足度も高いです。特にとうもろこしのスープは、やさしい甘みが感じられる絶品で、おかわりしたいくらいでした。
夜は目の前の駐車場へ。降りそうな幾百の星を感じられます。
朝食も美味しくてつい食べ過ぎてしまいます。何の変哲もないキャベツの千切りが、旨いのです。でも山へのバスに乗る方は、オレンジジュースや珈琲を飲み過ぎないように!- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2017年09月29日
総合評価:5.0
往きはシャトルバスの終点畳平一つ手前のバス停で降車することをおすすめします。トイレはないのでご注意を。その名も「標高2716m」バス停から富士見岳の右側を進む登山道は緩やかな坂道です。右に鶴ヶ池を見下ろしながら進み、コロナ観測所のドームが見えてきますがそのまま直進(右折は東大専用道路です)。左に下界、正面にこれから登る乗鞍の峰が見えます。
肩の小屋周辺でトイレを済ませたら、ここからは少しキツくなります。砂礫の道に始まり、岩場、ガレ場と続きます。脚許に十分留意して登りましょう。最後の岩場は厳しいですが、山頂3026mに立つと、360度の大パノラマが迎えてくれます。槍ヶ岳他の北アルプスの山々、雲海から顔を出す御嶽山、遠くに富士山も望めました。
感動に包まれますが、気圧が700ヘクトパスカルほどと空気が薄いので、はしゃいではいけませんよ(笑)
下りの方がより滑りやすいので慎重に脚を置いていきましょう。バス停の手前を左折し鶴ヶ池を右に見ながら進むと、畳平のバスターミナルに到着です。ゆっくり登り下りした私たちでも往復4時間はかかりませんでした。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2017年09月10日
総合評価:4.0
人気TV番組「孤独のグルメ」で取り上げられたのも、地上波では少し前になるので、やや落ち着いてきたのかと思います。日曜日は昼食時を回った13時からのオープンですが、家内とアメ横や御徒町駅前で買い物をしていたら開店10分前の到着となってしまいました。駅前のモンベル横の小路を2ブロック進んで右折すると、15~6名が列を成しており、外から見える座席数を考えると1回目の入店は無理かと思われたのですが、実は2階席もあるようなのです。すんなりと案内され、13時を回ってから来たお客さんも、我々のテーブルに相席で案内される状態でした。
ラム肉と長葱の塩炒めはシンプルながらも、高まる期待を裏切らない旨さでした。葱も実にうまく甘みが引き出されています。実は羊にやや苦手意識のある家内も、美味しい美味しいと次々に口へ運んでいました。
ラム肉の串焼きはありがたいことに2本セットがありました。スペアリブと同じと思われる多種のスパイスが振りかけられているのですが、これが複雑なれど深い旨さを演出してくれています。こういう料理が病みつきになるのです。
白身魚とラム肉のスープは、どちらも具としては入っておらずやや拍子抜けしたものの、それぞれの味がしっかり感じられる味わい深いスープでした。
ラム肉の焼き餃子(黒酢タレ付)は、私はゴロッと入ったラム肉が気に入りましたが、家内は「これはややクセを感じる」と言っておりました。苦手な人は避けたほうが良いメニューなのかも知れませんね。
いずれも生ビールとの相性は予想通りでしたが、薬味として50円の山椒醤油あたりもオーダーされることをオススメします。玄米?入りご飯に少し垂らすだけでも得も言われぬ香りが感じられますし、料理に少しつけるだけで味の変化が愉しめます。何を食べても旨い、実に魅力ある食堂でした。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2017年08月25日
総合評価:4.0
値段だけなら、隣接するブロックにもスポーツデポがあり、そちらの方がより安い予算で揃うかも知れませんが、コールマン、キャラバン、ジャックウルフスキン、サロモン、スノーピーク、ノースフェイス、モンベル、コロンビア等々、それぞれのお店を巡りながら、より自分の好みに合ったものを見つけようとする楽しみ方が出来ます。
感心したのは、どのお店の方も、何も買わないで出て行こうとする客に対しても「有難うございました!」と爽やかに声を掛けること。互いがライバルというより、皆んなでアウトドアファンを大切にしようという気持ちのようなものを感じました。
ポイントカードを作れば、通常100円以上の購入で3時間までの駐車料金無料が、さらに1時間余分に付けてもらえるので、ゆっくりとショッピングができます。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 昭島駅すぐ
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- アトラクションの充実度:
- 4.0
-
投稿日 2017年08月23日
総合評価:4.0
以前訪れた時はサンフラワーフェスが開かれている期間であり、屋台なども並ぶお祭り気分の中で楽しみました。今回はフェスは終了していましたが、まだまだ向日葵は元気でした。観光客も少なめで、ゆっくり見ることが出来ました。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2017年08月23日
総合評価:4.5
有名になったこの池ですが、実は自然に出来たものではなく溜め池なのです。近年整備された駐車場(バス・乗用車別)からは多くの観光客が集まって来ていましたが、フェンスの中の畔に立ち入れない事を知ったバスツアーの中年男性は「立入禁止? ふざけるな!」と一人でキレていました。降車前にバスガイドさんから説明があったら良かったのではと思います。
それでもフェンスの手前に多くの方々がカメラを構えており、東山魁夷のあの画を想起させる美しさに感嘆の声を上げていました。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2017年08月23日
総合評価:5.0
麦草峠の無料駐車場から白駒の奥庭経由でも入れます。池により近い白駒池入口駐車場は1日500円かかりますが広く駐めやすいと思います。トイレも有料(50円)です。
ゲートから白駒の森へなだらかな木の階段を進んでいくと、苔に覆われた森の雰囲気でかなりテンションが上がります。ご高齢の方はこの辺りだけでも見ていただきたい所ですが、その先、右に進む(混雑時は一方通行)と池が現れます。標高2,100m以上の湖として国内最大の天然湖だそうです。池の畔を左回りで周回するルートには「もののけの森」と呼ばれる森がありますが、周回路の途中から山の方へ分かれ、白駒湿原を経て乳(ニュウ)へと登る道に分け入ると、レベルの違う見事な原生林に出会えます。言葉を失う景観です。虫眼鏡(またはルーペアプリ)もあると楽しいです。ただ、木道が完備しているわけではなく、丸太の上を歩いたり足許が泥濘んでいることもありますから、十分な注意が必要です。
何台ものバスが観光客を運んでくる場所ですから、通常の池周回コースでは迷うことは無さそうなのですが、一人バスに戻って来ないと言って騒ぎになっていました。白駒の奥庭からの道でも探しに来た運転手さんと出会いました。こちらは明るい場所なのですが、実は岩石の上に木道が架けられており、よそ見をすると転落の危険もあります。油断は禁物です。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2017年08月21日
総合評価:4.0
日曜の13時頃に到着しましたが、8組待ちでした。サラダバーやフリードリンクのため、回転は良いとはいえず、40分ほど待ちました。予約は11時半前の時間帯しか出来ないそうです。
店は大井川を見下ろす高台に建つため、眺望は絶景です。
メールを登録すると、ワインかケーキが無料で頂けるのですが、私の前に来たグラスには赤ワインがなみなみと注がれており、お昼からいい気分になってしまいました。
私は海老のフリットが乗った冷製パスタを注文しましたが、熱々のフリットはサクッと揚がっており、パスタはアボカドとトマトの彩りも美しい芸術作品のようでした。家内のフェットチーネも、もちもち感が丁度良い美味でした。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2017年08月21日
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投稿日 2017年08月21日
総合評価:4.0
静岡県最南端という木で出来た標識の向かい側(陸側)に広い無料駐車場があります。燈台の脇に上がる道もあり、土産物店の有料駐車場もあるようです。
燈台の入口上には「明治七年甲戌五月一日初照」というプレートが誇らしげに取り付けられています。内部の螺旋階段を進むと最後に梯子のような所を登らなければなりません。上へ通じる口はかなり狭いので、背中のリュックなどはつかえてしまいます。上がってからも狭いので、譲り合って昇降しましょう。そして、風も強いと覚悟して外に出ましょう。さらに、高所恐怖症の方には厳しい景色かも。「登らなければよかった」と叫びながら足がすくんで動けなくなっている方がいました。でも、しっかり観られる方には地球が丸いことを実感できる絶景です。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2017年08月21日
総合評価:4.0
吉田町を御前崎に向けて走行中、小山城の標識を発見。こんな所にお城なんかあったっけ…?と気になったので向かいました。能満寺脇にも駐車場はありますが、公園の駐車場の方が広くて駐め易いと思います。
そこから山を上るのですが、正面の階段は昇りに使いましょう。下りは怖いほどの傾斜です。右側に女坂と称するなだらかな階段があります。
お城そのものは鉄筋コンクリート製で、何故か犬山城を模したものだそうですが、とりあえず立派です。謙虚にも展望台を名乗っているだけのことはあり、階上からはなかなかの眺望が期待できます。眼下には武田ゆかりの三日月堀も見られます。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2017年08月21日
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投稿日 2017年08月21日
総合評価:5.0
安倍の大滝ハイキングの後立ち寄りました。入浴だけなら1時間券でも良いかも知れませんが、1日券も高くありません。
お湯は、天然のローションといった感じのヌルヌルで、独特です。効きそうです。露天風呂も、気持ちよさに思わずはぁ~ッと言ってしまいました。
出て来た後の休憩室も、空調などはなくとも、網戸から吹き入ってくる風が心地良いです。まるで自然のクーラーのようです。
地元の高齢者が少なくありませんが、路線バスで楽しみに来ている方々も少なくないようで、静鉄バスの到着予告放送で、慌ただしく多くが帰って行きました・・・。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 泉質:
- 4.5
- ヌルヌルは好き嫌いがあるかも知れませんが
- 雰囲気:
- 3.0
-
投稿日 2017年08月21日
総合評価:5.0
安倍の大滝入口バス停からまずは安倍川に掛かる赤い1号吊り橋を渡りますが、それは序の口!! その先サカサ川を渡る2号吊り橋は、高さがあってグラグラ揺れる上に川の轟音を足下に感じながら進むことになります。高所恐怖症の方でしょうか、進めないで戻って来た方もいました。難所を過ぎても倒木などもあって油断は禁物ながら、サカサ川に沿って登って行く気持ちのよいハイキングコースです。3号吊り橋は最近再整備されたもののようで、安定感のある橋です。その先木橋を渡ると間もなく、突然大滝は姿を現します!
落差を誇る上に、他の滝に比べて近くまで行けるので、視覚的な迫力ばかりでなく水しぶきも大量に体感できます。虹もかかって見えました。
アクセスは決してよくありませんが、滝のプチマニアとしては、満足度の高さは随一と言っても良いかも知れません。本当にオススメです。ただ、十二分に気をつけて進んで行ってくださいね。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 2.5
- 高所恐怖症の方はおそらく2番目の吊り橋がムリです
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0



































































