today555travelさんのクチコミ(13ページ)全267件

箱根に来たら、一度は行った方がいい、迫力あるスポットです
車だと駐車場に入るまでに行列する事が多いです
今回は芦ノ湖湖畔に車を停めて、ロープウェイで訪れました
硫黄の香りと白い噴煙が大迫力！大地が生きてるって感じがします
以前は自然研究路は自由に歩けましたが、火山活動が活発になってから
事前予約制で案内付きになりました
ここに来たら、7年寿命が延びると言われる黒たまごを買うのが定番です

宿泊していたル・メリディアン・イルデパンから、事前予約の送迎バスで
クトビーチ・カヌメラ湾を訪れました
車で20分程です

クト・ビーチはキメの細かい白砂のビーチで、とにかく見た目が素晴らしいです！
ただ魚はそれほどいなくて、シュノーケルには向かないかも

半島の反対側のカヌメラ湾は岩場があり、絶好のシュノケールスポットです
サンゴにクマノミ、魚の群れもいました
ただ波打ち際の木が多い辺りはとても蚊が多くて
荷物番してる間に、派手に蚊に刺されました
虫除け対策をした方が安全かと思います

初エクシブ宿泊、エントランスから豪華でした
ただ駅からは遠いです、熱海駅から送迎はあるようです
部屋は広く、ジェットバスもあり快適
お風呂は4種類の温泉があり湯めぐりできます
ただちょっと照明が暗いかも？
建物が複数あり、お風呂に行くにも食事に行くにも、エレベータ乗り換え
館内でご年配の方が迷っていました
レストランはお値段もしますが内容は納得の豪華さ
中華をレストラン翠陽で頂きましたが、少量ずつ美しく盛られ懐石料理のよう
美味しくてしっかりお腹いっぱいになりました
朝食はビュッフェを選択
場所の案内があるのは親切だなと思いました
和洋ともに品数も多く、デザートも豊富で美味しかったです

ヌメアのシトロンビーチにあるホテル、ボーリバージュからすぐの
ミラージュプラザの中にあるベトナム料理店
元・フランス領だからでしょうか、ベトナム料理店は
ニューカレドニアに沢山あるそうですね

ベトナム人？アジア系の男性スタッフに
日本人か聞かれ、そうだと答えると日本語メニューをくれました
英語メニューももちりんあります

ビール500ＣＦＰ、ペリエ400ＣＦＰ、揚げ春巻き950ＣＦＰ、炒飯750ＣＦＰなど
好きな具材と味付けを選んで、炒め物を作ってもらえるようです

頼んだのはブンチャーポーク　1,850ＣＦＰ
ブンチャーとはベトナム料理でビーフンを
野菜や肉と共に甘酸っぱいたれで食べる料理みたいです
量もたっぷりあって美味しかったです
ホーおじさんの炒飯　950ＣＦＰ
これもたっぷり量があって美味しかったです
テイクアウトも出来るようでした

紅葉シーズンの箱根、土曜宿泊、1泊2食でひとり1万3千円くらいでした。
建物や設備は古さを感じます。国道1号沿いで車の音がちょっと気になるかも。
硫黄の香りのする温泉で（加温消毒）露天風呂もありますが、洗い場5つくらいで
小さめなお風呂です
食事は2部制で1時間程度、夕食も朝食もビュッフェでした。
夕食でもレモンサワーやワインは飲み放題、お酒のつまみになりそうなおかずも多かったです
品数はそれなりにありますが、場所が狭くて通るのがちょっと大変でした
ロビーにお菓子と飲み物があって飲み放題。夜はお酒とジュースやお茶、朝はお酒がコーヒーに変わっていました

イルデパンでの宿泊先を、ル・メリディアンにしたのは
天然のプールと言われる、ピッシンヌ・ナチュレルに
歩いて行けるという所も、大きかったです
ホテルにチェックインした際に、手書きの地図も貰いました
ホテルでシュノケールセットを借りて、ピッシンヌ・ナチュレルへ出発
ホテル入口から左手に、看板があります
天然プールと日本語でも書いてありました
浅瀬と陸地を矢印通りに歩いていくと辿り着きます
立っていても上から魚が見えるくらい透明度が高い海
膝下くらいの深さでも魚が沢山います
サンゴもあって天然の水族館のよう
シュノーケルにとってもお勧めなスポットです！

ヌメアからイルデパンに向かい利用しました
南国らしい雰囲気の小さな空港（ワンフロア？）で、日本人が多いせいか日本語表記が。
荷物もターンテーブルなどなく、スタッフの方が運ぶ仕組み。
お土産店もあり、マグネットやキーホルダー、絵ハガキ、
ビーチサンダルやバッグ、シャツなど色々置いてありました
客待ちタクシーなどは無いので送迎依頼は必須です
イルデパンからの帰り、開放感があるからか、夜だからか、
蚊が沢山いて、待っている間に蚊に刺された思い出があります

中心部からは離れた場所にある空港です
空港送迎を私たちは付けましたが、リムジンバスもあるようでした
それほど広い空港ではありませんが、カフェスペースもあり
お土産店もありました
さらっと見ただけですが、ひと通りのものは買えそうな感じでした

帰り、人生初ビジネスクラス搭乗だったので
ハイビスカスラウンジを利用しました
何故だか青っぽい照明で、ソファ席やカウンター席があり
個室っぽく、区切られた空間もあったかも
カップヌードルやバナナチップやおかきなどのスナック類の他
小さなクッキーやケーキなどのスイーツ類にジュース類
缶のビールや炭酸類、シャンパン？もありました
コーヒーマシンもあり、紅茶のティーパックは
フランスの老舗メーカー、kusumi tea

スイーツやジュースを頂きましたが、全体的に美味しかったです
お手洗いとシャワーブースもありました
Wi-Fiもサクサク使えて快適でした

ニューカレドニア・ヌメアからイル・デ・パンに行く際に利用しました
他にもウベア島やリフー島、マレ島などへの飛行機があったようです

国内線のみの小さな空港ですが、2階でパンや飲み物は購入できました
カタカナで、レストランという表記も
日本人が多いからか、国内線でも日本語表記がありました
価格はブラウニー550CFP、マフィン570CFP、ピザ650CFP、サンドイッチ650CFP～など

小さな空港なのでギリギリに駆け込んでも、間に合うかもしれませんが
荷物検査を終えて中に入ったら何もありません、ほぼ椅子があるだけです

コロナで入国不可になる直前、ニューカレドニア旅行で
イル・デ・パンに行く際に利用しました

国内線で30分ほどの空路なので、小型のプロペラ機
荷物の重量も機内持ち込みは5キロ、預け荷物は12キロと少なめなので
注意が必要です

飛行機まで歩いて乗り、乗り込む階段も数段程度
座席指定が無く、早い者順で、後ろの席から埋まっていっていました
乗り降りが後ろからの為でしょう
2×2の座席です

短いフライトなので機内サービスは何もなし
たまたまプロペラの真横の席になり、プロペラの音が凄かったです

コロナで入国不可になる直前、ニューカレドニアに行く際に利用しました
飛行機に乗る時に、日本の新聞を自由に貰う事が出来ました
座席は2×4×2の配置、アメニティはイヤホンとウェットティッシュとアイマスクと耳栓

約8時間10分のフライト予定との事
フランス語、英語、日本語でアナウンスが流れました
機内で入国書類が配られ、座席ポケットにある機内誌に
日本語で記入例が書いてあったので分かりやすかったです
エアカランの機内プログラムには、日本語で見られる映画は結構ありました
日本の音楽のセレクトは・・ちょっと偏ってるような。
ゲームも色々ありました

機内食や飲み物などのメニューも画面で見る事が出来ます
ニューカレドニアの紹介映像などもありました
離陸30分後くらいに、飲み物とスナックが配られ、その30分後くらいには食事が。
魚（ごはん）と鶏肉（パスタ）からの二択
飲み物には何と味噌スープが選べました
魚は和風の味付け、醤油ベースの柚子ソース。なかなか美味しかったです。
サラダは海老のマリネとクスクス？レモンチーズムースは安っぽい感じだったかな

到着予定の1時間半前くらいに、軽食？夕食？が出ました
サンドイッチとロールパン、サラダとフルーツ

コロナの影響が出始めていた頃だったので、ニューカレドニア検疫の映像が
機内で流れ、到着した時には、ひとりひとりの顔写真撮影、
メールアドレスの記入など求められました

旅行会社指定の三つ星ホテルで、ルクソール宿泊時に利用しました
大きい通りに面していて、夜でもうるさいくらい賑やかでした
ルクソール神殿の入口まで、直線距離で300mくらい？
歩いていける距離です

部屋はシンプルなお部屋でしたが、バスタオルが可愛く折られていました
冷房、空の冷蔵庫、テレビあり、バスタブありのお風呂、ドライヤーなし、
アメニティは石鹸とシャンプーのみ

部屋のベランダから、ルクソール神殿から連なるスフィンクス像や
ちょっと遠いですがナイル川が見えました

朝食も付いていましたが、やはり三ツ星ホテルなので
種類もお味もそこそこな感じです

尾瀬に行くために、尾瀬入山口の鳩待峠行きのバス乗り場が徒歩圏内という
立地の良さで、尾瀬戸倉温泉に目を付けました

戸倉旅館は部屋数は全14室、全て和室で14畳から6畳まであり
風呂、トイレ、洗面所は共同。
食事は1階の食堂にて。廊下に共有の冷蔵庫がありました
旅館の駐車場もあって、尾瀬に行く間、車を停めておけるというのも
良かったです（鳩待峠駐車場は1日2,500円）
おかみさんがとても親切な方で、色々教えて頂き、とても助かりました

お部屋はシンプルな和室8畳
食べて寝るだけなので、問題なし

お風呂は15時～22時、朝は5時から8時まで
お風呂が小さめで、洗い場も3つしか無かったので
早めの入浴がお勧めです
温泉は仄かに硫黄の香りのする、ぬるっとした泉質、
シャワーも温泉で、浸かっていて気持ち良かったです

私たちは2食付きのプランを選びましたが、金曜夜のせいか、
夕食無しで遅い時間に来る方が多かったです

夕食は18時から、食堂にて
天ぷら（舞茸、海老、カボチャ等）魚の焼き物、蕎麦、とろろ、
茶碗蒸し、奥利根もち豚の陶板焼き等。。少食な私には
食べ切れないほどありました
朝食は女将さんの勧めもあり、お弁当にしてもらう事にしました
おにぎり、バナナ、胡瓜、魚肉ソーセージ、数種類の飴、
ペットボトルのお茶も付いていました
おにぎりが結構大きくて腹持ちしました

クラブラウンジを使ってステイケーションしてきました
クイーンズスクエア横浜の中にあり、みなとみらい駅直結なので
雨でも濡れずに行けます

25階のクラブラウンジでチェックイン
Find Your YOKOHAMAという、横浜宿泊等が安くなる
割引キャンペーンを使いました

クラブラウンジのティータイムは、14時から17時
コーヒーマシンは勿論、お茶の種類が豊富
スイーツは、一口サイズのクッキーやマカロン等の他
セルフパフェ（自分で作るパフェ）が楽しかったです
クラブラウンジからの眺めも良いです

部屋は23階の、ベイクラブフロア ツイン パークビュー（海側）でしたが
みなとみらいの景色がとても綺麗で（夕日や夜景も良い）
ゆったり落ち着けました

カクテルタイムは17時半から20時まで
食べ物はお酒のつまみになりそうな、軽い物のみ
お酒はスタッフの方が用意してくれます
カクテルの種類も多く、ビールも4種類ありました

コロナ対応で朝食は、カフェトスカでの朝食ビュッフェでした
朝食ビュッフェは7時から10時でした
通常はベイクラブフロア宿泊であれば、ラウンジで、
朝食も頂けるようです
種類豊富で和洋中、様々なおかずがあって、目移りしました

六本木ヒルズにある高級ホテルです
コロナ禍で遠出しづらかったGWにステイケーション（1泊2食のプラン）しました
宿泊者はジムとプールが無料で、コロナ禍でプールが予約制になっていました

チェックインは15時でした
宿泊者限定ゴールデンウィーク特別プログラムとして
グランドフォトジェニックアートツアーがあり（予約制）
ホテル内のアートをスタッフの方が、ホテル内を回りながら
細かく説明して下さいました

お部屋に行く際にも、スタッフの方が付いてきてくださり
設備をひとつひとつ説明して頂きました
ホテル内のどのスタッフの方も、対応は素晴らしかったと思います

夕食は18時にフレンチキッチンで予約、ロブスターとかシャトーブリアンとか
滅多に食べない豪華なメニューを堪能しました
ビュッフェで美味しいデザートも頂いたのですが、さらに
宿泊者限定のサービスということで
マカロン等のデザートを頂き、感激！

朝食はビュッフェの他に、お好みの卵料理を一品とジュースを別に頂けました
GW期間中、スイーツファクトリーという特設ステーションが用意されていて
目の前でワッフルやクレープやパンケーキなどを焼いて頂きました

函館駅からも見えるほど近い、市電もすぐ、コンビニも徒歩1分のホテルです
（旧：スマイルホテル）
隣りに函館塩ラーメンのお店もありました。お店は、しなの、だったかな？
函館朝市や屋台村も徒歩3分程度、立地は良いと思います
駐車場は1泊700円だそうです

本館、南館などいくつか棟があるようですが、泊まったのは確か本館
部屋は狭いし、窓を開けると壁ビューですし、ユニットバスも狭かったし
廊下の音もよく聞こえる壁の薄さですが
基本的に寝に帰るだけというイメージだったので
安さで選びました
2泊しましたが、GW中の土曜日が二人で13,300円（一人6,650円）、
日曜が二人で11,480円（一人5,740円）だったと思います
連泊中の清掃は無いそうです、必要な場合は有料

宿にはコインランドリーもあって
洗濯1回300円、乾燥30分100円でした（洗剤は自動投入）
台数が少ないのでGWなせいか、かなり埋まっていた模様

2泊したので1泊目は朝食無しにしましたが、2泊目はホテルの朝食を付けてみました
朝食は南館2階レストランで7時から9時半まで
ビュッフェ式、前日までの予約制です
7時過ぎに行ったところ、結構人が多かったです
品数はしっかりありますが、一般的なビジネスホテルの朝食のイメージでしょうか
あまり北海道らしいものは無かったです

萩城下町からも近く、日本海に面して、天然温泉も楽しめるホテルです
「日本の夕日百選の宿」という触れ込みも。
フロントの方の対応も良かったです

海の見えるロビーではコーヒーや紅茶など自由に飲めます
ロビー奥の1階廊下を経由して海水浴場に出られます
コインランドリー、シャワーもあります
フリーWi-Fiもありました

お風呂は天然温泉で海に面していて眺めも良く、ジェットバスや
サウナもあります
ホテルから300m位の所に24時間営業のスーパーもあるらしいです

レンタサイクル1時間150円、自転車で萩城下町を回れたのは便利でした

フロント脇のお土産コーナーが、狭いスペースですが、色々な物を取り揃えている印象で
（山口県らしく、フグのお菓子、萩の名物の夏みかんのお菓子やジュース、萩名物の焼き物、萩焼など）いくつか購入しました

関内駅から徒歩5分程、伊勢佐木町モールのすぐ近くのホテルです
サービスが何でも無料、と銘打ったホテルで
フロント前にも無料サービスが
ワイン、デザート、ドリンク、スープが24時間、好きなだけ無料で頂けます
ロビー奥のマッサージチェアも無料、レンタサイクルも無料でした

ロビーにはアメニティバイキングのコーナーがあり、耳栓、除菌シート、靴磨きなど
よくある物から、舌クリーナー、ネイルシャンパッド、ホイップネットなど
あまりアメニティでは見かけない物まで多数
バスソルトも複数あり、シャンプー類も好きな物を持って行けます
アロマポットを借りて、好きな香りのアロマを選び、
部屋やお風呂で使うことも出来ました

安いダブルの部屋を選んだので、狭いですが天蓋付きベッド
ベッド奥にあるのは使ってないけど、パナソニックの
ナノケアスチーマー です
部屋にもシャンプー類はあります
カミソリ、ヘアブラシ、歯磨きセットは勿論
ヘアワックス、シェービングクリーム、ファイスマスクや
コンタクト保存液まであるのは凄い
持ち込み用の空の冷蔵庫に、ミネラルウォーターも数本あり
電子レンジ、湯沸かしポット、空気清浄機もあります

夕方のバータイム（お酒とつまみ）、朝食のサンドイッチも無料でした
バータイムは17時から25時まで、
混雑時は最大120分制で、アルコールを含む200種類以上のドリンクが飲み放題でした
軽いおつまみあり、飲食物の持ち込みも可能
日本酒もワインもビールもありますし、業務用のサワーの素やリキュールもあるので、
好きなサワーやカクテルも作れちゃう
おつまみも頻繁にスタッフがチェックして補充していたので
品切れになる事は無かったです
お酒を沢山飲みたい人にはいいと思います

朝食は6時から10時半まで
サンドイッチのみですが、自分で好きな具材を選んで
オリジナルのサンドイッチを作ることが出来ました

京都観光で泊まりました、2019年4月にOPENした比較的新しいホテル
全体的に綺麗でした
JR嵯峨野線丹波口駅から徒歩4分ほどのホテルです
落ち着いた雰囲気のロビーには、持ち帰れる京都の観光マップが置かれていました
観光にこれは有り難いですね

ロビーには電子レンジもありました
徒歩圏内にコンビニもあるので、コンビニで何か買って食べるのも可能

お部屋はハリウッドツインと言われる安価な部屋なので
正直狭いですが、シャワーブースのみの部屋と
ユニットバス付きの部屋を選べました
テレビ、冷蔵庫、ドライヤー、ボデｨタオル、カミソリ等
必要な物は揃っている印象です
またホテルに朝食レストランはありますが、今回は素泊まりでの宿泊でした

このホテルには大浴場とコインランドリーが1階にあり
大浴場はカギがかかっています
男性用はルームキーで、女性用は専用のカードキーで
入る形だったと思います
大浴場には、夕食後の22時頃行ったのですが、女性用はかなり混んでいました
洗い場も4つしか無いので、常に埋まっている状態でした
大浴場は、部屋着、スリッパで利用できます

コインランドリーは洗濯機2台、乾燥機2台あって
洗濯機が200円（洗剤不要）、乾燥機は30分で100円でした

網走川沿いにあり、コンビニも近く、飲食店もあり
駐車場もあり、天然温泉もあり（駐車料金1日700円）
網走駅からも徒歩10分程度だそうです
自販機やコインランドリーもあります

期間限定で、湯上りアイスサービス、乳酸菌飲料サービスも
行なわれていました
天然温泉はサウナ付き、綺麗で良いお風呂でした

朝食は6時半から9時半（入店9時まで）、夏季限定で5種海鮮丼、メロンとスイカがあるとの事でした
朝食場所も広くて綺麗で、スタッフの方も多かったともいます
生野菜、イカの塩辛、オクラとろろなど豊富な小鉢
海鮮丼があるのはもちろん、オムレツ等卵料理も作ってもらえます
カニ飯やシジミ汁もある！豪華です
さらにデザートも豊富
スイカやメロン等の果物はもちろん、チョコレートブラウニーや
わらび餅まであるのはちょっと嬉しかったです