トゥーバーズさんのクチコミ(17ページ)全365件
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投稿日 2018年09月26日
総合評価:4.0
船腹に窓がついており、水中から渦潮を見ることができる唯一の船として頑張っています。実際、水中から見る渦潮は洗濯機のような渦の泡がガラス越しに見えるだけの芸です。ガラスとはいえ一枚隔てている距離感が、安心感であると同時に緊迫感も削いでしまうのは仕方がないのかもしれません。逆に小型船のアクアエディ号のデッキから潮風を感じながら間近で見る渦潮の迫力の方が優っていることで、水中観測船にする必要あったかしら?と思わせてしまうのは痛し痒しと言ったところです。
とはいえ、洗濯機の中の絵面と船上から見る渦潮の両方を楽しめるのは、やはりこの船だけの体験です。- 旅行時期
- 2017年01月
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投稿日 2018年09月26日
総合評価:4.0
ストックホルムから車で1時間程度。グスタフスベリ港のいらっしゃいませ看板をくぐると到着します。陶器博物館と同じ敷地にグスタフスベリのアウトレットやアンティークショップが入っており、博物館でグスタフスベリの歴史や商品について見た後に、アンティークからお買い得品まで、実際に入手して帰れるのが魅力です。また、リサラーソン工房の見学も可能で、作りかけのおなじみの人形たちを興味深く拝見しました。アウトレットは好き好きですが、ロスを安く販売しているので、コンディションの良くないものが多く、その時に生産している種類ばかりに品揃えも偏るので、掘り出し物を探すにしても時間のロスが大きく、短期滞在ではあまりオススメしません。
アンティークショップの方は、値段的にはやや高めの設定ですが、こちらは流石にお膝元で商売しているだけのことはあって、品揃えとコンディションはなかなかの物で、少し高いなと思っても、結果的に高くないレベル。いいと思ったものは押さえておいて損はないと思います。
また、個人的にヒットだったのはアウトレットのとなりにあるスーパーチェーンのICA店舗。
朝ストックホルムから運転して博物館をまわったりしていると、すぐにお昼になるのでお腹が空いてきます。そこでほとんど移動なしでICAのチキンとサラダバーで簡単にお腹を満たせるのが助かりました。ICAのグリルチキン、何気に味付けが美味しいんです。スウェーデンに行くたびに食べてる気がします。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 意外と近い
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 混んではいません
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2018年09月26日
総合評価:4.0
新祖谷温泉というだけあって祖谷温泉のパロディというか、意識してうまく作ったという印象です。山頂の露天風呂までケーブルカーで登って行くのは、谷底に降りて行くもう一軒の逆目で、こちらは抜けた景観が売りなのですが、ケーブルカーのしっかり具合が、なんというか、ああ、意識してそうしたような気がするなー…と、思わせてしまうわけです。もちろん狙った通り、大変快適なお風呂になっているんですけれども。
しかし天下の名湯というのは、昔は湯治でじっくりと浸かるぬる湯なもので、そういうお湯は得てして谷底に湧くものなので、やはり降りて行く方が自然なわけで。個人的には、こと泉質という点では、これは祖谷温泉の方に軍配を上げざるを得ないかな、と。
ただし、一方でこちらの方はこちらの方で、お客さんを楽しませようと色々工夫しておられて、夜にレトロバスでライトアップしたかずら橋までナイトツアーを開催したりされていて、これが殊の外楽しいのです。
ご飯も美味しいですし、秘境感もたっぷりで、総じていいお宿と思います。- 旅行時期
- 2017年01月
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投稿日 2018年09月26日
総合評価:4.0
御嶽山の麓、何気にレアものと評判の小坂の炭酸泉を使った温浴施設です。入り口手前に飲泉所がありますが、これが罠で、どれどれ天然サイダーかと思って飲むと鉄臭くて泥臭くてちょっとヤバいです。赤い泥のような濁りがある鉱泉で、飲みさえしなければいいお湯です。湯船を赤くコーティングする程の温泉成分に期待も高まりますが、お肌ツペツペと言うよりは、身体が温まる系のお湯でした。
- 旅行時期
- 2018年05月
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投稿日 2018年09月26日
総合評価:5.0
最近は新しい五つ星ホテルもできましたが、変わらずここは唯我独尊の素晴らしい個性を持つ東京を代表するホテルの一軒です。
手入れの行き届いた見事な庭園は四季折々の自然で常に魅せてくれますし、かつて田中角栄が住んだ高台である目白台から神田川への30メートル以上の高低差は高層ビルのような景観を各部屋に与えています。しかも日曜には花嫁も見学できるオマケ付きです。アメニティはロクシタン、蕎麦屋もリニューアルして、レストランも総じて文句のないレベルです。ホテル内のケーキ屋さんで売っていてレストランでも提供されている限定のラヴォッシュのチーズィな香りとパリパリの歯応えは癖になります。ラウンジで提供されるイブニングハイティーのローストビーフは、ローストビーフというよりとろけるような柔らかなステーキ。お値段もさほど高くなく一度は食べてみる価値のあるメニューではないでしょうか。
また、先程のラヴォッシュもそうですが、朝食を食べに行くのもリーズナブルに楽しむことができる手の1つだったりします。
敢えていえば、藤田観光が伊豆から運んで来ている温泉が努力の割に並だという点と、その温泉を楽しめるお風呂に色気がないこと。やはり基本設計が古いのか、ジムが少し弱いところがあります。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 江戸川橋から徒歩なら神田川側から入り庭園を上がる。目白駅からバス、後楽園から文京区バスで100円アクセス可能
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
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投稿日 2018年09月26日
総合評価:4.0
こちらのお宿は、とにかく湯船が大きいのです。風呂場なのに気分はすでに探検気分。周りは深い山の中の新穂高温泉のさらに奥の豊かな自然。そこに河原全部がお風呂になったかのような巨大露天風呂は、なんとも爽快な気分になれます。
しかもそんなに利用客が多いわけではないので、まるで温泉施設のお風呂を独り占めしたかのような贅沢さ。混浴もできるので、カップルでの利用も楽しめます。
お湯は緑がかった単純泉で、そんなにお肌ツペツペというわけではないのですが、よく温まる良泉です。- 旅行時期
- 2016年09月
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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キルナ随一。快適なホテルですが、オーロラ見るにはどうなんだろう?
投稿日 2016年11月10日
総合評価:4.0
オーロラを見にいった際に宿泊したホテルのなかで、最も快適で最もその施設から動かずになんでもできる施設でした。
フロントでチェックイン時に、レストランの時間を予約。
市内観光やアクティビティ、敷地内を散策したりと、基本、ほぼ敷地周辺におりましたが、なにしろ日は短いですし、寒いですし、食事どころを探すのも一苦労なので、基本全部一箇所でできるのがありがたい限りでした。
オーロラ見学用に、専用の小屋もありますし、部屋も綺麗で、暖房もよくきいており、施設はたいへん立派です。快適さは間違いありません。
レストランでは北極イワナのお約束メニューですけれども、味も美味しい。
ホテルとしては、非常に良いです。
ただ、夜でも施設内には電灯が煌々とついていますし、街の灯りもかなり。
オーロラ観測としては、アビスコやリスカンゲンあたりの真っ暗な野っ原を、車で流しながら待つようにアクティブにハントするのに比べると、周囲が明るくて観測に適した場所を見つけることが難しいと感じる側面も。
観光の基地としては、非常に優秀ですが、オーロラ観測という点からは、ずっとホテルで待つスタイルでいるよりは、ツアー等をプラスするなどして、アクティブに動く部分も設けたほうがいいかと思います。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- フレンドリーです
- バスルーム:
- 3.0
- 設備面は充実、お湯が出ないとか温いとかはない
- ロケーション:
- 4.0
- キルナ郊外、徒歩で市内観光可能な範囲
- 客室:
- 4.0
- 車をコテージの前に止められるので便利です
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投稿日 2017年01月23日
総合評価:4.0
シリアン湖からなだらかな斜面の上に建っている、1900年台初頭の古い邸宅を改装したホテルです。
建物も可愛らしく、入り口や庭の離れなどにプランターで花がワサワサ飾ってあったり、廊下にちょっと飾ってある織物やベンチ等が、なんともキュート。
入ってすぐのロビーも落ち着いた雰囲気があり、またかわいい。
お部屋も明るく、建物の印象同様に、飾り付けもキュートで雰囲気があります。
また、朝方など、ちょっと散策するには持ってこいの素晴らしいロケーション。
斜面の上に建っているので、そのまま芝生の斜面を下っていって、テニスコートの手前の道を右に進めば自然公園の敷地に入っていきます。
森に入れば、いたるところにラズベリー。よく見るとキノコなどもちらほら見つかったり。ポチポチベリーを摘みながら進めば、シリアン湖畔まで、5分程でたどり着きます。
シリアン湖の赤い砂地と澄んだ水の青を間近に見て、触れて楽しむこともできたりします。
朝食は、少ししょっぱいハムやチーズが、なにげに美味しい。
唯一、気になったのが、シャワーの温度。
十分なものの、お湯の勢いがやや心もとなかった印象があります。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- レクサンドで唯一の四つ星だけに
- サービス:
- 4.0
- フレンドリー
- バスルーム:
- 2.5
- 古い建物を改装しているためか、湯の出がややギリギリ
- ロケーション:
- 5.0
- 斜面を利用したレイクビュー、キラキラしている
- 客室:
- 5.0
- クラシカルな室内に、ちょっとした装飾が非常にキュート
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投稿日 2017年02月21日
総合評価:5.0
橋梁の下部を歩いて渦潮の真上までいくことができる施設です。
橋そのものも白く塗られた端正な巨大な橋で、それだけでも贅沢な景色ですが、加えて足下には、鳴門の大渦。
時間帯にもよるのでしょうが、海というより川じゃないかと思うほどに、どんどん流れて渦をまいている様子を、上から眺めることができます。
床の所々に、下が見えるガラスの床面があったり、次々とやってくる遊覧船が、渦の周りを流されているのを眺めたり、紀伊はどっちだと眺めてみたり。
往復、ただ歩いてくるだけですが、気がつけば結構時間が経ちます。退屈することのない施設です。
鳴門大橋、高さ50mくらいでしょうか?
観潮船で渦のすぐ傍から眺める渦潮に迫力では譲りますが、渦を俯瞰で見ることができるため、また違った趣があり、ここでしか見ることができないオンリーワンの景色を楽しめます。
冬場の訪問でしたので寒さを警戒していましたが、風が強いのですが、温暖な地方のせいか思っていたほどではなく、寒さは感じませんでした。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- 鳴門公園から徒歩少し
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 人気の観光地です。
- バリアフリー:
- 3.0
- 鳴門大橋の下部の歩道が施設になっています
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投稿日 2018年09月25日
総合評価:3.5
カストラップ空港から15分そこそこで、市街地ど真ん中のセントラル駅に着くことができます。駅前には市内を走るバス乗り場があり、鉄道路線の中心であることも言わずもがな。極めて利便性の高い駅だと思います。駅舎は赤レンガ造りで、鉄骨の大空間。いかにも古いヨーロッパの駅舎といった体は絵になります。さらにホームを出れば、玄関まで行くより先にツーリズムインフォメーション、その隣には本場デニッシュの人気店ラウケーフーセットが構内に店を構えており、なんと駅を出る前からコーヒーとデニッシュ食べ歩きの一軒目にアクセスができる嬉しい仕様になっています。その上道を渡れば目の前はチボリ公園、駅前すぐの呑み屋には謎の顔出し看板まであって、数十メートル歩く間に一通り観光と記念撮影までオマケにできてしまいます。
このように優れた駅ではあるのですが、一点だけ残念な点はタバコです。先述のバス停付近など、かなりタバコの匂いがします。実際デンマークはタバコはかなりユルく自由な印象で、その印象はどこから来たかと言えば、間違いなくこの中央駅周辺の様子から来ています。- 旅行時期
- 2017年08月
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投稿日 2018年09月24日
総合評価:4.5
尾翼の塗装のバチック柄がカワイイため、思わず目にとまります。機体のbatikのBの文字は、バチックを織る時に使う織機の道具になっていて,細かいところも凝っています。搭乗すると外装は見えないのですが、キャビンアテンダントさんの制服もカワイイ柄でなかなかです。
ジャカルタ⇄マナド線を利用しましたが、シートは結構余裕もあり、柔らかめの座り心地で快適です。機内食もフライドライスやヌードルのような簡単なものでしたが、インドネシアらしいエスニックな味付けで美味しく食べられました。マナド発では定時より1時間遅れでの出発でしたが、インドネシア国内線なら少々の遅れは許容範囲でしょう。予め予想して組み立てた旅程の範囲内で運行してくれました。
敢えて言えばクリンネスでしょうか。シートバックのポケットの掃除や、上が白い制服のクスミが目につくような所が勿体ない印象です。
大凡満足できる快適なフライトでした。個人的にはANAより座り心地や機内食の印象は高かったです。- 旅行時期
- 2018年08月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.0
- 機内食・ドリンク:
- 5.0
- 座席・機内設備:
- 5.0
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投稿日 2018年09月24日
総合評価:5.0
ストックホルム市街地の中心にあるスターズホルメン島に広がる旧市街で、中世さながらの街並を散策できます。建国に大きな影響を与えたストックホルムの血浴事件の舞台となった歴史地区ストールトルゲット広場を中心に二本の路地に挟まれるように島全体に旧市街が広がっています。かなり高低差もあり王宮側が高くなっていますが、その高低差のため街の合間から海までが抜けて見えるのも気持ちがよく、王宮や教会だけでなく古い建物の中には、土産物屋や古道具屋、ギャラリーやカフェなども立ち並び、賑わいを見せています。
- 旅行時期
- 2017年08月
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投稿日 2018年09月24日
総合評価:5.0
関乗寺から井波の街のすぐ上の山中に登る林道赤祖父線を上って行くと、山中にこんこんと湧き出る水場があり、水汲み場が整備されています。水質はアルカリ性で長期間保存しても腐らず、コーヒーを入れたりお米を炊くと一口で違いがわかるため、多くの人が定期的に水汲みに訪れます。林道は、落石はあるわガードレールも無い山道ですが、滝を過ぎてしばらく登ると八乙女山に向かい、崖にへばりつくような道中は砺波の散居村が一望できる絶景スポットでもあります。冬季は積雪により閉鎖されてしまうので注意必要ですが、隠れた観光資源です。
- 旅行時期
- 2018年09月
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投稿日 2018年09月24日
ホテル アドミラル アセンド ホテル コレクション コペンハーゲン
総合評価:4.5
部屋はやや狭く、木の梁が飛び出している意匠のためさらに狭く感じるのは玉に瑕ですが、雰囲気のある内装でシックです。駅からバスに乗り、ほぼホテルの目の前の広場に着くのでアクセスは楽です。裏側が運河に面していて景色もいいですし、すぐ近くに主要な観光地のみならず宮殿を抜けた先にはコペンハーゲン屈指のアイスクリーム店ハンセンスがあったり、伊勢丹でグッズを扱っている高級スーパー、イルマの店舗があったりと、何をするにも便利な立地です。ホテルの裏手の駐輪場があり、頼めば自転車もレンタルしてくれるので、自転車の街コペンハーゲンでサイクリングを楽しめたりもしますし、とてもフレンドリーにスタッフは対応してくれます。ただし、地元民は恐ろしいスピードで飛ばしていますし、身長の違いから一番サドルを低くしても女性だと足もつかないことになるので、事故とはいかないまでもトラウマになりかねないのでご注意ください。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2016年09月02日
総合評価:4.5
1911年に建ったという古い建物を改装して使用している。
バルコニーに屋根布を張った外観もかわいらしく、古い建物だけに、
壁や手すりといった、ちょっとしたところが重厚。
かつ、手を入れて維持するカーテンや布はモダンで、ベッドも最高級。
部屋のつくりもお洒落でクラシック。
ウォータービュー側は、部屋からの眺めは、ストックホルムの海。
ただ当たり前だけれども、中から見るときには、自分のホテルは見えない。
独特のかわいらしい外観を部屋の中から見ている自分らだけは、
絶対に見れないのは損なのかもしれない。
また、古いエレベーターが現役で稼働しているのだけれども、
これがクラシックで美しい。
このエレベーターは、泊まらなくても、フロントによらずに、
建物の階段の前から覗きこめば見えてしまうので、ちょっと覗いてみる価値がある。
シャワーに関しては設備がちょっと頼りないが、古さを感じないレベルで問題なし。
部屋や、景色、ホスピタリティは素晴らしい。
すぐとなりにスヴェンスクテンのショップがあり、
続きで大変かわいらしいセレクトショップが並んでいて、
ヨブスのクッションなども扱っているので、それが便利。
ただ、観光や交通の便という面では、
エステルマルム地区という立地は、結構めんどくさい。
レンタカーだと、ここまで中心分になると駐車場が無い、もしくは有料。
トラムを使えばいいのだけれど、ライン7の停車場の位置が、
微妙にホテルの手前が最寄りになっているので、注意しないと行き過ぎる。
おかげでガムラスタンだったり市庁舎だったりにいこうにも、
買い物にいこうにも、微妙~に遠い。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- この地区の価格であれば相応
- サービス:
- 4.0
- 親切に対応してくださいます
- バスルーム:
- 3.0
- 設備は古さを感じさせないものの、限界もある
- ロケーション:
- 4.0
- 海岸沿いで景色は絶好
- 客室:
- 5.0
- ウォータービュー
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投稿日 2017年12月05日
総合評価:3.0
魚はロクセンスズメやオヤビッチャがたくさんいて、まさに乱舞している。
海底は白い砂洲で、毒々しいヒトデがたくさんいる。
このヒトデはかなり気持ち悪い。
日中はスノーケリングにも浅すぎるくらい遠浅になっており、
長い桟橋と青い海に白い砂洲の景色は、やはり美しいのだが、
何しろツアー客がものすごく多い。魚も多いが、それよりも人が多い。
島の裏手側は人もやや少なく、ヤシの木陰や、どこまでも続く遠浅の砂洲の中にかかっているハンモックでぶらぶら遊ぶこともできる。
また、島のレストランの裏側に、大きな青魚をたくさん入れた生簀のような堀がある。
聞いてみると「アクアリウム!」と言っていたので、養殖かと思ったが、そうではなく単に飼っているだけのようだ。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 小さい島で、あっと言う間に一周できる
- アクティビティ:
- 2.5
- ハンモックが楽しい、顔出し看板で写真が撮れる
- 景観:
- 5.0
- 桟橋の風景と、白砂の浅瀬がずっと続く景色が美しい
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- スズメダイと同じくらいワサワサと観光客がいる。
- 水の透明度:
- 1.0
- 人が多く濁りも強い。
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投稿日 2018年09月18日
総合評価:5.0
ジャージー牛乳のソフトクリームが濃ゆくて美味しいお店です。ヤツレン工場の一角にある直営店舗は謎の牛オブジェや、シュッポシュッポ牛乳のイラストの彫り込まれたかぼちゃのオブジェが目印で、工場の殺風景な駐車場と相まって、なんとも不思議な空間になっています。
正直、そんなに美味しいんだか?と思っていたものの、そんな気持ちごと吹き飛ぶ濃厚な味わいは癖になります。また、何気にお店で売っているミルクジャムも美味しいです。- 旅行時期
- 2016年09月
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2016年11月10日
総合評価:4.0
新穂高温泉郷にある無料の露天風呂のうち、最も有名な一つです。
蒲田トンネルを抜けてすぐの集落の入り口にあります。
蒲田川の河原にあるので、湯船は周囲より低くなっていて、車通りも少ないながらも結構あるわけで、けっして山奥にあるというわけでなく。
混浴なうえ、すぐ側にある橋から丸見えになってしまうので、女性の入浴はなかなかハードルが高いのですが、水着着用も可能とのこと。
そうでなければ、合間を見て、ささっとお借りするようなかたちにならざるを得ず、実際、すぐ側の施設の駐車場で様子を伺いながら見ていると、ちょっと様子を見に来ていきつ戻りつしている方も。
そんな感じでタイミングを見て貸し切り状態でのお風呂。
湯船は白い砂でできており、景色も綺麗。
深くはないが、青みがかった透明感のある温泉で、温泉は足元からジンワリと湧いています。
湯だまりの周辺になるとかなりぬるいものの、湧出している付近は結構温かく、快適に入れます。
源泉かけ流しというか、源泉出っぱなしというかなので、とてもフレッシュで柔らかいお湯で、かなりのもの。肌もしっとりツベツベになります。
なんとなくワクワク感もあり、開放感ありと、ちょっと立ち寄るにはいいお風呂です。- 旅行時期
- 2016年10月
- アクセス:
- 3.0
- トンネル抜けてすぐ。迷いはしません
- 泉質:
- 4.0
- フレッシュで透明感のあるお湯です。
- 雰囲気:
- 3.0
- 意外と忙しいです
- バリアフリー:
- 1.0
- 自然そのものなので。
-
投稿日 2018年09月18日
-
投稿日 2016年11月10日
総合評価:5.0
小牧の堰堤のすぐ下にある、実は歴史ある温泉湯治場です。
木造の古い旅館のつくりで、今も自炊の機能があったりと、長期滞在して湯治していた名残があります。
河原まで降りるつづら折れの入り口といい、建物といい、ダム直下の滝ツボや自然の滝なども見れる庄川峡の風景といい、温泉旅館に一歩もひけはとらない温泉なのですが、オーナーにやる気がないので、今のような立ち寄りのお湯での利用になっています。
お風呂ですが、お風呂場に入り口に続く廊下にはブルーのビニールシート。
2、3人しか入れない程度の狭い地下の穴蔵のようなコンクリートのトーチカみたいな風呂になっています。
なんというか…言葉は悪いのですが、風情としては「廃墟風呂」。
もちろん清潔に掃除はされているので、イメージの話ですが、男湯女湯のペンキのハゲ具合といい、まあだいぶ見た目廃墟です。
温泉はぬる目の温度で、大砲の筒のような給湯口がシーソーのようになっていて、ダバダバとお湯が出ているのは、ユニークで面白く。
なんともフレッシュなかけ流しになっています。しばらく入っていると、体中に細かい泡がつくのが不思議で、入浴後には、しっとりツペツペした感じになっていきます。
結果的にさすが歴史ある湯治場と納得させられるだけの説得力がある泉質です。
観光資源はいっぱい持っているので、隠れた秘湯としておくにはもったいないのですが、人が多くいくと間違いなく良さもスポイルされるでしょう。
なかなか難しい温泉です。
※なお、こちらの読みは「ゆだに」温泉です。- 旅行時期
- 2016年10月
- アクセス:
- 3.0
- 少し156号から入りますので、行き過ぎ注意
- 泉質:
- 5.0
- フレッシュな源泉かけ流し、ゆっくりつかれます
- 雰囲気:
- 4.0
- 鄙びているというか、廃墟感があるくらい
- バリアフリー:
- 1.0
- バリアフリーってなんですか?



























