taktak99さんのクチコミ(213ページ)全4,510件

　秋田市のJR秋田駅内にあるベーカリー。
　無添加のパンを製造販売。

　クリームパンは、当店が提供するパンの1種。
　しっとり生地の中に滑らかカスタードクリームが。
　甘さ控え目のクリームで、食べ易い。
　大きさはそれ程でもない。

　秋田市にあるベーカリー。
「Beaune」とも表記する。
　様々なパンやサンドウィッチを提供。

　クロワッサンは、当店が提供するパンの1種。
「フレッシュバターを100%使用しています」となっている。
　サクサクの、大き目のクロワッサン。
　バターの風味も存分に味わえる。

　秋田市にある菓子処。
「ホウトクアン」と読む。
　漢字の店名からして和菓子屋（もしくは寺）と思ってしまうが、ワッフル等、洋菓子も提供する。

　りんごどらは、当店が提供する菓子の1種。
　菓子名からして、リンゴフィリング入りのどらやきだと分かるが……。
　パッと見には、どらやきに見えない。
　実際の食感も、ふわふわケーキ2枚にリンゴフィリングを挟んだ感じ。

　秋田市のホテルメトロポリタン秋田の3階にあるレストラン。
「Cuore」とも表記する。
　宿泊客向けに朝食バイキングも提供する。
　店内はそれなりの広さがあるが、だだっ広い訳ではない。席数も少なくはないが、無限にあると感じさせられる事もなく、時間によっては満席になってしまい、朝食券を持った宿泊客でも利用出来ない可能性もある。
　朝食バイキングは、宿泊客だけでなく、一般客も利用可能。

　秋田市にある洋菓子・和菓子店。
　様々な洋菓子・和菓子を提供。

　モンブランは、当店が提供するケーキの1種。
　ロールケーキに、カスタードや生クリームを盛り、ふんわりとしたマロンクリームで覆っている。生クリーム・栗・チョコをトッピング。
　全体的に甘めだが、くどくはない。
　ボリュームもあり、食べ応えが。
　手堅くまとめたモンブラン、といった感じ。

　秋田市にある割烹・小料理・居酒屋。
　手形陸橋の近くにある。
　秋田駅からそう離れてはいないが、住宅街っぽい地区にあるので、隠れ家的な存在になっている。探していれば直ぐ見付かるが、あえて探していなければ気付かず通り過ごしてしまうだろう。
　秋田の郷土料理「かやき」を提供する。
　店は内外共に居酒屋っぽい雰囲気。とにかく和風。
　家庭的な雰囲気で、店員と客との会話が弾んでいた。
　座敷席もある。

　黒石市にあるケーキショップ。
　弘南鉄道弘南線の終点となる黒石駅に併設された弘南生協COOP黒石店内にある。
　様々な洋菓子・和菓子を提供。
　テイクアウトが基本だが、直ぐ横にイートインスペースがあるので、そこでイートインが可能（イートインスペースは専用ではなく、弘南生協COOP黒石店共通。弘南生協COOP黒石店内で買ったものでなくても持ち込んでイートイン出来る、となっている。したがって、席が埋まっている事も有り得る）。

　黒石市にあるケーキショップ。
　弘南鉄道弘南線の終点となる黒石駅の直ぐ近くにある。
　様々な洋菓子・和菓子を提供。
　テイクアウトのみ。

　フロランタンは、当店が提供する焼き菓子。
　比較的薄めのクッキー部に、アーモンドスライスを分厚く重ねている。
　アーモンド部は若干歯にくっ付く感がある。
　甘さはあるが、くどくはない。

　黒石市にある店。
「ミョウコウ」と読む。
　黒石名物のつゆ焼きそばを提供する（一応元祖を名乗る。ただ、「つゆ焼きそば」の名称で提供し始めたのは当店だが、そのベースとなった料理である「つゆそば」を提供し始めたのは別の店）。店内には、様々な芸能人の色紙が飾ってあった。
「食堂」となっているだけあって、店内外は大衆食堂といった雰囲気。垢抜けてるとは言い難いが、その反面利用者を選ばない。
　つゆ焼きそば以外のメニューも充実している。
　2号店もある。
　営業時間は11時から18時。

　弘前市の弘前パークホテルの3階にある居酒屋。
　店はテナントとして入っているらしく、運営自体はホテルとは無関係らしい。
　店内はまさに居酒屋といった雰囲気で、カウンター席とテーブル席がある。
　夜の営業がメインだが、ランチも提供する。
　青森の郷土料理を提供。
　居酒屋とあって、喫煙可能となっていて、女将らしい女性が奥の席でガンガン吸っていた。幸い自分のところには煙が来なかったが……。来ていたら相当きつかっただろう

　弘前市の中三（ナカサン）デパートにあるケーキショップ。
「RAGUENEAU」とも表記する。
　弘前市内にある数店舗の内の１ヶ所。
　様々な洋菓子を提供。

　キルシュのモンブランは、当店が提供するケーキの１種。
　キルシュ（世界最高品質のタンネンドイツキルシュ）というリキュールを使ったモンブラン風のケーキらしく、販売店では「お酒が苦手な方やお子様はご遠慮下さい」と断っている。

　弘前市にあるベーカリー。
「シロガネカン」と読む。
　市役所にも藤田記念庭園にも近い。
　様々なパンを提供する。

　白あん入り米粉パンは、当店が提供する菓子の1種。
　弘前城築城400年（2011年）を記念して作成されたマスコットキャラ「たか丸くん」が焼入れしてある。
　平たい、しっとりした生地のアンパンで、中は白餡。

　弘前市の藤田記念庭園の洋館内に設けられた喫茶店。
　弘前城に近い。
　藤田記念庭園は有料だが、洋館だけは無料で入れるようになっていて、喫茶店もそのまま利用可能。
　洋館には土産物売り場もある。
　喫茶スペースは、日本庭園に面した部屋にあり、入場料を支払わなくても庭園を望める。席数は多くはないが、その分ゆったりとした空間になっている。
　軽食、ドリンク、そして青森の特産物であるリンゴを使ったアップルパイをいただける。

　弘前市にある洋菓子店。
　弘前市で、青森の特産物であるリンゴを使ったアップルパイを提供する店の一つ。

　アップルパイは、当店が提供するデザートの1種。
　一般的なアップルパイは、焼いている内にパイ生地と中のリンゴとの間に隙間が出来てしまい、スカスカ感が否めない。しかし当店のはリンゴの切り身をゼリーで固めた上でパイ生地に入れている為、隙間が一切無い上、分厚く作る事に成功。ボリューム感溢れるアップルパイに仕上がっている。

　弘前市にある喫茶店。
「ブルマン」と読む。
　弘前城東門の近くにある。
　店内外共にシックな雰囲気で、外国に瞬間移動してしまった錯覚に陥る（店員はバリバリ日本人だけど）。そこらの喫茶店とは一味も二味も違う。
　様々なコーヒーを提供。
　自家製デザートも提供する。自家製軽食も同時に提供するが、本当の意味での「軽食」であり、がっつり食べたい、という場合には利用し辛い。

　弘前市の弘前城の北の郭にある武徳殿（明治44年築）を改築して設けられた喫茶店・土産物店。
　北の郭は有料区域（本丸・北の郭）なので、入店するには入場料（300円）が必要。
　喫茶コーナーは広い上、天井も高いので、休憩所にしては立派過ぎる感が（もう少し上級なレストランにする事だって可能だったと思う。その場合、北の郭を無料にしなければならないだろうけど）。
　提供するメニューは軽食・デザート・ドリンク。
　季節限定メニューもある。

　弘前市にあるカフェ。
「チューブレーン」と読む。
　ビルの階段を上がったところの2階にある。
　店内は広く、入口から入ると店は左右に広がる。
　テーブル席、カウンター席がある。テーブルの配置には余裕を持たせてあり、ゆったりとした空間を演出している。
　若者向けの店、といった雰囲気で、年配の者や、野郎一人だと利用し辛いかも。
　曜日によってはランチを提供。
　フードメニューは勿論、デザートメニューも充実している（無論当店手作り）。アルコール類も多数提供する。

　弘前市にあるカレーショップ。
「ホウリュウ」と読むらしい。
　創業は1968年というから、この分野においては老舗と言える。
　昔ながらの喫茶店、といった感じの店構え。年季が入っている（小奇麗とは言えないかも）。
　カウンター席、テーブル席がある。
　当店の最大の特徴は、カレーは勿論だが、手相占いをする事。食事をした客に限って、無料で手相を見てもらえる（流石に客が多いと駄目らしいが）。
　通常メニューの他に、「本日のおすすめ」がある。
　コーヒー等ドリンク類も充実していて、雰囲気通りの喫茶店としても利用出来るらしい。

　東京都大田区の羽田空港のターミナル内にある店。
「ベイサイドカフェ」と読む。
　ターミナル内には「BAY SIDE CAFE」がいくつもあり、座って食べられるようになっているのが多いが、ここはテイクアウトもしくは立ち食いのみ。席は用意されていない。
　一方で、他にはないオリジナルのメニューもある。

　三原市の広島空港の国内線搭乗待合室内にあるショップ。
「BLUE SKY」とも表記する（その割にはテーマカラーがJALと同じ赤）。
　日本航空が運営する。
　土産物や弁当の他に、軽食やドリンクも提供する。
　場所柄、手荷物検査を受けた旅行者でないと利用出来ない。
　待合室には席こそあるものの、テーブルは無いので、カレーや焼きそば等のホットメニューを注文した場合はカウンターで立ち食いする事を強いられる。