taktak99さんのクチコミ(23ページ)全4,510件

　上越市の高田駅近くにある複合施設アストピア高田の1Fにあるパティスリー。
　アストピア高田に入ると店の存在に気付けるが、外からだと分かり辛い。
　店舗はそう広くは無いが、イートインスペースがあり、喫茶店としても利用可能。
　無論、テイクアウトも可能。ケーキの種類は数はそう多くないので、全て売り切れになったらその日の営業は終了、という事になる様である。

　オペラは、生洋菓子の1種。
　チョコ風味のケーキと、コーヒー風味のケーキを重ね、最上層にチョコレートを重ねている。
　チョコとコーヒーの甘さとほろ苦さを同時に味わえる大人のケーキ。
　ボリュームがあり、食べ応えがある。

　広島市佐伯区にあるショッピングセンター・THE OUTLETS HIROSHIMAにあるベーカリーカフェ。
　何故THE OUTLET HIROSHIMA店ではなく、西風新都店なのかは不明。イマイチぴんと来ない。
　テイクアウトのパンがメインだが、結構な広さのイートインスペースもあり、そのまま食す事も可能。イートイン限定のセットもある。

　ローストビーフセットは、セットメニューの1種。
　注文を受けてから作るオーダーサンドウィッチをメインとしている。
　今回のは、ローストビーフ、グリーンリーフ、トマト、オニオンを挟んだバケットパンのサンドウィッチ、フライドポテト、ミニデザート、ドリンクのセット。

　広島市西区のショッピングセンター・アルパーク2Fにあるカフェ。
　以前あったパパスカフェがあった店舗スペースに入っていて、その名残が何と無く見受けられる。
　店舗はそれなりに広く、席数もそれなりに。
　ドリンクメニューはテイクアウト可能にもなっている。
　フリーWi-Fiも完備。

　魚介類のミックスカレーは、フードメニューの1種。
　海老、ホタテ、イカ入りのカレー。
　辛さはそれなりにあるが、激辛という訳ではない。
　ナッツやレーズンがライスにトッピングされ、食感や味にバライエティをもたらしている。
　ミニサラダ付き。

　北蒲原郡聖籠町にある菓子メーカー。
　新潟県産の食材をふんだんに使った和菓子、洋菓子（カステラ等）、ドーナツ等を手掛ける。

　バナナ焼ドーナツは、焼き菓子の1種。
　リング状のケーキ。
　生地にバナナピューレを混ぜ込んであり、バナナの甘さをふんだんに味わえるものになっている。
　全体的にしっとりとした食感。
　家格の割にはボリュームも結構あり、食べ応えがある。

　広島市中区のリーガロイヤルホテル広島の1Fにあるダイニングレストラン。
　以前はコルベーユという店名だったが、コンセプト変更と共に店名も変わったらしい。
　コルベーユ時代からの最大の変更は、ブラジル風BBQのシュラスコを主力に据えた事。とにかく肉を食べられるレストランとなった。
　広さや席数は相変わらずで、かなりの人数が座れる様になっているが、場所柄満席になる事も多い。

　シュラスコランチは、同店のランチコース。
　シュラスコ、ビュッフェ、デザートが食べ放題、ドリンクが飲み放題、という内容になっている。
　シュラスコは、スタッフが様々な種類をテーブルまで持って来て、食べたい量をスライスしてくれるので、その都度食べられる分を伝えればよい事になっている。
　それ以外の料理は客が自ら取りに行く事になっている。
　90分の時間制限制。

　広島市中区の鷹野橋商店街に面するカレー店。
　いわゆるポットカレーを提供する。
　イートインスペースもあるが、店先にテイクアウトの窓口があり、入店せずにテイクアウトする事も可能になっている。

　あいがけカレーは、同店が提供するカレーの1種。
　皿をライスの土手で二つに分け、両側にそれぞれ異なるカレーを掛けたもの。

　カレーは、以下の通り：
【ぽっとカレー】豚バラ軟骨をトロットロに煮込んで作ったポークカレー（色が濃い方）
【バターチキンカレー】チキンで作った、マイルドなカレー（色が明るい方）

　いずれも濃厚で、スパイスの香りがしっかりと感じられるが、辛さはマイルドで、食べ易い。激辛が好きなものだと物足りないと感じるかも知れないが、辛さは頼めばカスタマイズしてもらえるらしい。
　ライスの上に漬物などがトッピングされており、彩も良い。
　ボリュームも結構ある。
　やけに豪勢なサラダ付き。
　イートインしたが、テイクアウトも可能。

　広島市西区にあるイタリア料理店。
　パスタやピッツァ等、様々なイタリアンを提供。
　ケーキをテイクアウトも可能。

　シチリアーナ＋ランチセットは、ランチの1種。
　ピッツァに、センチセット（1700円）を追加したもの。
　ピッツァにはシチリアーナ（1900円）を選んだ。トマトソース、自家製のモッツァレラチーズ、アンチョビ、ケッパー、ニンニク、赤玉ねぎ、オレガノ、ブラックオリーブのピッツァ。イタリアではどうかは不明だが、ピッツァはアンチョビを使ったものの方が美味しい。

　広島市南区の広島段原ショッピングセンター（元マイカルサティ）の4階にある喫茶レストラングリーンオアシス店舗。
　ランチからデザートまで、メニューは豊富。
　日替わりランチもある。
　店内はそれなりに広く、明るい。
　一部のテーブルは床に対し不安定で、不意にテーブルの足と接触するとテーブル全体がガタンと揺れ、テーブルの上のものがひっくり返される可能性が。

　オアシス定食は、定食の1種。
　メインのプレートにハンバーグ、エビフライ、唐揚げ、サラダを盛り付けたもの。
　肉に、シーフードにと、全部盛りの要素が高い定食。
　まさにオアシス。
　定食なので、メインのプレート以外にも味噌汁、ライス、小鉢（春雨サラダ）、漬物が付く。
　トレイが一杯で、運ぶのも一苦労だろうなと思ってしまった。

　広島市南区にある和食レストラン。
　以前はイタリアンだったが、リニューアルなのか、運営母体が全く異なるのかは不明だが、現在の様になっている。
　和食レストランだが、店の中はイタリアンレストランであった名残が随所に残っていて、メニューも和食の他、洋食もある。
　昼時間は弁当も提供する。
　夜は居酒屋としても利用出来るらしい。

　和ランチは、ランチの１種。
　その名の通り、和の定食。
　握りすし6貫、天ぷら、茶碗蒸し、汁椀から成る。
　鮨は、イカ、サーモン、白身魚、穴子等。ネギをトッピングしてお洒落になっていた。
　天婦羅はエビ、ナス、南瓜、青葉、タマネギ。
　日本人には勿論、外国人が喜びそうなものになっていた。

　松戸市のJR松戸駅の東側に位置する東横イン。
　徒歩3分程度の場所にある。
　周辺はショッピングセンターや飲食店があるエリアなので、食事の場を探すのに苦労しない。
　宿泊客向けの追加料金抜きで食べられる朝食も健在。時間や曜日によっては朝食会場が混み合うので、注意が必要。
　線路に近いので、列車の音が客室内に響くが、流石に終電を迎えると静かに。

　松戸市にある洋菓子店。
　卸専門の菓子メーカー・タガーフーズの工場直売店。
　タガーフーズは基本的には他社の菓子を作るメーカーらしいが、地元の為にと工場直売店をオープンしたらしい。
　工場直売店らしい、一般的にはあまり見られない数量やパッケージングで菓子をお手頃な価格で提供する。

　かち割りフロランタンは、焼き菓子の1種。
　工場直売店のものとあって、超特大のフロランタン。
　通常は細かく1口サイズにカットして包装するのだろうが、バットで焼き固めたものを適当に割って袋に詰めた感じ。

　松戸市にある菓子屋。
　和菓子、洋菓子の双方を提供。

　千葉飯岡メロンパイは、焼き菓子の1種。
　飯岡産のメロンのピューレを混ぜ込んだ白生餡入りのパイ。
　しっとりとしたパイ生地に、メロンの風味たっぷりの餡が（緑なので緑茶かずんだに見えるが、メロンの餡）。
　和菓子の筈の白餡でよくここまでメロンの風味が出せたな、と驚く。
　千葉県にメロンの産地があるとは知らなかった。

　松戸市にある製パン会社。
　創業は1951年。
　給食用のパンも製造する。

　将軍ラスクは、焼き菓子の1種。
　その名の通り、ラスク。
　軽く、サクサクしていて、表面には砂糖を塗してあり、ほんのりと甘い。
　買う度に、食べる度に思うのが、そのままでも食べられるパンを更に加工してラスクという菓子にするのは、何という贅沢なのか、と思う。ラスクという菓子そのものは結構素朴な感になのに。

　松戸市にある和菓子屋。
　どら焼きを主力に、様々な和菓子を提供。
　小麦粉は国内産、小豆は北海道産、卵は契約農家から仕入れ、蜂蜜はアカシアはちみつを使う等、原材料にもこだわって菓子作りしている。

　コーヒーどら焼きは、和菓子の1種。
　白小豆の餡にコーヒーを混ぜ込んだ餡を挟んでいる。
　どらやきという和菓子なのに、洋風の要素が加えられている。
　味は確かにコーヒーだが、食感はどら焼きそのもの。

　松戸市のイトーヨーカドー松戸内にある店舗。
　生菓子、焼き菓子を販売。
　イートインスペースは無い。

　抹茶のロールケーキは、生洋菓子の1種。
　静岡の標高300メートルの茶園で収穫された「天空の抹茶」を使っているという。
　抹茶のロールケーキで小倉餡と抹茶creamを巻き、ホイップを絞り、ホワイトチョコレートを飾っている。

　松戸市のJR松戸駅から程近い場所にある生パスタ専門店。
　店舗は広く、興之があり、席数も多い。
　様々なパスタ料理を提供。他に、ピッツァもある。デザート類も充実している。

　フェットチーネ（ベーコンとほうれん草のクリームソース）は、パスタ料理の1種。
　太めの平打ちのパスタを、ほうれん草とベーコンと共にクリームソースで絡めている。
　フェットチーネ自体にもほうれん草を練り込んでいるので、緑色のパスタになっていて、全体的に緑の料理になっていた。
　モチモチの食感は、フェットチーネならでは。

　松戸市のJR松戸駅から程近いビルのB1Fにあるカフェ。
　店内は広く、奥行きがあり、席数も多い。
　ランチ、ティータイム、ディナータイムでの利用が可能（ただしラストオーダーは19時半）。
　様々な洋食を提供。
　販売しているケーキや焼き菓子はテイクアウトも可能。

　アフタヌーンティーは、セットメニューの1種。
　デザートとサンドウィッチが3段のティースタンドで提供される。
　ドリンクは数種類から選べたので、シンプルなアッサムにした。ティーカップがやけに凝っているなと思い確認したら、ウェッジウッドだった。ミルクも提供されたが、温められた状態になっていたのが印象に残った。

　松戸市にある洋食レストラン。
　JR松戸駅から離れ、戸定邸へ向かう途中にある。
　こじんまりとした店舗で、テーブル席、カウンター席がある。
　内装は黒を基調としたシックなもの。
　様々な洋食を提供。

　大人のお子様ランチは、ランチメニューの1種。
　ハンバーグ、エビフライ、ナポリタン、目玉焼き、ライス、サラダ、ポテト、ライスがワンプレートに盛られて提供される。
　まさにお子様ランチの特大バージョンで、あらゆる洋食がてんこ盛り。よくここまで盛られたな、と感心。
　各料理は二回りくらい小さなサイズで提供されるが、洋食の店なので、どの料理も手抜かりは無く、それぞれ単品として注文可能なもの。手間が掛かっている、というのが分かる。
　カップスープ付き。

　松戸市にある喫茶店。
　JR松戸駅西口から少し離れた商店街にある。
　オープンから30年以上の歴史を誇る。
　昔ながらの喫茶店、といった佇まいで、中もその様な感じ。
　モーニングも提供。

　モーニングは、同店が提供するフードメニューの1種。
　トースト、コーン、フルーツ、卵、スープ、ドリンクから成る。
　フルーツはバナナとオレンジだった。

　松戸駅周辺は飲食店こそ多いが、モーニングを提供する店はそう多くないので、重宝する。

　松戸市のJR松戸駅の東側に位置する東横イン。
　徒歩3分程度の場所にある。
　周辺はショッピングセンターや飲食店があるエリアなので、食事の場を探すのに苦労しない。
　宿泊客向けの追加料金抜きで食べられる朝食も健在。時間や曜日によっては朝食会場が混み合うので、注意が必要。
　線路に近いので、列車の音が客室内に響くが、流石に終電を迎えると静かになる。

　朝食は、宿泊客向けの追加料金抜きで食べられる朝食。
　ご飯、サラダ、おかず、パン、ドリンクが提供される。
　一応食べ放題。
　スープはミネストローネがあった。
　時間や曜日によっては朝食会場が混み合うので、注意が必要。