taktak99さんのクチコミ(212ページ)全4,510件

　宮古市にあるベーカリー。
　様々なパンを製造・販売。
　子馬をロゴマークにした、いかにも「昭和」といった雰囲気の包装が面白い。
　営業時間は5時から18時。

　ジャムパンは、当店が提供するパンの1種。
「昭和」を引きずった感のある包装が印象的。
　パンは、昭和っぽい包装とは対照的に、ブリオッシュっぽい生地で、通常のパンとは異なる意味で美味しい（昭和のパンはこういうものだったのか、「菓子店」としてのこだわりなのかは分からない）。

　盛岡市のホテルメトロポリタン盛岡本館の4階にある中華料理レストラン。
　朝食時間帯は、宿泊客向けの朝食会場にもなる。
　朝食は、一般客も利用可能（1575円）。
　店内はそれなりに広く、明るい。

　朝食ブッフェは、当ホテルが提供する朝食。
　6時半から10時まで。
　本来は宿泊客向けだが、一般客も利用可能。
　料理は洋食と和食の双方が提供されていた。

　盛岡市のJR盛岡駅ビル・フェザンの地下1階にある菓子屋。
「カゲツドウ」と読む。
　店名は漢字3文字なので、和菓子屋かと思いきや、洋菓子を提供する。
　焼き菓子は勿論、生菓子も提供。
　営業時間は9時から21時。

　キャラメルもんぶらんロールは、当店が提供するケーキ。
　キャラメルクリーム（パッと見にはマロンか、モカクリームに見える）のロールケーキを、マロンクリームで覆っている

　盛岡市のJR盛岡駅ビル・フェザンの地下1階にあるベーカリー。
「ブレッズコート」と読む。
　様々なパンやサンドウィッチを提供する。
　イートインコーナーもあり、店内で販売されているパンを食べる事も可能。
　営業時間は10時から21時。

　盛岡市にある喫茶店。
「Tirol」とも表記される。
　チーズケーキを専門とし、持ち帰り用としても販売している。
　店内はそう広くなく、カウンター席が大半を占める。奥にはテーブル席が一応ある。
　喫煙可能らしく、入店した時点で客の女性が喫煙していた。
　様々なチーズケーキを提供する。当店では、軽食も僅かながら提供。
　営業時間は11時半から20時（日祝は18時まで）。定休日は火曜。

　盛岡市にある和菓子処。
「ヤマゼン」と読む。
　様々な和菓子を提供する。
　本店以外でも、盛岡市内各地で販売している。
　営業時間は9時半から19時。

　からめ餅は、当店が提供する和菓子。
　パッと見には、銀粉を塗しているかのよう。
　もっちりした、醤油の風味が感じられる甘めの餅の中に、胡桃のポリポリ感を味わえる。

　盛岡市にあるベーカリー。
　様々なパンを製造・販売する。
　一部のパンは、市内のスーパー等でも買える。
　営業時間は8時半から18時半。定休日は日曜と第3土曜。

　メロンパンは、当店が提供する菓子パンの1種。
　外側サクサク、中はしっとりという、最近の流行に沿ったメロンパン。
　当然ながら、外側は砂糖で甘いが、全体的には甘さは控え目。
　大きさもそれなりにあり、食べ応えが。

　盛岡市にあるじゃじゃ麺の店。
「パイロン」と読む。
　本店（じゃじゃ麺を生み出した店らしい）は数軒離れた所にある。本店がいつも満席なので、この分店をオープンさせたらしい。
　カウンター席とテーブル席がある。店内が広くない為、席と席の間の間隔は狭い。
　昼頃になると満席になり、本店と同様、店前に行列が出来る。
　盛岡三大麺の一つじゃじゃ麺が主力メニューだが、それ以外のメニューも提供する。ただ、殆どの客はじゃじゃ麺を頼んでしまう。
　営業時間は9時から15時。定休日は日曜。

　盛岡市のホテルメトロポリタン盛岡ニューウイングの2階にあるダイニングバー。
　朝は、宿泊客向けに朝食ブッフェを提供。
　店内は広く、席数もそれなりにある。
　ダイニングバーとあって、テーブル席、カウンター席がある。
　営業時間は7時から24時（朝食7時から10時、ティータイム10時から11時、ランチ11時から15時、ディナー17時から21時、バー21時から24時）。

　盛岡市のJR盛岡駅ビル・フェザンの地下1階にある蕎麦屋。
　十割蕎麦を提供するという。蕎麦の原材料にはこだわりを持っているようである。
　店は奥行きがあり、席数もそれなりにある。
　テーブル席、カウンター席がある。
　蕎麦をメインに、丼物等のフードを提供。
　営業時間は9時から22時。

　仙北市の角館町にある和菓子舗。
　秋田県南名物のなると餅（蒸した餅米を乾燥して粗く挽いた道明寺粉で作った餅）を提供する。

　なると餅は、当店が提供する和菓子。
　なると餅とは、秋田の伝統菓子。藩政時代から作られていたという。角館では現在数店から提供されている（角館だけでなく、秋田県南の和菓子店ならどこでも提供しているという）。蒸した餅米を乾燥して粗く挽いた、道明寺粉というものでつくった餅。今は道明寺粉で作られるが、江戸時代には原料が粟だった為、阿波の鳴門にちなみ「なると餅」と名づけられたとされる。餅米の砕き方、餡の味、蒸し方によって、お店ごとに個性が出るという。
　笹の葉1枚に二つ乗っていて、このまま販売される。要するに、1枚2個単位で販売される。
　花（梅らしい）の形に薄く広げて固めた餅米（道明寺粉）の中に、漉し餡が。

　仙北市の角館町にある洋菓子店。
　町のケーキ屋さん、といった雰囲気。
　様々な洋菓子（焼き菓子・生菓子）を提供。
　営業時間は8時半から18時45分。

　シュークリームは、当店が提供する生菓子。
　パッと見にはクッキーシューの様だが、実際にはクラムを外側に塗した従来に近いシュークリーム。したがって、生地はふかふかしている。
　その中に、ひんやりとした滑らかなカスタードクリームがたっぷりと。あまりにもたっぷりとあるので、きちんと食べないと横から溢れ出てしまう。

　秋田栗は、当店が提供する菓子の1種。
　パイ生地の中に、栗が1個丸ごと含んでいる。
　ホクホクの栗と、しっとりしたパイ生地がマッチ。
　栗は、洋・和に関係なく合うな、と実感。
　パイ生地はバターをたっぷり使っているので、ちょっとべた付く。

　仙北市の角館町にある食事処。
「ユウビアン」と読む。
　武家屋敷通りに入る直前の所に位置する。古民家を改築して店にした感じで、店主も2階に住んでいるようである。店内はそう広くはないが、席数はそれなりに確保されている。
　地元の者の為に定食は勿論、観光客向けに考案した料理も提供。
　他に、シフォンケーキも販売する（予約注文のみらしい）。
　定休日は水曜。

　海鮮わっぱは、当社が提供する駅弁の1種。
「海鮮」と名乗っているものの、販売員曰く「どれも火を通してありますから安全です」とのこと。
　確かに、開けてみるとイクラ以外生の具はなく、買ったのも食べたのも比較的遅かったが、安心して食べられた。
　内容的には味付けご飯の上に金糸玉子を敷き占め、ホタテ、タコ、ワカメ、イクラ、レンコン等の具を乗せたもの。
　ホタテは大振りで5個もあり、食べ応えが。まさに「海鮮」。

　大仙市のJR大曲駅の真向かいにある菓子処。
　様々な和菓子を提供。
　創業1933年。
　本店の2階に菓子工房がある為、毎日出来立ての菓子が提供出来るという。
　店では、菓子以外にも、大曲の工芸品を販売している。
　営業時間は8時から20時半。

　横手市にある菓子屋。
　和菓子がメインだが、洋菓子も提供する。
　一般的に「木村屋」というと、銀座にあるパン屋（アンパンを考案したとされる）が有名だが、当店はそことは無関係らしい。

　シュークリームは、当店が提供する洋菓子。
　要するにクッキーシュー。
　サクサクのしっかりした生地の中に、カスタードクリームが溢れ出る程たっぷりと。

　横手市のJR横手駅の近くにある店。
　基本的には居酒屋・食堂だが、B級グルメの先駆けとなった「横手焼きそば」も提供する。
　店内外は和風の、いかにも「居酒屋」といった佇まい。
　店内はカウンター席、テーブル席があるが、一人客だとカウンター席を勧められる。
　大半の旅行客は横手焼きそばを頼むが、それ以外の客（地元住民）の為に定食も提供。

　秋田市の西武百貨店の地下階食品フロアにあるカフェ。
「Cafe no Bar」とも表記する。
　他の西武百貨店でも展開している。
　コーヒーを主体としたドリンクは勿論、軽食やデザートも提供する。

　カフェタイムセットは、当店が提供するセットメニュー。
　ケーキと、ドリンクのセット。
　ケーキは3種類から選べ、ドリンクはコーヒー、紅茶等から選べる。

　秋田市にある和菓子屋。
「ショウゲツ」と読む。
　様々な和菓子を提供。
　定休日は第3水曜。

　黄金芋は、当店が提供する和菓子。
　要するに、スイートポテトの和菓子版。
　しっとりとした食感で、芋の香りと同時にシナモンの香りも。
　胡麻がトッピングされ、見た目は焼き芋っぽい。
　ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。