taktak99さんのクチコミ(207ページ)全4,510件

　彦根市にあるうなぎ専門店。
「ゲンナイ」と読む。
　彦根城の南にある夢京橋キャッスルロードに面しており、和風建築が周辺とマッチする。
　うなぎ丼、ひつまぶしを提供する。
　営業時間は11時から14時、17時から20時。定休日は火曜。

　うなむすびは、当店が提供する弁当の1種。
　鰻の蒲焼用のタレで味付けしたご飯に錦糸卵を乗せ、更に鰻をトッピング。
　トッピングされている鰻は小さいものの、適度な歯応えがあり、鰻を堪能出来る。もう少し大きければ、と思わないでもないが、それだと500円台という価格を実現出来なくなるだろう。
　ご飯は、もち米っぽい感じ。

　彦根市にある喫茶レストラン。
　彦根城の近くにある。
　独立型の店舗で、駐車場も確保されている。店舗自体も広く、席数も多い。
　モーニング、ランチ、ディナーを提供。平日限定で日替りランチも提供。
　カフェタイムの利用も可能。
　デザートメニューも充実している。
　営業時間は8時から21時。定休日は木曜。

　日替りランチは、平日限定のランチ。
　メインの他に、ライス、サラダ（グリーンサラダとポテトサラダ）、スープ、漬物が付く。
　スープは、コンソメ、ポタージュから選べる。
　ライスもかなりたっぷり提供され、サラリーマンのパワーランチっぽい。

　彦根市にある雑貨・喫茶店。
　彦根城に近い。
　洋風っぽい外装が特徴。
　中に入ると厨房っぽいエリアがあり、その横から入る部屋（サンルームらしい）が喫茶コーナー。
　喫茶コーナーはそう広くはないが、席数はそれなりにある。
　モーニング、ランチを提供する。
　営業時間は9時から18時。

　モーニングサービスは、当店が提供する朝食メニューの1種。
　ドリンクを頼むと、トーストが付く、というもの（単にドリンクだけで良い、という場合はその旨を店員に告げれば良い）。
　非常にシンプルなモーニング（初期のモーニングは、これにゆで卵が加わっただけのものらしい）。

　京都市のJR京都駅の0番ホームの近くにあるカフェ。
「シオコウジカフェ」と読むらしい。
　若干陰となった場所にある。
　店内はそう広くはないが、カウンター席、テーブル席がある。
　駅構内の店（改札口を通らないと利用出来ない）なので、モーニングも提供する（11時まで）。
　営業時間は6時半から22時（日祝は21時まで）。

　トーストモーニングは、当店が提供するモーニングの1種。
　バタートースト、スクランブルエッグ、サラダ、ハム、コーヒーから成る。
　これぞモーニング、といった内容。
　偶に利用する分には丁度良い。
　モーニング時間帯以外は、コーヒーが単品で390円なので、モーニング時間帯ではコーヒー一杯分の料金でトースト等が付く事になる。

　広島市中区にある弁当・惣菜屋。
「キクヤ」と読む。
　電車通りに面する。
　店舗自体は小さく、3人も入ると足の踏み場もなくなってしまう。無論、イートインスペースはない。
　様々な弁当や、惣菜を販売。
　営業時間は8時から18時。定休日は日祝。

　海鮮寿司は、当店が提供する弁当の1種。
　寿司飯に、様々な海鮮物をトッピングしている。
　散し寿司っぽいが、より新鮮なネタを使っているのが特徴。
　海老、サーモン、イカ、タコ、マグロ、カンパチ、錦糸卵等がトッピングされていた。様々なネタを少しずつ味わえるのは有り難い。
　山葵がかなり利いている。

　大分市にある和菓子・洋菓子屋。
　喫茶コーナーもあり、ケーキや和菓子は勿論、本格的な食事も可能になっている。
　店内はそれなりの広さがあり、席数も多い。
　定休日は月曜。

　ぷりんどらは、当店が提供する生菓子の1種。
　どら焼き生地の間に、プリンを挟むという、和洋折衷のお菓子。
　和菓子と洋菓子の双方を提供している店ならではの商品。
　どら焼き生地はしっとりとしていて、プリンはふんわり・しっとりで、単品としても通用しそう。どら焼きに挟んでも潰れないよう、最近の柔らかプリンとは異なり、若干しっかりめに作られている。生地とプリンが食感的に一体化しているのが特徴。プリンは甘さ控えめで、キャラメルのほろ苦さが感じられる。

　高知市のフジグラン高知のフードコートにあるアイスクリームショップ。
　毎日12種類のアイスクリームを、日替わりで提供している。

　ラムレーズンは、当店が提供するアイスクリームの1種。
　その名の通り、ラム酒風味のアイスクリームに、レーズンがたっぷりと。
　ラム酒のほんのりとした苦味と、レーズンの甘酸っぱさの相性が非常に良い。
　何故ラム酒味とレーズンはここまで合うのかな、と不思議に思ってしまう。

　広島市中区のアーケード街本通りにあるロッテリア。
　注文は1階で。席は2階と3階にある。
　2階は禁煙席、3階は喫煙席になっている。急な階段を上がり下りする必要があり、注意が必要。
　営業時間は6時半から22時。

　エビバーガーは、当社が提供するサンドウィッチ類の1種。
　バンズの間に、海老カツ、レタス、タルタルソースを挟んでいる（ハンバーグではないので、厳密にはバーガーではない）。
　海老カツは、海老をペースト状にしたものをパティにし、パン粉を塗して揚げている。食感は、ビーフパティに似ている。海老のプリプリ感が感じられないのは、せっかく海老を使っているのに残念と言える。

　周南市のアーケード商店街内にある和菓子屋。
「ショウゲツドウ」と読む。
　昔ながらの和菓子屋さん、といった感じの店構え（創業から100年以上経っているらしいので、「昔ながら」なのは当然か）。
　以前は和菓子は勿論、洋菓子やパンも製造していたらしいが、現在は煎餅菓子を主力商品とする。
　営業時間は9時から17時。定休日は第二火曜。

　青豆煎餅は、当店が提供する和菓子の1種。
　米菓ではなく、小麦粉を使った煎餅。
　ポリポリした食感の青豆がたっぷりと含まれている。
　煎餅の部分は甘さはあるものの、控えめ。
　1袋15枚程度入っている。
　添加物を使わずに作られた、となっている。

　広島市南区にあるケーキショップ。
「カリン」と読む。「Karin」とも表記される。
　広島市の新球場（マツダスタジアム）の真ん前に位置する。
　猫がロゴマークになっていて、POP等で使われている。
　様々なケーキや焼き菓子を提供。
　営業時間は9時半から19時半。

　ごまのホワイトチョコランタンは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　フロランタンのバリエーション。
　分厚い、しっかりとしたクッキー部に、黒胡麻・白胡麻を重ね、ホワイトチョコをかけている。
　クッキーのサックリした食感と、胡麻の香ばしさを同時に味わえる。

　広島市中区にある居酒屋。
「タケウマ」と読むらしい。
　雑居ビルの1階にありながらも、屋台風の店構えになっているという、奇妙な形態の店舗。こじんまりとしており、10名も入ると満席になる。
　基本的には居酒屋だが、昼営業もある。
　カウンター席、テーブル席があるが、テーブル席は客が多い場合は相席となる。
　ランチタイムは日替り、豚角煮丼を提供。
　営業時間は11時半から13時半、17時から23時。定休日は日祝。

　豚角煮丼は、当店が提供する定番ランチの1種。
　豚角煮丼、野菜タップリ汁、漬物、フルーツ（オレンジ）から成る。
　メインとなる豚角煮は、2日仕込んで作ったという。箸で切り分けられる程柔らかく、味もしっかりと染み込んでいて、口の中でとろける感じ。トッピングされた大根と玉子も同じタレで煮込んであるらしく、それらも味がしっかりと染み込んでいた。ご飯も、若干パラパラ感がある、独特の食感のもので、自分好みだった。

　桑名市にある和菓子店。
「マルシゲ」と読む。
　創業150年以上の歴史を誇る。
　様々な和菓子を提供。
　営業時間は9時から17時。定休日は木曜。

　八壷豆（抹茶）は、当店が提供する和菓子の1種。
「ヤツボマメ」と読む。
　黄粉を焼き固めた直径1センチ程度の球体の中に、炒った大豆が。
　口の中に含むと、黄な粉がサッと解けて、粉状になっていく。その中に、カリカリした大豆が。
　不思議な食感のお菓子である。

　広島市西区にある洋菓子店。
「ムカシ」と読む。
　本店は、佐伯区にある。
　本店だとイートインコーナーも設けられているが、南観音店はテイクアウト専門の、小規模な店舗。
　バターケーキをメインに、様々な生菓子や焼き菓子を提供する。
　営業時間は10時から18時。定休日は火曜。

　バターケーキ（レモン）は、当店が提供するバターケーキの1種。
　レモンピール入りの生地を、レモンで風味付けられたシュガーフロスティングでコーティング。
　生地のふんわり感、レモンピールの酸っぱさ、そしてフロスティングのシャリシャリ感を同時に味わえる。
　1口半サイズで、その分お手頃な価格になっている。

　広島市西区にあるベーカリー。
　住宅や、町工場が建ち並ぶ中にあり、偶然発見するには難しい場所にある。
　障害者を対象とした社会福祉法人もみじ福祉会が運営する。
　2011/04開業。
　様々なパンや焼き菓子を提供する。他に、作業所で作成された雑貨も販売する。
　店舗はかなり広く、イートインコーナーも併設され、ドリンクも提供している。

　金胡麻ごぼうは、当店が提供する惣菜パンの1種。
　パン生地に、ゴボウやニンジンの金平ゴボウをトッピングして、焼き上げたもの。
　ふっくらとしたパンと、ゴボウのシャキシャキ感を、一口で同時に味わえる。

　松坂は、元は松坂城の城下町だったが、江戸時代に紀州藩領となると、商人の町として発展していく。
　城は整備がなされず、荒れるままにされたらしい。
　そんな事もあってか、現在の松阪市（明治時代に松坂から改称）は、「江戸時代の豪商の足跡を辿れる町」「国学者本居宣長の町」としてアピールしており、城がある町としてのアピールは薄い。したがって、訪問者は何も期待していない状態で城を訪れ、精巧に組まれた石垣を前に、ただただ圧倒される。
　江戸時代から非常に勿体無い扱われ方をされている城である。

　津市役所の直ぐ側にある。
　北側は石垣や濠が残され、見事だが、天守台がある南側の濠は埋め立てられてしまっている。
　本丸は公園化されている。
　天守は、毛利秀元・長宗我部軍との戦いで焼失して再建されなかったとされるが、近年では富田氏が再建したとの説も。しかし、この天守も1662年の火災で焼失。以後再建されなかった。

　JR亀山駅から程近い場所にある。
　駅から、市役所方面に向かえば、直ぐ辿り着く。
　天守が建てられたものの、丹波亀山城（京都府）の天守を解体するよう命じられた堀尾忠晴の勘違いによって、取り壊されてしまう（諸説あり）。これにより、亀山城は天守を持たない城となる。
　現在、本丸跡地には車道が通され、二の丸跡地は小学校や市役所の敷地になる等、保存状態は良くなく、城の規模は把握し辛い。
　三重県下で唯一残る城郭建築でもある多聞櫓とその周辺の石垣が、この地に城があった事を辛うじて示している。

　伊賀上野城は、伊賀鉄道上野駅と西大手駅のいずれからも近い。
　平山城とあって、坂道や石段を上がる必要がある。
　城址跡は公園として整備されているが、現存建築も復元建築も無く（模造天守はある）、寂しい限り。
　石垣は見事。
　入場は無料。

　宇治市に本社を置く和菓子屋。
　本店は京都市東山区にある。
「キョウセンドウ」と読む。
　様々な和菓子を提供。

　花の妖精（バラ）は、当店が提供する焼き菓子。
　薄く焼き上げられた、甘い煎餅。
　バラの花びらが1枚1枚に付いているのが特徴（バラ自体に味はない）。
　餅粉ではなく、小麦粉なので、軽く、サクサクに焼き上がっている。
　ほんのりとバターの香りが。

　広島市中区にあるレストラン。
「ヤマトビヨリ」と読む。
　雑居ビルの1階にある、となっているが、実際には階段を上がったところにあり、1.5階、といったところ。
　創作和食を提供する。
　店内も、雑居ビルとは思えない、木目を活かした和風の内装。
　店に入ると、左右に分かれていて、大半の席は半個室となっている。奥がカウンター席になっている。
　ランチ、ディナータイムの営業。
　営業時間は11時半から14時半、17時半から24時。基本的に無休。