taktak99さんのクチコミ(206ページ)全4,510件
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- 基本情報
-
投稿日 2016年07月06日
総合評価:3.0
京都市のJR二条駅の直ぐ横にあるビルに入っているカフェ。
「Holly's Cafe」とも表記する。
コーヒーをメインに、様々なドリンクや軽食を提供。
奥行きのある店舗で、それなりの広さが。席の設置密度が高いので、席数は多そうである。
雰囲気的には、カフェ・ベローチェの簡素化版。
イートインは勿論、テイクアウトにも対応している。
営業時間は8時から22時。
カフェオレ(アイス)は、当店が提供するドリンクの1種。
テイクアウトにも対応出来るようにする為か、プラスチック製のカップで提供された。
ごく普通のミルク入りコーヒー。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2016年07月06日
総合評価:3.5
大津市にあるイタリア料理レストラン。
「タウポ」と読む。
2011年12月にオープン。
石釜焼きのピッツァを提供。他に、パスタメニューも豊富。デザートも提供する。ワインのメニューも豊富。
店内はそれなりに広く、テーブル席、カウンター席がある。25席。
営業時間は11時半から15時、17時半から22時。定休日は月曜。
マルゲリータは、当店が提供するピッツァの1種。
トマトソース、モッツァレラチーズ、そしてバジリコの葉をトッピング。
ベーシックな、最もピッツァらしいピッツァ。
生地は、縁が厚くふかふか、中心部に至るに従って薄くなっている。
直径25センチちょっとと、かなり大きいが、それでも1人でぺろりと平らげられる。
火力のある石釜で焼く為か、注文から提供まで殆ど時間がかからない。最近は、こうして本場物に近いピッツァを食べているので、アメリカ風のピザへの興味が薄れてしまった。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2016年07月03日
総合評価:3.5
彦根市のJR彦根駅の1階にあるコーヒーショップ。
「MICRO LADY COFFEE STAND」とも表記する。
その名の通り、コーヒーを販売。
テイクアウトも、イートイン(ドリンクイン)も可能。
食事は提供していないが、市内の他店が作った焼き菓子を提供しているので、それを店内で食べる事も、コーヒーと一緒に持ち帰るのも可能。
様々な地域のコーヒーを提供(豆の販売もある)。自家焙煎も行う。
イギリス雑貨も販売する。
営業時間は7時半から21時。定休日は木曜。
アメリカーナは、当店が提供するコーヒーの1種。
いわゆるアメリカンらしい。
使用する豆はその日によって異なるらしく、この日はブラジルの「トミオ フクダDOT」という豆だった。日系人が運営する農場らしい。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2015年04月23日
総合評価:4.0
京都駅の側にある寺院。
新幹線で京都駅に入る直前に、南にやけに高い五重塔が望めるが、それこそが東寺の五重塔。
木造建築としては日本最高の55メートルを誇る。長い間、京都市ではこれを上回る建物を築けなかったとか。
五重塔の他に、巨大な薬師如来坐像が収められた金堂がある。
金堂は、拝観料を支払えば中に入れるが、写真撮影は禁止となっている。奈良の東大寺の金堂(いわゆる大仏殿)とは異なる。
国内観光客・外国人観光客はそれなりに多いが、金閣寺や清水寺程ではない。- 旅行時期
- 2015年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2016年07月03日
総合評価:3.5
彦根市にある洋菓子・雑貨店。
「アンドアン」と読む。
創業は2013年。
白を基調とした内外装が特徴。
彦根の老舗和菓子屋おおすがが、空き店舗に見かねてオープンした店らしい(直ぐ隣におおすがの本店がある)。
洋菓子が目立つが、他に雑貨や本等も販売している。
営業時間は10時半から18時。定休日は水曜・木曜。
無花果マフィンは、当店が提供する洋菓子の1種。
マフィンの中に、チーズの塊が入っている、というもの。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2016年07月03日
総合評価:3.5
長浜市にある複合施設「まち家横町」の2階にあるカフェ。
「KANON」とも表記する。
近江牛カレーと、手作りケーキを主力とする。
営業時間は10時半から17時半。
りんごパンは、当店が提供する菓子パン。
要するに、リンゴパイ。
サクサク・しっとりのペストリー生地の中に、大振りにカットされたシャキシャキのリンゴが。
リンゴの甘酸っぱさを前面に押し出しており、人工的な甘さは極力抑えている感じ。
ボリュームもあり、食べ応えが。
アップルを使った菓子では、シナモンも使っているのが多いが、これは使っていなかった。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2016年07月03日
総合評価:3.5
彦根市にあるコーヒーショップ。
「珈琲と遊ぼう」をモットーとする。
彦根城に近い。
木目を活かした、ログハウス風の内装が印象的。
コーヒーだけでなく、軽食やデザートも提供する。
営業時間は11時から20時。定休日は水曜。
レギュラーブレンドは、当店が提供するコーヒーの1種。
当店にある豆のレーダーチャートに寄ると、苦味・口当たり・コクが比較的高く、酸味は低いブレンドになっている。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2016年07月03日
総合評価:3.5
彦根市にあるバーガーショップ。
彦根城から程近い場所にあるが、一本外れた、裏通りっぽい道に面していて、周りに建物が少なく、ポツンと佇んでいる感じ。
同じ店舗で、彦根クレープというクレープ店も営業し、隣には別の飲食店も営業している(扉一枚で隔てられていて、行き来も可能)。
店内はそう広くなく、カウンター席がメイン。
バーガー、クレープを注文出来、テイクアウトも可能になっている。
営業時間は11時から20時。定休日は木曜。
メキシカンアボカドバーガーは、当店が提供するバーガーの1種。
大型のバンズに、ビーフパティ、アボカド、オニオン、レタスを挟んだバーガー。ケチャップ、マヨネーズ、そしてサルサソースも使っている。
今回いただいたのはMサイズだが、それでもかなりボリュームがあり、Lだとどれくらい大きくなるのか、と思ってしまう。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2016年07月03日
総合評価:3.5
長浜市にある和菓子屋。
「イモヒラ」と読むらしい。
長浜市内に2店舗展開。
主力商品は芋金つば。
3種類の薩摩芋の金つばを作っている(屋久島幸吉芋、種子島紫芋、紅隼人芋)。
テイクアウト専門で、土産用の箱売り、食べ歩き用にばら売りもしている。
営業時間は10時から17時。
芋きんつば(紅隼人)は、当店が提供する芋きんつばの1種。
黄色というか、オレンジ色の芋餡が特徴。
当然ながら甘さはあるが、べた付く甘さではなく、芋の自然の甘さを最大限活かしている。
元々それなりのボリュームがあるが、そのボリューム以上のずっしり感が。食べ歩き用に買う場合、温かい状態のものを渡してくれる。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2016年07月03日
総合評価:3.5
長浜市にあるビアホール・レストラン。
「セカンドブーズ」と読む。
JR長浜駅に程近い場所にある「開知学校」という洋風建築(実際に小学校として使われていたらしい)の1階に入っている。
元学校だった建物にビアホールが入居するというのは皮肉。
店内は広く、テーブル席、カウンター席があり、さながら欧州のビアホールの様(店員はバリバリ日本人だが)。
基本的には夜営業の店だが、ランチも提供する。
営業時間は12時から24時。
近江牛すじ自家製カレーは、当店が提供するランチメニューの1種。
店の雰囲気に合わせて、欧風のカレーになっている。
細かく刻んだ野菜の粒々感のあるカレールーの中に、ビーフ(近江牛らしい)がたっぷりと。辛さは、最初はあまり感じないものの、食べ進む内に徐々に感じるように。
ライスも、ただの白米ではなく、スパイスを使ったもので、これだけでも美味しく食べられる。
サラダ付き。当店らしく、サワークラウトだった。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2016年07月03日
総合評価:3.5
甲賀市の近江鉄道水口城南駅の側にある喫茶店・定食屋。
昔ながらの食堂、といった感じで、洒落た雰囲気はないが、その分誰でも利用出来る。
店内はそれなりに広く、席数も多い。
ランチも提供する。
営業時間は11時から(ただし、それより前に営業中の看板を出している事も)。
アイスコーヒーは、当店が提供するドリンク。
ごく普通のアイスコーヒー。
適度な苦味が。
ミルクを入れると、まろやかに。
量もそれなりにある。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2016年07月03日
総合評価:3.5
近江八幡市のJR近江八幡駅の側にある近江八幡ショッパーズスクウェア内にあるベーカリー。
大阪市のオイシスが運営する。
イートインコーナーもあり、カフェとしての利用も可能(ドリンクは店内に設けられた自動販売機を利用)。
様々なパンを製造・販売。
五穀ブレッドは、当店が提供するパン。
「フランスパンに五穀(大麦、黒米、ひまわりの種、大豆、黒胡麻)を練り込んだ食事パンです」となっている。
五穀(大麦、黒米、ひまわりの種、大豆、黒胡麻)を練り込んだフランスパン。
バターの香りがふんだんにする、そのまま食べても充分美味しい。
それなりのボリュームもあり、食べ応えが。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2016年07月03日
総合評価:3.5
彦根市の彦根城の濠沿いの通りに面する喫茶店。
店名は、セルバンテスの小説ドン・キホーテに登場するキャラにちなんでいるらしい。店内も、それに関するオブジェが所々にある。
創業は1981年。
独立型店舗で、駐車場も完備。
観光地に近いものの、観光客向けではなく、地元住民御用達の店っぽい。
昔ながらの喫茶店、といった感じの店内はそれなりの広さがあり、テーブル席、カウンター席がある。
モーニングも提供する(11時まで)。
彦根市の彦根城の濠沿いの通りに面する喫茶店。
店名は、セルバンテスの小説ドン・キホーテに登場するキャラにちなんでいるらしい。店内も、それに関するオブジェが所々にある。
創業は1981年。
独立型店舗で、駐車場も完備。
観光地に近いものの、観光客向けではなく、地元住民御用達の店っぽい。
昔ながらの喫茶店、といった感じの店内はそれなりの広さがあり、テーブル席、カウンター席がある。
モーニングも提供する(11時まで)。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2016年07月03日
総合評価:4.0
「センナリテイ」と読む。
本店は彦根市にある。
近江牛の料理を提供。
当然ながら、安くはないが、八幡堀店では、気軽に利用出来るように、と考えてか、店頭でコロッケの販売もしていて、食べ歩きも出来る。
近江牛コロッケは、当店が店頭で販売しているコロッケ。食べ歩きが可能な包装で提供される(惣菜としても購入可)。
近江牛を使っているという。
流石に一口食べただけで「これは近江牛だ!」と感じる事はない。
衣はサックリ、中はしっとりと仕上がっている。
この時代、そしてこの手の店が、コロッケを1個100円(税込み)で提供するとは驚き。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2016年07月03日
総合評価:3.5
たねやは、近江八幡市にある和菓子屋。
歴史は古く、江戸時代にまで遡る。
本店でもある日牟禮茶屋は、和風建築。
昼食、喫茶として利用出来る。
よもぎぜんざいは、日牟禮茶屋で提供される和菓子の1種。
要するに、蓬餅を使ったぜんざい。
蓬餅(大振りにカットされたものが2個)はこんがりと焼かれ、蓬の風味が増している。
甘さは当然ながらあるものの、控えめで、昔ながらのおやつ、といった感じ。
自家製の山椒昆布と共に提供された。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2016年07月03日
総合評価:3.5
近江八幡市にある洋菓子店。
「チーズケーキの店」を標榜する。
無論、チーズケーキ以外の洋菓子も多種類提供する。
本店は広く(外装は教会の様)、カフェスペースも設けられている(26席)。
ケーキは、比較的お手頃な価格で提供されている。
営業時間は9時から19時。定休日は火曜。
イチゴのシュークリームは、当店が提供するケーキの1種。
定番商品の1種。
カスタードクリームと、生クリーム入りのシュークリーム。更に、イチゴをトッピングしている。
シュー生地はしっかりとしていて、全体を持ち上げるのを可能にしている。
見た目以上にずっしりとしたシュークリームで、食べ応えも抜群。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2016年07月02日
総合評価:3.0
近江八幡市のJR安土駅の側にある飲食店。
複数の飲食店が入居する建物に入っている。
観光に来た者は食事処として、地元の者は居酒屋として利用可能。
店内はそう広くはなく、カウンター席がメイン。
ざるそばは、当店が提供するメニューの1種。
その名の通り、シンプルなざる蕎麦。
とりあえず何か口にしておこう、と考え、当店を利用したのだが、あまり納得がいかない。安かったのが何より。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 2.5
-
投稿日 2016年07月02日
総合評価:4.0
近江八幡市の安土城近くの安土城考古博物館内にある喫茶店・食堂・土産物売り場。
博物館の1階にあり、入館料を支払わなくても利用可能。
喫茶店として、食堂として利用出来る。
周辺には何もないので、食堂を施設内に設けてみました、といった感じで、洒落た空間ではないが、その分気軽に利用出来る。
コーヒーは、「幻のコーヒー」とされるインドモンスーン・マラバールを使っている。
営業時間は9時から17時。定休日は月曜(安土城考古博物館に準じる)。
信長珈琲セットは、当店が提供するデザートセット。
コーヒー、小豆をトッピングした白玉団子、黒蜜と黄粉をかけた黒豆餅、そして金平糖から成る。
西洋文化を積極的に取り入れた信長をイメージしているという(特に金平糖)。
少量ずつ提供されるので、ちょっとした休憩に適している。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2016年07月02日
総合評価:3.5
彦根市にある飲食店。
「ヤチヨ」と読むらしい。
JR彦根駅の直ぐ側にある。
うどん、蕎麦、丼物を提供。
昔ながらの食堂・居酒屋、といった感じ。
定休日は月曜。
ひこね丼(みそ汁付き)は、当店が提供する丼物。
ひこね丼とは、彦根市制75周年を記念して開発されたB級グルメ。彦根市内では、複数の飲食店が提供している。近江牛すじ肉と、赤こんにゃくをトッピングするのが共通点らしい。
当店のは、ご飯の上に近江牛すじ肉、赤こんにゃく、青葉、葱をトッピングした、ベーシック版と言える。
牛すじ肉は、とろけるように柔らかい部分と、若干歯応えが感じられる部分等、様々な食感を楽しめる。近江名物の赤こんにゃくは、普通の蒟蒻より歯応えがあり、噛み切り易い感じ。味自体は通常の蒟蒻とそう変らない。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2016年06月11日
総合評価:3.5
彦根市にある洋菓子店。
「ミナカイ」と読む。
彦根城の南にある夢京橋キャッスルロードに面しており、和風建築が周辺とマッチする。ただし、提供するのは洋菓子。
様々な洋菓子を提供。
イートインスペースもあり、ケーキとドリンクをいただく事も可能(店内に客用のお手洗いはないので、外の公衆トイレを利用しなければならない)。
ケーキがお手頃な価格で提供されているのが有難い。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5





































