taktak99さんのクチコミ(202ページ)全4,510件

　広島市中区の本通アーケード街に面するビルの中にある茶寮。
「ホンドオリサリョウ」と読む。
　宮島の和菓子店RAKU山田屋（もみじ饅頭などを販売）がプロデュースしている。
　洋食メニューが多いが、いずれにも和の要素を盛り込んでいるのが特徴。

　和パフェは、当店が提供するデザートの1種。
　器に、アイスクリーム（ほうじ茶、抹茶、バニラ）を盛り、寒天、白玉、小豆、ピーチ、チェリー、せんべいを添えたもの。
　黒蜜をかけていただく。
　何故かほうじ茶アイスだけに黄な粉がかかっていた。
　パフェという洋風デザートでありながら、和の要素をふんだんに盛り込んでいる。

　広島市中区にあるレストラン・バール。
　本通アーケード街から1本北側にある通りに面する。
　1階席と2階席があり、1階は直ぐ入ったところはカウンター席になっている。
　基本的には夜営業の店だが、ランチタイムの営業もあり、ランチを4種類提供。
　鉄板もあるので、お好み焼きも提供出来る（ランチメニューの1つでもある）。

　札幌市にある洋菓子店。
「SALLY'S CUPCAKE」とも表記する。
　その名の通り、カップケーキを主力商品とする。

　カップケーキの上のクリームらしきものがやけにうず高く盛られている上、やけに凝ったデザインだったので、しっかりしたものだろうなと思い、2種類買って、家に持ち帰った。
　箱を開けてびっくり。
　いずれも上のクリームが無残にも崩れていた。
　これまで色々なケーキを持ち帰ったが、こんな悲惨な目に遭ったのは初めて。
　クリーム（バタークリーム）を指先で突いてみると、生クリーム並みの柔らかさ。これ程柔らかいと、うず高く盛ればちょっとした衝撃でも崩れてしまうのは当然。

　大館市にある飲食店。
「ヒナイヤ」と読む。
　秋田の特産物である比内地鶏を使った料理を提供する。
　営業時間は17時から23時半。

　比内地鶏 親子丼は、当店が提供する丼物の1種。
　その名の通り、比内地鶏を使った親子丼。
　適度な歯応えを持つ地鶏を、とろとろの半熟玉子でとじ、ご飯の上にトッピング。
　これぞ親子丼、といった内容。
　あまりにもとろとろで、箸よりスプーンで食べた方が良い。
　とりスープ（昔ながらのラーメンスープっぽい）と、お新香付き（ダシの味がした）。

　東京都台東区にある豆菓子屋。
「アサクサスイリドウ」と読む。
　落花生を使った豆菓子を主力商品とする。
　営業時間は10時から18時。定休日は日祝

　助六は、当店が提供する豆菓子の1種。
「スケロク」と読む。
　様々な色、食感、味の豆菓子が、袋一杯に詰まっている。
　当然ながら、いずれにも落花生が。
　カリカリ・ポリポリの食感が堪らず、一度食べ始めると止まらない。

　広島市中区にある飲食店。
「イチバン」と読むらしい。
　大通りから少し外れた、閑静な場所にある。
　昔ながらの、和食の店（ビルの1階に入っているが）。
　基本的には居酒屋らしいが、昼食営業もあり、定食やカレーを提供する。
　入ったところにカウンター席があり、奥に座敷があるらしい。

　アジの塩焼き定食は、当店が提供する日替りの定食の1種。
　この日はアジの塩焼き、金平牛蒡、とろろ芋、味噌汁、ご飯、漬物から成っていた。
　比較的大きなアジが、一匹丸ごと塩焼きにされて提供された。最近は、魚の小骨を取り除きながら食べるのが面倒臭い、という事であまり好まれない様だが、今回のアジは骨を除くのにそう苦労しなかった（元々そうなのかも知れない）。大根おろしとレモンが添えられていて、醤油をかけて食べる事を想定していたようだが、個人的にはそのままでも充分な味付けだった。
　金平牛蒡は、昔ながらの、ピリ辛のもの。
　とろろ芋は、既に味が付いていたので、そのままご飯にかけていただいた。

　広島市中区にあるうどん店。
　手打ち讃岐うどんを提供する。
　ランチタイムは、うどん、うどんをメインとした定食を提供する。
　店内はそれなりに広く、テーブル席・カウンター席がある。
　11時から15時、17時から20時。定休日は水曜。
　大手町にも店舗を構える。

　うどんに、温玉、ワカメ、ネギをトッピング。
　うどんは、讃岐の名に恥じず、コシがあり、ツルツルとした口当たりだった。讃岐のうどんは、実際は必ずしもコシが強いものばかりではないので、ある意味讃岐以上に讃岐らしいといえる。

　小城市にある和菓子店。
「ナカムラヤヨウカンホンポ」と読む。
　その名の通り、小城羊羹を主力商品とする。
　営業時間は8時から18時。定休日は日曜。

　小城羊羹（抹茶）は、当店が提供する練羊羹の1種。
　小城羊羹の例に漏れず、外側が砂糖の結晶化で硬く、シャリシャリした食感に。中はしっとりとしているが、それでも一般的な羊羹と比較すると固め。
　抹茶の風味がほんのりと感じられる。
　1本200gのビッグサイズなので（当然ながら値段もそれなりになる）、当然ながら1度で食べ切る事は無理で、切り分けて食した。

　名古屋市にあるビジネスホテル。
「ダイイチスターナゴヤ」と読む。
　スターナゴヤグループが運営するホテル（直ぐ側に同グループが運営する別のホテルがある）。
　名古屋駅から徒歩3分程度の距離にある。
　設備は新しくはないが、有線LANを完備する等、時代に対応している。
　宿泊客に、無料で朝食を提供（パンとドリンク。パンは、無くなり次第終了）。ドリンクは24時間無料で提供されている。

　朝食は、当ホテルが宿泊客に提供する朝食サービス。
　パンとドリンク（ホットコーヒーとオレンジジュース）が提供される。
　パンもドリンクも、ロビーで用意されているものを、客がセルフサービスで取りに行く。部屋に持って帰ってもOKらしい。というか、いわゆる朝食会場は当ホテルには無いので（ロビーラウンジもあまり広くない）、大抵の客は部屋に持って買えると思われる。
　理論的には、パンはいくつ取ってもOKらしいが、フロントの側なので、馬鹿みたいに取るとホテル従業員に自粛を要請されると思われる。

　名古屋市にあるホテル。
　JR名古屋駅から程近い場所にある（直ぐ側、という訳ではないが）。
　大通りから少し外れた、若干細い道に面している。事前知識抜きでは見付け難いかも知れないが、その分市街地のど真ん中に位置する割には静かな印象。
　内容的にはビジネスホテルで、サービスも接客もそれを物凄く上回る物ではないが、24時間フリードリンクが提供されていたり、無料のマッサージチェアが用意されていたり等、アメニティは充実している。
　朝食は宿泊代に含まれており、1階の昼食会場でいただく。6時半から9時まで。
　朝食会場が満席になってしまっている場合は、直ぐ外のラウンジ席も利用出来るようになっている。

　広島市西区にある大型ショッピングセンター・アルパーク内にあるカフェ。
　洋菓子店チェーンのアントステラ（AUNT STELLA'S）が運営している店。したがって、店頭ではアントステラ（東京都豊島区東池袋3-1-1　サンシャイン60内40F）の焼き菓子も販売している。
　サンドウィッチ、ケーキ、ドリンク、その他デザートが食べられる。
　店内はそれなりに広く、かなりの数が座れる。テーブルは喫煙席と禁煙席にきちんと分けられている。
　広いからか、テーブルの設置密度は低く、ゆったりとした空間になっている。
　ショッピングセンター内の2階にあり、ちょっと奥まったところにあるので、目立たない。営業的に大丈夫なのかね、と思ってしまう。
　接客は、素朴なメニューとマッチする丁寧なもので、悪くない。

　クッキーバイキングは、当店が期間限定で提供していたサービス。
　ドリンク1杯に、クッキーが食べ放題、となっていた。
　ドリンクは、追加は108円で受け付けていた。
　60分時間制限。
　今回、何だかんだで16枚いただいた。
　テーブルに並べられたクッキーはかなり頻繁に入れ替わるので、全てを食べるのは難しい。
　ドリンクはアイスコーヒーにした。これ1杯でクッキーを食べ続けると苦しいが、お替りするのも何だかなと思ったので、お冷でやり過ごした。

　広島市南区のゆめタウン広島店の2Fにある喫茶店。
　サンマルクが手掛けている。
　最初これを聞いて岡山の倉敷市と関係があるのかと思ったが、そうでないらしい。
　サイフォンコーヒーを提供する。
　他に、軽食、デザートも提供。
　モーニングも一応提供する。
　カウンター席、テーブル席がある。

　ジャーマンポテトサンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。
「ウィンナーとポテトサラダを粒マスタードで味付けした倉式ジャーマンポテトです」となっている。
　ポテトサラダにウィンナーの細切れを加えて、レタスと共にパンの間に挟んだもの。
　粒マスタードを隠し味としている。
　ポテトサラダにウィンナーを加えただけで「ジャーマン」と称してしまうのはどうかね、と思わないでもない。
　ポテトチップス付き。

　広島市中区にある牛丼チェーン松屋の店舗。
　電車通り沿いにある。
　独立型店舗で、やけに広い駐車場を確保している。
　テーブル席、カウンター席がある。
　24時間営業で、年中無休。

　牛めしは、当店が提供する丼物。
　要するに牛丼だが、当チェーンでは何故か「牛めし」と称する事にこだわる。
　内容的には、牛の細切れ肉をご飯の上にトッピングした、ごく普通の牛丼。
　味噌汁付き。
　今時300円以下で店の中で座って食事を取れるのは珍しいが、ただそれだけの感じがしないでもない。
　座った瞬間に提供されるのは有難い。

　広島市西区にあるイタリア料理レストラン。
　オーナーは、本場イタリア・ナポリのレストランで修業した経歴を持つピッツァ職人。
　石窯焼きのピッツァを主力とする。他に、パスタや、自家製ジェラート等も提供。
　テーブル席、カウンター席があり、それなりの席数があるが、ランチタイムは常に満席で、予約は必至（入店の時点で予約した客が訊かれる）。
　普通、人気店ともなるとあまりの忙しさに殺伐とした雰囲気になってしまうものだが、当店は忙しいにも拘わらずそうした雰囲気はなく、寧ろスタッフに余裕すら感じてしまうから不思議（実際はそうでもないんだろうが）。そんな事もあり、接客もやけに良い。
　営業時間は11時半から22時半。

　ロマーナは、当店が提供するピッツァの1種。
　モッツァレラチーズ、アンチョビ、トマトソースの、シンプルでありながら色鮮やかなピッツァ。
　ナイフとフォークが提供されるので、自ら切り分けながらいただく（ナポリではピッツァはこうして食べるのが普通らしい。手で食べようとしても、焼き立てなので持てない）。
　ナポリのピッツァらしく、生地は外側がふかふかで、中央が薄め。
　まったりとしたチーズ、酸味のあるトマトソース、そしてアンチョビの塩気を味わえる。
　具と、生地のバランスが良く、直径20センチ近くはあるのに、あっという間に平らげてしまう。

　広島市中区にある大衆中華料理店。
「イチアジ」と読む。
　電車通りに面している。
　元は屋台からスタートしたらしい。
　大衆中華なので、洒落た雰囲気はないが、その分誰でも気軽に入れる。
　カウンター席、テーブル席がある。テーブル席は、混み具合によっては相席となる。
　営業時間は11時から24時。

　日替りランチは、当店が提供するランチの1種。
　メインと、副菜が日替りとなっていて、この日は唐揚と煮野菜だった。いずれもたっぷり提供される。
　他に、サラダ、ゆで卵、ライス、スープ、カットフルーツが加わる。
　ライスの量は多く、サラリーマンのパワーランチ、といった感じ。
　日替りランチは、600円以下に抑えられていて、お得感があるが、通常メニューは何故か500円台・600円台のものはなく、割高感が。

　広島市中区にあるカフェ。
　本通アーケード街からちょっと外れたところにある。
　店内は奥行きがあり、カウンター席、テーブル席がある。
　クリーンな、落ち着いた雰囲気の店舗。
　ランチ、ドリンク、デザート等、様々なメニューを提供。
　喫茶としても利用可能（喫煙は駄目だろうが）。
　営業時間は11時から24時。不定休。

　カレーdeひるごはんは、当店が提供するランチの1種（前回訪れた時は、週末はこれ以外のランチメニューはなかったが、現在は他のランチも提供している）。
　ライスとナンから選べるようになっている。今回はナンにした。
　他に、チキンカレー、サラダ、玉子サラダ、きんぴらごぼう、パパドから成る。
　チキンカレーは、にんにくを使わずに作ったオリジナルのインド風カレーだという。柔らかいチキンがこれでもか、と入っていた。
　ナンを選んだので、エスニック風にはなっているが、仮にライスを選んでいたら、エスニック感は少々薄れていたかも。

　広島市中区にあるカフェ。
　創業は2009年。
　元は移動販売車で菓子やドリンクを提供していたが、店を構える事になったという。
　比較的新しい店だが、かなり前から営業している様な、落ち着いた佇まいが特徴。
　店内はそれなりの広さがあり、席数も多い。
　平日はランチも提供する。
　週末はランチの提供はないが、軽食やデザートは提供する。
　焼き菓子も提供しており、それらはテイクアウトも可能。
　営業時間は9時から18時半。定休日は日祝。

　フレンチトースト（ラムレーズン）は、当店が提供するデザートの1種。
　食パンをパンケーキ生地に浸して焼き上げたもの。
　トッピングが数種類から選べ、今回はラムレーズンを選んだ。
　ラム酒漬けのレーズンの苦味と甘さが、滑らかな生クリームと、口の中でとろける温かいフレンチトーストとマッチ。

　広島市中区の雑居ビルの2階にある肉料理レストラン。
　黒毛和牛のA4ランク以上の肉のみ使用しているという。
　壁一面が窓になっている店舗は開放的で、明るい。
　20席ある。
　店内には、牛をモチーフにしたオブジェが至る箇所にある。
　基本的には夜営業の店だが、ランチも提供する。
　営業時間は12時から15時、18時から24時。定休日は火曜。

　レアビーフカツサンドランチは、当店が提供するランチメニューの1種。
　その名の通り、レアビーフカツサンドをメインとしている。
　レアビーフカツサンドは、こんがりとトーストしたパンの間に、レタス、そしてソースで絡めたレアビーフカツを挟んだもの。マスタードを隠し味としている。
　トンカツは、レアの状態で食べられる事はまずないが、これはビーフカツなので、レアの状態で提供される。断面が綺麗なピンクなのが特徴。
　A4ランクのビーフに相応しく、非常に柔らかく、ハンバーグの様。パンとの一体感もある。肉はここまで柔らかく出来るのか、と驚く。このカツを食べている限り、メンチカツという料理の必要性を感じない。肉を一々ランク付けする意味があるのかね、と日頃から思っているが、こういう肉を食べてしまうと、ランク付けにもそれなりの理由はあるんだな、と納得してしまう。

　広島市中区にある中華料理店。
　カウンター席、座敷席がある。
　様々な中華料理を提供。
　他に、広島風お好み焼きも提供する。
　営業時間は11時半から14時、17時半から23時半。

　日替りランチは、当店が提供する定食の1種。
　内容はその日ごとに変わり、本日は酢豚と麺サラダだった。
　他に、ご飯、漬物、スープが付く。
　酢豚は、豚肉は勿論、野菜もたっぷり使った本格的なもの。一皿で様々な食感が楽しめるのは良い。
　麺サラダは、冷やし中華のバリエーション。パッと見にはサラダだが、下に麺が大量にあり、知らずに食べ進むと驚く。
　スープは中華レストランらしく、玉子スープだった。
　ボリュームあるランチ。ただ、混み具合によっては、注文から提供まで時間がかかる。

　広島市中区の電車度折沿いのビルに入っているレストラン。
「レストラン」を名乗っているものの、雰囲気的には「食堂」に近い。
　入り口の前に自動販売機が設置され、入り口が目立たなくなってしまっている。
　店内は広く、奥行きがあり、席数も多い。
　様々なメニューを提供。日替りランチも提供する。

　お昼の和定食は、当店が提供する定食の1種。
　メイン、ご飯（中）、味噌汁、漬物から成る。
　メインは日替りで、この日はチキンカツだった。
　チキンカツはそれなりの大きさがあるものが2枚も提供され、かなりのボリュームに。
　ご飯も、かなりの量が提供される。これが「中」だとすると、「大」はどれだけの量になるのか。
　気取った部分は全くない、サラリーマンのパワーランチ。