taktak99さんのクチコミ(16ページ)全4,510件
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投稿日 2024年04月06日
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投稿日 2024年04月06日
総合評価:4.0
越前市にあるギャラリーカフェ。
カフェでもあり、雑貨販売店でもある。
店舗スペースは結構広いが、カフェスペースはその半分程度。それでも充分以上に広く、席数もそれなりにあるが。
営業開始時間は10時からで、モーニングを提供する。
Wi-Fiも完備。
モーニングセット(焼きたてワッフル)は、モーニングセットの1種。
厚切りバタートーストと焼きたてワッフルから選べたので、後者にした。
ドリンクも選べるようになっていたので、当たり前の様にブレンドコーヒーにした。
メインのプレートにバターをトッピングし、キャラメルソースを掛けたワッフルが盛られていた。
他にミニサラダが提供される。
メインのプレートにココアパウダーでバラが描かれていたのがお洒落だなと思った。
コーヒーに添えられていたスプーンも、雑貨店ならではのものだった。- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2024年04月06日
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投稿日 2024年04月06日
総合評価:4.0
一乗谷城は、戦国大名朝倉氏の本拠となった城。
一乗城山山頂の城、山麓の館と城下町、対する山に築かれた見張り台等から成る。
いつから築き始められたのかは不明だが、朝倉氏は南北朝時代には既に一乗谷を本拠としていたという。
山に城はあるが、領主の朝倉氏が居を構えていたのは麓の館だったらしい。
よって、石垣で固められた江戸時代の城郭の様なものを期待すると肩透かしを食らうかも。
城下町の遺構は良く残っていて、当時の街の規模が分かる。- 旅行時期
- 2022年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2024年04月06日
総合評価:4.0
福井駅から一乗谷城へ移動するのに利用。
一乗谷城まで行く往復切符を福井駅のバスセンターで販売していたので、それを購入して向かう事に。
その往復切符のバスだと間の停留所には寄らず、ほぼノンストップで一乗谷城エリアまで向かえたので、移動距離の割には時間は掛からなかった。
バスセンターのベンチにも恐竜の人形があった。- 旅行時期
- 2022年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2024年04月06日
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投稿日 2016年03月30日
総合評価:3.0
福井城は、福井駅から200メートルも離れていない。駅前から東西に延びる大通りを真っ直ぐ行き、次の交差点で右に曲がって北上すれば辿り着く。
現在残っているのは本丸とそれを囲む濠だけ。その本丸跡も県庁庁舎の敷地となってしまい、城跡として整備されているとは言い難い。
石垣はほぼ完全に残っているのに、城地から近代的で、面白味の欠片も無い庁舎がそびえ立っているのは残念である(一部では難攻不落の県庁として話題になっているが)。
側に、柴田勝家の居城だった北庄城跡(柴田神社)がある。
福井城本丸は県庁の敷地でもあるので、本丸に入るのは無料。- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2024年04月06日
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投稿日 2024年04月06日
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投稿日 2024年04月06日
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投稿日 2024年04月06日
総合評価:4.0
浜田城は、平将門を討った藤原秀郷の末裔である田原忠秀によって築かれた城。
田原氏は、元々上野国赤堀庄を居としていたが、15世紀初頭に田原景信が伊勢に移り、四日市の赤堀に城を構えた。
景信は、長男盛宗を羽津に、次男秀宗を赤堀に、そして三男忠秀を浜田に配して、これを赤堀三家と称した。
忠秀は、浜田城の西方にあった東海道を海に近い東に移して交通の便を図り、市場の整備も行った。四日市という地名は、忠秀の時代に生まれたという。
忠秀の二代後の元綱の時、織田信長の家臣滝川一益に攻められ落城。1575年の事。
これにより、浜田城は廃城となった。
現在、城門が復元されているが、公園は城跡として整備されている訳ではない。- 旅行時期
- 2022年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2024年04月06日
総合評価:4.0
松阪市立歴史民俗資料館は、松坂城二の丸にある松阪市立歴史民俗資料館。
松阪市の歴史・民俗について広く展示している。
城とは無関係だが、一応歴史のある建築で、本館と倉庫は国の登録有形文化財に登録されているとか。- 旅行時期
- 2022年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2024年04月06日
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投稿日 2024年04月06日
総合評価:4.0
松坂城は、蒲生氏郷によって築かれた城だが、江戸時代初期に松阪を含む南伊勢は紀州藩領となってしまう。
松阪城には城主が無くなり、代わりに紀州藩から派遣された城代が置かれた。城としての機能は重視されなくなり、天守・櫓・門等の建物は放置される。1644年に天守は台風で倒壊。以後再建されなかった。
1794年、二の丸に陣屋が建てられる。城代はそこで政務を執るようになり、そのまま明治を迎える。
松坂は、元は松坂城の城下町だったが、江戸時代に紀州藩領となると、商人の町として発展していく。
城は整備がなされず、荒れるままにされたらしい。
そんな事もあってか、現在の松阪市(明治時代に松坂から改称)は、「江戸時代の豪商の足跡を辿れる町」「国学者本居宣長の町」としてアピールしており、城がある町としてのアピールは薄い。したがって、訪問者は何も期待していない状態で城を訪れ、精巧に組まれた石垣を前に、ただただ圧倒される。
江戸時代から非常に勿体無い扱われ方をされている城である。- 旅行時期
- 2022年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2024年04月06日
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投稿日 2024年04月06日
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投稿日 2024年04月05日
総合評価:4.0
福山市にある和菓子屋。
様々な餅菓子を製造・販売する。
おはぎ(つぶ餡・黄粉)は、和菓子の1種。
その名の通り、小豆粒餡と黄な粉の小豆が1パックに1個ずつ収まっている。
広島県産のもち米による餅は、ついたばかりであるかの様に柔らかく、口の中でとろけていった。出来立てのおはぎ、てこんな感じなのか、と思わせる。- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2024年04月05日
総合評価:4.0
広島市中区にある蕎麦屋。
ラー油蕎麦というタイプの蕎麦を提供する。
入店すると横に券売機があるので、そこで食券を購入して席に着く。券売機は厨房の端末とリンクしているらしく、食券を店員に見せる必要は無い。
店舗はそう広くないが、テーブル席、カウンター席がある。
ラー油蕎麦は並みにした。この手の麵屋は、量が多いので、並みにした。が、提供されたのは何人分だろう、と思ってしまう程の量だった。
蕎麦には肉、ネギ、胡麻、刻み海苔がトッピングされている。通常の盛り蕎麦と同様、つゆに付けながらいただく。ラー油蕎麦、となっているので、ラー油により辛いのかなと思いきや、辛さは殆ど感じられなかった。油っぽさも無い。- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2024年04月01日
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投稿日 2024年04月01日
総合評価:4.0
広島市中区にあるカフェレストラン。
フランスの画家にちなんだ店名なのかは不明だが、店内にはアート系の書物が置かれていた。
個人経営の店としては広く、ゆったりとした席配置。
モーニング、ランチ、カフェタイムでの利用が可能。
ランチは日替わりのみなので、「何名で」で注文が成立する。
日替わりランチは、同店唯一のランチメニュー。
内容は日替わりらしい。
この日はアジフライ、目玉焼き、サラダ、パスタサラダ、煮っ転がしがワンプレートに盛られていて、他に漬物、味噌汁、ご飯が提供された。
プレートに隙間無くたっぷりと様々なおかずが乗っているので、ボリュームがあり、満足感もある。
食後のコーヒー付き。- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0

































