TakoManさんのクチコミ(42ページ)全2,144件

新大阪界隈にも新しいホテルがずいぶんできてきているけれど、それらのホテルはほぼ、全館禁煙だったりするので、多分、宿泊はできない。
ただ、新幹線を利用した遠征ということになると、新幹線を降車してすぐに荷物を預けることができる新大阪のホテルを利用って選択肢は捨てがたい。

JR西日本グループが経営するヴィアイン新大阪ウェストはそんな愛煙家サポーターにはオアシスと言えるホテルじゃないかと。
もちろん、禁煙ルームもあり、フロント横に喫煙コーナーもあるので禁煙ルームに宿泊して、タバコを吸いにフロントって選択肢もある。

ほとんどが観光客のようで、実は地元民も多い。

とりわけ肉コロッケが一番美味い。
これはそこらの観光客向けコロッケとは全然違う。
牛肉ミンチの配分が圧倒的に高いのだろう。
肉の旨味がジャガイモのペースト全体を包む。
何もつけなくともその肉の旨味だけでいただける。

金沢の名物洋食といえばグリルオーツカのハントンライス。
長屋武家屋敷からすぐのところにある、じもの洋食屋さん。
オムライスの上に小エビのカツとマグロのカツがのって特製タルタルソースとケチャップがたっぷりかかる。
味の濃いケチャップとタルタルソースが全体の脂っこさを抑えてB級洋食としては美味い。

金沢に降り立ったのが14時ごろ、その後ホテルに荷物を置いて東茶屋街まで徒歩20分ほどか、GoTo効果のせいか、大通りまであふれんださんばかりの人ひとヒト。
写真を撮ろうにも、観光客が入ってくる感じ。
翌日の朝行ってみると人がおらずいい感じ。
金沢のお手軽観光で人気スポットとは聞いていたが、行くなら朝の散歩がお勧め

日本屈指に名勝とはこういうことを言うのだろうね。

コロナ禍中に東京都内の日本庭園をいくつか回ってみたけれど、まるでレベルが違う。

圧倒的な広さとその中にある超芸術的光景。
一歩一歩進むたびに写真を撮りたくなる。
撮った写真は300を超える。

メニューは全部で38種類。
シウマイや銀杏など、え？それおでんで食べるのと言うようなものまで存在するようだ。
どれが美味しいかはわからないので、おすすめをピックアップした盛り合わせを注文。
お値段1300円。
こんなに優しい味なのね。

おすすめしたいのが生ハム食べ放題。
30分間、たった600円で生ハムをいくらでも持ってきてきくれる。
アルコールのフリードリンクなんてメニューもあるのでビールと生ハムだけで大満足な方もいらっしゃるに違いない。
しょっぱいけれど
600円で腹一杯

この店のとんかつが美味い。
大きめのロース肉にパン粉は厚め。
庶民派でボリューミーだ。

そんなとんかつをそのままトッピングしたナポリタンやカレーライスはまさにそれを食うために来る客がいるほどで小生もその一人。
コクがあり辛すぎずこの大きなカツにたっぷりどろりとかかったカレーのルーがたまりません。

なんせ2000室を超える客室を擁するホテルなので、フロントの規模も違う。
吹き抜けのロビーは広くチェックインで効率的に宿泊客を捌けるような仕組みがととのっている。
3階4階のフロアが他のAPAホテルとは違っていてコンビニ、ジム、屋外プール、そして大浴場が揃っていてラグジュアリーな気分を味わえる。

飛行機は遅れるわ、朝から何も食ってねえわと言うこ状況、とにかく腹が減って腹が減って　白海老や海鮮に舌鼓を打つより、さっさと食えるB級グルメのお好み焼きをと思った次第。
富山駅にバスが着くなり、駅前のCTCビルの地下一階の店にたどり着く。
11:00になったばかりの店内お一人様といことdwカウンター席へ。
メニューを開けて絶句。
注文を受けてから焼き上がりまで40分くらいかかるらしい。
急いでいる方、せっかちには絶対我慢できんでしょう。

大倉山の人身事故で帰れなくなって、急遽スマートフォンから予約して新横浜で宿泊。
ホテルのフロントはとっても親切だったけれど、お部屋は自分の予約ミス何だか、ツイン＋二階建てベッドの部屋となった。
ベッドだけで部屋がいっぱいになるテーブルも椅子もない部屋でとても窮屈な部屋で、寝るだけならばよいけれど、とても居心地は悪かった。

コロナ禍の為、今年最初のビジター観戦はFC東京戦となった。
全席指定となっているのでゆっくり訪問することができたけれど、青赤パークはソーシャルディスタンスを考慮してキッチンカーとキッチンカーの間隔がとっても遠い。

喫煙所はなくなっているので、喫煙者は我慢しましょう。

八百屋の奥にはランチが出来る食堂もあり最近はむしろこちらの方がメインじゃないかというくらい地元女性に人気がある様子。

使っている素材から調味料に至るまでデジタルデトックスで拘り抜いて1食1000円を切る日替わりランチメニューが毎日数種類提供出来るというだけで大したものだと思うわけだが、その数種類のメニューからひとつを選ぶのもどれも美味しそうすぎて悩むに違いない。

パンプキンホットサンドはかぼちゃ・ハム・玉ねぎ・マヨネーズが程よく混ざったペーストがパンがはち切れるんじゃないかというくらいしっかり詰まっている。
パンプキンの甘さとハムのしょっぱさが絶妙。
一口でこの店のホットサンドのとりこになる。

食べごたえがあって、朝ごはんとしてもランチとしてもGood。

生玉子はラーメンどんからの新しい提案。
よくかき混ぜた玉子に濃いめのスープを吸った野菜や麺をつけていただくすき焼き風の食し方。
想像しただけで美味いに決まっているのだが実際に食して見ると想像を超えている。
これはハマる。
濃口のスープが、麺が、野菜がマイルドになり箸が進む。

池袋に出たのは久しぶり。
ランチに何を食おうかと考えた時にこの店が真っ先に浮かんだ小生、ああやはり池袋で数ある飲食店の中でこの店が一番好きなのだと実感する。
注文は黒カレーの大。
トッピングは半熟玉子と豆サラダとフライドオニオン。
全く迷うことなくこの三つが出てくるあたりは自分でも驚いた。

今回小生は高層階に泊まらせてもらったのだが、部屋の窓からは馬車道の風景そしてその向こうにみなとみらいの夜景を楽しむことが出来た。
朝ごはんは現在コロナの影響で健康朝食のビュッフェは中止中で、手作りのお弁当になっていた。

大名ちらしは1000円。
試合前にちょっと贅沢なランチを頂くならこれですね。
ボリュームは多すぎないくらいだけれど、新鮮なその日の海鮮ネタがウリだ。

あつすぎずつめたすぎず丁度良いくらいに冷ました酢めしに刺身といくらが溢れるほど盛られている。

酢めしうんまー。

昭和生まれのおじさんのお勧めはバブレッツ。
いわゆる甘く柔らかいグミボールなんだけれど、子供の頃に駄菓子屋で購入していたグミとは根本的に違う。
その濃厚でフルーティな甘みがすごい。
ひとかみすると、口の中にフルーツの果汁が広がる感じがたまりません。
これ一粒でとても贅沢なデザートをいただいた気分になる。

琴似のらっきょと綱島のらっきょ＆スターは、メニューも味も瓜二つだがべいらっきょは関東でのスープカレーの草分け的存在ということもあるのか、元祖スープカレーの店としてレガシーな味を提供している。
店内はアメリカンなダイナー風の内装でとても広い。

スタンダードメニューのチキンカレーは800円とリーズナブルだが、チキン・ジャガイモ・ピーマン等スープカレーには必ず入っていて欲しい具材も入ってのお値段、これは嬉しい。
辛さとライスの量は選択可能でご飯好きの小生は、300円追加してがっつり大盛ライスを注文する。