TakoManさんのクチコミ全2,144件

じゃらんで予約したけれど、コストパフォーマンスがとってもよさげに見えたけど、一つ一つのサービスが必要最低限という感じ。
朝食も、ギリギリ最低限で、混雑するし、ゆっくりはできない。
お部屋は狭くても気にならないタイプだが、それでも狭いと感じた。

ただ、安いですよね。
ンメルだけならば十分だろう。

清潔で広めのお部屋　大型の壁掛けTVだが、HDMI端子が正面に付いていて使いやすくこれは評価点がとっても高い。

お風呂がないシャワーのみのお部屋もあるようで、小生はそちらに宿泊したけれど、大浴場が長時間(01：00まで)使えるのでガンバ戦ナイトゲームから帰ってきても利用可能。
この大浴場、サウナもあって側面にジャグジーもついていて、じじいの小生にとっては天国ですわい。

大浴場を出たところにフィットネスもあってこちらも宿泊客は自由に使える。

全館禁煙だが、一階に喫煙所あり、レンタサイクルもやっている。

2025年の神戸遠征、計画段階では滋賀にホテルをとっていたが、出発ギリギリになってポイントやらなんやらでこちらのホテルが安く泊まれることになったので、変更、こちらのホテルに宿泊することにした。
到着してみると、ホテルの都合でシングルからツインにバージョンアップ。
さらにじゃらんに口コミ投稿すると1000ポイント進呈のキャンペーンまでやっていて至れり尽くせり。
リボーンしたばかりのこちらのホテル、まず1Fのフロント前のラウンジがとってもおしゃれ。
小さめの庭は木々で、壁面は近代アートで彩られている。

The BARのサインに美しく並ぶアルコール、夜はこちら有料なのだろうと思っていたら、なんと宿泊者はフリードリンクなんですと。

静岡遠征で絶好の宿を発見した。
焼津のホテルシーラックパルは、電車代を考えてもかなりの高パフォーマンスでタイミングによっては一泊朝食付きで6000円を切る。
小生が利用したのは2025年の清水遠征の折。
場所は焼津駅から徒歩5分と交通の便も良く漁港も近いので海鮮料理店が徒歩圏内に多数ある。

内部はリニューアルされていてとても綺麗。
シングルルームは16hmほどと比較的広い空間に広いデスクボードにフッカフカのビジネスチェア。
この椅子自宅に欲しいわぁ。

新潟から長岡までは在来線で2000円弱。
新幹線で行く場合でも、JREポイントを使えば、2160ポイントで行けるわけで、新潟駅界隈よりも宿泊費はグググと下がるなら、前泊は長岡が良い。
長岡グランドホテルを朝食付き7500円でじゃらんで宿泊できたので、Pontaを使って泊まってみた。
あいにくこの日は雨だったのだが、JR長岡駅からアオーレの歩道を使えば雨にぬれずに到達できる。

建物は古いけれど内装はリニューアルされていて結婚式場やレストランもあってシティホテルの機能を完備。

男女入れ替えだけど、大浴場もあるし、コインランドリーも完備。
1階には小さいけれど、宿泊者用のラウンジがあって、フリードリンク・日本酒試飲もあって至れり尽くせりだ。

2025年、大阪万博真っただ中のセレッソ遠征は前日関西入り。
とはいうものの、万博影響もあって大阪のホテルはたっかい。
京都・神戸などのホテルも高止まり状況。
奈良も市街地はなかなか高くてさてどうするか？
ということで、偶然見つけたのが、奈良県桜井市、桜井駅前のルートイン桜井駅前。
安定・安心のルートインではあるけれど、こんなところにあるとはちょっと想像してなかった。

近鉄・JRの桜井駅からならば、大阪鶴橋から近鉄電車で一本なので、長居のスタジアムに行くには意外に便利だし、往復の交通費を考えてもかなりリーズナブルだ。

おそらくルートインホテルズの中では比較的新しい建物のようで、人工温泉もとても清潔だし、コインランドリーも全自動のドラム型。

朝食付きで5000円代というコストパフォーマンスに惹かれて名古屋の繁華街のど真ん中にあるアパホテル名古屋栄に久しぶりに宿泊。
シングルで10㎡というサイズは決して苦にならないのだけれど、大型壁掛けテレビがあるにもかかわらず、HDMIがなかなか利用できず遠征での宿泊でDAZNが見れないという弊害があって、最近アパホテルの利用から遠ざかっていたのだけれど、久しぶりに宿泊してみると、HDMIが使えるようになっている。

この大画面ディスプレイで、試合の予習・復習ができるとなると、これは大きなメリットだ。
大浴場は最上階に準備されていて、大きくはないけれど露天風呂もある。

福岡遠征翌日、飛行機の時間まで北九州を散策する計画。
ならば宿泊も北九州の方がコストパフォーマンスがよかろうと言いうことで、黒崎のホテルクラウンパレス北九州を予約。
土曜日から一泊、朝食付きで7000円そこそこととってもリーズナブル。

JR黒崎駅から徒歩で１５分ほどだが、路線バスを使えば５・６分ほどというところか。
最上階には中華レストランがあったり、チャペル・結婚式場もああったりでシティホテルとビジネスホテルの両方の顔を持つ。

建物は比較的古いけれど、部屋は清潔だしベッドは広いし、テーブルもあるのでお部屋はとっても快適。
湯沸かしポット・マグカップ・グラスありで、コーヒーはないけれど、ティーバッグが二つ用意されている。

何年かぶりに宿泊しました。
安定のルートインということでルートインには随分お世話になっているけど東別院については古かったことを改めて認識。
キーはカードキーではないし　部屋がすごく狭く感じた。
温泉施設と朝食は快適だったけどお部屋の狭さはちょっと閉口した。

シティホテルという名のとおり、ビジネスホテルというにはちょっと贅沢ではあるけれど、お値段はビジネスホテルとほぼ同額のお値段で、ちょっと広めのシングルルームに宿泊できる。

岡山駅から少し（15分ほど？）歩くけれど、駅前にできたイオンモールまですぐだし、不便はさほど感じない。
今回は、駅リンくんを利用したので、岡山駅を出て駅リンくんで自転車を借りて、ホテルに行ったのでおよそ10分ほどか？
（ちなみに、駐車場・駐輪場は無料で利用できる。）

アメニティはすべて部屋に準備されていてアメニティバーはない。（それはどれで問題なし）
アメニティには煎茶のティーバッグ・ドリップコーヒー・小さめのコーヒーカップとお茶碗もあるのでフリードリンクもいらないかも。

シングルルームでも小さめのテーブルとチェアがあって、広々している。
大浴場はないので、小生は入浴剤を持参。バスタブは広めなのでゆっくり湯につかれますぜ。

宿泊費が高騰している昨今、意外と姫路は穴場で7一泊7000円ほどで宿泊可能。

昔、広島遠征で岩国のアルファーワンに宿泊した時、お部屋にWifiがなく、Wifiルーター貸出で低速だった経験があって、ちょっとアルファーワンは敬遠していたのだけど、今回はお部屋にWifi完備だし、大画面のTVはHDMI完備だし、DAZN環境は完璧だった。

ボードデスク大きめ、椅子はワークチェアでデスクワークでも使いたい仕様。

名古屋駅と伏見駅の間にある納屋橋にくれたけインプレミアムがあるのは知っていたけれど、場所的にちょっと中途半端かなぁと敬遠していたくれたけインプレミアム名古屋納屋橋だけど、実際に歩いてみると、名古屋駅から徒歩10分ちょい、伏見駅からでも徒歩10分程度と以外にも便利。
部屋に置くアメニティ関係はすべて1階のアメニティーバーでのバイキング。
フロント横にある棚のアメニティバーの横にはコミックがどどーんとんならぶ。

お部屋は典型的なくれたけイン仕様だけれど、テレビは壁掛けタイプ。
こうなると、HDMIが使えないホテルが多いのだが、なんと、しっかりHDMIも利用可能。

コーヒー・紅茶もアメニティで準備されているし、お部屋にはポットとマグカップが完備されているので、コーヒー飲みながらお部屋でDAZNを楽しめる。

部屋はシングルでも広くて、シンプルな造り。
HDMI使い放題なのはとてもうれしい。
ダブルベッドは広々していて、寝っ転がってDAZN観戦は心地よい。
コインランドリーは全自動が２基、製氷機・電子レンジなどが２階フロント横に完備。
ウェルカムドリンクはないけれど、アメニティバーに紅茶・コーヒーはあってお部屋にポット・マグカップもそろっている。
喫煙ルームあり。

JR近江八幡駅駅前からすぐのところにあるコンフォートイン近江八幡は、関西遠征をするにはとってもお手軽なホテルだ。

シングルルームでもお部屋のサイズがとっても広く、ボードデスクに小さめだがソファとテーブルが別にあるのはありがたい。
この界隈は飲食店も相応に豊富だが、なんせ、滋賀県のローカルスーパー平和堂の旗艦店、アルプラザが歩いて１５分ほどのところにあり、こちらの海鮮を主体にした総菜コーナーが安くてとっても美味しいので、夕食はこちらで購入してお部屋でいただくのが安くて贅沢だ。

磐田遠征当日、翌日大阪で用事があって浜松からそのまま在来線で西に向かい途中の近江八幡で宿泊した。
ホテルはちまんは今回の訪問で2度目の宿泊だが、ビジネスホテルでありながらお部屋は広いし椅子の座り心地も抜群に良いし、なんせテレビが大きくてHDMI接続が簡単に出来るので当日の試合を大画面でしっかり見直せるのがありがたい。
コーヒーカップが小さめなのと歯ブラシはちょっと柔らかいのを知っていたので今回は持参。
髭剃りはフロントでもらえます。

ホテルAZ佐賀鳥栖店は田代駅から徒歩10分の国道沿いにあるビジネスホテル。
陸橋を渡ることなく　スタジアムビジター側ゲートから徒歩で約30分。

恐らく電車で田代駅まで移動するより早くホテルに到着出来る。
驚くほど周りには何もないが、一階に格安のバイキングレストラン志高があり、バイキングなのに夕食は1000円以下、朝食は700円ほどと驚くほど安い。

贅沢な料理は出てこないが、お腹いっぱい食べれれば良いなら充分すぎる。

お部屋も清潔だし、必要なものは全て揃っている。
試合前後に宿泊するだけならお財布にとっても優しい宿泊施設だ。

安い宿を探していてヒットしたのがこのレジデンシャルスイート福岡。
なぜかわからないがこの日に限って素泊まりで(クーポン利用で)一泊7000円というコストパフォーマンスだったので急ぎ予約。

福岡のれていて福岡タワーや福岡ドームもありこの辺りだけゴールドコーストじゃいないかと思ってしまう環境。
そんな環境に13階建てのタワー4棟を持つ滞在型ホテルがレジデンシャルスイート福岡だ。
チェックインしてみて驚いた。
高級ホテルのスィーツ並みの設備だ。
部屋は広いリビングにベッドルームは別でテレビもそれぞれに置かれている。

大きな冷蔵庫と電子レンジ完備のミニキッチン。
バスルームは洗い場別のタイプのもの。
トイレには乾燥機付きの洗濯機まで完備されている。
これだけ広い部屋に一人で宿泊となるとかえって落ち着かないのだが1時間も部屋にいると居心地が良くなってくる。

二度目の宿泊

建物は古いのかもだが内装はしっかり改装されていてフロント前ロビーもお部屋も全てにおいてスペースに余裕がある。

テレビはHDMI利用可能なのでPCがあればDAZNの見直しもOK。
部屋のユニットバスも広々している。

デスクボードは広めで、椅子もビジネスチェア。
ベッドもダブルで広くて居心地が良い。
テレビは小さめだけど、HDMIは自由に使える。
バスタブは、アパホテルと同じエッグ型のものえ、広く感じるし、ゆっくり浸かれる。
朝食は和食中心で、ご飯のお供が多数揃う。

サンフレッチェ広島のホームスタジアムがエディオンピースウィングに移転した最初のアウェイ遠征の宿はドーミーイン広島を早めにゲット。
ホテル物価が高い広島ではあるが今回は一泊1万円そこそこで朝食付きで予約出来た。

広島電鉄の市電で言うと中電前からすぐでピースウィングまで徒歩でも20分ちょっとぐらいでたどり着く位置にある。

ドーミーインと言えば大浴場だが、こちらも男女別の大浴場が最上階にあり、壺湯まで完備。
お風呂の後は夜はアイス、朝は乳飲料のサービスがある。

サービスと言えば、こちらのウェルカムドリンクサービスには瀬戸内レモンのレモネードがある。

これが美味しくて何杯でも欲しくなる。