TakoManさんのクチコミ(46ページ)全2,144件

この店の黒カレーは絶品で、地元では伝説の黒カレーと呼ばれているそうな。
カレーのルーはコクがあり欧風なのにスパイシー。
メニュー、一皿一皿がボリューミーで、満足度はとても高い。
カレーをいただくなら、ハンバーグカレーをいただくべし。
お値段880円とリーズナブル。
大きめのハンバーグが黒カレーのルーととても合う。
セットのサラダと交互に食べるのが良し。

塩あんバターは塩味がしっかりきいたロールパンに粒あんとバターをたっぷりはさんだシンプルな逸品。

これは最高のデザートだ。
ベースとなる塩ロールパンが素材として絶品なのだろう。
このロールパン、硬めカリカリの外側と、弾力のある内側で、かみ心地満点、満足度の高いボリュームだ。

お久しぶりぶりのたまプラーザ、絶対に立ち寄りたい店があったのだ。
アトリエうかい。
滅多に食べないフールセック、関西に帰る折法事のお供えやお土産ににとっても喜ばれるフールセックををご自宅用（自分用）に購入。
だって、こんなに小さい小缶が2500円もするのだから小生にとっては超高級品ですよ。

身体が宙に浮きそうなくらい軽いのに、その味はそれぞれの存在を主張していて心に残る。
バターの風味が最高。
一緒にいただく紅茶やコーヒーがとっても美味しくなるおやつだ。

乃木神社の立派なこと。
小職の中では、「坂の上の雲」の影響で乃木希典よりも東郷平八郎こそ日露戦争のヒーローだったわけだが、東郷神社よりもずいぶん立派で清掃も行き届き、これは乃木希典の人気が伺える。
この辺りの人々にとっては、乃木希典こそ、明治のヒーローだったのかもしれ無い。

国立競技場を望みながら、聖徳記念館を越えて、青山霊園の中に迷い込みその中で迷子になった。

そもそも、青山霊園に来たのはこの日が初めてで、これほど大規模な霊園が東京にあるなんてと驚いた。
東京ミッドタウンタワーや六本木ヒルズが目の前にそびえるこの地に広大な都民のための墓地が広がる。
そんな中に、ポツポツと著名人の墓があるのだから、それがとっても不思議な光景だ。

こちらのミニ丼セットはなんとなんと、ワンコイン。
うどん、そば、そしてラーメンの中から一つ、そしてミニ丼から一つを選択できるわけだが、ベストチョイスはラーメンとカレー！！

蕎麦屋にはラーメンの美味い店があるのはわかっているが、こちらのラーメンも美味い。
醤油ベースのスープが絶品で細めの縮れ麺によく絡む。
カレーのボリュームもたっぷり、ライスは一人前まではいかなけれど、ルーは一人前以上あるかも。

新国立競技場にきたおり、甘いものを食べたくなったなら、是非立ち寄ってほしいソフトクリーム専門の名店レティエ （LAITIER）。
白と青のさわやかな外観、店内は木目の内観でとてもかわいい仕様になっていて、女性なら思わず入店したくなるらしい。
トッピングはデザインがとても可愛く、このワクワク感は、マリノスのサッカーさえも凌駕する。

牛乳75％で作るソフトクリームはとってもクリーミーで柔らかく、口に入れるとふわりと消えていく。

ここでトッピングを選ぶなら3種類のナッツが小生のお気に入り。
このコリコリサクサクの歯ざわりに甘い蜂蜜の香りがたまりません。
ソフトクリームは溶けるのも早いので、購入したら3密を避けながらでもイートインで楽しむべし。

乃木坂の駅からすぐのところにあるバイキングベーカリー エフの食パンの種類はとっても豊富で楽しい。

サンドイッチも豊富で、ちょっとしたランチやおやつのテイクアウトにもってこい。

その日食べてみたい総菜のサンドイッチを一つ、そして、デザートに必ず選びたいのがあまおうとマスカルポーネのチョコパンサンド
チョコレートが練りこまれた食パンの甘みと爽やかで果汁たっぷりのあまおうがそのまましっかりと挟まったサンドイッチはサンドイッチというより、むしろケーキに近い。

名物は大きめのスコッチエッグ。
そのボリュームも充実。
しっかり惹かれた玉ねぎのみじん切りとやわらかく上質のミンチに包まれたゆで卵。
試合前の腹ごしらえはこれ一つで十分かもしれない。

しかし小生のお勧めは牛肉コロッケ。
スコッチエッグと比較するとサイズはかなり小粒だが、このコロッケ一つの満足度はハンパない。サクサクの衣の中に入っているミンチとは言い難いゴロゴロとした小粒の肉塊が口の中で暴れる感じ。

この店の名物は「とり重」で朝ごはんにぴったりの小サイズはお値段510円ととってもリーズナブル。
マリノスの素晴らしきスポンサー日清オイリオのひまわり油でさっくさくに上げた鶏のから揚げをザクザク切って、海苔ご飯のうえにどっさり載せて、濃い口のたれをかけた一品。

鶏のから揚げとご飯をセットで口に入れる。
ジャンキーで、B級でとっても美味しい。
小といっても相応にボリュームがあって、朝ごはんなら食いしん坊の小生でも十分満足できる。
ちなみに普通サイズで大盛無料にしても560円ととってもリーズナブル。

サラダセットにするか、バナナスムージーもいいなと思ったり、さんざん悩んだ結果色々頼んで家族でシェアしたけれど、はじめての方はモーニングセット550円を選ぶべし。
この店のモーニングセット550円は、全国でも有名な名古屋の喫茶店のモーニングセットをも凌駕する素晴らしい逸品だった。

出てきた、駕籠の中を覗いて驚いた。
適量のバターをのばして焼いた3種類のトースト、ゆで卵、そして大きめのサラダ。
でもって、そのトーストがいずれもとっても美味しい。

東京に住みながらこの店のアップルパイを知らない人は損をしていると心から思う。
その贅沢なリンゴの実の使い方。
甘く煮込んだ日本産の旬のリンゴをもったいぶらずにゴロゴロ入れてサクサクの薄皮に包んでいる。
甘すぎないカスタードクリームと、酸味が残るリンゴの実を使った手作りのアップルパイは素朴で素直に美味しい逸品だ。

小生お勧めの大人のアップルパイはシナモンとラムレーズンがはいってとってもフルーティ。

本当は、シックな店内でゆっくりできればとっても嬉しいのだけれど、おすすめのパンケーキ屋サンドイッチをテイクアウトできる。。
サンドイッチの種類は多く、どれもこれも美味しそう
どれにしようか、10分くらいは悩めそう。
スモークターキーといぶりがっこのクリームチーズサンド（税抜680円）が最高に美味しかった。
これは素晴らしい。
がっこというのはお漬物のこと、漬物のみじん切りをいれたクリームチーズと水菜とスモークターキーのアンサンブルが素晴らしすぎる。

苺豆大福も好きだけどこの店で小生の一番のお勧めはトラさんバナナ。
バナナに餡子そして、薄皮のカステラで仕上げた一品。

バナナと餡子のコンビネーションなのに甘すぎずさっぱりとした味わい。
一つのサイズが大きくてこれも腹持ちします。
試合前に選手にリキがつくよう食べてもらってもいいんじゃないかとさえ思える。

コンボでドリンクとフレンチフライをセットにできるけれど、この店はストレートにハンバーガーを楽しむに限る。
シングルがシンプルに美味い～。
少しばかりあぶったバンズは内側はフカフカでクッションのよう。
そんなバンズに挟まれたパティは、粗挽きのビーフをカリカリ気味に焼かれていて歯ごたえと食感がたまらなく肉肉しい。
このパティ、とっても香ばしくて最高です。

”パステル・デ・ナタ”は、そのあたりで販売されているエッグタルトとは根本的に違う。
タルトを包む記事は、サクサクのパイでほんの少しの塩気が中のタルトの甘さを引き立ててくれる。
サクサクのパイ生地の中からはとろーりと柔らかすぎるタルトが顔を出す。
いや、このクリーム、卵のまろみをしっかりと感じることができる濃厚なもの。
すげー美味い。

中野駅の商店街にあるパン屋さんはボンジュール・ボンは地元民にとって人気の店。
緊急事態宣言中も元気に営業している。
焼きたてのパンが大量に並び、レジの前はビニールで仕切られ、決して人と人が接することが無いように対応してくれている。

レジもお金を入れる場所、お釣りを取る場所はすべて自分しか触ることが無い工夫がされている。

塚田水産もこの期間はさほど混んでおらず、すぐに吉祥寺揚げにありつけた。
揚げたての吉祥寺揚げは、夕食のおかずと言うより、その場で食べ歩きに購入できる吉祥寺随一のB級グルメ。
海産物が入った練り物にパン粉をまぶして新鮮な油で揚げた逸品は、ちょっとしたおやつに最適だ。

吉祥寺にあるフローズンヨーグルト。
吉祥寺駅までジョギングした折に立ち寄った。
ミックスベリーとリンゴのダブルで580円。
アイスクリームやソフトクリームほど甘くなくサッパリとヘルシーなのがいい感じ。
三種類のベリーをクラッシュしたプチプチとした食感と酸っぱさが際立つ。

本当に偶然見つけた音無親水公園で、これが素晴らしい。
明治通り真横を覗くと、少しレトロで和式で日の光を避ける静かな空間が広がっているのに驚いた。
駐車場があるわけでもなく、決して広いわけでもなく、駅前の飲食街からも少し離れた東京の広い道路の真横あたりにいきなりのように出てくる枯山水が樹々に埋もれるようにある。