TakoManさんのクチコミ(40ページ)全2,144件

琴平名物の有名店ということで電話で予約して訪問。
参道口に同じ名前の店があるので要注意。
赤地に黒文字の田中屋がこちらである。
親鶏は硬く飲兵衛好み。
若鶏は柔らかく下戸好み。
とのことだが、まさにその通り。
いずれも確かに美味いが好みはそのように分かれるはず。

鶏の皿に溜まった脂をおにぎりにつけて食べるとこれはクセになる味だ。

金刀比羅宮の旭社から徒歩で更に30分以上山を登る。
歳のせいだろうか、果てしなく遠い。
途中、あrwが奥社かと思うようば小さな社殿に何度も出会うが、更に石段が続くということが難度もある。
ようやく到達するとそこには想像を超える雄大な四国の平野を見渡すことが出来る。

金刀比羅宮大門を過ぎると五人百姓以外は飽きないができなかった時代があったというが、現在は資生堂がとてもおしゃれなカフェを境内で営業している。

丸いテーブル、木漏れ日が店内全体に行き渡り、店内だけが別世界だ。
すももソーダは600円。
出来上がるのに20分ほど待たされた。

宇多津で琴平行きの電車待ちにうどんを一杯と思って入店した。
このあたりのうどん屋にしてはしっかりした店構えでご飯ものも含めてメニューも豊富。
名物の骨付き鳥なんぞもあるのだが、時間合わせにちょいと一杯ということでかき揚げぶっかけうどんを注文。
それが何と、これほどのクォリティのうどんが出て来るとはとても想定していなかった。

岡山駅の在来線改札を入って目の前に明るいサインがある。
さすがは瀬戸内フルーツ大国の岡山。
フルーツを使ったスィーツが所狭しと並んでいてどれを試そうか悩みに悩む。
果物だけを販売している店舗でトマトゼリー、
スィーツにはマスカット吉備団子などなどを購入。

香川旅行のルートでスカイコインを使うのにANAで羽田ー岡山に移動した。
飛行機が15分遅れたが、一目散でリムジンバス乗り場に向かったところバスは出発せずに待っていてくれました。
滞在時間は恐らく5分ほどか。
小さな空港ならではの出来事だった。

東急沿線の駅そばとして、地域住民で知らない人はいないであろうしぼそばの新メニュー、九条ねぎとかき揚げそばを試してみた。

一杯500円。

これが何と美味いことか、駅そばの中では薬味として葱にこだわりを持ち続けてきたからできたであろうこの一品。
関西人として九条ねぎは好物だが、この香りと味わいがたまらない。
ぜいたくにふんだんにとっぽんぐされた九条ねぎと、あっさりしたそば、そしてボリューミーなかき揚げのバランスが素晴らしい。

リッチモンドホテル横浜馬車道はなんと言っても立地がとっても良い。
赤煉瓦、くじらの背中、中華街など、どこにいくにも徒歩圏で、ホリデイに宿泊してちょっとよこはま散歩に出ようって場合にちょうど良い。
周りもとても静かな場所。

広々としたロビーは、リッチモンド仕様。
なんだか空間の使い方が他のビジネスホテルとは少し違っていて、シティホテルを意識している感じがとても良い。

お部屋もやはり広い。
シングルでこのサイズはとっても嬉しい。
シティホテル程広いとちょっと持て余してしまうのだけれど、デスクが広々使えて、小さなテーブルがあるくらいのこの感じがとても良かった。

お勧めはうま煮麺
海鮮麺でもサンマーメンでもないこの店オリジナルのこの一杯を食べたことが無いなら、是非食べてみてほしい。
麺は細麺ストレート。
横浜界隈の中華麺でよく使われているスタンダードタイプ。

ここにどっしりと乗っかるうま煮は、海鮮・野菜に、ホルモンを素材に使っている。
このホルモンと海鮮の相性がとても良いのですよ。

セットものもあるしトッピングも自由に選べてコストパフォーマンスの高さはこのあたりでは圧倒的ではないかと。

お店の自慢はミニサイズのこぼれ丼。
しらす、マグロ、いくらの三種類。白米にすし酢をかけて、その名の通りこぼれんばかりのネタを載せてくれる。
しらすも良いけれど、やっぱりいくらが最高。
すし酢の効いた白ご飯との相性がとっても良い。

白菜はシャキシャキサクサク、タケノコはコリコリ、そこにたっぷりの海老がプリプリ。
海の幸、山の幸の色彩と食感がとても楽しい。
焼きそばは細いちぢれ麺。
柔らかいままのところと焼いてカリカリの部分が相まってこちらも食感が楽しい。

蕎麦の量もたっぷり、白ごはんもサービスでついてくる。
こりゃ豪勢ですわ、大盛りにしなくて正解だった。
カレーの方は薄味ふぇ控えめな印象むしろもつ煮込みの旨味を最大限に引き出しバランスを取っている。
どろっとしたルーが側に絡み美味い。

Vファーレン長崎との試合で味の素スタジアムに出店してくれました。
これは嬉しい。
試合を観戦しながら頂くおやつに丁度良い。
長崎名物のカステラの種類がとっても豊富で一体どれにしようか迷ってしまう。
あごせんは試合開始前に食べ切ってしまった。

この店のカレー南蛮は小生の好みにとても合っている。
麺の量は多くたっぷりと丼に盛られ、なみなみと、蕎麦屋のカレールーがかかっている。
玉ねぎと豚バラ肉という具材はシンプルながらボリュームはたっぷり。
スパイシーでどろりとしたたっぷりのカレールーとそばつゆが細麺ととても合う。

フロントを含めた１Fフロアは京都のホテルらしい和の彩鮮やかな内装はとても魅力的で、京都に来たと実感する。
夕刻までは、ラウンジでウェルカムドリンクのサービスがあり、好きなスィーツを一つ選ぶことができる。
中庭を楽しみながら、升に入った抹茶ティラミスと珈琲を味わう。

お部屋はグレードアップしていただいて、シングルルームを予約も、なんとツインでとっても広い。

こちらの鰹づくし弁当は、全ての料理に鰹の出汁をふんだんにつかったエキュート品川店の名物弁当。
白ご飯と鰹出汁の炊き込みご飯にかつお節をどっさりかけていただきます。
かつおのフライにも鰹出汁のソースをたっぷりかけていただくと、チーズと鰹のアンサンブルが素晴らしい。

まさにマリノスのサッカーにポステコグルー監督の哲学が浸透しているがごとく、この弁当には鰹出汁の旨味がいきわたり、一貫性のある日本の味がしっかりと浸透しているのだ。

水戸vs徳島の試合観戦で訪問。
シャトルバスは水戸駅から往復で900円。
チケット購入はQR対応しておらず久々の紙チケット。
コロナ禍で入場ゲートで見せた上で自分でもぎるそうです。
スタジアムグルメは屋台村に色々あって賑わっている。
ゴール裏は芝生席。
スタジアムの周りは何もなく緑いっぱいでほのぼのしている。

水戸駅からほど近く　ケーズデンキスタジアムに試合を日帰りで見に行くならばプチ観光で是非立ち寄るべき史跡と言えるだろう。
入館料は400円でカード支払い可。
正庁正室に掲げられた尊攘の力強い文字にまずは圧倒される。
江戸時代の水戸藩の学問を司ったとされるその心意気が今も感じ取れる。

納豆料理5種類が並ぶ納豆御前は1500円と貧乏サポーターにはちょっと贅沢だけど、この店の名物ねばり丼はサラダ、お新香、納豆汁がついて1000円ととってもリーズナブルだ。
ねばり丼は納豆にめかぶ　おくら　とろろ　そして少しばかりの鮪を載せた丼。
どこででも食えそうでここでしか食えない味だ。

原宿HUBのサッカーパックは、3000円と新横浜HUBより1000円高い。
そのかわり、500円チケット4枚とは別に1000円分のフードがつく。
つまり、お酒を楽しみながらサッカーを見る人をメインターゲットにしているのだろう。
お酒の種類もかなり豊富で、店員さんはおすすめのボトルやカクテルをどんどん進めてくる。
フードメニューは、新横浜HUBと同じもののはずなんだけど、一つ一つの味は、新横浜より落ちる。