TakoManさんのクチコミ(41ページ)全2,144件

原宿駅から5分くらいの大通り沿い２階にあるネスカフェのアンテナショップ。
明るく広い店内で、Wifi完備なので、仕事をすることだってくつろぐことだってできる。
現在は20時まで。
コーヒーの種類が多く、モカクリームはむちゃくちゃ美味しい。

名物ラーメンはじゃんがらとぼんしゃんの2本立てで、じゃんがらはとんこつであるにもかかわらずスープはさっぱりあっさりしている。
これはこれでうまいのだけれど、この店でいただくならばぼんしゃんがおすすめ。

このぼんしゃんのスープはすごいぞー。
出てきた丼にたっぷりと佇むスープはどこかの有名温泉かと思うほどしっとり白く、このスープの風呂に裸になってつかりたいとさえ思ってしまう。

池袋西口からすぐ　
南側の商店街にあるちいさな天丼専門店。
池袋で天丼を食うならここだ。

お値段800円で味噌汁までついてきて、揚げたての天ぷらに濃いめのタレをしっかりつけていただきます。
でっぷり大きなイカがとっても美味しい。
満足度が高い。

南池袋公園の敷地内に開放的な2階建ての建物ができていて休日は9:00から営業。
Special morning plate は750円
ホットコーヒー200円と合わせて950円。
小春日和の日差しが店内に届き明るい雰囲気の中で頂く朝ごはんは気持ちも含めて清々しく美味しい。

千葉VS長崎戦の観戦に行ってきた。
テレビで見るよりコンパクト。
現在J2アンドコロナということもあって、メインスタジアムはかなり空いているし、とっても見やすい。
ペットボトルの自動販売機がスタジアム内にあるのも魅力。
グルメも少ないけれどそもそもあまり期待していないので、とっても楽しめた。

海鮮丼は、種類も豊富で、オリジナルのものを準備してくれたりするけれど、究極的に美味しいのが特選海鮮丼。

大盛り無料の酢めしの上に丼から溢れるかと思うほどの八種類のネタ。
観光地で頂く海鮮丼を遥かに凌ぐボリュームとコストパフォーマンスにほっこりすること間違いなし。

海浜幕張駅の改札よこにある、立ち食い蕎麦屋のそばいち。
蕎麦は茹で蕎麦の在りがちな駅そばの延長線上のお店。

この店には里芋コロッケ蕎麦という名物がある。
これが美味い。
平凡なゆで蕎麦の上に載せられた里芋コロッケがすごい。
ねっとりとした里芋が練りこまれたコロッケの餡とスープの相性がすごくいいんです。

随分久しぶりに矢萩に入店
あの丼から完全にはみ出す大きなかき揚げの姿はない。
ただこの普通サイズのかき揚げがとても美味い。
あっという間に、うどんスープに衣が溶ける程の軽さ。
蕎麦は細めの生蕎麦に変わっていて、これはもうあの美味いやつです。
ボリューム重視の超がつくほどB級の矢作の蕎麦はどこへやら。
しかし試合後の一杯はことらの方が断然良い感じ。

いや随分なリニューアルねと思ったら。

お店変わってたんですね。。

ライスにはフライドオニオンとレーズンがしっかり載った本格派。

ルーはじっくり煮込まれていて鶏肉もしっかり。
バターの香り一杯でコクがあってスパイスが効いてそれでいてクリーミーでまろやか。
本格派なのに、日本人なら誰にでも愛されそうな見事な逸品。
夕食のメニューとして充分楽しめるボリュームと

ミニコースとは言え、ランチに割烹なんてなかなかいただく機会はなかなかございません。
落ち着いた店内で長女とちょっとばかりのデート。

どれもこれも上品でとても美味しい。

戻り鰹のお刺身うまー。

牡蠣の揚げ物をあんかけにした料理。
これはびっくりするほど美味しかった。。５、6個あっても全部食べていたな。。絶対。

小生のお気に入りはフロマージュクリュ。
こちらのふわふわのチーズケーキの上に乗っかった雲のようなメレンゲ。
今にも空にとんで行きそうなビジュアルがとても楽しい。
この雲のようなメレンゲをナイフでさっくりと切ってチーズケーキを載せていただくのが小生流の頂き方。
甘くてサクサクのメレンゲと濃厚なチーズケーキの相性が最高に良い。

注文は名物のフライデーズナイト。
これにしておけば間違いないと思ったもので。
カリカリに焼き上げたバンズとパティに野菜たっぷり。そしてフルーティなオリジナルソース。

バーガーバッグに詰め込んでワシワシといただきます。
これはすごいぞ。
厚めの炙ったベーコンがパティに負けないくらいの主張をしているが決して主張しすぎることなくパティとの相性でハンバーガー全体のおいしさを最強にしている。

藤沢駅から徒歩5分ほど。
場所はちょっとわかりにくいけれど、建物が新しくとても清潔感がある。
スーパーホテルの接客は笑顔がウリでスタッフはどこにいっても明るく気持ちが良い。
男性用大浴場は２Fで、決して広くはないけれど夜中にどっぷりつかりました。
健康朝食がお弁当から、ビュッフェに戻ったけれど、なんとなく遠慮してしまい、おなか一杯は食べれなかった。

小生大絶賛の湘南ベジドッグ。
これほどまでにお安く贅沢に湘南の魅力を楽しめるグルメはまずまずないだろう。
ハード系の長細いパン生地に鎌倉野菜とハムが一口サイズで並んでいてビジュアルも美しいがビジュアル以上のおいしさが一本のパンに凝縮さえれている。

バジルの香と味わいが全体に行き届いていて最高の逸品だ。

久しぶりのアウェイ湘南戦に参戦。
コロナ禍でなかなかアウェイにいけず、最も遠い遠征で平塚という今年。
それでも、マリノスサポーターにとてもやさしいこのスタジアムはバックスタンドにマリノスサポーターをいっぱい入れてくれるし、とても気持ちのあたたかいスタジアムだ。
今回は花火を見ることもできた。

古久屋に来ると子供の頃ご馳走として味わった中華料理の味を思い出す。
そんな古久屋の魅力を一枚の皿で味わえるメニューが五目焼きそば。
焼きそばは硬すぎず柔らかすぎずソースで炒められとてもいい塩梅。
野菜たっぷりの薄味の餡掛けとの相性が良い。
ここにトッピングとして小エビの天ぷらと自家製焼豚が載ってくる。
これでお値段税込で1000円を切るなんてなんとリーズナブルだろう。

鶏総菜の種類が豊富なので、お弁当のメニューも豊富でどれにしようか迷いそうだが、いまやたまにしかいただけなくなってしまったので、とり屋さんの幕の内を選んでしまう。
これならば、鶏総菜が6品少しずつ入っていて、鶏太郎の魅力をまずは全部楽しめるもの。
急いでいるときでも注文すればすぐに出てくるのに新幹線であけてもまだホカホカしている。
あったかごはんもたっぷり。

ツエーゲン金沢の試合でスタジアムに入場すると、KANAZAWAホームタウン応援クーポンというのを貰うことができた。
1000円以上のものを買うと500円値引きしてくれるという。。何これ、すごすぎませんか？
帰りの夕食に駅弁を購入しようと思っていたが、1000円の駅弁が500円で食べれるというわけで、ならば夕食は、源の鱒寿司で決まりじゃないですか！

ますのすし本舗 源の鱒寿司は、富山の名物駅弁、今では全国で購入することはできるけれど、こういうチャンスがない限りなかなか購入しないですから。

駅弁として手軽な小丸がちょうどお値段1000円。
これを半額でいただけるなんて思いもしなかった。

最近はアパホテルやスーパーホテルに宿泊することが多かったせいか、シングルルームでもお部屋がとっても広く感じる。
これぞ安心・安定のルートイン。

大浴場は14階に男湯・女湯がある。
14階全体がひろびろとしたフリースペースになっていて、アイスクリームとソフトドリンクの自動販売機も整備。
風呂上がりも金沢の夜景を見ながら両足を広げてゆったりまったり出来るのはありがたい。

この店の名物、誰もが注文するのがからあげメニュー。
赤ちゃんの拳サイズのからあげ、この店でしか食べれない独特の味。
外側はざっくり、ザクザクとまるでポテトチップスのような食感だ。
内側は、びっくりするほどやわらかく、プリプリしていて肉汁がほとばしる。
このギャップがとても心地が良い