photo旅さんのクチコミ(7ページ)全167件

付属美術館ということなのか、施設は大きくありませんでした。
見学した日は人も少なくお目当ての「天国の門」もゆっくりと時間をかけて見ることができました。また、修復作業の様子もビデオで流されていました。

ここにはミケランジェロが４体製作したというピエタを題材にした彫刻の一つ「フィレンツェのピエタ」（未完成）があります。

衝撃的だったのが、薄暗い部屋の壁に貼り付けられていたキリスト像。
思わず息をのんでしまいました。

サンタ・マリア・ノヴェッラ教会前のバス停からC２のバスに乗り、ドゥオーモに一番近いバス停のRomaで降りて（乗車時間は５分くらい）ローマ通りを右の曲がると、そこに建つ左からサンジョヴァンに洗礼堂、サンタ・マリア・デル・フィオ―レ、そしてジョットの鐘楼が急に姿を現しました。

あまりの美しさに息をのむ思いでした。

外観は、白、ピンク、グリーンの大理石の幾何学模様で本当に美しいと思いました。

華やかな外観とは対照的に、内部は今まで行った大聖堂に比べて、とても質素に思えましたが、クーポラの内部の絵はすばらしいと思いました。

フィレンツェS.M.N駅からは徒歩で行けます。
近くにはメディチ家礼拝堂やメディチ・リッカルディ宮、サン・ロレンツォ教会などもあります。
ここの市場は屋内にあり、入口は巨大なスーパーマーケットに入るような感じでした。

市場は午前7時半から午後2時までということだったので午後2時前に行きましたが、行った日は残念ながら閉まっていたので、翌日の午前中に再度行きました。

市場はどこも活気があって楽しいですが、ブリュッセル南駅の市場と比べると客引きの声とかはなく、商店が並んでいる感じで静かな市場に思えました。

何といっても生ハムやパスタのお店は見てるだけでも楽しくて、店先で安くて美味しい手軽に食べられる生ハムのお店もあり楽しめました。

クーポラとフィレンツェの写真を撮りたいと思い上りました。
チケットを買って待つことなく、順にすぐに上がれました。
また、４１４段の階段は想像していたほど大変ではなく、１００段位で休憩できる踊り場があるので、休みながら上がりました。
階段も螺旋ではないので楽でした。
ここからの眺めは「フィレンツェに来たんだ。」と本当に実感できるものでした。

フィレンツェからミラノまでの旅行区間のちょうど中間くらいの駅でここに滞在し、ラベンナまで日帰りで行きました。
フィレンツェからのFreccirossaもミラノまでのFreccirossaも約１時間の距離で、またラベンナまでは普通列車で１時間２０分くらいで行きます。
切符を購入する時、案内係の人にラベンナまで行きたいと言うと、とても親切に自動販売機のところまで行って、操作して買ってくれました。

ミラノ滞在は駅近のホテルだったので地下鉄などもミラノセントラルを頻繁に利用しました。
ミラノ駅構内には幾つか食事ができるところもありましたが、ここが一番雰囲気がよさそうだったので入りました。
店内はセルフサービスレストランにしてはおしゃれでゆっくり時間を過ごしても大丈夫です。食事だけでなく、パスタやお土産に出来そうなものも販売しています。
テイクアウトもOKです。

普通のビジネスホテルです。
博多駅からすぐなので、交通の便と駅構内のレストランで食事ができるのが良いところでしょうか。
朝１便に乗るために博多駅裏のこのホテルに宿泊しました。
部屋は狭くて、ツインだったので何とかスーツケースも置けましたが、セミダブルだと息がつまりそうに狭いです。
宿泊料はすごく安いと思います。
今回はYahooトラベルのJTBプランでインターネットから予約しました。
料金は現地払いプランです。ポイントを使い、より安く宿泊しましたが、チェックインの時、このプランには飲料水のサービスが付いていると500mlのペットボトルを二人分貰いました。

今回の旅ではイタリアをフィレンツェ→エンポリ→フレンツェ→シエナ→サン・ジミニャーノ→ピサ→
フィレンツェ→ボローニャ→ラベンナ→ボローニャ→ミラノの順で旅行しました。

今までの旅行も個人旅行がほとんどなので、特にスリの被害には合わないようにと常日頃から注意をするように心がけていました。
そのため、今まで一度もスリに遭遇したことがありませんでした。
また、バックなどは必ずコートの下に掛けて、分からないようにしていました。

ところが、フィレンツェやボローニャ、ラベンナでは地下鉄も無くバスや徒歩での移動のみで、また混み合うような状態がなかったし現地ツアーで行った一番恐れていたピサでさえ特に危険なことがなく、ついつい安心してしまい、今まで常に注意をしていたスリの危険も初めて頭の中から徐々に薄れてしまっていました。
また、気温も徐々に高くなり、今までの安心感についにバックを一番外に掛けるという事をしてしまいました。

そしてミラノに到着。
ホテルにチェックインをした後、ミラノセントラル駅から地下鉄3号線に乗りこみました。
乗車した途端、私達夫婦の周りに5～6人の若い女性が乗って来て、あっという間に取り囲まれました。
スリと気がつかないまま、単に囲まれたのが嫌で、すぐその場から移動しましたが、その後ふと、もしやと思いバックを見るとファスナーが開いていました。
夫のバックは前からかぶせるようになっていましたが、やっぱり開いていました。

急いで中を確認しましたが、二人とも無事でした。

財布は財布と思われないものに、また中の取りにくいファスナーが付いたポケットへ入れていて、バックの中は物でいっぱいだったのが良かったのでしょうか。
また必要最小限のお金しかバックに入れていなかったので、ホッとしました。

やはり今後は暖かくなっても、上から羽織れるコートの様なものを必ず着るようにしなければと反省しました。

滞在する都市で観光に便利でお得なカードがあれば
いつも使用したいと思い調べますが、今回のフィレンツェでもありました。

「フィレンツェ・カード」
購入と使用方法・特典については下記で確認して頂くとして...。

http://www.firenzecard.it/index.php?lang=en

この旅行の出国日2013年4月23日の前後にカードが一新されたようです。
行く前にHPで見たカードのデザインは
ブルーでミケランジェロのダビデの写真が表面に印刷されていました。

4月24日に実際現地で購入したら赤いカードに代わっていました。
HPも一新。

そして特典も代わっているように思います。
行く前には、カードを購入すると、地図（ネット購入者のみ）とホルダーが付いてくるということでした。

ところが現地では、カードしかもらえませんでした。
街を歩いていると、新しいデザインの赤いカードホルダーを首から下げている観光客をいっぱい見つけました。
そして地図も持っていました。ネット購入なのかな。そうには見えません。

ホルダーがあれば便利です。
購入の時点で、貰えなかったら確認した方がいいと思います。

長い列が出来るウフィツィ美術館もカードを見せれば
1番の入口から簡単に並ばずに入れました。
とにかく着いたら、スタッフを探してすぐ見せることです。
入口を教えてくれます。

アカデミア美術館も並ぶ必要がありません。
50ユーロは高いように思えますが、両美術館の長蛇の列を見たら
お得に感じました。

駅前ということで予約しました。 列車で近郊の街に日帰りで行ったので、とても楽でした。 部屋もきれいで広く、バスルームと洗面台が別で電源や椅子もあり便利でした。 また、ワードローブには椅子があり中も広かったので座って着替えることも出来ました。 ただ、バスタブにシャワーカーテンがなく短い囲いがあるだけだったので、床が水浸しになり困りました。 お湯の出も良かったのですが水浸しになるのを気にしながらシャワーを使いました。
朝食は、まあまあです。食の街ボローニャということで、少し期待しましたが普通でした。
オレンジジュースが美味しくて、ハム類も美味しかったし、種類もありました。
ホテルによっては到着が早くても部屋に入れてくれるところも多いですが、14時からのチェックインで、荷物を預けての観光になりました。 ただ、スタッフは親切で、地図を見ながら観光案内もしてくれました。 また、行くことがあれば利用すると思います。

ミラノDuomo地下鉄駅のトイレは構内の通路にありますが、入口から入ると左側に料金を徴収する人がいます。
一回0.5ユーロでした。
人が受け取るので1ユーロからお釣りをくれるとは思いますが、50セント硬貨を用意していた方が無難でしょう。
二人一緒に入るなら1ユーロでＯＫだと思います。紙がない場合もあるので...。

ラヴェンナの駅の構内に無料のトイレがあります。
エンポリにも同じようにあったので、イタリア国鉄駅のトイレは無料だと思います。
ただし、鍵が壊れている、紙がないなど快適なトイレではない方が多いと思います。
でも、列車を使うようなら街中で探すより楽ですよね。

１階から３階までの館内にはたくさんの蓄音器は展示されていました。

私たちが行った時は入館者が少なかったので、２階から３階までのエジソンが発明した蓄音器から改良された蓄音器までを付きっきりでスタッフの方が詳しく説明してくれました。

また、私たちのために実演用の蓄音器を出してくれて音を聞かせてくれました。
その音を聞いていると、映画で見るアメリカの古き良き時代を感じさせてくれるような気分でした。
ゆっくりとした時間を過ごせて良い思い出になりました。


開館時間　午前10時～午後5時30分（入館は午後5時まで）
　
　　　　　　蓄音器の実演は毎日３回（11時、14時、16時）

　　　　　　自動再演ピアノ実演は毎週日曜日（10時30分、13時30分、15時30分）

観覧料　　（一般　300円、65歳以上　200円、高校生以下は無料）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

7月の連休に2泊しました。

駅からは遠かったので、バスも路線バスも多いようでしたがホテルまで
タクシーを利用しました。

金沢ニューグランドアネックスは、名前の通り金沢ニューグランドホテルの別館で
比較的小規模のホテルでした。

スタッフの対応は良く、宿泊前に部屋の寝具の希望をメールで送っていたのですが
きちんと対応してくれました。

金沢城や兼六園には徒歩で行ける範囲ですが、観光バスもあるのでバスの方が楽だと思います。

朝食は美味しく、特に和食の味が良かったと思います。
通常ホテルの朝食はほとんど洋食にしますが、金沢産のだいこんで作った切干大根（これがすごく美味しかった。）や金沢産のこしひかりなど地産のものもあり2日目は和食にしました。

今回2食付きで予約しましたが、夕食は金沢ニューグランドホテルの2階のレストランでした。
スタッフの対応がすごく良くて、楽しく食事ができました。

難点は、本館と別館が内部で繋がっていないこと。
雨が降ったら移動に傘がいるし、道路に送迎の車やタクシーが待っていたりして、注意が必要です。

駅近の上、食事の評判も良く、4つ星で価格も高くなかったので予約しました。

確かに駅のすぐ前だったので今回の旅行の鉄道利用での終着地
そして帰りの飛行機の便もここからという点では申し分のない場所でした。

口コミで多かったのは、食事の良さ。オレンジジュースの美味しさ。
無料のミニバー。

食事の点では、評判通りとは思えませんでした。
期待していた分、がっかりという言葉が当てはまります。

ただ飲み物に関しては、セルフではなく注文に答えてくれてテーブルまで
持ってきてくれましたし、スタッフの対応がすごく良かったと思います。
また、メニューにないココアも笑顔で「ＯＫ！」と持ってきてくれました。

オレンジジュースは今回旅した場所全てにおいて、とても美味しかったのし
オレンジを丸ごと機械に入れることに抵抗があったので、試しませんでした。

無料のミニバーも、確かに助かりました。
入っていたのは、ナチュラルな水、炭酸水、コーラ、ファンタ・オレンジ
あとは、ピーナッツ、小さなチョコレート。

口コミで期待し過ぎました。

部屋はとても良かったと思います。
浴室はジャグジーもありましたが、広くはありませんでした。
今回の旅は、フィレンツェ、ボローニャ、ミラノとそれぞれ4つ星のホテルに
宿泊しましたが、評価としては第3位です。

一番評価を下げたのは、日本人女性スタッフの対応の冷たさ。
チェックインの時、対応してもらったので、安心して質問したのですが
すごく事務的で必要以外聞かないでという雰囲気でした。
他のホテルのイタリア人のスタッフの対応が良かったので残念でした。

でも、またミラノに行くことがあれば、宿泊すると思います。
駅近という利便性が私の旅には必須条件ですから...。

フィレンツェからレオナルド・ダヴィンチの生誕地ヴィンチ村に行くつもりで
国鉄でエンポリまで行きました。

ところがエンポリのバス停で一時間近く待ってもバスが来ませんでした。
駅前のどのバス停にも、バスが来る気配はありませんでした。

実は後でわかったことですが、その日は Liberation Day（4月25日）という祝日でした。
そして、祝日にはイタリアではバスが運行しないことが良くあるようです。

また、運行しているか否かに関係なく駅の売店では切符を販売するようです。
教えてもくれませんし、返金もしてくれませんでした。

今回ヴィンチ村へ行くことが出来なくて残念でした。

エンポリからヴィンチ村へ行こうと予定される方は、祝日かどうか確認してから
予定をたてた方がいいかもしれません。


下記で各路線の時刻表が分かります。
ヴィンチ村行きは　路線49番です。
http://www.piubus.it/index.php?option=com_content&task=view&id=13&Itemid=27

ミラノ中央駅からリナーテ空港まで2013年5月2日バスを利用しました。

中央駅から空港までは「エア・バス・リナーテ」と
「リナーテ・バス・エクスプレス」の二つのバスがあるようです。

駅のすぐ前のホテルだったので地下鉄、鉄道を利用しましたが
その時に駅のすぐ前で空港行きのバスチケット売っているのを見ました。

バスに乗る前日に購入しようと思っていましたが
上記二つのバスの時間を事前に調べていたので、ホテルを出る時間に合わせて
都合のよいバスに乗ることにして、当日直前に購入しました。

バスのチケットを買った時にチケットに「ATM」と印刷されていたので
このチケットはどちらのバスにも使えるのかと聞きました。
「Yes.」の答えだったので「リナーテ・バス・エクスプレス」に乗ろうとしたら
チケットが違うと言われ乗れませんでした。
急いで購入したところへ戻って、何とかお金を返してもらいました。
この売り場は「エア・バス・リナーテ」の売り場でした。

「エア・バス・リナーテ」はマイクロバス。「ATM」
http://www.atm-mi.it/it/AltriServizi/Trasporto/Documents/orari_air%20bus.pdf

「リナーテ・バス・エクスプレス」は大型バス。バスに「ＳＴＡＲ」の文字があります。
チケットは運転手から乗るときに直接購入しました。
http://www.autostradale.it/pdf/festivitaaereoporti/Linate%2001-07-2011.pdf

発車時間はバス停に表示されています。
また、「リナーテ・バス・エクスプレス」は前日にバス停で時間を確認していたら
印刷した時間表をくれました。

所要時間はどちらも30分くらいだと思います。

料金もどちらも5ユーロです。

ミラノカードでもサン・バビラ広場（piazza san babila）から73番のバスで行けるようです。
（使用可能期間内であれば無料。）
http://www.atm-mi.it/en/Giromilano/Pages/default.aspx?bwid=7d74cadf-8411-4bad-9f3915a40a9d8eef-4fea2170&wbt=nav&contextname=7d74cadf-8411-4bad-9f3915a40a9d8eef-4fea2170&ORIGINE=segrate&DESTINAZIONE=milano&sthm=Aeroporto%20Linate&edhm=piazza%20san%20babila

ベッキオ橋の近くを歩いているときにマグロを見つけてお昼を食べることにしました。
ショーウインドゥに鮮魚が並べてあったので、入ってしまいました。
ベッキオ橋が良く見えるところだし、Golden View Open Bar　の名前だったので
予想通りメニューの価格は高めでした。
ワインを注文しましたが全てボトルのようでした。
二人だったので、量が多すぎました。
また、メニューのワインの値段の高さにも驚きました。
キャンティワインを注文しましたが、さすがにキャンティ・クラシコ のシンボルの「ガッロ・ネロ（黒い雄鳥）」がネック部分に付いていて、値段の高い分確かなものでした。
料理はそれほど味がいいとは思いませんでしたが、他のメニューだったら美味しかったも。
しかし魚料理が食べられたのは良かったと思いました。
ゆっくり食事をするのなら、いいところだと思います。

宿泊した部屋は、スーペリアだったので広くて快適でした。
バスルームにはバスタブはなかったのですが、お湯がたくさん出たので気持ち良く一日の疲れが取れたように感じました。

初日の部屋には、ガラスのボトルの水が一本サービスで置いたあったので助かりました。
ＨＰには、エグゼクティブだと、ワインのサービスと表示してあります。

駅と反対側の部屋だったので、ベランダもありました。

wifiも無料ですぐに接続できたので便利でした。

時計がなかったので、列車移動の日は携帯のアラームを目覚まし替わりにしました。

日本語を話すスタッフはいませんでしたが、挨拶程度は知っているようで、親切な人が多かったと思います。

横に長いホテルなので、朝食の場所は部屋によって遠かったり、すぐだったりと思います。
私達の部屋は遠かったのですが、苦にはなりませんでした。
また、部屋によって朝食の場所が振り分けられているのか、ツアー客と個人の客とに振り分けられているのか分かりませんが、レストランが違っていました。
朝食の種類も多く、味もとても良かったと思います。
５泊しましたが、飽きなかったし、日によってパンの種類やケーキの種類が変わったので楽しみでした。


立地…駅のすぐ前

?鉄道利用の場合はすごく便利。
?バス利用の場合も周辺に（駅とホテルの裏）バス停があるので
ほとんどの場所に行けると思います。
?徒歩でもほとんど行けました。
?現地ツアー（現地のツアー会社に申し込んだ場合など）の発着場所にも
近いので、夜遅く終わるツアーでも安心です。
?駅の階段下にスーパーがありましたので便利でした。


送迎…フィレンツェ空港に夜11時前に到着したので、メールで迎えに来てもらうようお願いしました。
予約係の人は、すぐに返事をくれて安心できました。
迎えの車は黒のジャガーで、ドライバーは黒いスーツの静かな若い男性でした。
料金は直接ドライバーに50ユーロ払うようにメールで連絡が来ましたが、通常タクシーを使うと深夜料金28ユーロくらい？とあり、それと比べると
高いかなと思いましたが、小さな空港でタクシーの数も少ないようなので安心料だと思ってお願いしました。
ところが調べてみると、個人で送迎サービスに予約するともっと高かったので良かったと思いました。

５泊とも快適に過ごせたので、また来た時には宿泊したいなと思います。

「日本文化の形成をアジア史の視点から見る」
という館のコンセプトに建てられた国立博物館。

初めて訪れましたが、近未来風の動く歩道（虹のトンネル）にびっくり。
赤、青、緑、ピンクと光が代わり、まるでこれから宇宙の旅に出かけるような感じです。
建物に比べ、展示場が狭いように思えましたが、アジア風に木を使った天井とその高さには驚きました。
また、虹のトンネルを抜けて外に出ると、すぐ大宰府天満宮です。出入口のすぐ右側には「だざいふ遊園地」もあり子供連れにも楽しいでしょう。
また、HPからリアルタイムで駐車場の空き具合が分かります。

来場した日は金曜日にもかかわらず、沢山の来場者で展示物もゆっくり見れず、館外レストランとしてホテルニューオータニ博多の「グリーンハウス」がありますが、食事をするのも25分待ちの状態でした。
最初から近くの食事処を検索して行ったので、レストラン待ちの人達を横目に見ながら館内を後にしました。