susuさんのクチコミ(21ページ)全974件
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投稿日 2017年08月02日
総合評価:5.0
言わずと知れた、トルコを代表する有名なモスク。中庭にある入口は礼拝者用のもので、観光客用の入口は中庭の外側にありました。1日5回ある礼拝開始の時間帯は、観光客は入場できません。
観光客用の入口では、女性には髪を隠すヒジャブや、全身を覆うローブ、下半身を覆うスカートを貸し出してくれます。入口の係員が服装を見て、隠すべき場所を判断して渡してくれるようでした。靴を入れるビニール袋もくれます。ヒジャブは洗濯された清潔な香りがして柔らかく、とても心地良かったです。
各国の言語の無料パンフレットもあり、トイレも無料。入場無料なのが申し訳なくなるくらい至れり尽くせりでした。寄付は受け付けており、出口に専用のブースがあります。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2017年08月02日
総合評価:4.0
特に行き先を決めず、新市街にでも行こうかなとT1トラムに乗っていましたが、ガラタ塔が見えたので思わずこの駅で下車しました。ガラタ橋を挟んで新市街が一望できます。トラム駅の目の前にワプル(フェリー)乗り場があり、周辺は非常に混雑していました。
- 旅行時期
- 2017年05月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 施設の充実度:
- 3.0
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投稿日 2017年08月02日
総合評価:3.5
イスタンブールを代表する観光地、ブルーモスク(スルタンアフメット・ジャーミィ)やアヤソフィアの最寄りトラム駅です。トラムの線路沿いに沢山のお店が並んでいて、周辺はとても賑やか。トラムを降りて公園(スルタンアフメット広場)に入るとすぐに、ブルーモスクのミナレットが見えました。
- 旅行時期
- 2017年05月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2017年08月02日
総合評価:3.5
エミノニュ埠頭から適当なフェリーに乗り込みました。エミノニュだけでも埠頭がいくつもあり、それぞれ行き先が異なるようです。埠頭の入口には自動改札があり、イスタンブールカードで気軽に乗船できます。
船室の席は窓が大きくて眺めが良く、窓際の席から埋まっていきました。船はイスタンブール新市街とドルマバフチェ宮殿の前を通ってベシクタシュへ。埠頭に着いても周囲の乗客が動かなかったので、この船はエミノニュ~ベシクタシュの単純往復をしているのではなく、いくつかの港を周遊しているんだなと理解しました。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 3.5
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投稿日 2017年08月01日
総合評価:3.5
フェリー(ワプル)で何も考えずにベシクタシュに来て、ここからどうやってアタチュルク国際空港に戻ればいいんだろうと地図を見たら、すぐ隣街のカバタシュからトラムの路線T1が出ていることに気が付きました。T1はカドゥキョイやエミノニュ、スルタンアフメット地区等を通って空港行きのメトロの乗換駅であるゼイディンブルヌ駅まで行ける路線です。
イスタンブールの主要スポットを通る路線だけあって、始発のカバタシュの時点で既に車内はほぼ満席でした。- 旅行時期
- 2017年05月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
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投稿日 2017年08月01日
総合評価:3.5
アタチュルク国際空港からスルタンアフメット地区へ向かう際に、この駅でメトロからトラムに乗り換えました。メトロを出てスロープを下るとトラム停留所があります。
乗り込んだトラムの車内には、ヨーロッパのトラムでよく見る改札機がなく、どこで運賃を払ったらいいんだろうと戸惑いましたが、スルタンアフメット駅のホームになんと改札がある!ということはゼイディンブルヌ駅でも改札を通っているはずだけど、記憶が無い。
ずーっとモヤモヤしていましたが、帰国後に写真を見ていたらやっと謎が解けました。ゼイディンブルヌ駅は、メトロのホームにトラムの入場改札があるんだ!メトロ駅を出る改札と、トラム停留所に入場する改札が同一ということ。あーすっきりした。- 旅行時期
- 2017年05月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
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投稿日 2017年08月01日
総合評価:3.5
ゼイティンブルヌ駅からトラムに乗り換えてスルタンアフメット地区に行きました。トラムの車内に改札機がないのが不思議で、運賃をどうやって支払ったらいいんだろうと思ったら、なんと到着駅に自動改札がありました。メトロのようなシステムなんですね。それならゼイティンブルヌ駅で乗り込む時に改札を通ったはずだけど、なぜか記憶にない…あっ、ゼイティンブルヌ駅はメトロのホームにトラムの入場改札があったんだ!写真を見直して気が付きました。
個人的に馴染みのある中東欧のトラムと違い、車が通らない専用の線路を走るのも新鮮に感じました。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 3.5
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投稿日 2017年07月31日
総合評価:4.5
トランジットの間にイスタンブールをフラフラしていて、何気なく乗ったワプル(フェリー)でベシクタシュに辿り着き、埠頭前のロータリーに面しているこちらのお店に入りました。
大きな建物の1階(その上も?)に入っている広いお店で、食堂かファストフード店のような店構え。地元の人で賑わっていました。地球の歩き方にも掲載されているお店ですが、ベシクタシュ自体ドルマバフチェ宮殿の近くとはいえ観光客がそれほど来なさそうな感じだったので、店員さんが凄く歓迎してくれました。
料理にはサイドディッシュがいくつも付いてきました。地元の人向けのトルコ料理が味わえます。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2017年07月31日
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投稿日 2017年07月31日
総合評価:4.0
それほど大きくない空港ですが、新しくて綺麗でした。トイレのデザインもラウンジかというくらいスタイリッシュ。
ゲート周辺の土産物屋を特に買う気もなく見ていたら、お土産の箱チョコレート等の安さに目が飛び出ました。大きめの箱のお菓子が3ユーロくらいで買えます。思わず小さめの箱チョコレートを3つ買いましたが、全部で5ユーロでした。
モルドバ市内のスーパーで買うお菓子も安くて美味しいけど、空港のお菓子はパッケージに上質感があってお土産に最適です。
ちなみにレジで私の前に並んでいた人はワインを20本くらい買っていましたが、会計は85ユーロでした。- 旅行時期
- 2017年05月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2017年07月16日
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投稿日 2017年07月16日
総合評価:3.5
キシニョウで一番の見所ではないかと思います。ナステレア大聖堂(キシニョウ大聖堂)は、1830年代に新古典主義様式(ルーブル美術館や凱旋門、大英博物館もそう)で建築されたロシア正教会です。あまり大きな建物ではありませんが、賛美歌が流れる内部は荘厳な雰囲気でした。
敷地がとても広く、市民の憩いの場という感じでした。木陰のベンチが心地良いです。中央市場寄りの辺りには売店が集中しており、キシニョウでは存在自体が非常に珍しい、観光土産を売るお店もありました。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2017年07月16日
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投稿日 2017年07月16日
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投稿日 2017年07月16日
総合評価:3.5
キシニョウで一番賑やかな通りです。通り沿いにはトロリーバスが走り、歩道は広々としています。解放広場から北西に延びている通りですが、解放広場からイスマイル通りまではわりと廃墟が多くうらぶれた雰囲気なので、イスマイル通りより大聖堂寄りの辺りに滞在した方が良いかもしれません。
通り沿いの両替所には、なんと日本円から両替できる所もありました。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2017年07月16日
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投稿日 2017年07月16日
総合評価:3.5
大きなホテルです。朝食は8時からですが、その前にチェックアウトしなければならない旨を説明したら7時半から食べられるようにしてくれました。チェックイン時に朝食メニューを見せられ、3種類から選ばせてくれました。朝食会場はホテル内の洞窟風レストラン。レストランのスタッフに何やらレセプションで貰えるというカードを求められましたが、貰ってない…。結局スタッフが確認しに行ってくれたのか、カード無しで朝食を出してくれました。その後チェックアウトの為にレセプションに行ったらそのカードを渡してくれたので、もう朝食を済ませたことを伝えるのに苦労しました。朝食前にレセプションに寄るのが正解だったようです。
Hotels.comで予約時に宿泊費を支払い済みでしたが、宿帳を見せてくれながら支払いがないことを説明され、カードで改めて支払わされました。その後スマホでカード履歴を確認すると確かに支払い済みだったので、レセプションに訴えに行ったら、少なくとも予約サイトからホテルへの支払いは無いので予約サイトから返金して貰うように言われました。帰国後早速問い合わせて交渉して貰っていますが、2か月以上経つ現在でも続報がありません。
部屋はわりと老朽化していますが、冷蔵庫やテレビ、バスルームには浴槽もあって快適でした。解放広場に面した部屋でしたが、窓枠がペンキで塗りこめられていてベランダには出られませんでした。もっと高い位置にある窓は開きます。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 3.5
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投稿日 2017年07月08日
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投稿日 2017年07月08日
総合評価:3.0
日本語訳すると「再生の記念碑」というこのモニュメントは、2005年に造られました。市民からはもっと以前から慰霊碑を造る要望があったらしいですが、いざ出来たのが趣旨のよく分からないこれで微妙な雰囲気になったそう。「爪楊枝のオリーブ」とか「革命のジャガイモ」とか呼ばれて市民には不評らしいです。
下から見上げると、刺さっている部分から血のような染料が流れ出していてギクッとしました。2012年に投げつけられたものだそうです。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2017年07月08日
総合評価:4.0
革命広場は、ルーマニア革命時に銃撃戦の舞台となりました。敷地内にある旧共産党本部は、独裁者ニコラエ・チャウシェスクが最後の演説を行い、聴衆の反発に遭って屋上から妻エレナとともにヘリコプターで逃げた場所です。
それから30年近く経つにも拘わらず、遠く離れた日本で今もなお定期的に特番が組まれる、あまりにも有名なチャウシェスクの最期。いろいろ考えさせられる場所でした。
広場には追悼のモニュメントやブカレスト大学の図書館、クツレスク教会等があり、観光客で賑わっていました。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0

























































































