superstoさんのクチコミ(135ページ)全2,841件

２０１０年の７月の情報ですので、今はどうなっているかはわかりませんが・・・

この時は、ロスのユニオン駅からドジャースタジアムまで、バスが出ていました。チケットを持っていれば無料で乗れました。しかも、試合開始と試合終了に合わせて運転してくれています。
ドジャースタジアムは徒歩でアクセスしにくいだけに、本当に助かりました。

２０１０年の７月に訪れました。

今ではどのようになっているかはわかりませんが、当時は００７、マトリクス、スパイダーマンといった映画のほか、マリリン・モンローやダースベーダーのものもありました。それぞれが、まるで本物のように精巧に作られていて、本当に感嘆してしまいました。

コダックシアターやグローマンズ・チャイニーズ・シアターの東側にある「バビロン・コート」から登るとよく見えます。
私が行ったのは午前中でしたが、このバビロン・コートからだと逆光になることなく、いつもはっきりと見えると思います。

２０１０年の夏に訪れました。

英語がよく理解できないので、この街をパーフェクトに楽しむことができない私にとって、このシアターの前庭にあるスターの手形は、とてもわかりやすいものです。
ウォーク・オブ・フェイムと一緒で、手軽に楽しむことができます。

なお、朝早く訪れたので、あまり人はいませんでしたが、昼間に通った時は多くの人がいて、写真を撮影するのも大変そうでした。

２０１０年にロス観光をしました。

その時にハリウッドに寄りましたが、目的の１つはココです。ＵＳＪにもよく似たのがありますが、このウォークオブフェイムに名を刻むことは、超一流の証明でもあります。そして、これまでアメリカ映画の歴史を作ってきた人たちの軌跡でもあります。

映画の都に来た！こんな気分にさせてくれます。

２００９年の１２月に訪れました。

桜島を見るのには絶好のスポットですが、夕方には桜島やその手前の市街地が赤く輝き、特に美しく見えます。バスで訪れることもできます。

西郷さんはこの山を最後の地としたそうです。どんな思いで桜島を見ていたのでしょうか。

鹿児島には２００９年と２０１１年に寄りましたが、桜島は鹿児島ですごい存在感があります。

鹿児島市街から見れば、海の向こうに見える火山であり、（地元の人にとっては申し訳ありませんが）無くてはならないものだと思います。いい景色を作っています。

その桜島に近づくと、火山のパワーを感じさせてくれます。

２００９年１２月に訪れました。

神社の鳥居が火山灰で埋まってしまい、その上部だけが残っています。明治時代の噴火だそうですが、その噴火の規模や当時の人々の逃げ惑う姿を想像するだけでも、ぞっとします。

この桜島が生きている火山で、ここの生活が火山とともにあることを感じさせてくれます。

２００９年の１２月に訪れました。

桜島には様々なビューポイントはありますが、ここは規模や設備が最も充実していると思います。溶岩展望所というだけあって、山頂からは溶岩が流れてきたのであろうという所を見ることができます。緑も生えていますが、ごつごつした岩が作り出す風景は、自然の脅威を感じさせます。
また、万が一に備え、シェルターもあります。

２００９年の１２月に訪れました。

桜島フェリーの乗り場から比較的近く、桜島の壮観を早く見たい方は是非訪れて頂ければと思います。本当に素晴らしい眺めを見ることができます。

展望台からは、桜島はもちろん、鹿児島市街やとおく開聞岳までも見ることができます。

２００９年の１２月に使いました。

びっくりしたのは、路面に芝生が敷かれていることです。路面電車の線路敷には車が入ることも多いので、大概は舗装されているだけに、びっくりしました。

本当に環境にやさしく、都市の緑化にもつながるかと思います。

ぜひ、全国に広めてほしいですね。

鹿児島市内から桜島へ観光に行くときは、車で湾を回るのではなく、この桜島フェリーを使うのが必須です。
１５分に１本のペースで頻繁に出ているし、２４時間ずっと営業しています。乗り心地も良く、旅をした気分にもなりますし、いいフェリーだと思います。

２００９年の１２月に訪れました。

この駅にはなんと観覧車があります。駅の建物に観覧車があるのにはびっくりです。
しかし、鹿児島には桜島があります。この観覧車に乗れば、桜島もはっきり見ることができます。

そして、ここは全部透明の観覧車が１基だけあります。これにもびっくりでした。

２０１０年の１月に訪れました。

草津温泉は以前にも行ったことがありますが、とても湯が熱く、入るのにも苦労するくらいでした。その草津温泉で行われているのが、この湯もみ。さすがに、現地の人も湯が熱いらしく、そのお湯を冷ますために行っているのが、この湯もみです。

熱い湯の草津ならではの行事ですね。素晴らしいです。

２００９年の５月に訪れました。

日光観光をしてましたが、宿が素泊まりだったこともあり、夕ご飯を宇都宮餃子にすることにしました。
日光から宇都宮へはＪＲ日光線を使って行きました。その日光線は、ローカル線ですが、レトロな感じの車両で運転しており、観光気分にさせてくれました。

２００９年の１０月に訪れました。

宇都宮餃子のお店は比較的早く閉まることが多く、１８時以降営業しているお店を探すのは比較的苦労しました。
その中で、ガイドブックやネットの情報を見てたどり着いたのがここです。

ここでは普通の餃子と、エビやタコが入っている餃子と、合わせて２皿頼みました。味はよかったんですが、量的には物足りないかもしれませんね。

私は大阪人ですが、２年間東京勤務をしており、その時に初めて観光客として道頓堀を訪問しました。

ちょうど、水都大阪で盛り上がっていた時で、川べりの整備をし終えた頃だったので、以前と比べて堀は身近になりました。単に飲食店の街ではなくなっていると思います。

ここは大阪人もよく飲みに来るので、観光地化されていることはありません。

今は京阪電車と地下鉄の乗換駅で、大阪城の最寄駅ですが、ここは昔は京都からの船着き場でした。今もその名残で、水上バスの発着場が整備されています。

また、京都からの船着き場ということもあって、熊野古道の起点がここ天満橋にあります。今は舗装された道になっていますが、記念碑も立っています。天満橋駅から土佐堀通りを西に２～３００ｍ行ったところです。

最近は水陸両用バスの基地にもなったそうです。

２００９年の１１月に訪れました。

友人を大阪観光で案内した後、新幹線で帰る人がいたので、最後は新大阪で食事をすることにしましたが、そこで寄ったのがここです。

ここの名物はうどんすき。ふつう、うどんを鍋でゆでると柔らかくなりますが、ここのうどんはいくらゆでても、歯ごたえある硬さのままです。もちろん、ながくゆでると出汁がしみるので、美味しくもなります。

お値段は４～５０００円しますが、食べる価値はあると思います。

２００９年の１１月に訪れました。

この頃は東京で働いており、ちょうど「水都大阪」に関するレポートを書く予定にしていたので、その取材がてら訪れました。

最近、様々な都市で水上から観光するというのは多くなっていますが、ここはお笑いの街である大阪らしく、落語家がガイドしてくれます。話も面白く、やはり普通のガイドさんが案内してくれるのとは違います。非常に面白く、大阪出身の私でも知らないことをたくさん言ってくれました。

大阪に来られた際にはぜひお使いください。