Ｑ太さんのクチコミ(68ページ)全1,601件

釣竿＆練エサは220円。
マスは1匹540円。

竿3本借りようとしたら「すぐ釣れるから1本でいいと思いますよ」と。
商売っけがないんだな。

3匹釣る予定だったから、あらかじめ3匹分を竿代と同時に支払う。

たしかに入れ食い。
しかし、針にもどしがないからなっかなか釣れない。

イライラしながらなんとか3匹釣れた！

釣ったマスは係りの人に持っていくと、
あっというまにさばいて串をさし、塩を付けてくれる。
これを炭火で焼く。

家族5名での利用だったため、初めてコテージを利用。
1階が駐車場で2階がお部屋。

全体的にタップリなつくりで、ゆったり。
窓が広くて解放感。
お手洗いは2か所にあるから余裕。

ご飯は基本本館かオリエンタルガーデンらしいけど、今回は隣のフォレストヴィラにしてもらえた。

ご飯がおいしくなっててビックリ！

特に朝食の明太子と梅干はめちゃおいしくて、朝からごはんいっぱい食べちゃった。

プランテーションベイのオプショナルツアー。
ヒルトゥガン島とパンダノン島の2島巡り＋ランチという内容で、2人で5,500ペソ。

ヒルトゥガン島の1島のみツアーと迷ったけどせっかくだからと2島に。

ヒルトゥガン島はシュノーケルのみで、パンダノン島はランチ。
海は海藻がいっぱい浮いてて入る気がしないし、ながめはいまいち。
島は狭くてあっという間に散歩も終わり、娯楽は他にビーチバレーくらい。

時間を持て余してしまった。

チェックインの時点でカップルはゼロ。
まわりはおじさん集団やフィリピンファミリーばかり。
まあマニラ行ともかぶっているからな。

しかし、飛行機内もおじさんばっかりで、まったくリゾートいくぞ感が高まらない。

成田⇔セブの直行便の機材は小さく、エコノミーは3×3の2列。
個人モニターはおろか、共有モニターもない。

どこのアライアンスにも属してないけど、ANAとは共同運航を開始したから、ANAにもマイルが貯められるようになったそう。

ただし、基本あとからつけるのはダメっぽいから、搭乗前の窓口での申請がベター。

旅行前にカードラウンジのビールを飲む予定が、ゴールドカードを忘れたことに気づく。
そういえば、成田にはスタバがあったはず。この時期限定のフラペチーノを飲んでなかったし。

調べると出国前エリアらしい。
一旦2階に上がっちゃったからなかなか見つからなかった。

なんだかスタバっぽくない雑多な雰囲気。
パソコンがつかえるビジネスエリアと被っているのと、スタバの商品を買っておらず、お弁当を食べてる人もいたからかな。

出国が混むと口コミで見た覚えがあったけど、それほどでもなかった。
チェックインに時間がかかるというクチコミはドメでマニラ経由の話なのかな。
タイミングもあるのかも？

空港使用税は、2014年11月時点は750PHP。

イミグレの後、右に進んだ先に唯一1軒マッサージ屋があった。
搭乗まで余裕があるから1時間の足マッサージをお願いする。
私は普通だったけど、旦那の方はそうとうイマイチだったみたい。
空港価格だったし。

マッサージ屋の通路向かいにフードコートがあった。
他の人が食べてるのが美味しそうだったからヌードルを頼む。
野菜がたっぷりでおいしかった。
麺の種類が選べるから、機会があれば違う麺でも試したい。

セブの繁華街から離れたプランテーションベイに宿泊したため、もっとも近いこのショッピングセンターに毎日通った。

スーパーでは最低限のものは売ってるから、バラマキ土産には十分だった。

1階にはほかにファストフードのお店が何店舗かあり、毎晩夕食はここで。

通路のワゴン店のホットドックが美味しかった。
パンに焼いたウインナを挟んでマヨネーズとケチャップをかけただけだけど、パンとウインナがちょっと甘めでもっちりしてるの。
しかもその値段60円くらい。

あと3Fに安い足マッサージ屋があったけど、いつ行ってもいっぱいで入れなかった。
それだけ人気ならやってみたかったなー。

足湯から始まり、あとは気持ちいいマッサージ。

他のマッサージ屋はスタッフがずっとしゃべってたし、シンメトリーじゃなくて適当な感じがしたけど、ここは静かだし、すごく丁寧にしっかりやってくれてる感がひしひし伝わって心地よい時間だった。

メニュー上は1,800ペソ/1人。
2人で3,600ペソなわけだけど、税金とかサービス料とかもろもろで4,032ペソだった。

はー、大満足。
初日にここだったら毎日来てたなー。

チャンギ空港のシンガポールフリーツアー夜の部「ヘリテージツアー」で夜訪れてみた。
昼間に来たことはあったけど、夜はマー様がライトアップされているし、フラトンホテル群も川向かいのマリーナベイサンズ付近もライトアップされていて雰囲気いいし、とてもきれいだった。

ムスタファセンターに寄った後に異国感満載の通りをリトルインディアまでテクテク。
4つで10ドルショップなどチープで楽しいお店がいっぱい。

ぜひ試していただきたいのはヘナタトゥ。
5センチ以内の小さいものなら30秒で終わっちゃうし、料金は500円程度。
目に見える箇所にタトゥがあると、一気に日日常感が高まる。

到着が深夜で、朝まで休むだけの利用だし、1人旅だから、一番小さいバジェットルームを利用。
T1、T2、T3と3か所あるうち、利用したJALが発着するT1のに宿泊。
プールがあることから以前宿泊し、今回2回目。

T1バジェットルーム宿泊者のトイレ・シャワーはジムのを使うんだけど、夜は係員がいなくて利用が面倒。
この日も寝る前にトイレに行った際係員不在で、シャワーしたいと思われるタオル持ったままうろうろしてる人がいた。

バジェットでもT1だと窓のある部屋もあると聞き、今回リクエストした。
しかし、窓開けると空港係員と目が合うからカーテンは開けられなかった。
夜も貨物やタラップを動かすプープーってな警告音？みたいのが不定期に鳴り響き、あまり熟睡できなかった。

T1のSATSラウンジを利用。
23時ころには航空会社のラウンジが閉まってしまうけど、ここならもっと遅くまで空いている。

ソファゾーンは若干狭くて、航空会社のラウンジが閉まった後は混むのかなあと思っていたら、結構大丈夫だった。

ダイニングにある、お好みの麺を熱湯にさらして、スープをかけて、お好みの薬味を入れて食べる麺のスープが美味しかった！

サテライト側にあるカンタスラウンジ。
ホットミールはないけど、お酒と軽食はセルフサービスでちらほら。
広い窓からは飛行機がたくさん眺められる。

土曜の夕方の利用だったけど、他に2組くらいしかいなくて、ちょっとさみしいくらいだった。

入ってすぐ思ったのが、天井が高くて明るいってこと。
いろんなバリエーションの席が広く用意されてて、だれでも落ち着いて過ごせそう。

ダイニングの食事やお酒は豊富。

また、マッサージチェアはエアリーですごく気持ちいいし、必ずヘッドシートをつかうよう案内されているのも清潔で好感触。

人による10分の無料マッサージは混んでて、1回目は3時間前でもダメだった。

ANAプレミアムチェックインからそのまま入れるし、ゲートにも近く、便がいい。
近づくとすぅーっとアロマの香りがただよう落ち着く空間。
席も豊富だし、オツマミも好き。

ただ、シャワーやマッサージチェアがないのが寂しい。

ANAラウンジと比べてゲートから遠いなあというのが第一印象。
あと若干狭いし、窓からの風景が普通のビルで飛行機が一切見えない。また、ビールのグラスがプラカップなのも残念。
ただ、オツマミはカレー味の柿の種ばかりの羽田よりも、ナッツ入りのあられも入っててヨカッタ。

モダンなANAラウンジに比べて、室内の照明落としめでシックな雰囲気。
広くて席のバリエーションが豊富だから、いろんな人が落ち着けそう。

オツマミのあられがちょっと残念。自分でよそうタイプで、アレルギー考慮の為ナッツなし。カレー味の柿の種がいっぱい入っているからナッツが欲しくなる。

また、ゲートから遠いのも残念。カードラウンジの方がよっぽどゲートから近い。

サクララウンジですら、スタッフさんの対応が丁寧だったけど、ダイアモンドプレミアムラウンジはさらに丁寧でまさに慇懃の一言。庶民の私は恐縮しっぱなし。
また、サクララウンジよりも狭く、見通しがいいから、なんだか落ち着かなかった。

「ペットと泊まれる」で探して、7月あたまに人×5、犬×3で利用。
全部で2部屋で、1部屋の定員が3名。運良くその日は2部屋とも空いてたので予約できた。
また、7月から繁忙期のため、ペットは1部屋1匹までのところ、理由が「隣室に騒音で迷惑かける恐れがあるため」とのことで、貸切となった今回は3匹OKとなったのも運が良かった。
多頭飼いさんは繁忙期NGなので注意。

もう20年来のリピート。
観光客用だけでなく、いかにも卸ですというような店構えに惹かれ利用してみたら、安いし脂がのってておいしいしで、他で替えなくなってしまった。
アジのほか、サンマのみりん干しなどもめちゃくちゃおいしい。
たぶん家族だけでやっていると思われ、お店の人はみんな親切なので、オススメとか聞くと正直に丁寧に教えてくれる。
持ち帰り時間に応じて無料でいろいろパッキングしてくれるもの嬉しい。
時に冷たい麦茶や夏みかんのサービスもあり。