Ｑ太さんのクチコミ(72ページ)全1,601件

北海道旅行の際に寄りました。足腰が悪い年寄り連れだったので、並ぶのはちょっと…と思い、予約して行きました。予約だと、500円のチャージがかかります。
店に着くと混雑してなかったので、予約したことを軽く後悔しましたが、通されたのが広い個室の座敷で、制限時間もないため、ゆったりのんびり食事を楽しむことができ、最終的には予約してよかったと思いました。

四万十市へのアクセスで、2006年、2011年、そして今回2014年と3回利用した。
2回目は平日の夜着でそうでもなかったが、
1回目は9時ころ到着してレンタカーでスタートしたら、高速に乗るまで一般道の渋滞を抜けるのに苦労した。それでずっと避けていたものの、今回また利用することに。

前回同様9時ころの到着。土曜日。
はたして、一般道の行程はほぼほぼ渋滞。
浮かうするもだいたいどこも渋滞。
高速に乗ってしまえばノンストレスになるものの。。。

帰りは平日の15時ころを目指して戻ってきたが、多少渋滞はしていたものの、行きほどひどくなかった。
午前中到着＋レンタカー移動の場合は、余裕を持ったスケジュールをつよくお勧めする。

江川崎にあるお肉屋さん。ここのお弁当が食べたくて松山空港に向かう途中に立ち寄った。
お弁当と四万十牛コロッケとサトイモコロッケを購入。
コロッケは待てば揚げてくれるというので、もちろんお願いすることにしたが、店員が少なく、店員の空き待ちと、揚げ待ちで、結局手に入れるまで15分以上要した。
しかし、食べてみると待った甲斐ありのおいしさ。サトイモコロッケは初めてだったが、ほどよいねっとり感でクリーミーな舌触りがたまらない。機会があれば絶対また立ち寄る！

四万十川にかかる一番川下にかかる沈下橋。
橋脚が石むき出しじゃなくて、鉄で、しかもその鉄が水色と、個人的には他の沈下橋に比べると見た目がイマイチ。
ただ、アクセスがいいからか、観光客が多く、無料駐車場も設けられている。
橋の端にたくさんのロウソクをともすイベントに出くわしたことがあり、その時は出店も出てよりたくさんの人が楽しんでいた。
今回6月頭に訪れたが、地元の方に佐田沈下橋でもホタルが見られると聞き、夜行ってみたところ…イターー！！
橋の渡り口から川辺の林をよ～く覗くと、チラホラ飛んでいる！
たくさんではないけれども、確かにいた。両岸ともみられたが、船着き場のある方、川下から見て右岸側の方が多くみられた。

釣りバカ日誌14のロケ地で地元では有名な沈下橋。
幅広くたっぷりおだやかに流れる川にかかる風情は非常に絵になるが、橋の上からの眺めも、川と山と空しか見えない景色で、四万十川が山から緩やかなカーブを描いて豊かに流れ来る様は、ホッとするような、一方で雄大な感じがするような、自然に包まれる気持ちになる。
天気次第で雰囲気はガラッと変わるが、個人的に一番のお気に入りは、青々とした山の緑、真っ青な空と真っ白な入道雲の背景。
高知旅行時、私の行動範囲はふもと⇔江川崎だが、その中で個人的にはもっとも美しい沈下橋だと思う。

地元の食材で地元のお母さんたちが作る地元の料理のビュッフェのご飯屋さん。
リピートてす。最後にいったのは2011年。
久しぶりに行ってみたら、店内が広くなり、テーブルが増えていた。相変わらずの人気ぶりのもよう。
ただ、食事を並べるところや、駐車場のキャパは変わらず。
あと、食後のデザートサービスは廃止とありました。そういえば、過去にゆずゼリーかジュースを食後にもらった覚えが。。それのことかな。

数年ぶりに松山空港→宿毛市アクセスのため、宇和島道路を通ったら、津島高田まで延びてて便利になってた。しかも無料。
終点の津島高田を降りてすぐ右側にあるのがこの道の駅「津島やすらぎの里」。
新しいのか全体的にキレイ。大変賑わっていた。
売店は地元の農作物のほか、おかず類もたくさん並んでいるので見てて楽しい。
時間がなくたくさん見られなかったけと、お風呂もあるみたい。
機会があればゆっくり立ちよりたいスポットです。

口屋内の赤い橋の近くにある沈下橋。
2010年に崩落してしまい、2011年8月に訪れた際はまだ修復手つかずでクルマはもちろん、徒歩でも渡れず、赤い橋で迂回してたところ。
2014年6月に訪れた時は、なんと修復されて開通してた！ただ、まだクルマは通行不可。早く治るといいな。

リピートです。犬と泊まれるし、場所もいいし、お宿もきれいでいっぺんで気に入ってしまいました。
が、泊まった人はみなそう思うだろうし、ドラマのロケ地いもなってしまったので、ずっと予約がとれずにいたところ、今回中途半端な時期だったからか運よく取れました。
広い平屋で室内も贅沢にたっぷりした造り。ほぼフルフラットで、足腰の悪い義父母も大満足でした。

ANA旅作で宿を四万十市で検索して一番安く朝ごはんがついてるからという理由で選んだ宿。
だからお部屋にあまり期待していなかったんだけど、きれいだし、狭くかんじないほどに広く、必要なものがそろってた。
朝ごはんの品揃えは地元のおかずも多くておいしい。パンだっておいしい。しかもパンについてるのはマーガリンじゃなくてバター。テーブルもあるけど、奥にひろい座敷席もあって、ゆったりしてたから、朝からいっぱい食べてしまった。
フロントの方の対応もスマートで大満足でした。

犬連れの家族旅行で利用しました。
犬OK、畳＋布団、温泉、ということで探して見つけました。
素泊まり限定ですが、翌日早朝に出発したかったので、ちょうどよかったです。
夜ごはんは女将さんに聞けばオススメを教えてくれます。
客室は2階以降で、階段かエレベータでアクセスできます。
私たちの泊まった部屋についていたトイレは和式ですが、足の悪い義父母を見て、洋式がよければ1階にありますよと案内してくれました。
なお、犬は同室可能ですが、お布団にあげることは厳禁です。

リピートです。
今回家族と犬連れで旅行するにあたり、犬OKで、畳＋布団で、温泉があるということで決めました。
一番広いお部屋をアサインしてくれましたが、さらにちょうどその日は他にお客がいなかったからということで、ご飯は他の部屋に用意してくれて、おふとん敷きっぱなしでのんびりすることができました。
ご飯は相変わらず手造り感溢れるおいしいおかずがたくさんで、お刺身が食べられない私でもお腹いっぱい。家族も大満足でした。
たまたま家族が忘れてしまったアクセサリーを丁寧なお手紙付きで送ってもくれ、本当に優しさあふれるお宿です。

友人たちと行ってきました。
近所のホテルにあったロープウェイとのセット券がお得です。
ロープウェイはスケルトンで眺めのよく、そして秘宝館は高台で熱海港が見下ろせる景観いい場所です。
秘宝館は、体験型の展示が多く、笑えるものも多く、脱力感で楽しく過ごせました。
付き合い始めのカップルでも、グループ同士でも、楽しめると思います。

週末の熱海のランチはどこも混んでてウロウロ。やっとキャパが大きそうなこのお店を発見。入ると大丈夫と。
案内された2階に行くと、ぎゅうぎゅうのテーブル席。でかい旅行バックはどうしようと一抹の不安。
ところが、2階はいま満席になったからと3階に案内される。
するとそこは座敷席。荷物もおけてゆったり食事が楽しめました。

熱海駅からの送迎付き、畳の部屋、広いお風呂、食べ放題・飲み放題付、ってということで選択しました。
角部屋で２辺がほぼガラスで眺望がクリア。シディービューでしたが、廊下挟んだ反対側はオーシャンビューだから眺めがよかったことでしょう。
そんな宿で一番印象に残ったのがお布団。低反発っぽい敷布団で寝心地バツグン！ぐっすり休めました。

迪化街で買い物後、寧夏夜市に行くまえに立ち寄ってみました。

店内は高校生くらいの若者でいっぱい。

これから寧夏夜市で夜ご飯を食べるってタイミングだったから
食べ過ぎないように1つだけ頼んでシェアすることに。

じゃあ何を頼むか一層悩む。

何にしようか決めてなかったから
店内に貼られていたオススメNO1に決定。

何だったか忘れちゃったけど
豆腐に蜜とタピオカがかかった冷たいデザート。

で、食べてみて最初に感じた感想が

豆腐だなあ

でした。

甘い味で食べたことがないからちょっと違和感。
トコロテンを蜜で食べる関西人はすっと入れるのでしょうかね。
でも癖になるかんじで、今となればまた試してみたい一品です。

日曜の朝5時頃、空港に行く前に寄ってみた。

タクシーすら殆ど走っていない寂しい時間だったにも関わらす、店は満員御礼。
呑み帰りと思われる赤い顔の人たちでイッパイ！

座れる席が一つもなく、
トランク片手にしばらく待つも、
腰を落ち着けて雑談してる人ばかりで空く気配なし。

すると店員さん臨時席を用意してくれた。

でもあくまで臨時だから、
台は傾いてるし、調味料類はなし。

ホッとしたのもつかのま、
席がドンドン空き出す～
なんて間が悪い我々。

さて、初めてのトウジャンはというと
口に合わなかった…

後でクチコミなどみると、
ラー油とかで調整するみたいだね。

やっぱし回転早いみたいだから、
混んでてもちょっと待つのがいいと思います。

夫婦で大好きなタピオカミルクティー。
日本の某店ではタピオカがすぐなくなっちゃうけど
台湾ではほんとたっぷりたっぷり入ってて食感が楽しくておいしい！

指差しだけで頼めるかと思いきや

たのんだ商品がその店では品切れだったらしく
代替としてこれはどうかということを言いたいようで、

まず英語も話せる店員を呼んできてくれましたがよくわからないでいたら
次に日本語をちょっと話せる店員を呼んできてくれて

私たちに伝わったらみんなしてニッコリしてました♪
店員さんたちのホスピタリティもたっぷりです。

「台湾のたびしおり」のおいしい小龍包として紹介されていたお店。
タクシーで行ってきました。

隣に「金鶏園」という名前の定食屋があって
間違って入りそうになってしまいました。

だって小龍包の金鶏園は1Fが厨房のみなんだもん。
食べるところとは思わなかったのです。

でもウロウロしてたら職人さんがにっこり声かけてくれて
やっとお店が分かりました。
他の店員さんもかんじがいい。
2Fがイートインスペースでこぎれい。

すでにローカルのカップルが数組いてデートスポットのようです。

九分にいくのに利用しました。
台北→十分→九分の順番の観光だったので、
十分→九分は平渓線で、平渓線は本数が少なくアクセスがちょっと悪かったです。

駅について改札を通過し外に出ると、
すぐ左側にタクシープールがあり、
九分まで定額で180元と明記してありました。

すぐに乗れてすぐに九分に行けて、便利でした。