Masakatsu Yoshidaさんのクチコミ(17ページ)全418件
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- 基本情報
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投稿日 2017年10月16日
総合評価:4.0
私は、35年ほど前にムンバイ(当時はボンベイでしたが)を訪れたとき、商都のど真ん中に巨大に屋外洗濯場があるのを見て、驚いた記憶があります。今回は、2度目で7年ほど前のことですが、郊外のホテルからタクシーに乗ってインド門に向かう途中で、今でもこのドービーガートが存続していることに、改めてビックリしました。
ドービーガートは、鉄道のマハラクシュミ駅に隣接する位置にありますが、このような場所が観光名所となっている例は他に聞いたことがありません。ドービー(Dhobi)と言うのは、洗濯をして生計を立てている人たちです。ここでは、5000人以上の人たちが働いているそうです。インドの経済成長は目覚ましいですが、古い制度を近代化するのは難しい様です。
- 旅行時期
- 2010年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2017年10月13日
総合評価:4.0
日本最北端の離島である礼文島と隣接する利尻島は、この稚内フェリーターミナルを発着する航路で結ばれています。
私は、利尻島に向かうためにこのターミナルを利用しましたが、稚内駅から歩いて10分程度でした。
ターミナルは2階建てで、1階は搭乗手続きの受付、2階には乗船口となっていました。出港予定時刻よりも1時間も早く到着したので、受付も乗船口のロビーもがらんとしていました。しかし、出港20分前頃になると、どっと団体のツアー客が押し寄せ、混雑してきました。- 旅行時期
- 2017年06月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2017年10月12日
総合評価:4.0
稚内駅から北に向かって歩くと、約10分の所にあります。観光名所の“北防波堤ドーム”とか“稚内公園”の入り口がすぐ近くにあるので、散策に出かけるには便利です。
ホテルと言っても、私の部屋は和式でしたので、久しぶりに畳の上に敷かれた布団に入って眠りました。
外気温は10度前後でしたが、室内にはヒーターが備えられており、快適に過ごすことができました。
ホテル名は“サハリン”なので、サハリンから来るロシア人がよく利用するのかなと思いましたが、宿の主人によると利用者は専ら日本人と言う話でした。- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 3.0
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投稿日 2017年02月06日
総合評価:3.5
私は、この駅に比較的近いホテルに泊まりました。
ニューデリの街をあちこちを観光するために小型タクシーを利用ししましたが、帰路はニューデリー駅を指定すると、どの運転手も分かっているので、とても便利でした。
この駅は、日本と違って構内にはまともな待合室がありません、従って、発車待ち旅客は、構内の床に座り込んだり寝そべっていました。また、構内には売店やレストランがありませんので、がらんとしています。一方、駅の外では露店やリキシャなどでごった返しいました。- 旅行時期
- 2017年02月
- アクセス:
- 5.0
- 市内のどこにいてもこの駅に連れて行ってもらえます。
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 施設の充実度:
- 2.0
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投稿日 2017年09月28日
総合評価:3.5
オールド・デリー中央部に、インド最大のモスクであるジャーマー・マスジドがあります。そこから伸びている長い商店街(チットリ・カバール・バザール道路)を終点まで歩くと、大通りに出ました。その大通りの中央部にデリー門がありました。この門は、高さは数メートル程で、戦闘に備えて造られたどっしりした感じの構造です。
ムガール帝国時代に、オールド・デリーは城壁都市として建造されましたが、南門として築かれたのがデリー門でした。この門は、現在はニュー・デリー地区との接点になっています。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2016年10月26日
総合評価:4.0
数年前の9月末、横浜から巾着田まで日帰りで出かけました。
丁度曼珠沙華は見ごろでしたが、好天に映えて一面に広がる深紅の景色は壮観でした。
園内には露店も開かれていたので、ビールを飲みながら、曼珠沙華の花見を楽しみました。
尚、園内には他にもいろいろな草花が咲いている庭園があったので、併せて観賞しました。
会場の出口では、曼珠沙華の球根を販売していましたので、数株購入しました。自宅の庭に植えましたが、毎年咲いています。- 旅行時期
- 2009年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 催し物の規模:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
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投稿日 2017年09月07日
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投稿日 2017年09月09日
総合評価:3.5
旭川からJR宗谷線の各駅停車列車に乗ると2番目に停車する駅です。ここまでは路線は複線となっていますが、ここから先の宗谷本線も石北本線も単線となるので、この駅が日本最北の複線駅となります。この駅より北の宗谷本線には分岐する路線がないので、日本最北の分岐駅でもあります。
この付近はまだ旭川市内の市街地ですが、利用客が少ないので無人駅となっています。私がここに立ち寄ったのは昼頃でしたが、駅舎の前に並んでいる自転車は十数台程度であり、待合室には全く人影がありませんでした。尚、駅の東には日本製紙の大きな工場があり、旭川の基幹産業のひとつとなっています。- 旅行時期
- 2017年06月
- 施設の快適度:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2017年09月09日
総合評価:3.0
旭川四条駅(あさひかわよじょうえき)は、市内4条通18丁目にあり、JR宗谷本線や石北線の各駅停車の列車に乗ると、最初に停車する駅です。高架駅で、ホームは2階にありますが、無人駅です。市内の交通手段としてはバスが便利なので、利用客の少ない駅なのです。
ところで、私は子供の頃(約60年前)旭川に住んでいましたが、小学生の頃に遠足でこの駅に隣接する旭川電気軌道東川線旭川四条駅を利用して、旭山公園に出かけた経験があります。しかし、今ではその電車は廃線となってしましました。
往時はこのように人々の往来が多かったので、現在でも駅舎の路線に沿って数百メートルの商店街が残っていますが、今ではかっての賑わいは無くなっています。- 旅行時期
- 2017年06月
- 施設の快適度:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
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品揃えが豊富で、好立地のショッピングセンター
投稿日 2017年09月08日
総合評価:4.0
数年前までは旭川に帰郷の都度、旭川駅に隣接していた旭川ターミナルに泊まっていました。しかし、今年(2017年)6月に帰郷したときは、そのホテルが消えてしまい、その跡地にショッピングセンターが建っていました。それが、このイノンオール旭川駅前店でした。
帰郷したのは母の法要のためでしたが、今回は別のホテルに泊まりました。そこから、ここに出かけたところ花屋さんがあったので、霊前に供える仏花を購入することができました。又、夕食の食品とお酒を物色しましたが、品ぞろえが豊富で、気に入った食品を購入することがすることができました。- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2017年09月08日
総合評価:4.0
この公園は、北海道護国神社、陸上自営隊旭川駐屯地、花咲通り、及び石狩川に囲まれた約30ヘクタールに及ぶ広大な公園で、各種のスポーツ施設が総合的に整備されています。
6月初旬、北海道護国神社の慰霊祭に出かけたついでに、花咲スポーツ公園を散策しました。先ず神社の裏側に回ると、通称スタルヒン球場と呼ばれ、プロ野球も行われる硬式野球場がありました。今日は試合のない日でした。隣接する北高の校舎に沿って遊歩道を歩いていると、球技場や陸上競技場があり、どちらでも若者がトレーニングに励んでいました。
更に進むと総合体育館があり、そこを石狩川の方向に向かうと馬場がありましたが閑散としていました。最後に、プールを眺めて見ましたが、まだ営業が始まっておりませんでした。
他にもいくつかの施設がありますが、割愛します。- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2017年09月06日
総合評価:3.5
初夏に所用で旭川を訪れた折、ホテルを出て駅に向かって買物公園を歩いていると、太った男がベンチに座ってサキソホンを吹いているブロンズ像を見つけました。その前には、お座りして演奏に聴いている猫のブロンズ像もあり、微笑ましい光景でした。尚、サキソホン吹きの右隣は空いているので、そこに座ると記念写真を撮ることができます。
- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2017年09月06日
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投稿日 2017年09月06日
総合評価:4.5
旭川市は、札幌に次いで北海道で第2の人口を擁する都会です。地理的に北海道のほぼ中心に位置しており、道央の札幌、太平洋側の釧路、オホーツク海側の網走、日本最北端の稚内などと繋ぐ交通の要衝となっています。
鉄道網として最も重要な路線は旭川と札幌を結ぶ路線で、旭川発札幌行きの特急がほぼ30分置きに発車しています。一方、旭川駅発網走行きの特急は1日4本、稚内行きは3本と、本数が激減しますが、直通で行けるのは便利です。
ところで、この駅は2010年10月新駅舎として生まれ変わり、高架化された近代建築となりました。プラットホームは3階にあり、屋根も壁面もガラス張りとなっていて、明るさが溢れています。
この駅には自動改札機がありますが、国内では最北の自動改札機設置駅だそうです。
駅構内には、売店やカフェの他、観光物産情報センターや郵便局もあるので、とても便利です。- 旅行時期
- 2017年06月
- 施設の快適度:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2017年01月08日
総合評価:5.0
サガルマータ国立公園は、ネパール北東部のヒマラヤ地帯にある天空の公園です。そこには、エベレスト山(8848m)を始め、標高7000m-8000mクラスの高峰がひしめいています。
私は、エベレストの秀峰を肉眼で観賞したい一心で、この公園内にあるエベレスト街道をトレッキングしてきました。
しかし、アクセスは悪く、カトマンドゥから小型飛行機でルクラ(標高2610m)に飛び、そこからは、最低でも2日間かけてナムチェ(3440m)まで徒歩で登らなければなりません。
ナムチェはサガルマータ国立公園内の最大の村で、その近郊からは遥か彼方のエベレストを仰ぐことができます。
私は、ガイドを伴って10日間かけて、ゴラクシェプ(標高5140m)まで登り、間近にエベレストを眺めることができ、感動しました。- 旅行時期
- 2015年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2016年07月19日
総合評価:4.5
私は、サンティアゴ巡礼に出かけた折、この街に一泊し、現存するポンフェラーダ城(Castillo de Ponferrada)を見学しました。
ポンフェラーダ城は、1178年、レオン王フェルナンド2世が命じてテンプル騎士団の本拠地として建造されました。中世の時代、この城はサンティアゴ・デ・コンポステーラを目指す巡礼者を保護する役割を果たしていました。しかし、騎士団の勢力が大きくなるにつれて、王家から迫害を受け、数奇な運命を辿りました。- 旅行時期
- 2010年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- テンプル騎士団の居城だった歴史を持ち、ミステリアスな雰囲気を感じます。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- ポンフェラーダは小さな街なので、見学客はあまり多くはありません。
- 展示内容:
- 3.5
- テンプル騎士団の面影を残す遺物が残っています。
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投稿日 2017年06月30日
総合評価:4.0
6月初旬、羽田から故郷の旭川に飛ぶフライトを利用しました。目的は、母の法要に出席するためでした。
搭乗便のスケジュールは変更となり、羽田発の当初予定時刻は14:00でしたが、14:30となりました。法要は翌日でしたので、私にとっては特に支障はありませんでした。
幸運なことに、旭川空港に近づいた頃、良好な天候に恵まれて、白雪に覆われた大雪山とか日高山脈の雄大な景観を望むことができました。
今までに、旭川行きのフライトに何度か乗ったことはありますが、この様な景観を眺める機会は初めてだったので、とても感動しました。- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.0
- 機内食・ドリンク:
- 3.5
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.0
- 座席・機内設備:
- 3.0
- 日本語対応:
- 4.0
-
投稿日 2017年06月05日
総合評価:4.0
東京駅に出かけると、常に新しい発見をします。この度気づいたのは、八重洲口南口を出ると、1階部分と地下部分の夫々に、八重洲北口を経由して日本橋口まで、一直線に延びる長い長いショッピング・ストリートがあったことです。
北口から日本橋口の1階は、”TOKYOME+”と名付けられた区域がありましたが、この名前が何を意味するのかピンときませんでした。
地下は、日本橋口付近は“東京キャラクターストリート”、その向こうは“東京おかしランド”、その奥には“東京ラーメンストリート”と“にっぽんグルメ街道”が向かい合って並んでいる構成になっていました。
今回は余り時間的にゆとりがなかったのですが、次回は“東京ラーメンストリート”で、どこかのお店に入ってみるつもりです。- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2017年05月28日
-
投稿日 2017年05月28日
総合評価:4.0
東京駅を出て日本橋付近を歩いていると、三越デパート側の橋の際に「元標の広場」に、“日本国道路元標”と記された石造のレプリカがありました。
日本橋は、江戸時代における東海道の出発点として知られていますが、現存の橋の中央部が国道の起点と定められています。
ここを起点とする一般国道は、終点が大阪市の国道1号、青森市の4号、仙台市の6号、千葉市の14号、横浜市の15号、新潟市の17号、長野県塩尻市の20号など、合計7本があるそうです。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5

































































