Masakatsu Yoshidaさんのクチコミ(11ページ)全387件
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投稿日 2019年10月11日
総合評価:4.0
浦賀湾は内陸に深く切れ込んだ地形をしており、その入口付近の両岸を結ぶ役割を果たしているのが、浦賀の渡し船です。
船の発着時刻表はないので、乗船を希望する客はい呼びボタンを押して呼ぶ仕組みなっていました。待合室の建物は江戸時代の蔵の様な造りなっており、浮き桟橋に移動するために必要な橋は板造りとなっていたので、定員は3人に制限されていました。
この船は江戸時代の御座舟を模した造りとなっており、定員は約10人でした。乗船料金は、船に乗った後で船長さんに直接支払いをしました。- 旅行時期
- 2019年10月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2019年10月11日
総合評価:3.5
ウオーキング仲間と共に観音埼灯台から京急浦賀駅に向かう途中で、東叶神社に立ち寄りました。位置的には、細長く伸びている浦賀湾の東渡船場の近くに建っていました。
鳥居の脇には、“叶神社”と書かれた石柱が立っていましたが、境内に入ると“東叶神社”と明記された案内板が掲げられていました。
手水場でお清めをした後、自らの健康を祈って参拝をしました。源頼朝の願いが叶ったので、私の願いも叶うことを祈っています。
尚、境内には“日西墨比貿易港の碑”と題された石碑もありました。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年10月11日
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投稿日 2019年10月07日
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投稿日 2019年10月07日
総合評価:3.5
京急馬堀海岸駅から観音崎に向かって海沿いに歩いているとき、海では多数の漁船が操業していました。観音崎の灯台が見える位置になると、山裾に洞窟がありました。
洞窟の前には、観音崎のいわれを物語る案内板が建っていました。奈良時代に行基上人が観音像を建立したところ、荒々しかったこの地の海が平穏になったこと、この言い伝えに因んでこの地の岬が“観音崎”と呼ばれるようになったことなどが記されていました。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2019年10月07日
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投稿日 2019年10月07日
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投稿日 2016年07月17日
総合評価:4.5
虎跳峡観光は、私の人生で最も恐怖感と感嘆を味わう体験でした。
麗江古城内の旅行会社に出かけ、英語のガイド付き観光ポスターを探していたら、虎跳峡ハイキングという案内が目につきました。説明には、長江源流の渓谷とあったので、好奇心にひかれて申し込みました。
麗江からマイクロバスで虎跳峡に向かうと、途中から断崖絶壁を掘って造られた地肌むき出しの狭い山道に入りました。深い谷に面する道端にはガードレールらしきものもなく、一瞬でもタイヤが道端をはみ出したら、一貫の終わりです。
無事に虎跳峡の終点に着きましたが、又難題に直面。谷底の河原に行くべく、少なくとも500-600mはあると思われる急峻な崖を歩いて下りるというのです。谷底を見ると恐怖感がありますので、足元に集中して一歩一歩ゆっくりと下りました。
しかし、渓流の河原にたどり着いたときは、”あー、来てよかった!”と叫びました。ここは、金沙江と呼ばれる長江上流の渓流ですが、白波が跳ねる急流の景観は見事でした。上には、約2000mと言われる断崖が天を突き、更にその上には雪に覆われた5000m級の山々が連なっているのでした。- 旅行時期
- 2008年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 2.0
- 麗江からバスが出ているが、未舗装でガードレールもない山道の奥に入るので天気が悪いと危険。
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 景色の素晴らしさを考えると、コストを超える悦びがある。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 山奥の僻地なので、観光客は多くはない。
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投稿日 2016年07月14日
総合評価:5.0
ノルマンディー地方のル・アーブルに旅した折、日帰りバスでエトルタを訪れました。目的は、モーリス・ルブラン作アルセーヌ・ルパン・シリーズの有名な小説、”奇岩城”の舞台を是非見たかったからです。
エトルタに到着したら、真っ先に大西洋の波が押し寄せる砂浜に向かいました。浜辺の左側には、奇怪な形状をした断崖が突き出していました。断崖には”アヴァルの門”と呼ばれる洞窟がありましたが。それが”奇岩城”です。
薄暗い洞窟を反対側まで歩いて行くと、そこは砂浜になっていました。真上には、天高く聳える急峻な断崖絶壁が続き、息を飲むような景観でした。- 旅行時期
- 2010年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 1.5
- ルアーブルからバスで1時間の距離です
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- この様な絶景は、他では見られません
- 景観:
- 5.0
- 大西洋を望む断崖絶壁の光景は圧巻です
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 訪れたのは休日だったので、フランス人の観光客で溢れてました。
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投稿日 2017年11月30日
総合評価:4.0
ヴァラナシ滞在時、私はガンジス川沿岸に並ぶ多数のガートの最南端付近にあるホテルに泊まっていました。すぐ前はSant Ravidas Ghatと言う河原が広がっていました。この聖なる川を訪れた記念に、日の出の光景を眺めたいと思いました。
夜明けの6時頃に川の畔に出かけると、対岸ではまだ灯が灯っていました。緩やかに流れる川では、ボートに乗って投網している漁師の姿がありました。
川の向こうから太陽が昇り始めたのは、6時20分頃でした。7時頃まで、ガンジス川から上る日の出の荘厳な景観を鑑賞しました。こちら岸では、すっかりと明るくなった川辺に遊覧船が浮かんでいました。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2018年08月10日
総合評価:4.5
知床を訪れたのは真夏ですが、海上からの景観を観賞したいと考え、観光船”おーろら”を利用しました。半島側の絶景をつぶさに眺めたいと思い、私は展望デッキに陣取りました。
当日は好天に恵まれ、オホーツク海に突き出している知床半島の絶景、例えば、海から屹立する断崖、岩壁を流れ落ちる滝、次々と続く岬、遥か遠方に聳える知床連山などの眺めを堪能しました。
特に、立体的で複雑な形状を見せる断崖とか奇岩などは幻想的な風景ですが、それはこの地方独特の氷河の浸蝕作用により生み出されたものと思われます。- 旅行時期
- 2018年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.5
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投稿日 2019年07月21日
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投稿日 2019年07月21日
総合評価:4.5
永代橋を渡り、永代通りを門前仲町の交差点に向かって歩いていると、門前仲町の入口にこのレストランを見つけました。居酒屋風のお店で、内部に入ると畳式のフロアーに長テーブルが置かれ、掘りごたつ式だったので、足を伸ばして座ることができました。
牛タン定食を注文しましたが、既に焼かれた牛タンが配膳されましたが、それをテーブルに置かれた小型コンロで暖めて食べることが出来ました。ビールを飲みながら、熱々の牛タンをたれをつけて頂きましたが、しばし至福の時間を過ごしました。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.5
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投稿日 2019年06月20日
総合評価:4.0
好天に恵まれた6月中旬に、ウオーキング仲間と共に辻堂古道を歩いた後、この公園に入りました。
すこやか広場のある入口から園内に入ると、最初に眼に入ったのは、大きな建造物でした。それは、ジャンボプールの中に設けられたウオータースライダーでした。
その後、園内を対角線方向に歩くと、交通展示館がありました。ここに入館すると、色々な列車を走行させることができる鉄道ジオラマ模型があり、大人でも楽しめる施設でした。
見学を終えた後、空中のコース走るスカイサイクルを眺めながら、交通公園の一角で昼食を取りました。この広場の近くには、赤い花が目立つ樹木がありましたが、花に詳しい友人によると、それはアメリカンディゴでした。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年06月20日
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投稿日 2019年05月07日
総合評価:4.5
所用で東京駅の近所に出かけた折、昼時だったので八重洲地下街で適当なお店を探すことにしました。
外堀地下2番通りを歩いていると、築地の名前に惹かれてこのお店に入りました。注文したのは“江戸前チラシ”でした。この店では毎朝素材を市場で仕入れているとのことですが、新鮮な海老とかまぐろ、イクラなどが盛っており、存分に満足感を味わいました。- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.5
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投稿日 2019年04月15日
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投稿日 2019年04月05日
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投稿日 2019年04月05日
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投稿日 2019年03月23日
総合評価:4.0
上海向け早朝便を利用するために、このホテルを予約しました。
このホテルは第2旅客ターミナルに隣接しているのですが、アクセスする上で便利です。
また、国際線利用者にとっては、ここから国際線ターミナルまでは5分程度の間隔でシャトルバスが運行されているので、申し分のない立地条件を備えています。
朝食は午前5時から利用できるので、早朝のフライトに乗る人にとっては有難いことでした。
私が宿泊した部屋は、第1旅客ターミナルに向かう位置にあり、管制塔が間近に見えました。- 旅行時期
- 2019年03月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 3.5