ぺんさんのクチコミ(30ページ)全1,261件

本当に美しい灯台です。
真っ白な姿が青い空に映えて素晴らしいです。
また灯台のすぐそばにある真っ白な郵便ポストもかわいかったです。
現役のようでした。
灯台は外から見るだけではなく上まで登ることができます。
が風が強いし、それなりに高いので、高いところが苦手な私にはなかなか厳しかったです。
灯台についての展示もしてありますし、歴史に触れることもできました。

どんな感じで見えるのかな？と楽しみにしていました。
屋上にあがると確かに360度景色が見え、そのほとんどが海。
天気がよかったので素晴らしい景色でした。
とはいえ、展望台からの景色を見るだけの入場料？という気も少ししました。
あとは売店とレストランだけですし・・・
何より、駐車場から展望台入口まで少し距離があったし段差もあったので、歩くのが若干不自由な同行者は結構苦労しました。

3月の平日に行きましたが、思ったより人がいました。
幼稚園の遠足？みたいな団体も見かけました。
まったく何も知らずに看板を見かけて行ってみたのですが、意外と高いですね。
入場料もですが（犬料金が高い！）、何をするにも別途課金って感じなので
家族連れだと意外とかかってしまうのでは？と思いました。
いろんな動物がいて、餌をあげたりできるのは楽しいかも。
レストランはいくつかあって、ソフトクリームやジェラートのお店も。
おみやげもいろいろ売ってました。
年間パスポートがあるようで、近所の人がそれを買ってちょいちょい訪れるにはいい場所かな、と思います。

初詣の映像でいつも見ていましたが、一度も行ったことがなく、初参拝でした。
平日でしたが、参道は参拝の人でとてもにぎわっていました。
うなぎやさんが多く、いい匂いでした。
入口の門が重厚ですばらしくわくわくしましたが、お寺は大きく立派でしたが、キレイでちょっと意外。
敷地内にあった塔も鮮やかな色で華やかでした。

東京駅八重洲口からすぐのところで、見事な桜並木が見られます。道に敷物を敷いて、たくさんの人がお花見をしています。
ターミナル駅からこんなにすぐでお花見ができるのはお得感あります♪飲食店がおおい地域なので、桜を見ながらお散歩したあとご飯。。が楽にできて便利です。

山小屋っぽい建物の中でソーセージやベーコンが食べられます。
雰囲気があるし、ソーセージもすごくおいしかったです。
はじめていくなら、いろんなものが一通り乗ったプレートがおススメ。
ただ、お店の人もなんだか妙に暗いです。
そして、冬はとにかく寒いです。
暖房ついてるんですけど・・・天井が高いし広いしで、暖房がついていかないんでしょうね。行くときはぜひ厚着で。

プレハブ店舗ですので、多分仮店舗なんだと思いますが、お料理はしっかりおいしかったです。
とにかく閖上の赤貝が食べたかったので、電話してから伺いました。
私は赤貝丼でしたが、一番高かった特選っぽいお寿司もとてもおいしそうでした。
ただ、量が多いので食べきるのが大変かも。

お店の方もとても感じがよく、お客さんが減ってからはいろいろお話できました。
ふるさと納税でお食事券もあるんだよ、と言っていたので、いつかまた行ってみたいと思います。

スキー場から雪上車に乗って、樹氷を見に行きました。
雪上車は2種類ありますが、グランクラスだと待合室もあるし、席もちゃんとした座席で、こちらを選んでよかったと思います。樹氷を見られる場所までそこそこ時間がかかるので・・・
長靴も貸してもらえるし、バスは暖房がついているので、そこまでがちがちの防寒着じゃなくても参加できます。（グランクラスだとカイロも一個もらえます）
樹氷って、ただ木に雪が降りつもってそれが凍っただけかと思っていたんですが、全然違うものなんですね。
実際に見てみないとわからないと実感しました。
私が行ったときは、晴れていて多少気温が高かったせいか若干溶けてしまっていましたが、ちょっとだけ「エビのしっぽ」が見られました。
溶けていたのは残念ですが、とても美しい景色でした。

佞武多そのものにはまったく興味がなく、立佞武多というのが何かもわかっていなかったのですが、本当に行ってみてよかったです。
とにかく大きく、さらにその美しさに感動しました。
立佞武多の内部から明かりを当て、輝いていました。
館内には立佞武多復活の経緯やそれぞれの立佞武多のイラスト等が展示されており、映像も流れます。
この映像がまた感動的なので、ぜひ見ていただきたいです。
いつか、この立佞武多が外を練り歩く日にもう一度来てみたいなと思いました。

有名な、太宰治の生家です。
外観からだけでも立派さがわかりますが、中も相当広くて豪華です。
本当にお坊ちゃんだったんだなぁと実感します。
展示物も多く、当時のマントを着て写真を撮ることができたり、いろいろ工夫されていました。
太宰の作品は何作かしか読んでおらず、太宰周辺の人間関係は知らなかったのですが、少し予習してからいけばさらに楽しめたのではないかと思います。

ちなみに、結構寒いです。
防寒はしっかりしたほうがいいですよ。

斜陽館の向かいにあるお店で、レストランと売店が併設されています。
広い駐車場（たぶん斜陽館と兼用）があるので、車でももちろん大丈夫。
規模もそれなりに大きく、メニューもいろいろでした。
この地や太宰にちなんだものもあれば、まったく関係ない定番メニューもありますが、
どれも結構おいしくいただけました。

海際にある、もともと旅館だった建物を使った無料の観光案内所です。
観光案内所というか・・・トンネルを作った時代のビデオも見られるし、太宰が泊まった部屋や地元の画家さんや棟方志功の作品も見られるし、見ごたえがあります。
寒い日でしたが、受付の方が説明をしてお茶も入れてくださって、帰りにおみやげまでくれました。

国道なのに階段という、有名な階段国道。
階段の上からも下からも見ることができます。
歩けるという話でしたが、私が行った時は周囲の民家で火事があったということで通行止めになっていました。
車で走っていると階段国道の入り口が見つけにくいのでご注意を。
大通りからすぐ階段というわけではありません。

真っ白な灯台が海に映える美しい景色です。
ただ、とにかく風が強いです。
灯台の向こうに北海道が見える景色は素晴らしいですが、スマホで写真を撮るのが怖いくらい風が強い！
冬だととにかく寒く、冷たい風で顔が痛いので、防寒・暴風対策が必須です。
中には入れないみたいでした。

「津軽海峡冬景色」の歌碑が海をバッグに立っています。
ボタンを押すと歌の2番が結構な音量で流れますが、風が強いのでこのくらい大きくないと風の音に負けてしまうのかも。
寒さにこごえ、風と波の音と歌を聴いていると、はるばるここまで来たのだ・・という雰囲気に浸れます。
ここまで来たならぜひ聞いてみるべき。

竜飛岬にたつホテルです。
新しめのようでキレイなビジネスホテルという感じでしょうか。
竜飛岬は風がとにかく強いので、夜も風の音がすごいです。
気になる人は耳栓が必要かも。
温泉は気持ちよかったです。
食事は・・・ごはんがおいしく朝は満足でしたが、夜ごはんについては、せっかく青森なのに海鮮があまりおいしいとは思えませんでした。ホタテはおいしかったけど。
ただ、他に選択肢もないししょうがないですね。

記念館自体はコンパクトですが、体験坑道が楽しいです。
ただ、坑道に行くケーブルカーの時間が決まっているので、時間に余裕がないと厳しいかも？
坑道の中は、記念館の人が案内してくれるし、当時使われた展示物とかもあるので、興味深いです。当時の苦労がしのばれます。
私は時間の関係で見られませんでしたが、シアターがあって記念館では映像も見られるようです。
私が行った時、記念館はすごく寒かったです。暖房の効きがとても弱くて・・・厚着でどうぞ。

地元の人に紹介されていきました。
単なるトンネル入り口かと思っていたら、駐車場、トイレ、展望台、売店の完備した（売店は簡易版でしたが）ちゃんとした観光地になっていました。
写真を撮りに来ている人もいました。
新幹線が通ると、思ったより迫力があります。

三厩まぐろというものがあるのを今回の旅で初めて知ったのですが、食べたいと思っても店が見つからず・・・唯一食べられたのがこの秀鮨さんでした。
ネットで適当に探していったのですが、最高のお店です！
マグロをはじめとしてお寿司はどれもこれもとってもおいしいし、大将と奥様のお話も楽しいです。
お昼時にうかがったのですが、メニューにないものも味見させてくれたり、切りたてのマグロの頭を見せてくれたり。
車で伺ったのでお酒が飲めなかったのが残念です。

新しくきれいな宿で、貸切露天風呂からの景色も素晴らしかったです。
ただ、全体的に、宿の経営に慣れていないのかな？と思うところが多々ありました。
二部屋を予約して人数割りを言っておいたにもかかわらず、間違っていました。
それはまぁしょうがないと思ったのですが、その修正をなかなかしてくれず・・・せめてタオル等だけでも今持ってきて、とお願いしました。
布団を用意しなおしてくれたのも結構時間がたってから。冷蔵庫に用意されていたお菓子は用意していただけなかったので、食べない人の分を自分で食べる人の部屋に運びました。
特に謝るでもなく、何事？と思いました。
ただ、基本的には挨拶とか子供に対する態度とかは優しいんです。慣れてないバイトさんが経営してるのかなって感じでした。
何年かしたらもう少し変わっているのかもしれませんね。