安宿探求所さんのクチコミ(15ページ)全2,618件
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- 基本情報
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投稿日 2023年03月26日
総合評価:3.5
JR・名鉄の刈谷駅北口から近い観光案内所。
産業振興センターという刈谷市の公共施設の1階にあり、案内所としては内部は広めです。駅周辺に土産店などがないためか、単なる観光案内にとどまらず、銘菓や特産品、グッズ類など色々と販売されているのが特徴。
また「知立」や「碧南」など名鉄で使用された行先表示板も室内には展示されていました。
施設には「駅前」の名が付いていますが、実際は駅の出口から普通に歩いて3分ほどかかります。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 刈谷駅北口から徒歩3分
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 刈谷市産業振興センターの1Fにあり
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2023年03月25日
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投稿日 2023年03月25日
総合評価:3.5
JR安城駅から近い複合施設。今回は図書情報館やホールなど公共サービスを行う本館を訪問。白と茶色を基調とした落ち着いた雰囲気の建物。開業が2017年と比較的新しく、施設内外はとてもきれいに整備されています。
日曜日ということもあり、1階のロビーには雑貨類や弁当などの出店もあり賑わっていました。2階から4階までが図書情報館。安城市のマンホールカードは2階の図書情報館の受付で頂くことができます。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- JR安城駅から徒歩4分
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年03月25日
総合評価:3.0
桑名駅東口から近い観光案内所。
駅の階段を降りると正面のビルに「観光案内所」の表示がありますが、そこは既に廃ビルとなり、現在は少し奥まった場所に移転しています。
ビルの外側に突き出たようなスペースのため内部は手狭。「物産」の名は付くものの、土産類などの物販はあまり多くなく、観光案内がメインの印象でした。
受付では「はまぐり」ヴァージョンの桑名市のマンホールカードを配布。旅の想い出に是非どうぞ。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 駅東口から徒歩1分
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- ビルの1階
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年03月24日
総合評価:4.0
弥富市役所に隣接する入館無料の展示施設。
入館すると色鮮やかな金魚の水槽に眼を惹かれます。弥富市は高級金魚の養殖がさかんで館内には20種類の金魚が展示されているとのこと。
歴史民俗資料館と聞くと、遺跡からの発掘物や昔使われた生活用具・農具などの展示がメインと思っていましたが、館内には様々な種類の金魚のほか文鳥も飼育されるなど、全体的に地域の特色を強く出した展示内容です。
また弥富市は海抜ゼロメートル地帯として昔から洪水が多いエリア。こうした水害にどう向き合ってきたのかなどもよく理解できました。- 旅行時期
- 2023年03月
- アクセス:
- 3.5
- 弥富駅から徒歩10分ほど
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 入館無料
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2023年03月21日
総合評価:3.0
JR東海ツアーズで往復の乗車券とともに申し込んだ際、最も安価だっため選択。
とは言え普段利用する宿に比べれば高めの室料。個人的にはコスト優先のため、当ホテルの客室の広さやバスとトイレがセパレートなことなどは評価に値しません。
名古屋駅までは15分ほどと荷物を持って歩くにはやや厳しい距離。最寄りの市営地下鉄伏見駅へは名古屋とは反対方向に7分ほど歩くため、ロケーションの中途半端感は否めず。
良かったのはコンビニが近いことと、エレベータにあまり待たずに乗れたことくらいでしょうか。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- 地下鉄伏見駅から徒歩7分
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 2.0
- 浴槽は大きいが湯がなかなか溜まらない
- バリアフリー:
- 3.5
- 2階のフロントへはエスカレータとエレベータあり
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投稿日 2023年03月21日
総合評価:3.0
名古屋駅と桑名駅間を途中下車しながら利用。
日中の運転間隔は1時間にわずか2本。また大都市を発着する列車としては驚愕の2両編成でした。当然名古屋を出た直後は混雑していたものの、3駅先の蟹江を過ぎる頃には多くの乗客が降りてしまったので、ある意味需要に見合った運用と言えそうです。
並行する近鉄の方が運転本数が多く便利。ただし運賃の低さでは関西本線にアドバンテージがあります。
桑名駅を除けば多くの駅前は寂しい風景。愛知県のクルマ社会が実感できる路線でした。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 併行区間は近鉄より運賃が安い
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 名古屋駅近くは混雑
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2023年03月19日
総合評価:3.0
蟹江町産業文化会館の一角にある入館無料の展示施設。
館内には、昔使われた生活用具の数々や水郷地帯ならではの農具・漁具、機織り機などが展示。また特別展示室には時代ごとの立派な雛段飾りが色を添えていました。
一風変わったところでは、探偵小説家の走りとも言うべき当地出身「小酒井不木」の資料室。直筆原稿のほか江戸川乱歩とも交流があったという手紙なども展示されています。
規模はそれほど大きくなく、丁寧に見て廻って30分あれば十分かと。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- JR蟹江駅から南へ徒歩8分ほど
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 入館無料
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2023年03月18日
総合評価:3.5
名古屋市上下水道局が運営する入館無料の展示施設。
施設名の通り、尾張藩の頃の上下水道から始まり、水道局創設期の水道管、歴代のマンホール蓋など多くの歴史的資料が館内外に展示されています。市内の「下水道科学館」に比べ対象の年齢層は高めでしょうか。スタッフの方から館内案内のお誘いを受けたのですが、時間がなく断念しました。
市営地下鉄3駅の中間点のような場所にあり、駅からのアクセスはやや不便。一見名城線の自由ヶ丘駅が最も近そうですが、道順が分かりにくい上、アップダウンも多く、思いのほか時間がかかります。東山線の覚王山駅から東山給水塔を見ながら足を運ぶのが無難かと。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- どの駅からも15分以上歩く
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 入館無料
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2023年03月18日
総合評価:3.5
名古屋市の上下水道局が運営する展示施設。
外観は年季の入った建物ながら、内部の展示室は最近リニューアルされたようできれいです。
館内は映像のほか実験やゲームを通した体験型の展示も多く、子どもを含め下水道に関心が持てるような内容です。展示室はワンフロアのみで、普通に見て廻って所要は30分から1時間ほどでしょうか。
名城公園駅からの歩道には、様々なデザインマンホール蓋も設置され道中楽しめます。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 名城公園駅から徒歩5分
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 入館無料
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 2階の入口へは階段を上る
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投稿日 2023年03月17日
総合評価:4.0
早朝ランニングのため訪問。
園内には1周1300mのランニングコースが設置。100mごとの距離表示の標識が慣れるまでは分かりづらく、どこが走路か迷いましたが、同じ位のペースの人を見つけ追走して確認しました。
3月初めの5時台は日の出前ながら、園内にはジョギングやウォーキングを楽しむ人が多く安心。LEDの電灯も等間隔にあり、昭和チックな市営地下鉄の多くの駅以上に明るさを感じました。
コースはほぼ平坦で、舗装されていない土がメイン。道路を挟んで「森の広場」まで行けば名古屋城がよく見えます。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 名城公園駅から近い
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- ほぼ平坦
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年03月15日
総合評価:3.0
名古屋市交通局が運営する全長93キロの地下鉄。
6路線を有し、環状線もあるので、市内の主な町間の移動には便利。東山線は日中も5分間隔で運転されあまり待つことがありません。
初乗りは210円と東京や大阪の地下鉄と比べやや高めの設定。土日祝日には地下鉄のほか市営バスが一日乗り放題の「ドニチエコきっぷ」が620円で発売。3区間以上乗車すれば元が取れます。
照明が弱くまた壁が古いままのせいか、多くの駅で薄暗さを感じます。ただしトイレは改装されきれいな印象でした。- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 初乗り210円。フリーきっぷが有効
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 中心部は混んでいる
- バリアフリー:
- 3.0
- 階段の一部分しかエスカレータがない駅も
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2023年03月12日
総合評価:3.5
北関東自動車道の壬生ICから近い総合公園。
自然が豊かで季節の花が楽しめるほか、水辺や芝生の広場、さらには「おもちゃ博物館」や「こどもの城」など屋内施設も充実し、子どもたちが元気に遊ぶにはうってつけのスポットです。
広大な園内には「わんぱくトレイン」も運行され、主要施設間を歩かずに移動が可能(1区間100円)。
無料駐車場は複数個所に設置されているので、お目当ての場所に近いパーキングを利用することをお薦めします。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 車ならば北関東道の壬生ICから近く便利
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 休日はそこそこの人出
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年03月12日
総合評価:3.0
広大な壬生町総合公園の一角にある「おもちゃ博物館」。
同じ壬生町にある「バンダイミュージアム」とは性格がやや異なるようで、展示物を楽しむというよりは、子どもが遊べる施設がメインの様子。アラ還二人で入館料(600円)払ってもと思い、結局館内にあるおもちゃやさんだけ覗くことに。
一見普通の玩具店と同じような品揃えですが、所々に掘り出し物のコーナーが。このままお蔵入りだろうと思われる品もあれば、鬼滅の刃コラボトミカのように、ネットのフリマアプリでの販売価格よりはるかに安い商品もあって、なかなか楽しめました。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 車でないとアクセス難。公園の無料駐車場を利用
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 入館は大人600円
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2023年03月12日
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投稿日 2023年03月10日
総合評価:3.0
宇都宮駅の改札から近い観光案内所。カウンターだけの小さな施設ですが、駅構内にあるため雨に濡れることはありません。パンフレットや地図類は外に置かれ、自由にピックアップができます。
車でのアクセスの場合、駅西中央駐車場が便利。最初の20分間は無料で利用可能。観光案内所でマンホールカードを頂き、さらに「餃子像」を見に行っても十分間に合います。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 宇都宮駅改札口からすぐ
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2023年03月08日
総合評価:3.5
東北自動車道の栃木都賀JCTと鹿沼ICとの間にあるパーキングエリア。今回は下り線側を利用しました。
改装時期が比較的新しいようで、トイレ含め施設は全体的にきれい。売店はにはレモン牛乳関連など栃木県の土産類のほか首都圏の代表的な銘菓なども置かれ、限られたスペースを有効に活かしている印象です。
スナックコーナーは地元特産のニラを使ったメニューが多いのも特徴。
SAに比べ利用者が多くなく、宇都宮や日光に向かう際の休憩などにお薦めです。- 旅行時期
- 2023年02月
- バリアフリー:
- 3.5
- トイレの快適度:
- 3.5
- お土産の品数:
- 3.5
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普通の直売所 (yasato de toreta マーケット )
投稿日 2023年03月03日
総合評価:3.0
いばらきフラワーパークに隣接する物販施設。駐車場はフラワーパークと共用のため広々しています。
洒落た名前が付いていますが、店内は土産類なども売られる普通の農産物直売所。自家用車で来たこともあり青果類など物色したものの、夕方のため商品がすでに少なく、また店員さんの気の利かなさもあって、結局何も買わずに帰りました。- 旅行時期
- 2023年02月
- アクセス:
- 3.0
- バスは便数が少なく車でないと不便。
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 2.5
- 品揃え:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2023年03月01日
総合評価:3.5
鹿嶋市のマンホールカードの配布場所となっていたので訪問。
オフィシャルショップがあるとのことで、サッカースタジアムの近くを勝手に想像していましたが、工場や倉庫が立ち並ぶ一角に位置し、車でないとアクセスが難しいロケーションです。
ショップ内はレプリカユニホームやタオルマフラーなどアントラーズレッドに染まった応援グッズがずらり。店員さんの対応が好印象でした。
施設内のグランドでは選手の練習も見学できるようです。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 駐車場あり
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年02月26日
総合評価:3.5
鹿島神宮駅から鹿島神宮参道へと続く上り坂の右手に、戦国時代の剣の達人「塚原卜伝」の像があります。
当地で誕生してから500年を記念し2014年に建造されたとのことで、像の横には分かりやすい解説板が和文のほか、英文、中国語、ハングルでも表記。
二本差しの刀の横に置かれた両手は扇を持っているのでしょうか。穏やかに一点を見つめる姿は剣聖としての堂々さを感じます。
「鹿島立ち」の代表的な人物でもあり、鹿島神宮参拝の際に合わせてお薦めできるスポットです。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 鹿島神宮駅から徒歩5分ほど
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 坂道の途中にある
- 見ごたえ:
- 3.5












































































