城megrist KAZさんのクチコミ(39ページ)全1,151件

89歳の父の気分転換にと、たまには山上からの風景を・・・。ケーブルカーで上がれば楽に行けるからと思い筑波山に向かいました。しかし、駐車場からの距離がかなりある。
やっと着いたと思えばかなりの石段を上がることに。
ケーブルカーまで石段を迂回できないかと伺うと、無いと。ふらふらゼイゼイしながら駅に到着・・・。とんでもありませんでした。　気分転換どころか苦しませに行ったようなものです。まぁ、しかし、何とか無事に帰ってこれたのは筑波山のパワーのおかげでしょう。足の弱い方は、ケーブルカーの駅そばまで車で上がれますので、そこで降ろしてからドライバーは駐車場に回ればいいですね。

懐古園の大きな額が掛けてあるせいか、また寄棟造りであるためか、どうも城門らしくない印象です。のんびりムードが漂って、豪農の門のようです。100名城巡りをしていますが、どうもピンとこなかったのは、現存ではなかったからなのでしょうか。

人の赤ちゃん？の大きさと狼の大きさのバランスが悪いような気がして、どうもすっきりしない像です。イタリアの大使からいただいたものなので。余計な文句は付けられませんが、どうしても違和感が拭えません。もう少しヒトを大きく、しかも頭を大きくしたらバランスが取れそうな気がしますが、いかがでしょうか。

隠れ家的、美味しい店でしたが、マスターは宮崎で新しい仲間と仕事を始めるそうで、しばらく閉店です。　宮崎で新たな発想を可能にして、また近い将来柏に戻るそうです。
今日は、しばしのお別れに美味いものをいただきに行きました。
煮物、焼き物（鰻）、お造り、冷ややっこ、みな美味しかったです。
宮崎の店にも食べに行こうっと！

日比谷公園地下駐車場に停め、歩いてすぐです。切込接の美しい（特に角の直線・江戸切りが美しい）石垣が日比谷公園入口にありますが、ここに「日比谷見附跡」の案内があります。ここを入ると堀跡が池になっていますが、入ると堀ということは見附の外側が日比谷公園ということですよね？　手前が見附の内側とすると、隣接する現存する江戸城とはどういう位置関係にあったのかが気になります。　石垣は入り口から左に伸びて(こちらは野面積）、かなりの長さがあり、上に登れるようになっています。憩いの場となっています。

松前城下の食事処「三久」のお兄さんに、地元のお菓子について聞きました。
「餡入りべこ餅が僕は好きです。」って。地元の方のお勧めが一番だね。
三久から歩いて５分ほどですが、駐車場から遠くなるので車で向かいました。店の右側のスペースに２台ほど停められます。
店番のおばあちゃんがかわいいですね。いろいろ美味しそうなお菓子、特に桜関係が多く目移りしちゃいましたが、べこ餅と餡入りべこ餅を購入、早速駐車場でいただいちゃいました。写真は駐車場でまさに食べるところです。左に写っている建物がお店です。

50年ほど前でしょうか、父に連れてきてもらった記憶があります。大きな噴水で「すごーい！」と思いました。　父を連れて遊びに来ましたら、案外小さい・・・。と感じましたが、子供の記憶とはそういうものですね。　日比谷公園での記念写真と言えばここが一番かな？

都心にこんな巨木があるのかと驚きました。パワーが溢れている気がします。
洋食屋さんの庭にあるかのようですが、外からも、洋食屋さんのテラス席からも楽しめます。日比谷公園に行ったなら、見逃してはいけないポイントだと思います。

利根川のほとりある小さな山の上にあります。立派な楼門や三重塔、本殿の他にも、江戸時代の斬新な形状の搭？もあり、見応え十分です。北側からは眺望が良く、筑波山が見えます。奥に古い茶屋があるのに初めて気付きました（何回も来ているのに）。
無料駐車場があり、付近にはあけぼの山農業公園や、日本庭園もあり、楽しめることと思います。

昔、郵政省に勤務していた88歳の父を連れてきました。懐かしの旧郵政省のビルを見てから日比谷公園に着くと、「ペリカンの噴水が何処かにあるはず。」と言うので、そういえば、子供のころ見た記憶がうっすらとあると思いつつ探したら・・・ありました！
これだこれだと喜ぶ父、私も思い出しました。記憶よりもずーっと小さい噴水でしたが、父は満足げでした。わざわざ見に行くほどのものではありませんが、大切な記憶になっている人も多分（他にも）いるのでしょうね。

石垣沿いの堀を埋めて、公園の池としたそうです。うーん、下手に埋めるより堀として残しておいてもらった方が良かったのではないかとも思います。しかし、心字池を見下ろす石垣上では、人々が安らぎの時間をもっているように見えました。鳥ものんびりとしていましたね。都心の憩いの場、日比谷公園に変化を与えていることには間違いないですね。

日本１００名城　８３城目
幕末に築かれた最後の日本式の城。石垣が大変美しいので、「これ最近造ったものでしょ？」妻の発言あり。　いいえ、幕末に造られた石垣です。戊辰戦争の銃痕が残っています。　天守はコンクリーの再建ですが、天守に続く櫓門は現存です。
桜祭りの期間中だったので、人手が多かったですが、本丸内には人はほとんどいませんでしたよ。
城から天神坂を下りたところにある「三久」の浜ちゃんぽんは、大変美味しかったですよ。お勧めします。

新千歳空港でお土産を探して歩いていると、飛び込んできた「くまごろん」の入ったドーナツ！　これはかわいい！　女の子向けですので、姪っ子に購入。ついでに自分のウチ用にも買っちゃいました。すると、コーヒーはいかがですか？とおっしゃる。喜んでいただいちゃいましたよ。揚げていないドーナツです。とても美味しいですよ！

新幹線開通で沸く木古内駅に隣接する道の駅です。周囲には特に観光名所があるわけでもなく、新幹線効果がどれだけ続くのか不安な気がしますが、道の駅には人が多く、大変賑わっていました。　木質感の漂うトイレ周辺の造りも好印象でした。
地元の方々には、ぜひ工夫を凝らして町が栄えるように頑張っていただきたいと思います。

函館方面に向かうときは、車窓から駒ケ岳が見えていたので、このＰＡでゆっくり眺めようと思ったのですが、ＰＡからは木々が邪魔して見えませんでした。どうせなら海が見えるような設定にすればよいのに残念です。
室蘭方面に向かう時にも寄りましたが、外国の団体さんと鉢合わせして、女子トイレが長蛇の列・・・。複数の外国人女性が男子トイレに乱入していました。
外国の観光客の増加に対応して、設備の拡張が必要だと思います。

個人的には、ドリップコーヒーの自販機をぜひおいてほしいです。ドライブにコーヒーは必需品なので・・・。缶コーヒーじゃダメなんです！

鮨飯ではなく、ごはんの上に細かく切った魚やイカなど海鮮がのっています。入れ物は釜飯と同様ですが、加熱されてはいません。一番人気の釜飯は３７００円ほどでしたが・・・。頼みかけて止めました。でも、こっちも美味しかったですよ。十分満足しました。

雪が残る羊蹄山を背景にした洞爺湖は、美しいですね。　ＧＷは過ぎていましたが、湖畔の桜は満開の木もありました。天気も良く最高の美しさを堪能しました。
また、ウィンザーホテルからの遠望もまた格別に美しいです。全体が見渡せる上に、朝日の時間帯はまた素晴らしいです。

支笏湖を囲む山々には新緑が萌え始め、ところどころにピンクの桜が残り、恵庭岳には白い雪が残り、空の青さと、湖水の青さが大変に美しかったです。水の透明度が高いですね。摩周湖、十和田湖、田沢湖、など多くの湖を見てきましたが、最も感動しましたね。
こんなに美しい湖が１００万都市札幌の近くにあるのですね。　札幌市民が羨ましいです。

ウィンザーホテル洞爺湖へ向かう途中に目に入ったジェラート屋さん。店の前を左折してホテルに向かったのですが、やっぱりソフトクリームを食べようとＵターンして駐車場に入りました。素敵な店構えに期待しながらドアを開けると・・・店の向こう側に羊蹄山を臨む絶景が現れました！！　すごーい！！と思わず叫んでしまうほどでした。駐車場からは見えないのがまたいいですね。
ソフトを購入して、店の裏側にまわると、そこは牧場がはるかに続きます。牧場の緑の中に白い椅子とテーブルが配置されてあり、そこで絶景の中、ゆったりとソフトクリームを楽しみました。ここは良いです！　お勧めしますよ。
地元の介護施設の方々がジェラートの組み合わせをどれにしようかと迷っている姿も微笑ましかったです。幸せな入所者の方々ですね。

２５年ぶりに来ました。あの時（夏）も駒ケ岳をバックに大沼が美しかった。
今回は、新緑が萌え出す季節で、自然のパワーを感じることができました。
散策のコースは２つありますが、長い方の島めぐりコース（５０分）を選びました。次々と橋を渡りながら小島を渡っていきます。美しい風景と、新緑の清々しさで心も体もリフレッシュ！　５０分はあっという間に感じました。　公園の端から眺めるだけでも美しいですが、時間があれば歩かれることをお勧めします。

駐車場料金は400円（ユーカラパーキング）