shinkさんのクチコミ(6ページ)全489件

BTSの駅もあり、バンコク郊外へのミニバス発着エリアでもあり、周囲には安宿～中級クラスの宿まで揃っているエリアであって、この塔自体には観光的な要素はないと思われます。

交通の要所だけあってなにかと便利なのですが、バンコクで行われるデモはこの近辺で行われることが多く、また小規模なテロ（ゴミ箱が爆発するなど）などもこの近辺で発生したりしているので、僕個人としては用事がなければこの近辺に寄ることはあまりないかなという感じです。

週末にバンコクにいるのであれば、かなりの観光客が行くであろうウィークエンドマーケット内に店舗を構える革製品のお店。

日本でも代理店があって展開しているようですが、やはり現地で買う方がバリエーションも豊富で価格もお得です。

たとえば・・gentenとかナチュラルな雰囲気の革製品を気に入ってる人であればグアテの商品はオススメかと思う。

夏につづいて秋にも泊まってきました。すごく居心地のいいホテルだと思う。

近隣へのトレッキングプログラムも充実していますが、ホテルについている自然観察館みたいなところに行くと、担当の人がそれぞれのニーズや時間などに応じたオススメのコースを教えてくれるので、あえてプログラムに参加しなくて独自のコースをアレンジしてもらうのもいいかと思います。

あと、朝食はかなりおいしいので、つけたほうがオススメ。総じて満足度の高いホテルです。

小布施パーキングエリアおよび、高速のスマートETC口に隣接する公園とショップ。

高速道路のパーキングからもアクセスできるので気分転換にはいいかと思います（ちょっと歩くけれど）。

隣接するショップではお土産物なども豊富に取り扱っているので、高速に乗って帰る直前に立ち寄って買い物して帰るのもオススメ。

公園自体もきれいに整備されているので、とても気持ちよく過ごせます。いいところだと思う。

へぎそばに関して、この界隈での有名店といえば「小嶋屋」なのですが、観光客ばかりだしいつも混んでるし・・ということで僕としてはこちらの由屋をオススメします。

コシの強いへぎそばは結構食べ飽きるので、量をそこそこにして天ぷらなども一緒に頼んで食べるといいかと思います。テーブルにはニンニクみたいな浅葱が置いてありますが、これは蕎麦の薬味としてかじるものです。結構香り強いので注意が必要。

ランチタイムは結構な混み具合なのですが、夕方18:00くらいであれば空いているので、少し早めの夕食として食べてみるのがオススメ。

ちょっと関係ない話題かもしれませんが、隣にある酒屋さんは日本酒マニアな店主がいて、ここも行ってみるのがオススメです。

大地の芸術祭の新しい作品があるというので訪問しました。

駅は無人駅でクルマを駐められるスペースは数台といったところです。駅舎横には「みかんぐみ」が制作した「下条茅葺きの塔」という作品があって、これはなかなかインパクトあります。

全然知らずに駅にきていたお客さんに「これは・・フィリピンの作品なの？」と聞かれましたが、いわれてみればそんな感じもあります。

まわりを眺めるだけなら、料金かからないので近くを通ったなら一見の価値ありです。

松代エリアにある学習センター的な場所で、それほど展示スペースはそれほど広くないですが、このエリアでよくみられる昆虫や魚や、ヘビとか・・・そういったものが展示されています。

子供とかは楽しいのかもしれないですが、大人にはちょっと・・苦手な人も多いのではないかと思われます。なので、家族向けのところなんじゃないかと。

日本有数の花火大会で、僕としては一番好きな花火大会。

だいたい混んでますが、フェニックス観覧席付近は比較的空いていて、17:30くらいにいってもすわることはできます。また、トイレの待ち時間も比較的短い印象です。

オススメのコースとしては、長岡駅からうだうだ歩いていって、ウオロクというスーパーでビールとか焼きそばを買って河川敷で食べながら花火を待つ・・という感じです。

テレビで見るのとは全然違って迫力あるので、ぜひ生でみてみてください！

大地の芸術祭を見に行くために拠点のホテルとして利用。

敷地はめちゃくちゃ広くて、入口からホテルの建物まで徒歩だと10分くらいはありそう。夕方くらいにはホテルの敷地内を散歩してみるのがオススメ。すごい気持ちがいいです（ただし、夏場はブヨがすごい発生しているので注意が必要）。

今回は大地の芸術祭をみるのがメインだったので、ホテルはほとんど寝るだけくらいだったのだけど、ホテル内自体が盛りだくさんなアクティビティがあるので、次回はホテルだけで楽しめるように泊まってみたいと思った。

千曲川沿いに新潟の津南と長野をむすぶ国道117号線沿いにある道の駅。トイレもきれいだし、お土産物も扱っているので休憩するにはオススメ。見晴らしがいいので気分転換にもなります。

余談だがこの道はまわりの風景もきれいだし、ヘンな郊外型店舗はまだ数は少ないし、ドライブにはすごく気持ちがいい道だと思う。

北斎が晩年を過ごした小布施。岩松院には北斎によって描かれた鳳凰図があり、これはもう必見です。

たとえ北斎に興味がなかったとしても、この絵の迫力は感じられるはず。小布施を通ることがあればここには寄った方がいいと思います。

北斎が晩年を過ごした小布施にある美術館。あまり期待せず、微妙なんじゃないかと、ちょっと時間つぶしがてらに寄ったのだが、これがなかなかすごい美術館だった。

北斎のコレクションはかなり豊富で、なかなか見応えあります。絵画だけでなく御輿に書かれた作品などもあり迫力ある。

北斎の天井絵が有名な岩松院とあわせて行くのがオススメ。

小布施のメインストリート沿いにあって、ランチなどで立ち寄るには便利な場所にあります。時間帯によっては結構混みますが、回転早いのでそれほど待つ感じでもないかと。

ここの田舎蕎麦は量もさることながら、味もすばらしいと思います。小布施名産のクルミを使った自家製のたれでいただくのもオススメです。

この近辺には蕎麦の名店がいくつかありますが、ここも充分いい店じゃないかと思う。

エアアジアにのるために、いつも利用している外部駐車場の営業時間外だっため空港の駐車場に駐めてみました。

エアアジアに搭乗する場合は、第二ターミナルＰ２北駐車場に駐めるのが便利。混雑としては、朝イチで行きましたが、駐められないほど混んでいるという状況ではなかったです。

料金は１日2,000円なので外部駐車場と比べると、まあ高い。しかし、待たずに車まで乗り込めるのと屋根がついている駐車場に駐められる安心感は便利なので、場合によっては今度も利用するかも。

松本城のお堀のなかにある公園。あちこちにベンチが置かれているので、のんびりすることができます。

オススメは朝方と夕方。どちらも人があまりおらず、お堀にうつる松本城がすごいきれいです。城のなかに入らずとも充分満足できる体験になるんじゃないかと。

松本に行くと必ず立ち寄る居酒屋。日本酒の大信州は蔵元から仕入れているみたいで、種類も豊富だし、ここでしか飲めないようなお酒もあっていろいろ楽しめます。

料理も、居酒屋メニューはもとより、信州ならではの山賊焼きや馬刺しなどもあるので、観光客としても食事を楽しむことができます。あとは、蜂の子とか・・。

日本酒好きであれば、松本に行ったときに訪問して損はない名店だと思う。とっておきにお勧めです。

松本観光の際に利用しました。新しい設備で快適。ホテルは表通りから一本入ったところにあるので静かです。

まわりにはコンビニくらいしかありませんが、松本城も徒歩圏で、５分も歩けばレストランや居酒屋などもあるので食事にも困らないです。

松本ではいくつかホテル泊まりましたが、ファーストチョイスの宿です。

キャベツ畑のなかを進むのどかなローカル線。毎年のように存続が危ぶまれるものの、そのたびになんとか切り抜けていて、いまだにちゃんと走ってます。

本銚子から上り銚子行きの「のぼり調子」記念切符とかを売っていますが、もはや存在そのものが不死鳥のようですごい。

ちなみに沿線は無人駅が多くローカル線そのものです。犬吠埼や外川などの観光スポットへもアクセスできるので利用してみるといいかと思います。

銚子電鉄での旅といえば、ひなびた雰囲気の外川駅は外せません。大正時代に建てられた駅舎が残っていて、かなりレトロな雰囲気。

駅前には数台程度であれば車を駐められるスペースがあるので、ここに車を駐めて銚子電鉄の旅をしてみるのもオススメです。

カンボジアに日本の萌え文化を伝道すべく、がんばっている店。とはいえ、客層はほぼ日本人で、たまにヨーロピアンとかが普通のバーと勘違いして入ってくるくらい。

店内は普通のバーのような感じで（だから間違えて入ってくる人がいるのだが）、日本のようなメイドカフェとはだいぶ趣が違います。

店内では地元のクメール人の女子たちがメイドやらセーラー服のコスプレをしているけれど、なぜ自分たちがこの格好をしてこんなことをしているのかをあまり理解している感じではなく戸惑っているようにも思える。ということで、全般的にヘンな面白さのあるメイドカフェじゃないかと思います。

メイドさんの写真撮影は僕が行った時は声をかければ無料でとらせてもらえました。まあ・・・外国でメイドカフェ行ってやったぜ！というネタ的にはオススメできるかと思います。