琉球熱さんのクチコミ(85ページ)全3,995件
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投稿日 2018年08月18日
総合評価:4.5
名前の通り、河童橋から明神橋までの遊歩道です。
スタート地点から右岸コース/左岸コースに分かれますが、断然右岸コースがオススメです。
左岸は整備された林道、道幅も広くて楽ですが、特筆すべきものもないので飽きてしまいます。
一方右岸は、岳沢湿原があり、整備された木道で木立の中を進みます。清流を愛でながらの森林浴と言ったイメージです。
片道およそ1時間。途中、明神池もありますので、バスの時間も考慮して計画すると良いでしょう。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2018年08月19日
総合評価:5.0
上高地に行ったら絶対寄るべき場所です。
上高地の自然(動物・鳥類・植物etc)に関する確かな情報が盛り沢山です。
展示もわかりやすく、散策中に見かけた鳥や樹木、花などの名前や生態もすぐわかります。
常駐の職員はレンジャーでもあることが多いので、最新の生の情報を得るには最適な場所です。
気の利いたお土産も売っています。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2018年08月21日
総合評価:3.5
松本と上高地を結ぶと言っても、終点の新島々からバスに乗り換える必要があります。
たまたま乗車した車両は、松本山雅のマークを付け、何やらアニメのキャラクターでラッピングされたものでした。
ローカル電車ながら、がんばってるなぁという印象を受けます。
しかし、松本に向かう途中駅から、沿線の大学生がわんさと乗り込んできて、首都圏の電車と変わらない様相に。
ちょっとがっかりです。- 旅行時期
- 2018年07月
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2018年08月21日
総合評価:3.0
松本電鉄(アルピコ交通)上高地線の終点、新島々駅の近くにあります。
新島々駅は上高地などへのバスの乗り継ぎ地点、駅前にバス発着所がありますが、車道を挟んだ場所にポツンと置かれています。
立寄る人もおらず、施錠されていて、内部の様子はわかりません。現在、どのような運営になっているかもわからない状態でした。
せっかく移築したのに、この有様は少々残念です。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2018年08月19日
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投稿日 2018年08月19日
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投稿日 2018年08月19日
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投稿日 2018年08月19日
総合評価:4.5
上高地は散策コースがいくつか用意されています。どれも梓川沿いに歩くものですが、上高地公式ホームページ(運営は「上高地観光旅館組合」)によると次の3つです。
「自然研究路」=大正池~河童橋。田代池~田代橋は梓川コースと林間コースに分かれ、田代橋~河童橋間は右岸コース、左岸コースに分かれます。最もポピュラーかつ難易度の低いコース。片道約1時間。
「河童橋・明神自然探勝道」=河童橋~明神。これも右岸コース、左岸コースに分かれます。右岸コースの岳沢湿原は必見です。片道約1時間。
「奥上高地自然探勝道」=明神~徳沢。片道約1時間。
私たちは大正池から歩きましたが、途中見所多く写真を撮りながらだったので、バスの時間の関係で明神までしか行けませんでした。
大正池~明神~バスターミナルで11km強です。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2017年03月31日
総合評価:5.0
松本市の目抜き通り沿いにあります。
とにかく目を引くのは美術館前の広場に設置された巨大なオブジェ。当然、草間彌生女史の作品です。
その奇抜な配色と形状が、不思議と本館と融和していて、ずっと眺めていても飽きません。
また建物の壁(ガラス張り)にも一面の水玉、そしてイヌ!名前は「トコトン」。
もちろん女史以外の作品も展示しているのですが、どうしても強烈なインパクトのKUSAMA'S Worldに引き込まれてしまいます。
なお、私が行った時は、東京六本木の新国立美術館で開催されている「わが永遠の魂」に出店している関係で、通常よりも展示数が少数でした。
新国立美術館の企画展は大変混雑しますが、こちらはそれに比べれば断然空いています。売店もゆっくり見ることができます。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2018年09月01日
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投稿日 2018年09月01日
総合評価:4.5
今年で既に3回目。今回はKarla Bonoff。
大ヒットした「Trouble Again」を収録した「Restless Nights」のリリースから39年!
これはもう「懐メロ」以外の何物でもない。観客も相応の年齢層。
彼女を語る時、リンダ・ロンシュタット、J.D.サウザー、グレン・フライ、ジェームス・テイラー、ドン・ヘンリー等々の名前抜きにして語れませんが、この名前がもう涙モノ(笑)
果たして懐かしさだけで大丈夫か?と一抹の不安もありましたが、66歳にしてなお軒昂。涼やかで艶のある歌声を聞かせてくれました。
音響面でコンサートホールには勝てないものの、ライブハウスならではの距離感が楽しく、年齢層もそれなりであることが多いため、落ち着いて音楽を聴ける場所です。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2018年09月01日
総合評価:4.0
帆船日本丸については、今さら説明するまでもないでしょう。
横浜みなろみらい地区の入口、旧横浜船渠第一号ドッグに係留され、一般公開されています。
普段は帆が張られていませんが、「総帆展帆」と呼ばれる、文字通り全ての帆を張ってみせるイベントが年間でスケジュールされています。
8/19、たまたま近くを通ったら、まさに総帆展帆が行われていました。
「帆を張る」というとスマートにスピーディーに次々と帆が膨らんでいくイメージがありますが、実際はこの規模の船となると、すべて手作業・人力に寄るため、作業開始から完全に終わるまで相当時間がかかります。
訓練を受けたボランティアの人たちによる作業は、目もくらむような高いマストの上で行われます。
頭が下がる思いはしますが、最初から最後までは時間がかかりすぎて見ていられません(笑)。
作業完了してから見るのが良いと思います。
総帆展帆の年間スケジュールは、横浜みなと博物館のHPで公開されています。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年07月26日
総合評価:3.5
富山地方鉄道富山駅に直結の商業施設ビルです。
特に際立った特徴があるわけではなく、テナントも全国チェーンの店が多く見受けられます。
電鉄富山の駅ビルかと思いきや、運営はJRでした。
ややこしいのは、電鉄富山駅ビルは「エスタ」と言い、確かに看板は別。両ビルは4階でつながっています。さらにややこしいのは、JR運営でありながら、JRの富山駅とはつながっていない、外を歩かなければ往来できないという点。
通常、この手の旅先で商業ビルに入ることはないのですが、今回は特別。
想像以上の暑さに根を上げ、下界用に半袖Tシャツを好日山荘で購入。
立山登山の玄関口であるこの場所で、駅ビルにアウトドアショップが入っているのは案外便利だと痛感しました。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
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投稿日 2018年07月26日
総合評価:3.0
富山地方鉄道富山駅に直結の駅ビルです。
お隣の「マリエ」とは隣接どころか建物がくっついているので、最初は同じビルかと思いました。しかし経営母体が明確に違います。
外階段を上がったところに改札があるほか、立山黒部アルペンルートのチケットや高速バスのチケットが購入できる乗車券センターがあります。
また、ホテルも併設されています。
隣のマリエとは上の階でつながっているようですが、初めての利用では、どちらのビルにいるかわかりません。
地下には食品スーパーが入っており、食料調達に便利でした。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
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投稿日 2018年07月25日
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投稿日 2018年07月26日
総合評価:4.0
別山下山時に立寄りました。
かなり大型の宿で、温泉もあり、トイレもウォシュレット付きで、山小屋とは言えない設備です。
宿泊客以外でも利用できるレストランで昼食、メニューはカレーやラーメンなどの定番が中心。
暑いので利用しませんでしたがテラス席もあります。
窓からの景色も良く、なぜか落ち着けます。
玄関側からの景観がこれまた素晴らしい。
玄関が非常に広く、荷物が大きい登山の朝も、これなら窮屈な思いをせずに済むと感じます。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.5
-
投稿日 2018年07月26日
総合評価:4.5
富山駅から徒歩2分(目の前です)。
このホテルを選んだポイントは
1)立山登山後の後泊でかつ翌日は高山に移動なので、駅から近いこと
2)前泊が山小屋だったので、広い風呂に入りたい
3)2日分溜まった衣類を洗濯したい(翌日から着るものがない(笑))
4)限りなく安いこと
5)安いので期待はできないが、チェーンホテルなので大外れもないだろう
驚くべきことにこれらをすべて満たして、3連休の中日だというのに朝食付きで5100円/人。
部屋はビジネスの割に広さ充分、最上階には大浴場、コインランドリー(洗濯機5台以上)。朝食は喫茶店のモーニング以上。
ビジネスホテルなので、Wi-Fiも当然。
コインランドリーを評価基準にする人も少ないでしょうが(笑)、今回のケースでは必須でした。利用者は意外に多く、長期滞在者が多いのかもしれません。
「展望大浴場」と謳いながら、見えるのは駅前ロータリーです(笑) それでも山小屋2泊の後の広い湯船は実に助かりました。
それにしても、この価格でこの設備はお得です。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2018年07月26日
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投稿日 2018年07月26日
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投稿日 2018年07月29日
総合評価:3.0
立山黒部アルペンルートの最高地点であり、ある種の目的地ともなる室堂の駅です。
駅舎と付帯施設を考えるとかなり大きな施設です。
ホテルが隣接(駅から直接入館できる)し、そのレストランがあり、雄山神社の祈祷所や土産物屋、簡易郵便局などが入っています。
アルペンルートの券売所はもちろん、バスの待合スペース、屋上には展望台もあります。
7月三連休の中日、時間は12時半頃。帰りのラッシュにはまだ早いので空いているだろうと考えていたら大間違いでした。
美女平行きのバスも一本待って乗りました。
絶景を楽しんだ山歩きを終え、駅舎に入った途端現実に引き戻される感じがします。- 旅行時期
- 2018年07月
- 施設の快適度:
- 2.0













































