しそまきりんごさんのクチコミ(5ページ)全7,916件
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- 基本情報
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投稿日 2023年05月22日
総合評価:3.0
現状で、地方の寂れたアーケード街で、観光客にとっては、魅力的なお店は少なく、知っている人は西川のぱんじゅうや美園のアイスクリームのお店に寄るくらいでしょうか。
残りは年配向けの服飾店だったり、雑貨店がちょこっとあったりする程度です。
小樽駅から約200mと、700mの小樽運河よりも近いにも関わらず、あまり観光客の用を足すに至っていません。
強いて言うなれば、徒歩で小樽駅から小樽運河、メルヘン交差点方面に行った帰りに、ルート上、アーケードの屋根があって良いかなと通る程度です。
しかし、天気が良ければ、旧手宮線の園路を見ながら帰るかもしれません。
なお、寿司屋通り方面からであったならば、サンモール商店街のアーケードを伝って帰ることもでき、天気が悪かったり、雪が積もって歩きにくく、寒かったりする場合には、重宝します。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 2.5
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 2.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2023年05月22日
総合評価:3.0
旧三菱銀行という建物の雰囲気に似合わず、中央バスの待合所(バスターミナル)となっている建物ですが、小樽の地元洋菓子店のあまとう、ぱんじゅう、海鳴楼オルゴール店も入っていて、建物装飾やオルゴールのレトロな雰囲気の中、ちょっとした軽食をいただきながら休憩できます。
小樽運河の定番スポット、浅草橋に近く、そこから堺町通り・メルヘン交差点方面に向かう接点にあり、休憩にもよいです。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2023年05月22日
総合評価:3.5
明治期から昭和の初めにかけて建てられた銀行などのビル街で、今ではレトロな雰囲気を醸し出しています。
ただ、無料で中まで入れて気軽に楽しめるのは、日本銀行旧小樽支店金融資料館と、中央バス小樽運河ターミナルが入る旧三菱銀行小樽支店くらいで、ほかは有料の施設だったり、レストランだったりして、料金がかかります。
日銀の建物は、小樽の発展や金融の歴史の解説があって、参考になり、小さい子も楽しめる体験コーナーもあります。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2023年05月22日
総合評価:3.0
小樽運河の南端、観光客でひしめく浅草橋から、鐘楼の建つ小樽出抜小路の横を過ぎ、日銀通りに入っていくと、堺町通りとの交差点の角に建つ建物です。
交差点の建物の前に案内板が立っているので、それと分かります。
日銀通り周辺には、旧第一銀行のほかにも、昔の銀行のそうそうたる建物が林立していますが、旧第一銀行の場合、人気のお店が入っている訳でもなく、一般の観光客にとっては、建物の様式美を観賞するくらいです。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年05月22日
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投稿日 2023年05月19日
総合評価:3.5
小樽駅を出て、本当のすぐ目の前にあります。
小樽市内はもちろん、余市、積丹方面、札幌への高速バスなどが出ています。
小樽から先、余市、倶知安方面への函館本線は本数が少なく、場合によっては小樽駅で下車してこちらのバスターミナルから向かった方が早く着く場合もあります。
積丹方面も、余市で下車してそこからバスに乗ることができますが、時間帯によって列車が無い場合は、やはりこちらから向かうことになります。
札幌までの高速バスは、JR(快速エアポート)の約2倍の時間がかかりますが、70円しか安くありません。
ただ、JRが止まっている時は役立ちます。- 旅行時期
- 2023年04月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2023年05月19日
総合評価:3.0
ロープウェイで行くことができ、山上から眼下に小樽の街並みと対岸に樺戸山地の山並みを遠望する石狩湾が広がる様子を眺められる小樽随一の展望所です。
そんな風光明媚な景色の逆パターン、海上から天狗山を眺めてみると、周囲の山並みに溶け込んだ平凡な景色と化してしまいます。
ただし、旅立ちの興奮から、普段見慣れぬ小樽の海からの風景が新鮮で、周囲の景色や山並みの様子を一つ一つ確認してみたくなります。
天狗山は、フェリー後方甲板のほぼ正面の方に見えていて見つけやすいです。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.0
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投稿日 2023年05月19日
総合評価:3.5
運河の印象が強い小樽観光の中でも、こちらまで訪れる方は少ないのではないでしょうか。
そのため、小樽にこんな風光明媚な崖の海岸線があるとは、初めて訪れると意外な感じがします。
青の洞窟ツアーに参加すると、海側からその景色を眺めることができます。
なお、昔…と言っても昭和初期らしいのですが、オタモイ海岸の崖上にオタモイ遊園地の竜宮閣という立派な建物があって、運河などは観光名所でも何でもなく、こちらの方が観光客で賑わっていたそうです。
そんな風光明媚な場所ですが、クルーズ船で訪れるにはちょっとお値段が張りますが、小樽港を出港する新日本海フェリーの船上からも移動のついでに眺めることもできます。
ただし、ちょっと景色が遠く、迫力には欠けます。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 1.5
-
投稿日 2023年05月19日
総合評価:3.5
小樽は運河やメルヘン交差点などが印象的で、小樽を観光しても、そんな荒々しい崖の海岸があるようには思わないですが、青の洞窟ツアーや海上観光船(あおばと)などに参加すると、少し離れたところに、積丹よろしく、切れ落ちた絶壁の続く風光明媚な海岸線があります。
ちょっと意外な感じもしますが、昔は運河の方が、別に観光名所でもなんでもなく、オタモイ遊園地竜宮閣を擁する小樽海岸(オタモイ海岸)の方が観光地だったようです。
竜宮閣は戦後しばらくして焼失し、付近の道も崖崩れで通行できなくなり、現在は海からしか眺めることができないようです。
青の洞窟ツアーにすると、その様子が眺められるものの、少々、料金がかかるので、小樽港を発着する新日本海フェリーの船上からも眺められますが、景色は遠いです。
また、竜宮閣ならぬホテルノイシュロスに宿泊しても、一部、赤岩側の様子を眺めることができます。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 1.5
-
投稿日 2023年05月19日
総合評価:3.5
青の洞窟や沿岸をめぐる観光クルーズ船を利用すると、海側から間近で眺めることができます。
赤岩山・下赤岩山の肩を行く小樽海岸自然探勝路を行くと、崖下に下りる道は少なく、なかなかその様子を眺めることはできないので、料金はかかりますが、手軽で簡単にその全容を眺めることができます。
また、小樽港を入出港する新潟、舞鶴との新日本海フェリーの船上からも眺められますが、やや沿岸から離れているため、なかなかその迫力を感じ取るのは難しくなります。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.0
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投稿日 2023年05月19日
総合評価:3.5
小樽港から新潟、あるいは舞鶴行のフェリーが出港してまもなく、高島岬を迂回していよいよ外洋へと進んでいきます。
小樽港を出港して、まだ甲板で景色を眺めている人も多く、灯台を擁する高島岬は風景のポイントとなっています。
もっとも、灯台よりも展望塔を擁するホテルノイシュロスや祝津マリンランドの観覧車の方が目立ち、利用したことのある方は感慨深いのではないでしょうか。
なお、ホテルや観覧車よりもおたる水族館の方が訪れたことのある方は多いと思いますが、目が良くないと水族館自体は見えにくいと思います。
ちょうど水族館からトド岩が見えていたのが印象的ですが、フェリーからはそのトド岩が目印になると思います。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.0
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投稿日 2023年05月19日
総合評価:3.5
小樽港の勝納埠頭からは、新潟あるいは舞鶴行のフェリーが出ていて、小樽港を出ると、海岸の風景や背後に控える山並みの風景が見渡せます。
祝津方面の赤岩山、下赤岩山あるいは、天狗山が目に付くと思いますが、赤岩山から陸側に目をやると、夕景の中に少し変わった形の山を見つけました。山頂の肩に少しなだらかなプラトー(高原台地)を有していて、象の鼻のような形です。
これが塩谷丸山で、標高629mで小樽近郊の山として登山でも人気です。
フェリー船上からは、この後、いろいろな山が眺められるので、登った時の思い出とともに山容を眺めると楽しいです。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.0
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投稿日 2023年05月19日
総合評価:3.5
勝納埠頭は、小樽運河や観光船がでる小樽駅方面の3号埠頭からは離れていて、南小樽駅と小樽築港駅の中間くらいにあり、新潟行、舞鶴行の新日本海フェリーが出ています。
アクセスは、車では問題ないですが、公共交通機関ではフェリーの運航時間に合わせて小樽駅との連絡バスがあります。
ただ、早朝到着便にはバスが無く、タクシーまたは徒歩となります。
もっとも、フェリーターミナルの近くには、24時間の温浴施設(小樽温泉オスパ・徒歩5分450m)があって、そこで公共交通機関が動き出すまで時間を潰すのも手です。
フェリーターミナル内には、レストラン(シーガル・11時-16時)と小さなお土産売り場があって、北海道あるいは一部、新潟のお土産を販売していますが、いずれも種類は少ないです。
お土産の調達は、フェリーターミナル内の売り場はアクセス面で便利ですが、もし、時間に余裕があれば、900mほど離れたウィングベイ小樽のちょうど1階西側(フェリーターミナル側)に北海道の各種お土産を売るお店および六花亭などが入っているので、そちらを利用するとよいかもしれません。
また、近くには新南樽市場もあります。- 旅行時期
- 2023年05月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 2.5
- 車窓:
- 3.5
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投稿日 2023年05月19日
総合評価:3.5
小樽港を出入港するフェリー(小樽~新潟、舞鶴)から湾口にある灯台を間近で眺めることができます。
灯台は、小樽港北防波堤および南防波堤の先端にありますが、いずれも防波堤が途中で途切れていて、歩いて渡ることができません。
そのため、普段、絶対に間近で灯台を眺めることはできませんが、フェリーや観光クルーズ船からは、触れるまでとはいきませんが、船上から間近で眺められるので特別感があります。
なお、堤防への立ち入りは制限されていますが、途切れるポイントまでは、よく釣り人がいます。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年05月19日
総合評価:4.0
小樽→新潟のフェリーの船上から見えます。
陸側から島武意海岸に下りて眺めるより、かなり離れた風景になってしまいますが、陸から眺めるのとまた一味違った風景に新鮮さを覚えます。
積丹岬・島武意海岸付近は、島武意海岸のあの黄色い岩の斜面の崖が目印になっているので分かります。
フェリーでは、それを過ぎるとまもなく、神威岩が立つ神威岬沖へと達します。
おおよそ19時手前くらいで、17時に小樽を出港するフェリーでは、ゴールデンウィーク過ぎくらいから日が伸びて、夕闇の中、波濤の向こうに海岸線の様子を眺められるようになります。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.0
-
投稿日 2023年05月19日
総合評価:4.0
積丹半島の海岸線は、奇岩が林立する岩礁で、その積丹ブルーと呼ばれる青い海と相まって、風光明媚な景色が堪能できます。
しかし、その荒々しい地形のため、親知らず子知らずよろしく、海岸線に近づくのはなかなか困難で、その美しい景色を間近で眺められるポイントは、島武意海岸や神威岬遊歩道など、やや限られています。
一方、沿岸の観光クルーズ船を利用して海から眺めると、それらの荒々しい地形の海岸線も簡単に、それも全景を眺めることができます。
陸からは見ることができなかった景色を海から見てみると、このような地形になっていたんだ…これでは陸から歩いて訪れるのは無理だったな…と、感慨深く眺めたりするものです。
ただし、クルーズ料金、これが高い!
晴れて気候も穏やかであれば、奮発してみるのも一興ですが、これだけ出すなら美味しいうに丼でも食べた方がよいかも…と思うのも人情です。
そこで今回は、小樽→新潟のフェリーの船上から眺めることにしました。
フェリー料金も高いですが、移動が目的で、景色はついでと考えると、ややお得に景色を眺めることができます。
小樽を出港し、早速、赤岩・忍路の荒々しい海岸線を眺めることができますが、ちょっと陸地から離れていて、遠目に眺める程度です。
なお、フェリーは17時に小樽港を出港しますが、19時手前で積丹半島の神威岬沖に達します。
ゴールデンウィーク過ぎの夏場であれば、まだ日も明るく、神威岬付近の景色も眺めることができます。
お客さんもよく知っていて、神威岬付近になると、多くの人が甲板上あるいは船内の陸地側の窓付近に集結します。
あの巨大な神威岩が波濤の向こうにちょこんと立つ様子が見え、岬上の灯台がときどき、我々に標を灯す様子が眺められました。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 1.5
-
投稿日 2023年05月17日
総合評価:4.0
積丹半島沿岸を行く新日本海フェリーの甲板上からも眺められました。
いつも見る陸地からの風景と異なり、波濤の向こうに荒々しい岩礁風景が連なり、その背後に雪をたたえてどっしりと構える迫力ある積丹岳です。
ちょうど小樽→新潟の便が、小樽港を17時に出港するので、時間的に見やすいと思いますが、冬季は日が沈むのが早く、同地に達する頃、あるいは出港時間にはすでに真っ暗になっているので、気温も寒くなく甲板上に出やすい夏季が眺めるのにはよいです。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 1.0
-
投稿日 2023年05月17日
総合評価:4.0
奇岩そそり立つ荒々しい岩礁の風景が、青い海の景色と相まって美しい積丹の海岸ですが、その荒々しい地形から、陸側からは島武意海岸など、一部でしか近づくことができず、その景色の全貌を眺められる場所は少ないです。
一方、海側からは、観光クルーズ船を使えば、断崖の景色の全貌を眺めることができます。
ただし、クルーズ料金が高く、なかなか利用できません。
なお、景色が少し遠くなってしまうのですが、沿岸を航行するフェリーからも眺めることができます。
ちょうと小樽→新潟の新日本海フェリーが通っていて、これも運賃はかかりますが、移動が主目的で、ついでに景色が眺められると考えると、お得です。
同フェリーは、付近を19時手前で通過し、暗くなるのが早い冬場は灯台の明かりくらいしか見えませんが、ゴールデンウィークの頃になると、日が伸びてきて、甲板上からちょうど夕闇にかすむ積丹沿岸の景色を眺めることができます。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.0
-
投稿日 2023年05月17日
総合評価:4.0
小樽→新潟の新日本海フェリーの甲板上から眺めてみました。
普段、陸側から眺めている景色が、海側から眺められて、ちょっと新鮮でした。
もっとも、海側から眺めるには、沿岸の観光クルーズ船もあって、そちらの方が間近でダイナミックな景色を味わえますが、料金が高いです。
フェリーも乗船料金は高いですが、移動が主目的で、ついでに景色も眺められると考えるとお得です。
なお、フェリーでは同付近を19時手前ごろ通過するので、冬季は真っ暗でよく見えませんが(灯台の明かりくらい)、ゴールデンウィークの頃になると日も伸びて、夕闇に浮かぶ神威岩と岩礁荒々しい沿岸の景色を遠望することができます。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年05月17日











































































































































