しそまきりんごさんのクチコミ(2ページ)全7,866件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2023年05月29日
総合評価:4.0
札幌市の西側に連なる山塊のうち、山頂に何本かのテレビ塔が建つ山が手稲山で、札幌の平野部からは、おおよそどこからでもよく見える山です。冬季オリンピックが開かれた歴史を持つテイネオリンピアのスキー場があり、初冬のころ、札幌のテレビ局のニュースで、よく初冠雪が伝えられるなど、札幌市を代表する山の一つです。
標高1023m。車では、標高580mのテイネハイランドスキー場のゴンドラの山麓駅の前までしか行けず、冬場以外で山頂を目指すなら、そこから登山です。登山コースは、ここと、標高240m辺りの平和の滝のところから登るコースが主にあります。山頂からは、札幌市街地が広がる石狩平野西部域と、弓なりの石狩湾が展望できます。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 1.0
-
投稿日 2023年05月29日
総合評価:2.5
琴似駅を出て、すぐ北側に回った駅前に残る赤レンガのレトロな建物です。
建物の雰囲気がよく、過去にはコーヒー店に使われていたこともあったようですが、現在は、ラジオ局が入り、通常、一般の人は中に入ることはできません。
外観を眺めて楽しむくらいですが、そうなると、果たして駅前の一等地にある必要があるのかな…。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年05月29日
総合評価:4.0
毎年5月27日に春の例大祭が行われますが、ここ数年、新型コロナの影響でやや制限されていたものの、令和5年(2023年)は屋台も出る本格的なお祭りが催行されました。
屋台は、琴似栄町通り沿い、JRに近い桑園発寒通りの交差点から旧5号線にかけての1km弱も、通りの片側(神社側)に続いており、たこ焼き、クレープ、射的、金魚すくいなど、祭りにありきたりな各種屋台が軒を連ねていました。
祭りの日が土曜日だったこともあり、ただでさえ人が多い琴似栄町通りは、特に通りの屋台が出ている歩道側は、家族連れ、中高生、カップルなどで大混雑していました。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 例大祭は大混雑
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年05月22日
総合評価:4.0
スタバが2か所にありますが、札幌駅の駅ビルなので、アクセスが非常に便利な店舗です。
1か所目は1階にある店舗で、席によっては外の駅前広場が見えて、環境・アクセス共に良いのですが、常に混雑していて、よく行列ができているのを見かけます。
店内席を利用するなら、もう2か所目の方がチャンスがあり、2階東端にあります。こちらは無窓の店舗です。
コーヒー店は、6階にタリーズコーヒーもあって、こちらも高層階から外が見える席があって、雰囲気が良いです。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 2.5
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2023年05月22日
総合評価:3.5
札幌駅東口で、ビックカメラ、ユニクロ、ロフトなどが入り、10階には各種ラーメン店が軒を並べる札幌らーめん共和国があります。
なお、地下1階の地下食品街はいわゆるデパ地下で、以前は夕方5時を過ぎるとお惣菜などの値下げが多かったのですが、コロナ禍を経て、最近の物価高のせいなのか、つとに値下げをしなくなりました。
それでもお客さんは以前のように詰めかけているので、収益は上がっているのかもしれません。
もっとも、エスタは新幹線工事や周辺開発、建物の老朽化に伴い、2023年8月31日に全館閉店してしまうので、それまで稼ぎをあげようとしているのかもしれません。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 2.5
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2023年05月22日
総合評価:4.0
毎年、イチョウが色づく10月末の土日に開催されます。北海道大学構内のイチョウ並木の道路は交通規制されて歩行者天国となるので、イチョウが観賞しやすく、付近では学生のちょっとした演奏などのイベントも行われますが、何と言っても一番の見所は夜のライトアップでしょう。
夜の闇にイチョウ並木が金色に浮かび上がるライトアップは見事ですが、よく晴れた日中の眩しい光に照らされた黄金色のイチョウも見事です。それぞれの時間帯に訪れて、異なる雰囲気のイチョウ並木を味わいたいところです。
なお、日中も夜もかなりの人出で、小さい子からカップル、お年寄りまで大勢の人が通りを埋め尽くしています。幻想的なイチョウ並木の写真を…と言っても、大勢の人が映り込んでしまって難しく、また、周囲はとても騒がしくて幻想的な雰囲気からはかけ離れてしまっています。
夜に訪れる場合は、イチョウが色づく頃なので気温が下がるので、上に羽織るものがあると良いです。多くが地下鉄南北線北12条駅から歩いて訪れるかと思いますが、イチョウ並木のある大学の門の向かいにセブンイレブンがあるほか、イチョウ並木を大学構内に進み、構内道路を左手に曲がって100~200mのところにも、大学構内のセイコーマートがあって、温かくして休憩することができます。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 催し物の規模:
- 2.0
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2023年05月22日
総合評価:3.5
屯田兵屋は、琴似界隈にこちらと琴似神社境内のものと合わせて2軒ありますが、こちらは再現された建物…ということは、言わばニセモノ?で、琴似神社にあるものが、当時の建物そのものだそうです。ただし、場所は、当時から琴似神社にあったものではなく、今度は、こちらの方が、もともとの場所に再現されているのだそうです。
もっとも、再現と言っても、どこかのコンクリート製のお城と違い、しっかり当時の感じでできていて、当時の屯田兵の暮らしを感じるのには十分です。木造の平屋建て…当時、この辺りは冬はマイナス20℃くらいになったでしょうから、果たしてその暮らしはぶりどうだったのでしょうか…。
なお、琴似神社の方は実際の建物ということで、興味がわくところですが、冬期に訪れると木戸が閉まっていたりして、その姿すら拝めません。こちらの屯田兵屋の方が、少なくとも外観はいつでも見られて、地下鉄琴似駅にも近いです(徒歩4分・260m)。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2023年05月22日
総合評価:2.5
昔の琴似地区の屯田兵の中隊本部があった辺りに建ち、石碑の記念碑類が並んでいます。小さな解説板があるものの、これでは分かりにくく、当時の琴似の屯田兵の事を知るには、隣のまちづくりセンターの建物の2階に入る琴似屯田歴史館に詳しい資料が展示してあるので、そちらを訪れるのがおススメです。しかし、現在、開館が毎週水曜日に限られているそうで、訪れるのが難しくなっています。
なお、解説板の”開拓の歴史のみち”を見ると、周辺には、他にも屯田兵にまつわる史跡や名残などが点在しているのが分かり、地図で場所が分かりやすくなっているので、スマホのGoogleマップなどと比較しながら、せめてそちらの方を訪れてみるとよいです。ただ、中には”屯田兵村の道しるべ”として、最近建てられた道標程度のものもあるので、見所は絞った方がよいです。道標は道路区画の名残を案内しているのでしょうが、付近の街歩きをすると、商店街や住宅地で完全に都市化されており、往時の写真資料を見ても、当時の景色を想像するのは難しいです。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.5
-
投稿日 2023年05月22日
総合評価:4.5
北海道内で、わざわざオホーツクの上湧別まで行かなくても、札幌近郊で圧巻のチューリップ畑を楽しむことができます。冬はスキー場となる斜面に植えられているので、斜面上で鑑賞しますが、緩いスロープの園路を歩きながら楽しめます(できればリフトを動かしてほしいですが…)。
色とりどりのチューリップが整えられて植えられているため、色調別に楽しむことができます。また、品種名が書いてあるので、帰ってから自分の家の庭づくりのための参考にもなると思います。
チューリップ鑑賞に車で訪れる場合は、一番奥の東口駐車場と東口の入口利用がおススメです。なぜなら、東口の方が、レストランなどの施設が充実しているほか、結果的にスロープを上り下りする点で労力は中央口と同じですが、東口は斜面の上にあって、見晴らしがよくて最初に訪れた時の開放感があります。
入場料は券売機で買いますが、クレジットカードのほか、各種交通系ICカードなどが使えるようになっていました。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2023年05月22日
総合評価:4.0
札幌市内には、各所、桜の名所がありますが、西区エリアではここが一番の桜の見所です。体力や時間に余裕があれば、ここから横を流れる琴似発寒川に沿って、数km続く発寒川緑地の桜も併せて楽しむことができます。
見ごろは例年4月末辺りですが、その年の気候によって前後します。また、ソメイヨシノの後、1週間から10日ほど空いて八重桜もたくさん咲くので二度、桜の花見を楽しむことができます。
遊具公園や小さいお子さんの自転車の練習ができる交通公園もあって人気の公園です。
農試公園には比較的広い駐車場がありますが、車がいっぱいになる桜の時は、広場も駐車場に臨時開放される場合があるので、車でも訪れやすいです。電車では、JR琴似駅が徒歩10分(1km弱)で、北口を出てまっすぐな道で分かりやすいです。なお、その途中の公務員宿舎の団地敷地に咲く、ソメイヨシノの大木も見事です。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年05月22日
総合評価:3.0
現状で、地方の寂れたアーケード街で、観光客にとっては、魅力的なお店は少なく、知っている人は西川のぱんじゅうや美園のアイスクリームのお店に寄るくらいでしょうか。
残りは年配向けの服飾店だったり、雑貨店がちょこっとあったりする程度です。
小樽駅から約200mと、700mの小樽運河よりも近いにも関わらず、あまり観光客の用を足すに至っていません。
強いて言うなれば、徒歩で小樽駅から小樽運河、メルヘン交差点方面に行った帰りに、ルート上、アーケードの屋根があって良いかなと通る程度です。
しかし、天気が良ければ、旧手宮線の園路を見ながら帰るかもしれません。
なお、寿司屋通り方面からであったならば、サンモール商店街のアーケードを伝って帰ることもでき、天気が悪かったり、雪が積もって歩きにくく、寒かったりする場合には、重宝します。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 2.5
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 2.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2023年05月22日
総合評価:3.0
旧三菱銀行という建物の雰囲気に似合わず、中央バスの待合所(バスターミナル)となっている建物ですが、小樽の地元洋菓子店のあまとう、ぱんじゅう、海鳴楼オルゴール店も入っていて、建物装飾やオルゴールのレトロな雰囲気の中、ちょっとした軽食をいただきながら休憩できます。
小樽運河の定番スポット、浅草橋に近く、そこから堺町通り・メルヘン交差点方面に向かう接点にあり、休憩にもよいです。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2023年05月22日
総合評価:3.5
明治期から昭和の初めにかけて建てられた銀行などのビル街で、今ではレトロな雰囲気を醸し出しています。
ただ、無料で中まで入れて気軽に楽しめるのは、日本銀行旧小樽支店金融資料館と、中央バス小樽運河ターミナルが入る旧三菱銀行小樽支店くらいで、ほかは有料の施設だったり、レストランだったりして、料金がかかります。
日銀の建物は、小樽の発展や金融の歴史の解説があって、参考になり、小さい子も楽しめる体験コーナーもあります。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2023年05月22日
総合評価:3.0
小樽運河の南端、観光客でひしめく浅草橋から、鐘楼の建つ小樽出抜小路の横を過ぎ、日銀通りに入っていくと、堺町通りとの交差点の角に建つ建物です。
交差点の建物の前に案内板が立っているので、それと分かります。
日銀通り周辺には、旧第一銀行のほかにも、昔の銀行のそうそうたる建物が林立していますが、旧第一銀行の場合、人気のお店が入っている訳でもなく、一般の観光客にとっては、建物の様式美を観賞するくらいです。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2023年05月22日
-
投稿日 2023年05月19日
総合評価:3.5
小樽駅を出て、本当のすぐ目の前にあります。
小樽市内はもちろん、余市、積丹方面、札幌への高速バスなどが出ています。
小樽から先、余市、倶知安方面への函館本線は本数が少なく、場合によっては小樽駅で下車してこちらのバスターミナルから向かった方が早く着く場合もあります。
積丹方面も、余市で下車してそこからバスに乗ることができますが、時間帯によって列車が無い場合は、やはりこちらから向かうことになります。
札幌までの高速バスは、JR(快速エアポート)の約2倍の時間がかかりますが、70円しか安くありません。
ただ、JRが止まっている時は役立ちます。- 旅行時期
- 2023年04月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2023年05月19日
総合評価:3.0
ロープウェイで行くことができ、山上から眼下に小樽の街並みと対岸に樺戸山地の山並みを遠望する石狩湾が広がる様子を眺められる小樽随一の展望所です。
そんな風光明媚な景色の逆パターン、海上から天狗山を眺めてみると、周囲の山並みに溶け込んだ平凡な景色と化してしまいます。
ただし、旅立ちの興奮から、普段見慣れぬ小樽の海からの風景が新鮮で、周囲の景色や山並みの様子を一つ一つ確認してみたくなります。
天狗山は、フェリー後方甲板のほぼ正面の方に見えていて見つけやすいです。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.0
-
投稿日 2023年05月19日
総合評価:3.5
運河の印象が強い小樽観光の中でも、こちらまで訪れる方は少ないのではないでしょうか。
そのため、小樽にこんな風光明媚な崖の海岸線があるとは、初めて訪れると意外な感じがします。
青の洞窟ツアーに参加すると、海側からその景色を眺めることができます。
なお、昔…と言っても昭和初期らしいのですが、オタモイ海岸の崖上にオタモイ遊園地の竜宮閣という立派な建物があって、運河などは観光名所でも何でもなく、こちらの方が観光客で賑わっていたそうです。
そんな風光明媚な場所ですが、クルーズ船で訪れるにはちょっとお値段が張りますが、小樽港を出港する新日本海フェリーの船上からも移動のついでに眺めることもできます。
ただし、ちょっと景色が遠く、迫力には欠けます。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 1.5
-
投稿日 2023年05月19日
総合評価:3.5
小樽は運河やメルヘン交差点などが印象的で、小樽を観光しても、そんな荒々しい崖の海岸があるようには思わないですが、青の洞窟ツアーや海上観光船(あおばと)などに参加すると、少し離れたところに、積丹よろしく、切れ落ちた絶壁の続く風光明媚な海岸線があります。
ちょっと意外な感じもしますが、昔は運河の方が、別に観光名所でもなんでもなく、オタモイ遊園地竜宮閣を擁する小樽海岸(オタモイ海岸)の方が観光地だったようです。
竜宮閣は戦後しばらくして焼失し、付近の道も崖崩れで通行できなくなり、現在は海からしか眺めることができないようです。
青の洞窟ツアーにすると、その様子が眺められるものの、少々、料金がかかるので、小樽港を発着する新日本海フェリーの船上からも眺められますが、景色は遠いです。
また、竜宮閣ならぬホテルノイシュロスに宿泊しても、一部、赤岩側の様子を眺めることができます。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 1.5
-
投稿日 2023年05月19日
総合評価:3.5
青の洞窟や沿岸をめぐる観光クルーズ船を利用すると、海側から間近で眺めることができます。
赤岩山・下赤岩山の肩を行く小樽海岸自然探勝路を行くと、崖下に下りる道は少なく、なかなかその様子を眺めることはできないので、料金はかかりますが、手軽で簡単にその全容を眺めることができます。
また、小樽港を入出港する新潟、舞鶴との新日本海フェリーの船上からも眺められますが、やや沿岸から離れているため、なかなかその迫力を感じ取るのは難しくなります。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.0