さいたまさんのクチコミ(73ページ)全2,813件

タイムズスクエアは、スクウィンヴィット通りにある複合商業施設で、ＢＴＳと連接しています。
シェラトンホテルと一緒になっている複合商業施設で、各種の店舗や企業のオフィス、レストラン等の飲食店が入っています。
ＢＴＳアソーク駅から高架歩道が続いていて、タイムズスクエアビルの３階に連接しています。同じように高架歩道により、ロビンソンデパートとも、繋がっています。
比較的、小規模の店舗が多数入っている感じがします。
特に、若年層を対象としているようで、語学学校やマッサージ、カフェ等が目につきます。
日本人旅行者も利用しているようで、ＨＩＳの国内旅行の店舗もあります。
ＢＴＳアソーク駅を中心として、バンコクの中でも、有数の複合商業施設の競争状態にあるような感じです。
今後も、相互に発展していくものと期待されています。

ＪＪモールは、バンコクのチャトゥチャック公園に隣接しているショッピングモールです。
ＪＪモールは、地下鉄のカムペーンペット駅、チャトゥチャック公園駅か、ＢＴＳモーチット駅から行くことができます。
ＪＪとは、バンコクのこの周辺の区の名称でＪＡＴＵ-ＪＡＫの頭文字をとっています。
商品としては、多数の店舗が、本当に多種多様な商品を扱っています。
値段も、高いものから、安いものまでいろいろ変化していますが、全体的に安価なものが多い感じがしています。
隣接している、ウイークエンドマーケットのような感じです。
バンコクの住民はもとより、観光客も、ここを目当てにやってくる人が多いようです。
いまや、観光の名所となっているのかもしれません。
ＪＪモールは、屋内のショッピングモールですので、湿気の多いバンコク、特に、ウイークエンドマーケットよりも、快適にかつ時間をかけて、ショッピングを楽しめるかもしれません。
ぜひとも、バンコクに来たならば、ＪＪモールに足を延ばして見る価値があります。

チャトゥチャック公園駅は、地下鉄ＭＲＴの駅で、ＢＴＳモーチット駅と連接しています。
モーチット駅と共通ですが、各方面へのバスも発着しますので、交通の要衝になっています。
また、バンスー駅を経由して、地下鉄パープルラインとも連接していますので、とても便利になってきました。
将来、国鉄のレッドライン等との乗り継ぎが可能になるため、将来の発展が期待されています。
チャトゥチャック公園駅は、現在は、チャトゥチャック公園の前に繋がっている他、ウイークエンドマーケット等のショッピングのための利用客が、大変多くなっています。
近年、外国人観光客の間で、ウイークエンドマーケットに対する人気が高まっていて、チャトゥチャック公園駅の乗降客が急激に多くなっています。

２年ぶりに、エカマイの東バスターミナルを利用しました。
東バスターミナルの施設自体は、あまり変わっていませんでした。
利用したのは、カンボジア国境へのミニバンによる往復と、パタヤへの大型バスの往復です。
バンコク全体としては、戦勝記念塔からのロットトォーの発着が無くなり、北バスターミナルからの発着になったことから、運用面が変わっているようです。
東バスターミナルの乗車券カウンターの配置や販売方法は、変化ないようです。
パタヤへの大型バスの料金が安くなっている感じがしましたが、乾季と雨季の旅行者の多い少ないとの関係の変動かもしれません。
スクウィンヴィット通り沿いの交通渋滞もあまり変わっていません。どちらかと言えば、交通渋滞は、却って厳しくなっているような感じです。
東バスターミナルの場所が、エカマイからバンナー地区への移転の話がどうなったのか、知りたいと思っています。
バンコク全体として、交通渋滞が激化している現状から、問題解決のための検討がなされているはずですが、関連する関係業界の利害が直接影響するため、計画が進んでいないのかもしれません。

タイにおいて屋台は、どこでも無数にあります。特に、麺類の屋台は、たくさんあります。
タイは、もともと外食中心の生活形態で、屋台は、不可欠の存在です。
この傾向は、東南アジア全般に言えることです。
バンコクにおいては、政府がいろいろ規制するようですが、一向に減る様子はありません。
麺類は、その中で、最も人気のあるメニューです。
麺を主体にして、トッピング等を工夫して、それぞれの屋台の特色を出すように努力しています。
一般的に、リヤカー１台の荷台に載る程度の調理台と食材で営業していますので、販売量は、限定されています。
その範囲内で、朝早くから屋台を、主要な通りの一角に置いて、営業を開始しています。
通勤時間帯の６時前後から店を開いているのが一般的です。
中には、昼頃や夕方に、屋台として開き、深夜まで営業する屋台等、周りの環境と客筋にに合わせて、営業する屋台もあります。
いずれにしましても、麺類の屋台は、軽易な食事処として、バンコクの風物として定着しています。

パタヤのブッカオ通りのサワディーサイアムホテルは、素晴らしい眺望を誇るホテルです。
遠くパタヤ海岸までを一望のもと、四周を見渡せる眺望は、圧巻です。
サワディーサイアムホテルは、できたばかりの新しいホテルではありませんので、それなりの施設ですが、眺望の面から考えますと、上層階がお勧めです。
サワディーサイアムは、ブッカオ通りに面しており、周囲には、レストランや飲食店などが多く、昼間と夕方以降の食事面には、心配はありません。
朝食付きの宿泊プランの場合は、ホテル１階のレストランを利用できます。
また、バンコクのスワンナプム空港までの移動としてタクシーを予約する際は、ホテルのフロントを通ずることもできます。
もちろん、近傍にタクシー予約を仲介するブースが多数ありますので、それらを利用するのも一案です。
インタネットにより、乗り合わせで、格安に移動することも可能ですが、事前に行動予定を決めて置くことが必要ですので、柔軟性に欠ける点を考慮する必要があります。

定宿にしているサワディーパタヤは、ブッカオ通りから、海岸方向に２０ｍ入った場所にあります。
コンビニが２軒、張り合っていますし、２０バーツの食堂が傍にあるため、大変便利です。ソイＬＫの通りが目の前にあり、屋台が多数、出ていて賑やかです。
両替商やＡＴＭも迷うほどあり、生活に必要なものは、ホテルの周辺で間に合うのが特徴です。
ブッカオ通りは、ソンテウが、南北両方向に走っていますので、とても便利です。
セカンドロードにも、５分程度、海岸通りにも１０～１５分で出ることができます。
ホテル自体は、あまり新しくはありませんが、宿泊料金からすれば、まあまあでしょう。
シャワーの湯温、湯量にも問題はありません。
客室内に、セーフティーボックスがありませんので、フロントに預けることになります。
その点だけが、マイナス事項です。
パタヤのホテルは、乾季になると、一般的に、宿泊料金が上がりますが、サワディーパタヤの宿泊料金の推移に注目したいと思っています。

ワットスラケートは、バンコクにある小高い寺院であり、ゴールデンマウンテンとも呼ばれています。
センセープ運河の南側、マハチャイ通りの東側にあり、標高差が約１００ｍ程度ある小高い丘の上にあります。
このため、プー・カオ・トーン（黄金の丘）との名称もあります。
寺院の上に上がると、バンコクの素晴らしい眺望が開けていて、とても気持ちが良いです。
ワットスラケートの寺院は、ラマ３世の時代に盛土が始まり、続くラマ４世の時代(１８６５前後)、仏塔が建立されました。
その後、ラマ５世の時代になって、王室から下贈された仏舎利（スリランカから贈られたもの）を王宮からこの仏塔に移す儀式が執り行われました。
また、当時のイギリス植民地であつたインドから贈られた仏舎利を納める儀式が執り行われています。
このように、ワットスラケートは、古くからの歴史と経緯があり、多くの信者の敬愛のもと、時を経て来たようです。
現在でも、多くの信者たちが、ワットスラケートに参拝しています。

スクウィンヴィット通りのトップスマーケットは、ロビンソンの地下にあり、とても便利な存在です。
ロビンソン自体が、やや庶民的な雰囲気のするショッピングモールであり、その階下のトップスマーケットも、同様に、肩の凝らない、気遣い不要の感じがしています。
品揃えは、悪くなく、利用客の満足感に不足はないと思われます。
利用客のニーズに対する対応も満足するものがあります。特に、贈答用に商品を包装する際にも、包装代金を要求していません。
他店では、包装の手数料を要求されるのが一般的ですが、トップスマーケットでは、不要です。利用客にとっては、大変うれしいことです。
残念なことには、価格が少し、値上がりしているようです。
バンコクでは、一般的に、物価の値上がりが目に見える形になっているので、やむを得ない部分もあるのかもしれませんが。
利用客としては、どこかで防波堤が欲しいものだと考えております。

サトーン船着場は、チャオプラヤー川の船着場の中心的な役割を担う船着場です。
サトーン船着場は、ＢＴＳのサパーンタクシン駅の傍にあり、水上交通に、観光に、そして住民の生活の基盤として、活躍を続けています。
サトーン船着場は、エクスプレスボートのみならず、ホテル専用ボート、両岸を結ぶ渡し船、チャーターボート等、いろいろな船が、達着し、出発します。
サトーン船着場の複数の桟橋を、交互に使用して、船がひっきりなしに行き交う様は、見ていて感心させられます。
陸上の交通路である道路が、渋滞で十分な機能を発揮できないことが多い中、チャオプラヤーを利用した水上交通網は、確実な運行という信頼性が高く評価されています。
また、観光面でも、外国人観光客を中心に、人気が高いです。
サトーン船着場は、チャオプラヤー川の水上交通網の中心的立場を保っています。
今後も、サトーン船着場の重要性が、薄れることは、無いでしょう。

ＢＴＳナナ駅のスクウィンヴィット通り周辺には、格安ホテルがあり、いつも利用しています。
便利で、きれいで、設備の整ったホテルは、どこにでもありますが、当然のことですが、高価です。
ホテル代を節約したいと思う旅行客は、何かの条件を我慢して、追求する希望を実現しようと、あちこち探します。
ナナ駅の周辺には、格安のホテルが３～４軒ありますので、いつもナナ駅を利用しています。
譲れない要因としては、客室が、きれいなホテルです。そのため客室が狭くても、設備が不十分でも、我慢します。朝食が付いていなくても、気にしません。
そのような格安のホテルが、ナナ駅の周りには、比較的多いのです。
また、屋台が多いのが、魅力です。
レストランは、高価ですので、屋台での食事を主にしています。
コンビニが多いのも、助かります。
高級ホテルの多いアソーク駅やプロンポン駅から離れたナナ駅には、格安ホテルがありますので、ナナ駅を利用することが多くなります。

ワットトライミットは、ファランポーン駅の西にあり、５．５トンにも及ぶ黄金製の仏像で有名です。
ワットトライミットの黄金製の仏像は、盗難防止のため、漆喰で表面を覆って、中の黄金を隠していましたが、移設のための運搬の際、被覆がはがれ、中が黄金であることが判明したと言われています。
タイには、黄金色の仏像は、多数ありますが、ほとんど金箔を貼っているだけのもので、中まで純金製のものは、ほとんどありません。
ワットトライミットの仏像は、すべて純金製だそうです。
中華街の東端であり、ファランポーン駅から近いこともあり、多くの参拝客及び観光客でにぎわっています。
バンコクのみならず、タイの代表的な仏教寺院として、有名になっています。
将来、ファランポーンからの地下鉄ブルーラインの延伸により、交通の便が良くなることにより、ワットトライミットに対する参拝客及び観光客が増大することが予想されます。。

高架鉄道ＢＴＳプロンポン駅は、アソーク駅の東にある駅で、賑やかな街の駅です。
日本企業のオフィスや日本関連の店舗が多くあり、日本人が多く住むと言われています。
日本が溢れています。
アソーク駅から、スクウィンヴィット通りが続いているため、夜間ともなれば、とても賑やかになります。
タイの友人が、日本人を迎える際、プロンポン駅周辺のレストランに案内することが多いとも聞いています。
また、駅の周辺には、高級ホテルが多く、外国人観光客が多く利用するようです。
プロンポン駅自体は、２面２線の駅構造の高架駅で、エンポリアム等の施設と連接している一般的な形態となっています。
バンコクの目抜き通りであるスクウィンヴィット通りの機能拡大やＢＴＳの延伸等で、今後とも発展が期待されているため、投資等で注目されている駅です。

センセープ運河は、ラーマⅠ世からラーマⅢ世の時代に掘削された運河の一部です。
チャオプラヤー川との連接のもとで、掘削が始められました。
運河の水運により、交通の中心として活躍し、市場が形成され、交通及び商業の基盤となり、諸外国と貿易の拠点となりました。
現在でも、水上マーケットともに市場があります。
水上バスが、東西に２区間にわたり運行されています。
スクウィンヴィット通りに並行していることもあり、交通渋滞を避けるため、重宝されていて、混雑に左右されない便利な交通手段となっています。
しかし、下水道設備の不備による運河の水質汚染は、激しく、水質悪化と異臭の発生に悩まされています。
運河を航行する水上バスは、ビニール保護シートを展張していますが、効果は不十分です。
水質悪化に伴う感染症の懸念が取りざたされています。
交通渋滞の激化に伴い、これまでも、各所の運河が、運河が埋め立てられ、道路に転用されていますが、センセープ運河も、埋め立ての検討案が浮上しています。

サパーンタクシン駅は、単線の駅ですが、周囲は複線ですので、運行の妨げになっています。
ＢＴＳサバ―タクシン駅に近づくと、対抗する電車が行き過ぎるまで、停止して、通過まで待つことになります。駅の両側とも、道路になっていて、サパーンタクシン駅を複線化する余裕がないためでした。
このため、サパーンタクシン駅を立体化する余裕がないため、駅自体を廃止する案まで検討されていました。
駅を廃止し、隣接する駅から、動く歩道で、乗客を運ぶ案が有力でしたが、実現に至りませんでした。
今般、駅の両側の道路を、それぞれ１．８ｍずつ外側に移動させ、駅を複面化する案が出て来たようです。
従来の、解決案が、二転三転した経緯もありますので、しっかり推移を確認する必要があるものと、考えています。

空港鉄道ＡＲＬスワンナプーム空港駅は、スワンナプーム空港の地下１階にあります。
空港鉄道ＡＲＬは、スワンナプーム空港の開港時には、出来ていませんでした。
このため、空港バスで、空港バスターミナルまで移動し、その後、バスでバンコク市内や目的の地方都市に乗り換えていました。
とても時間がかかり、移動用の鉄道が無いと言う国際空港とは、言えない状態が長く続いていました。
その後、空港鉄道ＡＲＬが、空港の地下１階に入り、大変、便利になりました。
今回、空港バスも利用する機会を得たため、空港鉄道ＡＲＬの便利さを、比較しつつ、自ら体験しました。
ＡＲＬスワンナプーム空港駅は、空港に到着後、エスカレーターかエレベーターで、地下１階に移動するだけで、利用することができます。
ＡＲＬ自体は、現在、車両のオーバーホールのため、車両繰りができず、特急電車の運行を休止し、各駅停車として運行していますが、空港駅としては、問題ありません。
ＡＲＬ空港駅の機能は、発揮されています。
ただ、特急列車の運行がありませんので、市内までの時間は、余計にかかっています。

タイ国鉄の鉄道には、未だに、日本の鉄道車両が、かなり活躍しています。
太平洋戦争当時から、日本の鉄道車両が、タイに導入されていました。
線路の軌道幅が、メートルゲージで、日本の軌道幅とほぼ同一であったことも、導入が進んだ要因の一つです。
終戦後は、戦後賠償の意味で、日本の鉄道車両がタイに送られ、食糧等の輸送に活躍しました。
その後、タイでは、道路の整備が進み、トラックによる道路輸送が主体となりましたが、タイ国鉄の車両調達は、進まず、結果として、日本の鉄道車両が多く見られる原因です。
近年、ＡＲＬ、ＢＴＳ、ＭＲＴ等のバンコク都市鉄道が発達してきましたが、タイ国鉄の状況は、変わっていません。
一時、中国資本による中国からシンガポールまでの国際線路が計画されていましたが、融資条件等が折り合わず、あまり進んでいません。
現在、タイ国鉄により、レッドラインと称する国鉄の新線が整備されつつありますので、今後のタイ国鉄の発展が期待されています。

スクウィンヴィット通りは、国道３号線の別名で、バンコクの最も賑やかな通りの一つです。
エカマイの東バスターミナルの前に、スクウィンヴィット通りの名称の由来が記載されている解説板があります。
その解説板には、プルンティットからコラートに至る間の国道３号線を、スクウィンヴィット通りと呼んでいるとの記載があります。
国道３号線が建設された１９５６年の高速道路局長のスクウィンヴィットの名前に因んだと記載されています。
現在のスクウィンヴィット通りは、経済的に発展していて、多くのデパート・ショッピングモールや銀行、主要企業のオフィス、有名ホテル・中小ホテル等が立ち並ぶ、賑やかな街並みになっています。
これらの建物の中を、高架鉄道ＢＴＳが走っている場所もあり、交通の中枢にもなっています。
このため、多くの外国人観光客が訪れ、観光のメッカとも言われています。
今後、ますます発展するとの期待が高まっています。

国鉄ＳＲＴのファランポーン駅は、タイ王国の最初の鉄道駅です。
ファランポーン駅には、タイ王国に、鉄道を始めて導入したラーマ５世チュラロンコーン大王の肖像画が掲げられています。
ラオスにおいて反乱が発生した際、軍隊の派遣に伴い、食糧を水運路を使い輸送したのですが、長い時間をかけたのに、現地まで到着したのは、５％にも見たない料でした。
国防の観点から、鉄道輸送の重要性を痛感したチュラロンコーン大王は、鉄道を敷設し、その始点をファランポーン駅としました。
現在も、鉄道発祥の地の記念碑が、ファランポーンの北側に残っています。
ファランポーン駅を起点として、北線、北東線、南線そして東線がそれぞれ、各方面に運行れています。
しかしながら、バンコクの激しい交通渋滞を解決するため、鉄道を撤去して、道路に転用する案が検討されています。
また、現用の線路を立体化して、線路用敷地を効率的に活用する案も検討されています。
いずれにしましても、鉄道輸送の比率が低くなってきていますので、合理化の動きが出ていて、ファランポーン駅の存続にも影響を及ぼしています。

チャオプラヤー川は、タイの歴史に欠かせない重要な役割を果たしてきました。
政治、経済、社会生活等、タイの社会に大きな影響を及ぼしています。
一部、洪水と言う負の影響を与えたこともありましたが、概して、生活の糧を与えてくれました。
まずは、米による食糧の供給が最大の恵みでしょう。コメは、タイを助けてくれました。
輸送や移動という面も忘れてはなりません。水運は、道路や鉄道以前から、生活の足でした。
この食糧や水運を利用して、政治が成り立ち、いろいろな王朝が生まれ、消えていきました。チャオプラヤー沿いの歴史です。
現在は、道路を活用した自動車が主体の時代ですが、チャオプラヤー川は、まだまだ活用されています。
いろいろな施設等が川沿いに置かれています。
タイ海軍は、河川警備の水軍から発展していきました。
道路渋滞の激しいバンコクにおいて、チャオプラヤーの水上交通が見直されています。
またチャオプラヤー川は、観光の目玉の一つです。
高級ホテルが、川沿いに並んでいます。