麺類の屋台 Noodle Stalls
露店・屋台
3.47
施設情報
クチコミ(72件)
バンコク グルメ 満足度ランキング 22位
3.47
- アクセス:
- 3.70
- 宿泊Hotel 近く by @タックさん
- コストパフォーマンス:
- 4.09
- 屋台ですから by @タックさん
- サービス:
- 3.27
- 問題ありません by ミークワームスックさん
- 雰囲気:
- 3.61
- タイらしい by ミークワームスックさん
- 料理・味:
- 3.88
- あっさり美味しい by ミークワームスックさん
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満足度の高いクチコミ
QRコード決済に対応
4.0
- 旅行時期 2023/10
- by 自由人2017さん
クイッティアオ(タイ風のらーめん)を食べに行ったら、QRコード決済で支払いをしている人がいました。他の屋台でも店頭にQR... 続きを読むコードが掲げられていて、かなり普及しているようです。 ちなみに、このQRコード決済は 『Prompy Pay』 というシステムのようで、タイの銀行口座があれば日本人でも利用できるとのことです。 閉じる
1~20件(全72件中)
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屋台が一番
- 5.0
- 旅行時期:2023/08(約2年前)
- 0
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スリオン通りの屋台
- 3.5
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
- 0
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Saew Noodleに行きましょう!
- 5.0
- 旅行時期:2023/01(約3年前)
- 0
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手軽で美味しい
- 5.0
- 旅行時期:2022/11(約3年前)
- 0
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安価で美味しい
- 5.0
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
- 5
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バンコク=屋台ですね。
- 3.5
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
- 0
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どこでも食べられる庶民の味。
- 4.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
- 0
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夜行列車に乗る前の腹ごしらえ。
- 4.0
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
- 10
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店名が読めない 下町【麺屋台】
- 4.0
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
- 11
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屋台でもフードコートでも。
- 3.5
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
- 1
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今時20バーツで麺を食べられる屋台
- 3.5
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
- 2
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麺類の屋台は、バンコクの至る所で営業しています。いろいろな種類の麺類があります。
- 3.5
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
- 2
麺類の屋台は、バンコクの至る所で営業しています。いろいろな種類の麺類があります。
米飯を主食とするタイにおいては、ご飯を... 続きを読む主にする屋台が多いのは、当然でしょうが、麺類を提供する屋台も少なくありません。
ご飯の場合は、エネルギー源としては、麺類よりも効率が良く、好まれているのですが、価格的には、おかずにもよりますが、やや高くなっています。
麺類は、具として入れる種類も少ないせいか、価格も安くなっています。
いずれにしましても、日本のラーメン的な小麦を原料とする黄色い麺と米粉を原料とする白色の麺があります。
白色の麺は、茹でると透明になり、トコロテンのような感じで、味も淡白な感じがします。
麺類の屋台は、リヤカーの形をした簡便な料理設備と客用のテーブルと椅子さえあれば、どんなに狭い場所でも営業が可能のようですので、いつでもどこでも見かけることができます。
特に、駅とか公園の近くには、各種の屋台が、複数で競い合っているような感じで営業しているのを目にします。
それだけ利用客のニーズも多いのでしょう。
バンコクの風物詩なのかもしれません。
閉じる投稿日:2019/02/09
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タイ人に教えてもらった
- 4.0
- 旅行時期:2018/07(約8年前)
- 1
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シプサムハング通りとプラスメン通りの交差点にある屋台
- 3.5
- 旅行時期:2018/07(約8年前)
- 2
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タイにおいて屋台は、どこでも無数にあります。特に、麺類の屋台は、たくさんあります。
- 3.5
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
- 0
タイにおいて屋台は、どこでも無数にあります。特に、麺類の屋台は、たくさんあります。
タイは、もともと外食中心の生活形態で... 続きを読む、屋台は、不可欠の存在です。
この傾向は、東南アジア全般に言えることです。
バンコクにおいては、政府がいろいろ規制するようですが、一向に減る様子はありません。
麺類は、その中で、最も人気のあるメニューです。
麺を主体にして、トッピング等を工夫して、それぞれの屋台の特色を出すように努力しています。
一般的に、リヤカー1台の荷台に載る程度の調理台と食材で営業していますので、販売量は、限定されています。
その範囲内で、朝早くから屋台を、主要な通りの一角に置いて、営業を開始しています。
通勤時間帯の6時前後から店を開いているのが一般的です。
中には、昼頃や夕方に、屋台として開き、深夜まで営業する屋台等、周りの環境と客筋にに合わせて、営業する屋台もあります。
いずれにしましても、麺類の屋台は、軽易な食事処として、バンコクの風物として定着しています。 閉じる投稿日:2018/08/03
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随分減ってきましたね。
- 3.5
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
- 0
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チャクラポン通りの屋台
- 3.5
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
- 0
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うーん
- 3.5
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
- 0
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タイでも〆のラーメンは美味しかった
- 4.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
- 1
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健康志向の店?「セーウ」
- 4.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 4
このスポットに関するQ&A(0件)
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