さいたまさんのクチコミ(75ページ)全2,813件
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イレブン・アベニュー・スィーツに、初めて宿泊しました。良いホテルです。入口が判りにくいのが難点ですが。
投稿日 2018年07月25日
総合評価:4.0
イレブン・アベニュー・スィーツに、初めて宿泊しました。良いホテルです。入口が判りにくいのが難点ですが。
今回の旅行では、何回も、ホテルを変えつつ、あちこち歩き回りました。
予定が変わるので、前もって、予約をすることができず、空いたホテルに宿泊するということになってしまいました。
その中で、とても良いホテルに当たったと言う実感です。
時期を変えつつ、2回も、宿泊しました。
しかも、良いスタッフに当たったという幸運にも恵まれました。
ホテル自体は、スクウィンヴィット通りから、ソイ11に入り、100mも行かないうちに、東側にある抜群の場所にあります。
残念ながら、入口が判りにくいので、今まで気が付きませんでした。
客室は、とてもきれいで、気持ちが落ち着きます。
ソイ11の向かい側の音楽が騒々しいとの口コミがありましたが、全く気になりませんでした。
最初の宿泊の際、洗面台の水はけが良くないので、チェックして欲しいと言うと、すぐ見てくれて、問題がすぐ解決しました。
宿泊客の目線に立って、対応してくれる姿勢には、感激しています。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
-
ダーウェーのトゥクトゥクは、タイのトゥクトゥクとソンテウの性格を併せ持っているような感じです。
投稿日 2018年07月23日
総合評価:3.5
ダーウェーのトゥクトゥクは、タイにおけるトゥクトゥクとソンテウの性格を併せ持っているような感じです。
ダーウェーのトゥクトゥクは、独特の雰囲気を持っています。
後部座席の座席数が、大井のかもしれません。
タイのトゥクトゥクの座席が、進行方向に対して直角になってのに反して、ダーウェーのツゥクトゥクは、進行方向に対して並行しています。
なんとなく対話や乗客同士の配慮・気遣いが生まれてくるような感じです。
ミャンマー全体の国民性、特に、仏教が前面に出てきている民族の中では、人との触れ合いが重要な意味を持ってくるのかもしれません。
何故か、人の心の温もりを感じさせてくれるトゥクトゥクです。
トゥクトゥクの中に、次世代を担う学校の生徒が、多く見られることも、そう感じさせるのかもしれません。
東ティモールでは、生徒の料金は、大人の半額でした。
次世代の力は、国の力の源泉なのかもしれません。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 支払額の安心度:
- 3.5
- 利便性:
- 4.0
-
ミャンマーのダーウェーでは、バイクタクシーが庶民の身近な交通手段です。タクシーと呼ぶべきなのでしょう。
投稿日 2018年07月23日
総合評価:3.5
ミャンマーのダーウェーでは、バイクタクシーが庶民の身近な交通手段です。タクシーと呼ぶべきなのでしょう。
ミャンマーのダーウェーでは、日本やバンコクでイメージする4輪のタクシーが見当たらず、街中のバイクタクシーが、庶民の身近な交通手段として、利用されています。
ただし、タイにおけるバイクタクシーとは異なり、ヘルメットやジャケットの着用、標準的料金表の掲示等が無く、制度面の統制が、行き届いていない感じがします。
バイクもそれぞれの自家用のものをそのまま使っているような、自然発生的な感じがします。
しかしながら、ミャンマーのダーウェーには、多くのバイクタクシーが利用客を求めて、待機しています。
外国人観光客にとっては、ややとっつきにくいのですが、利用して見ると親切で、使い勝手がとても良いとの感じを持っています。
今後とも、目的に応じて、身近な便利な交通手段として、活用し見たいと思います- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 支払額の安心度:
- 3.5
- 利便性:
- 4.0
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ダーウェー空港は、ダーウェー市街地から北東に、約6kmほどの距離にある空港です。
投稿日 2018年07月22日
総合評価:3.5
ダーウェー空港は、ダーウェー市街地から北東に、約6kmほどの距離にある空港です。
ダーウェーは、河川の沖積による平坦な開闊地域に発達した都市であり、空港とバスターミナルが、北東部に位置しています。
ダーウェー空港は、ヤンゴンと地方都市を結ぶ路線を、航空会社2社が運行しています。
約2000mの滑走路を持つ中級程度の空港となっています。
ダーウェー空港の空港管制システムやセキュリティー保安装置等は、日本のODA予算で、JICAが導入したものです。
システムは、良いのでしょうが、運用面について改善が必要かもしれません。
訪問した当日の夕方には、空港は、無人のまま解放されていて、自由に出入りできるような状態でした。無断で入り込んだ者が、保安設備を操作することもや、空港内の各部屋に入り込むことができました。
国軍と少数民族との軍事抗争が続いている中、問題をかかけていたダーウェー空港でした。- 旅行時期
- 2018年06月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.5
-
日本軍建立の慰霊碑が、クアイ川の鉄橋の東側約150mの所にあります。
投稿日 2018年07月21日
総合評価:3.5
日本軍建立の慰霊碑が、クアイ川の鉄橋の東側約150mの所にあります。
慰霊碑が建てられている広場の入口の門柱には、タイ王国の旗と日本の国旗である日の丸が掲げられています。
慰霊の碑には、「泰緬を連接する鉄道の建設の間、不幸にして病に侵された南方各国の労務者や捕虜のために、この碑を建て、その霊を慰める。昭和19年2月 日本軍鉄道隊」との碑文が刻されています。
建立の時期は、昭和19年と記されていますので、泰緬鉄道完成の昭和18年の後、終戦の1年半前の時期にあたります。
制海権が連合国に取られた後のビルマ戦線の拡大に伴い、陸上輸送力の増強のため泰緬鉄道が建設されました。
この泰緬鉄道建設の間、多くの犠牲者が出たため、慰霊碑が建てられました。
日本軍建立の慰霊碑は、四角柱の石碑になっていて、石碑の中央上部には、大きな「慰霊」という文言が掲げられています。
また、先に述べた通りの日本軍鉄道隊の慰霊の碑文が刻されています。
この慰霊碑が、泰緬鉄道建設の間の犠牲者の霊を慰めることを祈っております。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
-
泰緬鉄道で使用されていた蒸気機関車が、カンチャナブリの市内に置かれています。
投稿日 2018年07月21日
総合評価:3.5
泰緬鉄道で使用されていた蒸気機関車が、カンチャナブリの市内に置かれています。
クアイ川鉄橋の東側、カンチャナ駅前の広場、JEATH博物館の入口等に置かれています。
蒸気機関車C5623号は、クアイ川鉄橋の東側に置かれている蒸気機関車です。
タイ国内には、その他にも、蒸気機関車等が多数置かれています。
第2次世界大戦後、戦後の賠償や調達により、約700両もの日本の蒸気機関車や貨車が、タイの復興のために導入され、タイの輸送力増強が促進されたためです。
その後、約70年が過ぎ、蒸気機関車等は、現役から退き、展示されるようになりました。
現在は、多くの鉄道マニアが、蒸気機関車の姿を追い求め、カンチャナブリの地にやってくるようになった次第です。
蒸気機関車の姿を見て、郷愁の思いに浸るのかもしれません。
いずれにしましても、カンチャナブリの蒸気機関車は、人気があります。- 旅行時期
- 2018年06月
-
2年ぶりに、プーナムロン国境を越え、ミャンマーとの間を、往復しました。
投稿日 2018年07月21日
総合評価:3.5
2年ぶりに、プーナムロン国境を越え、ミャンマーとの間を、往復しました。
タイとミャンマーの国境には、6Kmの無人地帯があります。
プーナムロンは、6kmの無人地帯のタイ側の集落です。
ミャンマーのインド洋(アンダマン海)側の深海港ダーウェーの経済特区の開発計画が進むにつれ、ダーウェーまでの道路と鉄道の建設が、新たに話題となってきました。
プーナムロン国境までのタイ側の道路は、2車線の舗装が完成しており、道路開発の重点は、プーナムロン国境以遠のミャンマー側の未舗装部分になっています。
プーナムロン国境周辺の集落や政府施設は、逐年、増設され、その姿を変えています。
今回、プーナムロンからダーウェーまでの160kmの道路を、ミニバンで往復しました。
2年前には、目にしなかった施設が多く、発展しつつあることがうかがい知れます。
今後の開発の進展が期待できます。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
カンチャナブリにおけるタクシーは、いろいろな交通手段を、広く指すようです。トゥクトゥクも含まれます。
投稿日 2018年07月21日
総合評価:3.5
カンチャナブリにおけるタクシーは、いろいろな交通手段を、広く指すようです。トゥクトゥクも含まれます。
その他、ソンテウやバイクタクシーもそうです。
カンチャナブリでは、日本とかバンコク、パタヤ等で見られる普通4輪車形式のタクシーは、見られません。それぞれの土地柄によって差異があるようです。
カンチャナブリのタクシーとしてのトゥクトゥクは、バンコクやほかの地方都市でのトゥクトゥクと変わりはありません。
カンチャナブリには、観光の名所が多く、観光客が多く集まるので、トゥクトゥクも観光客を主に営業しているのかもしれません。
カンチャナブリのバスターミナルには、数多くのトゥクトゥクが集まっています。
トゥクトゥクのドライバーは、観光客と見ると、どこに行く予定か、聞いてきます。
笑顔で、ひとなつっこい話しぶりで、親切に観光案内をしてくれるところが、観光客相手のポイントなのかもしれません。
どこでもそうですが、観光客相手のトゥクトゥクには、注意が必要です。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 支払額の安心度:
- 3.0
- 利便性:
- 3.0
-
カンチャナブリのミニバスは、国内の各地を結んでいますので、とても便利です。
投稿日 2018年07月19日
総合評価:4.0
カンチャナブリのミニバスは、国内の各地を結んでいますので、とても便利です。
ソンテウやバイクタクシーが近距離用となっているのに対して、ミニバスは、中距離用として利用されています。
例えば、タイの西側のカンチャナブリから、東側のパタヤやラヨーンまで5時間の距離を
250バーツ程度で結んでいます。
タイ国内の各地に運行されています。
乗車料金も、安いです。
カンチャナブリのバスターミナルには、ミニバスの受付カウンターが多数あり、それぞれが、各地に運行されるミニバスの乗車券を販売しています。
各受付カウンターの女性は、各地に向かうミニバスの受付場所を丁寧に教えてくれます。
いろいろなミニバスが走っていますので、複数の受付カウンターにて、重複して料金を確認することも、大事かもしれません。
一昨年は、ミャンマー国境まで、120バーツしましたが、今年は、50バーツでした。
その差は、ばかになりません。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
-
カンチャナブリのソンテウは、とても便利な交通機関で、親しまれています。
投稿日 2018年07月19日
総合評価:3.5
カンチャナブリのソンテウは、とても便利な交通機関で、親しまれています。
カンチャナブリは、川沿いに発達した都市ですので、幹線道路に沿った方向に、長く延びています。
その影響かもしれませんが、バスターミナルから、ソンテウを利用する人が多いです。
近距離の移動となりますので、乗車人数が多い方が効率的ですので、運行時間に比べて、待機時間が長いような感じを受けます。
しかしながら、幹線道路に沿った運行のため、移動時間全体としては、短くなっている感じを受けます。
バスターミナルには、いつも多数のソンテウが待機しています。
バンコクやパタヤにおけるソンテウと異なり、赤色や黄色を主体とするカラフルな車体のソンテウは、カンチャナブリの特徴かもしれません。
多分、カンチャナブリにおけるソンテウは、今後も、廃れることは無いだろうと推察されます。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 支払額の安心度:
- 3.5
- 利便性:
- 4.0
-
2年ぶりですが、カンチャナブリのバスターミナルを訪れました。カンチャナブリの交通の玄関です。
投稿日 2018年07月19日
総合評価:3.5
2年ぶりですが、カンチャナブリのバスターミナルを訪れました。
カンチャナブリのバスターミナルは、交通面の玄関です。
カンチャナブリを訪れる際には、殆どの人が、バスかロットトォーを利用します。
また、カンチャナブリから近郊に向かう際、及び他の地方都市に向かう際も、カンチャナブリのバスターミナルを利用します。
便数が多く、料金が安いロットトォーを利用する人が、ほとんどかもしれません。
バスやロットトォーが到着及び出発するのは、バスターミナルです。
これらのことから、カンチャナブリのバスターミナルには、常に多くの乗降客で溢れ、当然ながら、バス、ロットトォー、ソンテウ、バイクタクシーそしてトゥクトゥクまで、集まってきます。
その関係で、食堂や屋台、各種の商店が軒を連ねています。
移動の要衝は、即ち、商業の要衝に発展するのでしょう。
カンチャナブリのバスターミナルは、日々、発展し続けるのでしょう。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
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タイ国鉄のカンチャナブリ駅は、バスターミナルとクアイ川鉄橋の中間付近にあります。
投稿日 2018年07月19日
総合評価:3.5
タイ国鉄のカンチャナブリ駅は、バスターミナルとクアイ川鉄橋の中間付近にあります。
クアイ川の鉄橋や峡谷を走る鉄道路線は、観光の名所として、多数の観光客を向かい入れています。
しかしながら、カンチャナブリまでの国鉄による移動には時間がかかり過ぎ、片道もしくは往復をバスまたはロットトォーで移動する観光客は少なくありません。
従って、カンチャナブリ駅では、バス移動に連接した近距離の鉄道利用を準備していま
す。
極端な言い方をすれば、カンチャナブリ駅は、本来の鉄道の駅と言う役割から離れ、効率的な観光ルートのための拠点となっているようです。
しかしながら、カンチャナブリ駅が、観光客にとって重要な場所であることは、論を待ちません。
近い将来、ダーウェーに鉄道を引く計画が進んでいますが、旧泰緬鉄道の経路との検討が重要となっていて、カンチャナブリ駅の持つ役割が注目されています。- 旅行時期
- 2018年06月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
カンチャナブリには、旧泰緬鉄道に関連する史蹟、記念碑及び機関車等が、多数あります。
投稿日 2018年07月19日
総合評価:3.5
カンチャナブリには、旧泰緬鉄道に関連する史蹟、記念碑及び機関車等が、多数あります。
旧泰緬鉄道の全般に関する説明は、クアイ川の東岸に置かれている銅板碑があり、機関車については、銅板碑のさらに東側に2両の機関車と1両の自動車機関車が置かれています。
旧泰緬鉄道は、タイ側のノーンプラードゥックからビルマ側タンビュザヤの間で建設が始まりました。
銅板碑には、1942年に、タイ側及びビルマ側から工事が開始された旨、記載されています。
そして、建設された経路が立体的に描かれています。
また、銅板碑のさらに東側に2両の機関車と1両の自動車機関車が置かれていますが、いずれも、屋外の展示であり、損傷が進んでいます。
展示された機関車の前には、旧泰緬鉄道関係者による石碑が立てられています。
旧泰緬鉄道の建設に際しては、多くの犠牲者が出ているため、それらの犠牲者を慰霊する施設が多くあります。
このようなことが再び起こらないように、肝に銘ずる必要があります。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用目的
- その他
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 3.5
-
BTSのモーチット駅は、地下鉄との連接していて、バス等の乗換上、重要な駅です。
投稿日 2018年07月18日
総合評価:3.5
BTSのモーチット駅は、地下鉄との連接していて、バス等の乗換上、重要な駅です。
BTSのモーチット駅を降りますと、連絡高架道により、チャトチャック公園側の道路に繋がっています。
そこから、地下鉄に乗り換えたり、空港へのバスに乗ったり、モーチットの北バスターミナルに向かうこととなります。
また、国鉄のバンスー駅も近いので、国鉄を利用して、北方面、東北方面そして南方面への鉄道移動の旅行客も乗降します。
また、広大なチャトチャック公園もすく傍であり、ウィークエンドマーケットやJJモール等のショッピング客も、モーチット駅を利用します。
つまり、交通の中枢であるとともに、ショッピングのための重要な駅ということができます。
多分、バンコクを訪れる旅行客のほとんどが、知っているもしくは、行ったことのある駅ではないかと思います。
ぜひとも、時間を割いて、モーチット駅を訪れるように紹介したいと思います。- 旅行時期
- 2018年06月
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
バンコクのバスは、安価な交通手段として、庶民の味方です。慣れると、とても便利です。
投稿日 2018年07月18日
総合評価:3.5
バンコクのバスは、安価な交通手段として、庶民の味方です。慣れると、とても便利です。
路線の経路を知ることが第一です。
複数の路線が同一経路を走ることが、多いので、バスを待っている人に聞くことが、手っ取り早いです。
できれば、行く先を書いてあるタイ語のメモを、あらかじめ準備して置くことも有用です。
地図とメモ用紙は、必携の品です。
小銭の準備も忘れてはなりません。
車掌に、行き先をはっきりと。何回も伝えることがポイントかもしれません。
料金がとても安いので、失敗を恐れずに、経験が大事です。
何回も乗れば、すぐコツが判ります。
行き先を、大きな声で伝えることが大事です、他の乗客も助けてくれます。
とにかく、行き先をはっきり言えば、降りる場所を教えてくれます。
間違ったら、また聞きながら、やり直せばよいです。
そのためには、現在位置を確かめるため地図が、重要な意味を持ちます。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 4.5
-
バンコクのトゥクトゥは、またまだ活躍してます。観光の目玉なのかもしれません。
投稿日 2018年07月18日
総合評価:3.5
バンコクのトゥクトゥは、またまだ活躍してます。観光の目玉なのかもしれません。
今回のバンコク訪問で、びっくりしたのは、一流ホテルでもトゥクトゥクを活用しているのです。
世界でも、超有名なシャングリラホテルの専用のトゥクトゥクを見かけたのです。
シャングリラホテルの宿泊客は、トゥクトゥクに乗るのを楽しみにしているようです。
きっと、バンコクの良い思い出になるのでしょう。
とても良いアイデアです。
その他でも、観光客で、トゥクトゥクに乗ることを望んでいるようです。
料金は、やや高いようですが、街中を走っているのをよく見ます。
バンコクのホテルやショッピングモール等、観光客がいそうな主要な建物の前には、トゥクトゥクが客待ちをしています。
観光客に対する観光案内を誘っています。
きっと良い収入になるのでしょう。
当局の厳しい規制にもかかわらず、健在し、まだまだ頑張っています。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 支払額の安心度:
- 3.0
- 利便性:
- 4.0
-
バンコクの繁華街では、あまりソンテウを見ませんが、市内には、見かける場所が少なくありません。
投稿日 2018年07月18日
総合評価:4.5
バンコクの繁華街では、あまりソンテウを見ませんが、市内の街中では、見かける場所が少なくありません。
先般、BTSの終点や川沿いにおいて、ソンテウを多く見かけました。
便利で、安いため、庶民の足となっているのです。
パタヤのようにソンテウが、主たる交通手段になっている場所もあります。
チェンライでは、距離が永くなるので、料金がやや高くなります。
基本的には、1回乗るたびに、距離にかかわらず10THBが普通です。
中には、7THBや8THBというソンテウがあります。
うれしくなります。
もっと嬉しいことは、ソンテウの他の乗客が親切なことです。
タイ語で行き先を告げれなくとも、車内の乗客が知恵を出し合って、解決してくれます。
連帯感が生まれるのでしょうか、降りる場所が近くなると、親切に教えてくれます。
中には、細かい10THBが無い時など、代わりに出してくれることもありました。
庶民の足、ソンテウは、最もタイの親切さを感じる交通機関です。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 支払額の安心度:
- 4.5
- 利便性:
- 4.5
-
バンコクのタクシーは、タクシー同士の競争が厳しいのかもしれません。
投稿日 2018年07月18日
総合評価:3.5
バンコクのタクシーは、タクシー同士の競争が厳しいのかもしれません。
元来、タイにおけるタクシー料金は、日本に比し、安いのですが、物価全体が安いので、タクシーの安さは、あまり目立ちません。
却って、渋滞等を考えると、BTSや地下鉄を利用することを第一に考えてしまいます。
しかしながら、観光客の多いバンコクでは、観光客がタクシーを多用するようで、タクシーも、バンコクの目抜き通りに、集まってきます。
基本的には、メーター制で運行するのでしょうが、利用客の多い場合は、交渉制となり、料金が高くなります。
反面、渋滞が無い早朝などは、安価な料金で、交渉が成立します。
利用客が捕まらず、無駄に時間を過ごすよりも、安い料金でも短時間で、収入を得た方が効率的だと考えるのでしょう。利用客主導の交渉が期待できます。
スクウィンヴィット通りからスワンナプーム空港まで、早朝に、300THBで行きました。(通常は、500THBと言われています。)
状況に応じて、適切に交渉することが、大事だと痛感した次第です。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 支払額の安心度:
- 3.0
- 利便性:
- 3.5
-
ロットトウォーは、タイ全土を網羅する便利なミニバンです。主として、中距離分野で活躍
投稿日 2018年07月18日
総合評価:4.0
ロットトウォーは、タイ全土を網羅する便利なミニバンです。主として、中距離分野で活躍しています。
乗車人員は、10名程度で、気軽に利用でき、何しろ安価です。
多人数が乗車する大型バスは、幹線道路で長距離を運行するのですが、ロットトォーは、小型な車体で、小回りが利き、とても便利です。
欠点もあり、乗車人員がある程度集まるまで待つため、運行時間が不安定です。
しかしながら、途中乗車及び途中下車ができるため、気軽に利用できることが、庶民にとって人気が衰えない理由でしょう。
道路の渋滞が深刻化する中、個人の乗用車の普及が進まない環境下には、ロットトォーの果たす役割は、ますます大きくなるでしょう。
近年、渋滞防止のため、ロットトォーの発着場が、逐次、統合・整理されてきている現状は、発着場への往復が重要な問題になりつつあります。
どこの都市でも、バスターミナルの場所が離れていて、バイクタクシーやトゥクトゥクの活躍部分が残っています。
新たな問題に直面しています。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 4.0
-
湯島聖堂は、江戸幕府が儒学の教育ために設立した機関で、後の大学の前身となりました。
投稿日 2018年07月16日
総合評価:3.5
湯島聖堂は、江戸幕府が儒学の教育ために設立した機関で、後の大学の前身となりました。
第5代将軍徳川綱吉は、儒学の教育のため、林羅山の私塾であった先聖殿を、湯島に移設させ、湯島聖堂とし、昌平黌学問所を設立しました。
孔子の教えを中心に儒学の発展に努めました。
湯島聖堂の敷地の中には、孔子の銅像を置くとともに、仰高門、入徳門そして杏壇門等の施設を配し、それらの核心として孔子廟たる大成殿をして、湯島聖堂の中心としています。
湯島聖堂は、日本における高等教育の基礎を築き、日本の学校教育発祥の地とされています。
関東大震災等の災害により、焼失の被害を受けていますが、再建され、国の史蹟に指定されています。
湯島聖堂の教育の成果で、儒学は発達しましたが、実学面を重んじる国学が重用されるようになり、その影響力は衰えていった面も、見逃せません。
今回の湯島聖堂訪問により、時代の変遷に伴い、教育の態様も大きく変化して行くことを理解できました。大変、有意義な湯島聖堂訪問でした。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0






































































































































































































