さいたまさんのクチコミ(74ページ)全2,813件

チャオプラヤーエクスプレスボートは、渋滞もなく、とても便利です。
種類も多く、かつ路線が複雑で、料金も異なりますので、事前に勉強して、利用するのが良いと思います。
エクスプレスボートには、普通(旗なし)、特急(黄色の旗)、ノンタブリー以遠の特急(緑色の旗)、チャオプラヤーツーリストボート(青色の旗)等があります。
それぞれ、運行時間、料金、運行経路が違いますので、注意が必要です。
しかしながら、観光の名所には、大体止まりますので、気になりません。
念のため、降りる場所を言えば、止まるか否かを教えてくれます。
乗り込んだ後は、降りるべき場所をしっかり把握することが大事になります。
乗り過ごすと、さらに料金を支払わなければなりません。
混んでいますので、降りる場所に近づいたら、降り口に進みます。
波により、船が上下しますので、飛び降りる形になります。注意しましょう。
観光客が多いので、有名な場所ですと、大勢がおりますので、大体大丈夫ですが、注意が必要です。

タイの地下鉄は、年々、進化しています。２年半ぶりに、変化を感じ取りました。
２年半前は、パープルラインの開業直前の時期でした。
バンスー～タオプーンの１ｋｍの開通が、なぜ遅れているのかが、大きな疑問でした。
バンスー～タオプーン間の線路は、出来上がっている現実の前に、そして、パープルラインが開業するのに、どうしてなのか不思議に思っていました。
今回、ＭＲＴ地下鉄ブルーラインに乗りました。
何と、終着駅は、タオプーンでした。感激です。
また、地下鉄の車両の中で、立っている人々が、多いのに気が付きました。
車両の半分の座席が、無いのです。
車両の乗客収容効率の向上と乗客の意識改革のために、とても良い施策でしょう。
その上、老人や病人等への優先シートの設置は、画期的です。
携帯電話の通話制限がなされれば、なお良かったと感じています。
バンコクの都市交通機関の発展が計画されていますが、地下鉄は、その中で、重要な役割を占めます。
これを機会に、ハード面も、ソフト面も、なお一層の進化を遂げて欲しいと思っています。

空港鉄道ＡＲＬマッカサン駅は、スワンナプーム空港へ、直接、連接している便利な駅です。
空港鉄道ＡＲＬは、現在、車両整備期間の関連で列車繰りができず、特急電車の運行が停止されていて、各駅停車の電車のみ運行されています。
しかしながら、地上の渋滞の懸念がありませんので、ほぼ安定した高速運転が可能になっています。
ＡＲＬマッカサン駅は、ＭＲＴペチャブリー駅との連絡通路が完成している関係上、とても便利になっています。
また、ＭＲＴの延長も実現し、バンスー駅からタオプーン駅までの直通運行もされていて、パープルラインへの乗り換えが可能になっています。
このように、発展しているバンコクの都市交通において、ＡＲＬマッカサン駅の果たすべき役割が拡大しています。
加えて、ＡＲＬパヤタイ駅からバンスー駅までの延伸、そしてドンムアン空港への連接等が予定されているので、ますますＡＲＬマッカサン駅は、発展するものと予定されています。
ＡＲＬマッカサン駅の隣の国鉄マッカサン工場一帯の再開発も、目を離せません。

地下鉄ＭＲＴペチャブリー駅は、国鉄ＳＲＴ、空港鉄道ＡＲＬとの連接が便利です。
地下鉄ＭＲＴは、ブルーラインの延長、パープルラインとの連接、そしてＡＲＬは、ドンムアン空港への延伸とウタパオ空港との連接等が計画されています。
そのような将来計画の要となるのは、ペチャブリー駅と考えられています。
そのカギは、国鉄マッカサン工場の広大な敷地を活用した再開発の行方です。
また、ＡＲＬマッカサン駅付帯の遊休区画の活用もポイントの一つでしょう。
そのような将来計画を夢として胸に抱きつつ、現在のペチャブリー駅を見ると、視点が変わってきます。
また、日本の東京オリンピックを前にして、高速道路を急速に整備していった背景には、運河の活用でした。
現在、どぶ川とかしつつあるセンセープ運河の活用こそ、有力な解決策でしょう。
そのポイントも、ペチャブリー駅にあります。
今後のペチャブリー駅の動向には、注意が必要です。

空港鉄道ＡＲＬマッカサン駅の地上に、タイ国鉄ＳＲＴマッカサン駅があります。
もともとＡＲＬは、国鉄ＳＲＴの敷地の一部を利用して建設されたもので、ＳＲＴが本家なのです。
従って、ＡＲＬは、ラークラバンまでＳＲＴと並行しています。
ＳＲＴマッカサン駅の西側に、ＡＲＬマッカサン駅が建設され、その後、ＡＲＬからＭＲＴペチャブリー駅までの連絡通路が開設され、とても便利になりました。
その連絡通路の一部を利用して、ＳＲＴマッカサン駅への連接も容易になりました。
ＳＲＴマッカサン駅に停車する列車は、時刻表によると、毎日１１～１２本のようですが、写真を撮影する機会がありませんでした。
ＳＲＴマッカサン駅周辺は、単線なので、マッカサン駅も１面１線の駅形式になっています。
ＳＲＴマッカサン駅の周辺は、いつも激しい渋滞で、陸上交通の難所になっています。
国鉄のマッカサン工場付近の広大な遊休敷地を再開発し、バスターミナル等への活用が、論議されていましたが、交通渋滞のさらなる激化につながるとの反対が強く、宙に浮いているようです。
ＳＲＴマッカサン周辺の渋滞の状況を見ていますと、大いなる懸念は、必至と考えられます。

スクウィンヴィット駅は、地下鉄ＭＲＴの駅で、高架鉄道ＢＴＳアソーク駅と連接しています。
ＭＲＴ路線とスクウィンヴィット駅自体は、アソーク通りに沿っているのですが、駅の名称は、交差しているスクウィンヴィット通りの名称となっていますので、やや解りにくいかもしれません。
地上との連接口は、３ｹ所ありますが、直接、ＢＴＳアソーク駅と連接しているのは、南西側の３番出入口です。
キャリーバッグを持っていても、エスカレーターを乗り継ぐことで、ＭＲＴからＢＴＳに乗り継ぐことができます。
これにより、スワンナプーム空港からＭＲＴを介して、安価にＢＴＳへの連接が容易となっています。
また、２番出入口を利用することにより、インターチェンジやエクスチェンジビルへの連接も容易になっています。
国鉄ＳＲＴ、ＭＲＴ、ＢＴＳ等のバンコク都市交通が発展していきますが、スクウィンヴィット駅は、商業活動の中心でもあり、将来の都市交通の中心的役割を果たすことになるでしょう。

ＢＴＳサイアム駅は、ＢＴＳの中心の駅で、スクウィンヴィット線とシーロム線の乗換駅ですので、複雑なホーム構成です。
一番、気になる点は、乗り換えの際、どの方向の電車に乗ればよいのか、しばらく考えてしまうことがあります。
エレベータを前にして、日本人女性が、地図を片手に、迷っていました。
ホームは、３階と４階に別れていて、電車がそれぞれ反対方向に進みますので、最初、面くらいます。
慣れると何ともないのですが、ちょっと考えなくては、理解できません。
結論的に言えば、西側に向かいたい場合は、４階、東側に向かいたい場合は、３階のホームを利用すればよいのです。
後は、スクウィンヴィット線なら北側、シーロム線ならば南側の電車に乗れば問題ありません。
右だとか左だと考えると、自分が向いている方向によって、反対になりますので、東西南北で考えるのが、良いと思います。

エクスチェンジタワーは、アソーク通りとスクウィンヴット通りの交差点の東南側の角地にあります。
エクスチェンジタワーのスクウィンヴィット通りを挟んだ向かい側には、名前が似ているインターチェンジ２１があります。間違えやすいのです。
インターチェンジ２１が、複合商業施設であるのに比して、エクスチェンジタワーは、オフィス中心のビルになっています。
また、米国の有名大学のスタンフォード大学の分校も入っています。
エクスチェンジタワーには、海外の主力企業も入っていているためか、セキュリティーが厳しくなっています。
しかしながら、エクスチェンジタワービル内のカフェ等、一般の外来者も利用できる店舗も少なくありません。
雨が降っている時でも、エクスチェンジタワーには、ＢＴＳアソーク駅から高架歩道を通って、入ることができます。
地下鉄ＭＲＴスクウィンヴィット駅からも、インターチェンジ２１を介して、入ることか出来、とても便利です。

インターチェンジ２１は、スクウィンヴィット通りとアソーク通りの交差点の東北側の角地にあるビルです。
インターチェンジ２１の中には、銀行、オフィス、レストラン、ＩＴ店等の店舗が入っている複合商業ビルです。サービスアパートもあるようです。
薬局を始めとして、生活や社会活動に必要な店舗／機関は、大体そろっているビルです。
地下鉄ＭＲＴスクウィンヴィット駅と直結している他、ＢＴＳアソーク駅とも高架歩道により結ばれています。
インターチェンジ２１の外見上の特徴は、シティー銀行の巨大な広告とモニター画面が、まず、目につきます。
特に、シティー銀行は、地上階から４階くらいまでを、オフィスとして使用しています。
また、日本の両行代理店のＨＩＳも、３階に事務所及び店舗を構えています。
地下鉄ＭＲＴスクウィンヴィット駅から、インターチェンジ２１に入ってくる人たちが多く、ビル内の人通りは、とても多く感じられます。
また、食事時になると、外食が主になっている国民性からでしょう、レストランやフードコートが大賑わいになります。
いずれにしましても、インターチェンジ２１は、バンコクの名物になっているようです。

ＢＴＳサパーンタクシン駅の北側に、ロビンソンデパートのバンラック店があります。
ロビンソンデパートバンラック店は、ＢＴＳの駅のすぐ傍にあり、周囲には、高級ホテルがあり、チォプラヤー川の船着き場があり、人通りの多い幹線道路に面している等のデパートにとって有利な条件がそろっている環境にあります。
バンクラック店は、同じロビンソン系列のためか、スクウィンヴィット店と共通した部分が、数多く見られます。
しかしながら、品揃えや雰囲気、洗練されたセンスと言う面から見ると、庶民的な感じが強く、チャオプラヤ川のリバーサイドに並ぶ高級ホテルとの落差を感じています。
川沿いに並ぶ高級ホテルの宿泊客は、夕陽の映える眺望や舟遊びを楽しむ目的で訪れていますが、それらのホテルに隣接している利点を活かすことも大事かと思います。
具体的には、品揃えを高級化するとか、デパートの前庭に展開している露店を、洒落たオープンカフェにするとか、民族舞踊と民俗文化色のあるお土産店にする等の工夫が必要かもしれません。

スクウィンヴィット通りに面して、ショッピングモールのロビンソンがあります。気楽に、かつ便利に利用できます。
隣接して、ショッピングモールのターミナル２１もあります。
ターミナル２１の方が、規模が大きく、品揃えも豊富で、洗練されている感じがしていますが、なぜか、ロビンソンに足が向いてしまいます。
気楽な感じがするのと、より庶民的な感じがするのでしょう。
個人的な感じ方の差異なのでしょうが、便利な感じがします。
ターミナル２１で、友人の写真を撮っていたら、写真撮影は禁止だと強く制止された経験があるので、心の隅にわだかまりとして残っています。
その点、ロビンソンは、親しみを強く感じます。
同じアソーク駅から高架歩道で入れる点は、同等もしくはロビンソンの方が遠く、不利なのですが、ロビンソンを応援している自分に、驚きます。
ＢＴＳのみならず、バイクタクシーやトゥクトゥクの利用にも、ロビンソンは便利です。
食品関係のＴＯＰＳも、より安価で、庶民としては、買い物がしやすい感じがします。

ＢＴＳアソーク駅は、隣接する大型ビルやホテル・オフィスと連接されていて、核心的な存在です。
地下鉄ＭＲＴとの乗り継ぎ駅でもあり、ターミナル２１、インターチェンジ、エクスチェンジタワー、タイムズスクウェア―、ロビンソン等の大型ビルと高架歩道で往来できるようになっています。
ホテルや商業施設への通行に、アソーク駅を利用する人々は、極めて多くに上ります。
スクウィンヴィット通りとアソーク通りの交差点でもあり、まさに交通の要衝に位置する駅です。
アソーク駅は、便利な位置にあるため、待ち合わせにも活用されているようです。
ＢＴＳのみならず、各方面からの交通機関により、訪れる人々がほとんどアソーク駅を直接または間接的に通過・利用するためなのでしょう。
そのようなことを考えますと、アソーク駅の社会的、経済的な役割は、計り知れないものがあると考えられます。
タイの経済発展の原動力を、感じるようです。
アソーク駅は、今後とも、ますます発展することでしょう。

ルアムチットプラザホテルは、スクウィンヴィット通りに面したホテルで、便利な場所にあります。
ＢＴＳのアソーク駅も近く、交通の便がとても良い場所です。
周囲には、食堂や両替商、コンビニ等がひしめき、いろいろな商店が軒を連ねています。
近くには、ショッピングモールがあり、賑やかな街並みです。
繁華街の真ん中にあり、人通りが多く、騒音の中のホテルと言う感じがします。
夜中から朝まで、活動している感じで、落ち着かない雰囲気がありますので、今まで利用したことは、ありませんでした。
今回、旅行の予定が大きく変わり、予約の無いままバンコクに戻ったため、宿泊すべきホテルを探したのですが、ちょうど週末であったためと雨が降ってきたたため、やむを得ず宿泊した次第です。
ホテル自体は、宿泊料金も高くなく、比較的きれいなホテルです。
スタッフが、やや観光客ずれをしている感じがあり、気になる所がありますが、便利な場所でもあり、大きな問題にはなりません。
これで、静かな環境であれば、なにも言うことがありません。

ターミナル２１は、バンコクの代表的なショッピングモールで、洗練されている感じです。
ＢＴＳのアソーク駅とは、直接、高架歩道で、ＭＲＴのスクウィンヴィット駅とは、エスカレーターで連接されていて、とても便利な場所にあります。
ターミナル２１の各フロアーは、世界の有名な都市を模して構成されていて、各都市の特色を生かした店舗構成をしています。
中央の吹き抜け部分を中心に、各店舗が並んでいて、とても洗練している感じがあります。
銀行やレストラン、商業施設が集まっているため、ショッピングばかりでなく、インターネット関連を含めて、いろいろな用事が一度に済む複合商業施設となっています。
セキュリティー保安上の観点から、チェックが厳重になっていますが、現今の情勢からやむを得ないものかもしれません。
家族ずれや友人同士の利用が少なくなく、バンコク市民に広く親しまれていることが解ります。
このような複合商業施設が、各所に広がっていくことでしょう。

工事中であったパタヤ・メモリアル病院が、新しい病院施設で、診療を開始していました。
パタヤの病院で、安心して治療を受けられる病院としては、バンコク病院パタヤ、パタヤ・メモリアル病院そしてパタヤ市民病院かと思います。
タイの病院の医療技術レベルは、一般的に高いと言われていますが、地方都市に行くにしたがって、またまだの感じがします。
パタヤにおいては、建物も設備も新しくなってきていますが、旅行者が安心して、訪れる病院は、少ないように感じています。
パタヤ・メモリアル病院とパタヤ市民病院は、ともに新しい病院施設を建築中でしたが、いずれも、工事が終了し、新たな体制で、診療を続けていました。
パタヤ・メモリアル病院は、セカンドロードとセントラルロードの交差点から、東南側に少し入ったところにありますが、交通の便がとても良い場所です。
セントラルフェスティバルの少し北側です。
病院内は、清潔で、落ち着いた感じの診察室が並んでいます。
入口の案内カウンターのスタッフは、親切に説明してくれますので、安心感があります。
病院における安心感は、何にも替えがたい重要な要素です。

スクチャイラウンジは、ＨＩＳのタイ国内旅行代理店のラウンジです。
タイムズスクェアビルの１１階にありましたが、３階に移転しました。
従来は、エレベーターで１１階まで、上がる必要がありましたが、３階への移転により簡単に、ラウンジに入ることができます。
つまり、ＢＴＳアソーク駅からの高架歩道橋で、直接、タイムズスクウェアビルの３階に入ることが可能なのです。
また、向かいのロビンソンビルの２階と、直接、繋がっていますので、気軽に利用できるのです。
旅行代理店なので、ツアーとかティケットの販売が、本業ですが、日本語のコンピューターが、自由に使えますので、重宝しています。
いろんな資料がありますし、スタッフに質問したりして、旅行や生活上の問題を解決することができます。コーヒー等の飲み物も、無料で味わうことができます。
タイ国外の旅行に関しては、インターチェンジ２１ビルのＨＩＳ海外旅行店の扱いとなります。

サムズ・ロッジは、ＢＴＳ駅やショッピング街に近く便利な点が、最高です。入口が判りづらいです。
サムズ・ロッジは、スクウィンヴィット通りのソイ１９を北に、約１００ｍほど入った場所にあります。
スクウィンヴィット通りに出ると、ターミナル２１やロビンソンが、それぞれ右側と左側にあり、とても便利で、かつＢＴＳの駅が目の前です。
地下鉄の駅にも、近く、何をするにも便利な場所にあります。
食堂や屋台が、すぐ傍にあり、街歩きを楽しむには、最高です。
ただし、入口が判りにくく、入口が判っても、フロントに行くには、狭いエレベータか階段を利用しなくてはなりません。
それさえ、慣れてしまえば、便利さを享受する面では、何ともありません。
ホテル自体は、宿泊料金並みの施設です。
ホテルのスタッフの対応に、ややばらつきがあるのが、難点かもしれません。
どこのホテルでも、同じですので、最良の解決策は、「笑顔」です。

２年半ぶりのレックホテルです。セカンドロード沿いのホテルで、交通の便が最高です。
周辺には、食堂も多数あり、食べることには、不自由しません。かつショッピングや飲食店も、いたるところにあり、時間が過ぎるのを忘れてしまいます。
海岸通りにも、５分ほど歩けば、着きますので、散歩がてら散策できます。
ホテル自体は、建物が古く感じられますが、宿泊料金を考えますと、そんなものかなあと思われます。
客室内のセーフティーボックスが、旧式であり、心配になります。
バスタブがついている部屋があり、その部屋に当たると幸運と感じられます。
やや、エアコンの音が気になるのが、難点かもしれません。
しかし、スタッフも親切ですので、快適なホテルに属すると感じています。
パタヤのホテルは、多いので競争原理が働くのでしょう。
乾季には、状況がやや厳しくなりますので、予約もしっかり取った方が良いかもしれません。

３年ぶりに、マンハッタンホテルを訪れました。やや古くなりましたが、やさしさに溢れるホテルです。
スクウィンヴィット通りから、ソイ１５に入ってすぐ所にある最高のロケーションです。
高架のＢＴＳや地下鉄ＭＲＴの両方の駅に近く、バスも利用しやすくとても便利な場所です。近傍のショッピングモールやオフィス、旅行代理店等に近いことも、人気のある理由かもしれません。
ホテル自体の施設は、やや古くなりましたが、スタッフの対応は、優しさに溢れています。
当方のアゴダへの予約が間違っていたにも関わらず、料金の範囲内で収まるように便宜を図ってくれる等、柔軟な配慮をしてくれました。
通常のホテルでしたら、予約内容を理由にして、なかなか依頼に応じようとしないのが一般的ですが、マンハッタンホテルは、利用客の立場で、対応してくれました。
感謝しています。
今回は、水上バスの利用があったため、マンハッタンホテルへのセンセープ運河経由の移動で、ずいぶん便利な思いをしました。
今後とも、引き続き利用したいホテルの一つです。

マイアミホテルは、決して、お勧めできません。他のホテルが、空いていなかったので泊まりましたが。
旅行の予定が変わり、夕方に、ホテルを探し始めました。
本来の宿泊予定のホテルが、満室で泊まれませんでした。周辺のホテルも一杯でした。
マイアミホテルの宿泊料金は、安くなかったのですが、やむを得ず、チェックインしました。
良かったのは、バスタブがあった点、デポジットが無かった点の２点でした。
でも、バスタブがあったのですが、湯温と湯量が十分でなく、結局、意味がありませんでした。
ｗｉｆｉが無料だったのですが、パソコンが置ける台には、電源が無く、別の場所のコンセントを使うしかありませんでした。
電源コードを借りに行ったのですが、ホテルにはコードは無く、自分で買ってこいと言うのです。
別のスタッフに電源コードを貸して欲しいと頼むと、えらい剣幕で怒って、自分で用意しろと言うのです。
室内のコンセントが、遠くて、使えないと言っても、ホテルの責任ではないと主張するのです。
結局、冷蔵庫のコンセントを使い、立ってメールを送りました。
信じられないホテルの設計であり、ホテルのスタッフの態度でした。