さいたまさんのクチコミ(141ページ)全2,813件

ソリヤマーケットが近いのと宿泊料金が安いので、何泊もした。宿泊料金が同程度のホテルで、サービスの良い別のホテルがあれば、そちらを利用したい。
旅行には、セーフティーボックスが必要と感じているが、このホテルに何回も泊まっている経験上、セーフティーボックスが無かったり、有っても壊れていことが多々あったので、いつも予約の段階からセーフティーボックスある部屋をお願いしている。今回も、事前に連絡していたが、セーフティーボックスは、有ったが故障で開かなかった。そこでいつもの通り、セーフティボックスの有る部屋に替えるか、壊れていないセーフティーボックスを持って来て欲しいとフロントに頼んだ。
フロントの回答は、他に部屋も空いていないので、修理担当のスタッフが来る２時まで待てとのことであった。昼食後、２時になったが、修理に来ないので催促すると、今度は５時まで待って欲しいとのこと。外出後、５時になったので修理結果を聞こうと質問したところ、依頼したスタッフの勤務は、５時までであって帰った後だった。交代したスタッフは、何も聞いていないとのこと。顔見知りの親切なメイドと会ったので、聞いてみると向いの同じタイプの部屋は空いており、セーフティーボックスは使えるとのこと。やる気のないスタッフに頼んだ不明と諦めた次第であった。

ファングラオ通りにも近く、ベンタン広場のバスターミナル、テダム通りの旅行社や交通機関の利用にとても便利です。
ホテルの周りには、露店や商業施設も多く、不自由しません。
施設は、セーフティーボックスを含めて必要なものはすべてそろっており、不自由はありません。第一の魅力は、安価な宿泊料金であり、コストパーフォーマンスは高いものと感じます。スタッフも親切で安心できます。また泊まりたいホテルの一つです。
スタッフが日本の本を読んでいるので、話しかけてみると、日本語を勉強しているとの回答でした。英語は、ベラベラであり、パソコンの使い方なども教えて貰いました。
どうも中国系の方のようで、非常に能力の高い感じがしました。
ホテルのスタッフが有能であり、人当たりも優れていて、とても感じの良いホテルでした。

シェムリアプ市内の目抜き通りのシヴァタ通りと国道６号線の交差点から西側に１ブロック行くと道路南側にあるゲストハウスである。
シェムリアプ空港から国道６号線を東進してくると、右手に見えて来る。
日本人が多く利用することで有名であるが、他にも同様のゲストハウスが複数ある。
前の庭が駐車場になっており、車が駐車していると、最初、場所が解らない場合がある。
家族と雇人とで、運営しているようで、あまりぎすぎすしたところが無いので、気が楽である。
ブレアヴィヒア寺院に行く際、２回、利用した。
ブレアヴィヒア寺院までは、片道約２５０ｋｍあるので、タクシー代が少なくとも１２０ドルから１３０ドルと高くなる。参加者を募り、人数でタクシー代を割り勘にするため利用した。ゲストハウスとしては、まあまあと感じられるレベルであるが、スタッフが家庭的で、気楽なところが良い。同じようなゲストハウスが他にもあるが、肩の張らないリラックスできるところが魅力になっている。
パブストリート、ナイトマーケット等には、ちょっとの距離を歩くことになるが、歩いて行ける場所にある。

このホテルは、ＫＬセントラルから高架鉄道に乗り、ブキットビンタン駅で降りて、約２００ｍほど南下するとインビ通りに突き当たる。インビ通りに沿って東に約４００ｍ進むと、左側に見えて来る。
周りには、コンビニが向かいにある他は、店舗らしきものは見当たらなかった。
しかし、通りの北側には、ブキットビンタン通りの延長線上の商店街が多数ある。
また、小さな店が多数散在している。
ホテルのスタッフが親切で、いろんな情報を教えてくれる。家庭的で安心できるホテルだ。最も助かったのは、クアラルンプールの主要観光地点を巡る無料バスを教えたくれた。ホテルから５分程度した大規模ホテルの近傍に停留所があり、とても便利だ。何回も利用させてもらった。ホテルの前の通りを左の角を曲がれば、安価な食堂が４〜５軒、軒を連ねており各種の食事を楽しめる。朝早くから営業しており、通勤前の住民も多く利用していて、美味しくしかも、２００円前後で安い。ブキットビンタンまで歩いて１０分程度であるので、便利な所に位置している。
気に入ったクアラルンプールへの次の旅は、２０１４年となってしまった。

ブードゥーの大通りに面し、かつブキットビンタンに近い。ホテルの傍の曲がり角を曲がれば、すぐアロー通りだ。電車の駅も近い。うれしいのは、ｸｱﾗﾙﾝﾌﾟｰﾙを廻る無料バスを利用できるのは、最高だ。２種類ある紫色の無料バスには、何回もお世話になり、中華街、ＫＬタワー等の観光名所、繁華街等にも行った。タクシー代を節約しつつ、電車と組み合わせることにより行動可能範囲が飛躍的に広がる。
ホテル自体は、中程度のホテルだが、親切なスタッフや英語の堪能な旅行案内係がいて、いろんなことを教えてくれる便利なホテルだ。インド系の方々が多くみられる。
2014年にも訪れてみたが、立地条件が良いのか安価なためなのか混んでいた。

ＢＴＳのナナホテルのアソーク駅寄りの改札口を出て、右側に進むとスクゥインヴィット通りに降りる階段があります。左の階段は、昇り専用のエスカレーターなので右側の階段を降り、ぐるっと回ってSoi８に入ります。Soi８に入ってから約１０分程度歩きます。
塀や門が並んでいて、両側に樹の枝が覆い被さっているような街路を進みます。
静かな環境なのですが、夜はやや不安になります。
右側にセブンイレブンを見ながらさらに進むとホテルが左側にあります。
向いの右側には、エイトビラというアパート形式のホテルがあります。
ホテルの壁にはロイヤル･アジア･ロッジという看板がありますのでわかるかと思います。静かな環境のホテルですが、全体的に年季の入っています。
価格が安いので、コストパーフォーマンス的には、高くなります。
サービスは、まあまあです。清掃は、行き届いていますが、施設が古い点は、ぬぐえません。この付近のホテルは、表通りのスクゥインヴィット通りから離れている関係で、それぞれのツゥクツゥクと契約しているので、無料で利用できます。
ホテルから表通りに出る時は、待機している運転手に頼めば、すぐ送ってくれます。
通りからホテルに行く時は、ツゥクツゥクを頼むか通りとの曲がり角にいるモトバイクに頼むか、それともなければ歩くかのいずれかでしょう。
先に書きましたが、夜間は静かなので、やや心細く感じることもあります。

ベンタン市場やテダム通り等の繁華街にも近く、利便性が高い。
ベンタン市場からは、５分ちょっとの距離で、テダム通りからは公園を横切れば、学校の裏手に当たる場所である。
ＺＥＮという建物の向かいになる。近くには、コンビニが２軒もあり、便利な所である。
安価な料金でありながら、スタッフの対応は、とても良い。
近々、改装するとの話も聞こえて来るので、宿泊料金の値上げもあるかもしれない。
注視していきたい。
すでに３回も宿泊しており、ホーチミンにおける定宿ホテルとなっている。
市内観光も大事だが、カンボジアへの国際バスによる陸路移動には、テダム通りやファングーラオ通りに近いという利点は捨てがたい。
また、空港への５２番バスの利用からするとベンタン市場のバス停に近いという点も無視できない。
近くには、夜ともなると屋台や路上カフェが出現し、とても賑やかな環境となる。
ホーチミンの雰囲気を満喫するためには、昼夜を問わず、積極的に行動しなくてはならない。

Ｓｏｉ８に入ってすぐ右折した路地の奥にあり、駅に近い場所となっている。
路地の入口を間違わないように注意する必要がある。近くには、屋台等の露店や飲食店が多い。
施設自体は、やや古く、内部を明るくすることによりさらに綺麗に見えるのにと思うが。
時期により宿泊料金が上下するので、宿泊料金の推移を見ながら、予約するのが良いと思われる。

鉄道が発達していないカンボジアでは、バスが身近な交通手段として、広く利用されています。ＣＴＴトラベルは、プノンペンを中心にして、写真の地図にあるように各地に運行しているバスの切符を手配している会社です。バスを運行しているのは、メコンバス、ソリアバス、キャピトルバス等約１７社もの多数のバス会社です。ホーチミンとの間に、ソリアバスとキャピトルバスを利用しましたが、それぞれ５０人程度の乗客を収容できる大型観光バスで、バス自体は、あまり変わりはありません。多人数の乗客を乗せるため車体が大きく、あまり小回りが利かず、時間もかかるのが特徴です。
今回は、プノンペンからタイとの国境に位置するポイペトに、高速ミニバスを利用しました。ミニバスは、一般的な大型バスと異なり、１０人程度の乗客を乗せ、高速で運行するため、早く乗り心地が良く人気が高いようです。ただし便利で人気が高い反面、料金が高いという欠点もあります。例えば、プノンペン～ポイペトの間のバス料金を見ますと、大型バスが９～１２ﾄﾞﾙであるのに比し、ミニバスは１５～２０ﾄﾞﾙとやや高めになっています。それぞれ乗客は、バス手配会社で、自分のニーズに合ったバスを選び、切符を購入します。プノンペン市内には、多数のバス手配会社があり、ＣＴＴトラベルは、そのうちの大手に属する会社のようで、支店の他、集合地点となる待合所を持っているようです。

バンコクの中心のスクゥインヴィット通りにある便利なホテルである。
地下鉄ＭＲＴの駅が最も近いが、高架鉄道ＢＴＳの駅も近い。
バンコクの主要道路の交差点が近くに有り、周りには飲食店、ショッピングモール、オフィス、ホテル等が集中し、ソイカウボーイ通りの入口の傍でもあり、昼夜を問わず賑やかである。
ウェルネスホテルは、スタッフが親切で、いろいろなトラブルが発生した時などは、いろいろ手助けをしてくれた。タイで購入した携帯電話の使用方法が解らなかった時には、携帯電話から替わってメールを打ってくれた。
エレベーターの出入り口が両側にあり、珍しいタイプである。
ホテル自体は、古いが、改修等をしており、手入れは良い状態である。短期間の宿泊客が多いと見え、毎日昼頃の宿泊客の出入りが頻繁である。
バンコクのホテルとしては、宿泊料金が安く、使い易いホテルである。

スタッフが親切で安心できます。
サービスもお客本位で対応し、素晴らしいものがあります。
嵯峨野の散策の間も、荷物を気持ちよく預かって頂き、暖かい気持ちが伝わってきます。
自転車も無料で貸して頂き、助かりました。

ホーチミン国際空港とベンタン広場を結ぶ市内バス１５２番バスは、とても便利
他にタクシー及びバイクタクシーがあるが、空港出口に近く、便数が多く使いやすいのは、１５２番のバスである。
最大の利点は、安いことである。終点まで、５，０００ドン(２５円)。
ビックリするような安さである。
たまたま混んでいる場合もあるが、皆、譲り合って乗っている。
バス賃を払うために、運転手席横の運賃箱に入れる必要があるが、混んで運転手席に行きずらい場合は、間にいる乗客が料金を次々に手渡しで料金箱に入れ、切符をまた乗客に戻すという人情味あふれる光景を見た。
さすが、ベトナムの市営公共交通機関であり、市民の足として親しまれているのが理解できる。

往復とも昼間出発の便でしたのでゆっくり行動ができました。
乗客の立場に立ったサービスで感じ入りました。
機内での歯磨き、髭剃りができるようになっており、気持ちが良かったです。
また、機内食も出され、有り難かったです。
エコノミークラスでも、ビールやワイン等も無料で飲めるのには、感激しました。
クルーも親切で、便さえあれば、ベトナム航空を再度、利用したいという気持ちになりました。