すぶたさんのクチコミ(137ページ)全3,773件

このあたりは土蔵が多かったそうです。
天満青物市場や大川や堂島川を渡る船の為だったそうです。
しかし、現代ではやはり開発が進み、マンションが増えています。
少しは残っていますが、ぽつぽつです。
土蔵を利用したバーもありました。
早く行かなければ見れなくなるかもしれませんね。

天満別院は、関ヶ原の合戦の翌年の慶長六年(1601）に教如上人が建立した御坊です。
　織田信長との間で十一年間にわたって争われた石山合戦終結後に、
本願寺は紀州鷺の森、泉州貝塚などを経て天正十三年(1585)に天満川崎に移り、
次いで天正19年(1591)に京都堀川(現西本願寺)へ移っていきました。
以前は読売テレビのビルがありましたが、2000年に移転しました。
それから建ったのでまだ新しいです。

大正２年に建てられたビルです。
もとは食品会社の本社でした。
味わいのある外観が素敵です。
ＮＨＫの朝の連続小説「ウェルかめ」（2009年～2010年放送）の
ロケ地としても利用されました。
現代でも現役のビルで、画廊などが入っています。

梅で有名な大阪天満宮。菅原道真がご神体です。
かの松尾芭蕉も歌っています。
「行年や　薬に見たき　梅の花」　
現代と比べて冬はもっと寒かったでしょうし、
温かい服も暖房器具や防寒具もありませんでした。
梅の花が咲くと春を感じたのでしょう。
梅を見ると寿命が伸びる気がしたのでしょうか。

関西では巨人ファンは当たり前ですが少ないです。
野球を知らん奴がジャイアンツファンと言われるほど…。
オーナーの人間性にもあるのでしょうが。
でも、ここならジャイアンツファンと言っても大丈夫でしょう。
ジャイアンツショップもあるそうです。
転勤してきた人が読売新聞を読んでいるのでしょうか？
私の周りでは誰も読んでいないんですけど…？

テレビ大阪は東京テレビ系列のテレビ局です。
キャラクターはたこるくんにタコベエです。
大阪といえば「たこやき」のイメージという、
他の地方のイメージなんですね。
なお、「和風総本家」や「おとな旅あるき旅」、「たかじんＮＯマネー」、
「開運！なんでも鑑定団」が人気です。
となりは大株主の日本経済新聞のビルです。

天野屋利兵衛は赤穂浪士を支援したとされる江戸時代の商人です。
「忠臣蔵」では天河屋 義平（あまかわや ぎへえ）として登場します。
商人でありながら、役人の拷問に絶え忍びながらも一切口を割らず、
有名なセリフを言います。
「天河屋の義平は男でござるぞ、子にほだされ存ぜぬ事を存じたとは申さぬ」
この元禄時代は江戸時代でも華やかな時代でしたが、
五代将軍の徳川綱吉（犬公方）の失政により、
貨幣価値が落ちてだんだん生活が厳しくなり、商人は大変だったそうです。

石碑は阪神高速の出口にあり、ひっそりとした植え込みにあります。

井原西鶴は江戸時代に大阪難波で生まれた浮世草子作者です。
社会の教科書にも必ずといっていいほど載っていました。
「好色一代男」、「日本永代蔵」、「世間胸算用」などが有名です。

石碑はシティプラザ大阪の隣の植え込みの阪神高速出口の中にあります。
かなり植え込みが大きくなっており、見えにくいです。
近くには天野屋利兵衛門の石碑もあります。

サブウェイのサンドイッチはよく食べます。
最近うれしいのが得サブセット。
５種類のサンドイッチ＋ドリンクか、ポテトで500円です。
サンドイッチ＋ドリンク＋ポテトなら620円です。

最近はパン屋さんのサンドイッチは高いです。
また、マクドナルドでバーガーのセットを頼むと550円くらいします。
それなら野菜増量してくれるサブウェイのサンドイッチを選びます。

ポテトもローストしているのでヘルシーです。
今日は野菜ジュースにしました。
安定の美味しさです♪

素敵な休日を過ごせそうなメンズウェアのお店です。
カジュアルウェアを基本としています。
コンセプトは下記の通りです。

スタンダードながら、程よくトレンドをミックスした　
都会的で爽やかなニューベッシクスタイル
ワンランク上のデザイン性を手頃な価格で提供する
大人のカジュアルショップです

雑誌「ＯＣＥＡＮＳ」に掲載されている商品も多いです。

エスニックな雑貨やアクセサリーは、
生活や着こなしにアクセントをつけてくれます。
マライカは店内にそんなエスニック雑貨のお店です。
ヨドバシ梅田店に入っているので、
他のショッピングのついでにみれるのもうれしいです。
店内には他では見つからないテイストのものもあります。

ヨドバシ梅田店に入っているカジュアルウェアのお店です。
メンズ、レディスを扱っています。
広いフロアと通路はベビーカーや車椅子でも楽に通れます。
全体的にカジュアルプライスで買いやすいお値段になっています。
夏は汗をかくので洗濯しやすい洋服が１番です。
バカンスに行くのぴったりな服を選びに行ってはいかが？

以前はどこにも店舗があったベネトン。大流行したものです。
しかし、今では大阪ではヨドバシ梅田店のみとなりました。
梅田店はメンズ、レディス、キッズを扱っています。
いつの間にか御堂筋の心斎橋店は閉店したんですね。
京都でも１店だけです。
カラフルな商品展開はそのままです。
時代の流れを感じました。

女性ながら少年ジャンプを昔は読んでいた私にとって、
この店のキャラクターは懐かしいです。
（兄弟がいたので読んでいました）
もちろん、20年以上前ですが…。

ヨドバシカメラ梅田店に入っているので、
外国人もターゲットにしているのでしょう。
実際、ヨドバシカメラには外国人観光客がたくさんいます。

ワンピースなど人気のキャラクターのグッズがたくさんあります。
なお、ヨドバシポイントはつかないし使えないようです。

癒されるお部屋作りに役立つお店です。
まるでリゾート気分になれるモダンなアジアン家具、
おしゃれな雰囲気になるインテリア雑貨、
リラックスできるファッション小物を中心に、
フランスで100年以上の歴史のある老舗アロマブランド「ランプベルジェ」、
イタリアのルームフレグランスなどお部屋の癒しを
トータルに演出するライフスタイルショップの梅田１号店だそうです。
人間だけでなく、ペットにもやさしいのがうれしい、
家具工房で制作された本格ペット家具なども多く取り揃えています。

店内にはかわいい！と言いたくなる雑貨屋文房具であふれています。
雑貨ブランドAIUEOの直営店です。
「ハッピーをあなたから」がコンセプトのお店です。
オリジナルの雑貨や直営店限定アイテム、AIUEOセレクトの雑貨も揃っています。
子供だけでなく、可愛いもの好きの大人の女性にもぴったりです。

メンズ、レディス、キッズが揃うオフタイムに着たいカジュアルスタイルを
提案するセレクトショップです。
オリジナルウェアはもちろんのこと、デイリーに使えるライフスタイル雑貨、
遊び心のあるギフト向け雑貨など幅広く揃っています。
また、老舗ブランドのセレクトアイテムや、
ティータイムグッズも展開しています。
楽しみなお店です。

かわいい手芸用品のお店です。
郊外にあるユザワヤなどと比べると、店も狭くて品ぞろえもよくありません。
しかし、かわいいプリント生地もあって和みました。
独自のカラーバリエーションの生地や毛糸もあるので、
他の人とかぶらないのがいいかもしれません。
毎月、お店の情報誌も配っているそうです。

ニュージーランドのカンタベリー州初発の老舗のアウトドアブランドです。
大阪ではここと心斎橋にしかショップはありません。
もちらん１番人気はラガーシャツですが、
バッグやキャップなどの小物もいいです。
メンズだけでなく、レディスのウェアも扱っています。
このフロアには他のアウトドアブランドも揃っているので、
見比べてから買えます。

かわいいレディースシューズが揃うお店です。
最近はハイヒールの靴でなく、ぺたんこでもかわいい靴がたくさんあります。
靴だけでなく、バッグもあるのでコーディネートが楽しくなります。
どちらかというと、ビジネス用ではなくカジュアルな雰囲気の商品が多いです。