すぶたさんのクチコミ(132ページ)全3,773件

開店前から話題になっていた雑貨のお店です。
ともかく安いのでお子さんにねだられても大丈夫です。
また、お菓子以外でお土産をたくさん買わないといけない人にも
便利だと思いました。
同じ商品がまた行った時にあるとは限らないので、
気に入ったら買った方がいいと思います。
休日は混雑していますが、立花通りの散策もあわせてしてみてはいかが？

NMB48の本拠地の劇場です。
よしもとグランド劇場の向かいのビルの地下にあります。
同じビルの１階にはジュンク堂があります。
また、よしもとグランド劇場の横手にはオフィシャルショップもあります。
もう少し歩いた所にある日本橋は、以前は電気街でしたが、
最近はオタクロードとして有名になりました。
（メイドさんもいます）
周囲にはたこ焼きのお店もあるので気軽に舞台が楽しめます。

千日前商店街の入口にあります。
道頓堀からも近く、グリコやかに道楽の看板を見た後に
流れてくる観光客が多いです。
そのためか、電化製品だけでなくブランド品なども扱っています。
個人的にいいのはマクドナルドが入っているので、
ショッピングの途中の休憩に便利だと思います。
なんばパークスの南側にＬＡＢＩが出来たため、
一般的な日本人のお客さんはそちらに行くでしょうね。

残念ながら大阪キタのアリバイ横丁はなくなりました。
（アリバイ横丁の意味は知る人ぞ知る）
その代わりとなるのが難波の「よしもと47ご当地市場」でしょうか。
なんば花月（よしもとグランド劇場）の隣にあります。
47都道府県のお土産が揃っています。
故郷が懐かしくなったり、急にあの味が食べたくなった時に便利です。
ゆるきゃらが来ている時もありますよ。

その昔、私が学生の頃は土曜日は学校がありました。
午前中で学校が終わり、家に帰ってテレビでよしもと新喜劇を見ながら、
焼き飯などの昼ご飯を食べるのが、その頃の学生の習慣でした。
「♪ほんわか、ほんわか、ほんわか、ほんわか、ほんわか、かっかっか～♪」
マンネリながら誰でも知っているギャグが楽しかったです。
最近は新喜劇はあまりみませんが、今でもやっています。
また、漫才などもあります。
劇場の前には気ぐるみも出ています。
近くにはNMB48劇場などもあります。

難波にある東宝系のシネマです。
なんば高島屋の向かいにあるので、方向音痴の人でも分かりやすいです。
座席はゆったりとしており、ジュースホルダーがあるのもいいです。
シネコンですので色々な作品をやっています。
昔と違って座席指定があるので、時間を有効に使えます。
下は難波丸井なので前後にショッピングや食事も楽しめます。
便利な場所にあるため、人気作品は混雑しています。

アランジアロンソの本店です。
肩の力が抜けるようなかわいいキャラクターの商品は、
子供だけでなく大人でも欲しくなります。
お正月には福袋も出ています。
また、ちょっとキズが付いたり、
汚れた商品は格安になるセールもあるようです。
アメリカ村にあるので、タイガーコペンハーゲンと併せて行くのもお勧めです。
お店の外からキャラクターが出ていて記念撮影もお勧めです。

橋本大阪市長の地下鉄も自分たちで稼げ！との激で地下通路にオープンしました。
梅田駅のエキモと店舗は似通っています。
しかし、銀行ＡＴＭ（三井住友、りそな）、
コンビニ、喫茶店があるのは便利ですね。
また、靴の修理や金券ショップの「アールテラス」は、
他の地区からきた人にはお得に大阪観光が出来るのでいいと思います。

国立の文楽劇場です。建物は豪華です。
文楽が補助金を減らされるので最近ニュースでよく出ています。
今後、どうなっていくかは分かりません。
文楽その物よりも、その周辺に群がっている天下りの人間を
どうするかが問題です。
大阪というと、お笑い！よしもと！たこ焼き！と東京からの情報で操作されています。
本当はこんな情緒あふれる芸術があるんですけどね。

全国放送でもすっかり有名になった黒門市場。
その近くに黒門公園があります。
小さな公園ですが、近所の親子連れが遊んでいます。
黒門公園の入口に天王寺村鋳銭所跡碑があります。
江戸時代に銅貨の鋳造所がここにありました。
元文５年（1740年）に、
大阪の銀座年寄が幕府に許可を得てこの地に鋳銭所を建設しました。
鋳造高は年間20万貫に達したそうです。
しかし、わずか５年で廃止しました。
その後、ここには幕府米蔵である天王寺御蔵が建設されました。

『二ツ井戸』は神津地区において歴史的にも
由緒ある井戸として存在していました。
寛政8年9月（1796年）に発刊された
「攝津名所圖會」（せっつめいしょずえ）にも記載されていました。
そんな由緒ある井戸でしたが、明治時代に道路拡張工事によって、
埋没してしまいました。
二ツ井戸をしのんで、有名な粟おこし屋であり旧家のの津の国屋清兵衛氏が
自家前にモニュメントを作り昔の面影を残しておりましたが、
この井戸についても戦災に遭いなくなってしったそうです。
現在の『二ツ井戸』は国立文楽劇場の前に2012年4月に復元されました。
しかし、コンクリート造りなのが残念です。
もう少し、御影石を使ったり雰囲気が出るようにして欲しかったです。
井戸の横には柳の木でなく桜の木があります。

国立文楽劇場より少し難波方面に行ったところにあります。
ちょっと変わった形状をしており、文学碑自体は立派なんですが、
石碑は横向きになっており、植え込みが生い茂り分かりにくいです。
「蓼喰ふ蟲」の書き出しが書かれています。
谷崎潤一郎は大正12年の関東大震災を期に関西に移り住みました。
「蓼喰ふ蟲」は移転から５年後に大阪毎日新聞、東京日日新聞に連載されました。

プラネタリウムで有名な大阪市立科学技術館と間違わないようにしましょう。
（あちらは中之島にあります）
こちらはこれからの季節、バラが美しい靭公園の隣にあります。
無料で見学出来ます。大人が見るより子供むけですね。
子供の体力測定やドライブシミュレーターがあるのは楽しいです。
来館ことにスタンプが貰え、５つ貯まるとオリジナルバッジが貰えるそうです。

石原産業が自社ビルに持っていたクラッシク専用のミニホールです。
シューボックス型ホールで、
客席数２５０席。ステージはやや低めで、
客席と親密な雰囲気が漂うのが特徴のひとつだったそうです。
海外からもたくさんの著名な歌手や演奏家がここでコンサートを開きました。
しかし、石原産業の経営の悪化に伴い、自主コンサートは終了しました。
その後も場所貸しをしていまいたが、
老朽化に伴って営業は2013年末終了したそうです。
また、景気が良くなって文化事業が再開されることを期待します。

大阪都市建築景観賞受賞のビルです。
旧ビルはヴォーリーズが設計しました。
外から見ると、エントランス部分の１階部分の形状が上層より小さくて驚きます。
なお、メモリアルホールの一般公開は平成25年9月末で終了しています。
四ツ橋を通ると、このビルはランドマーク的デザインとして優美な姿をしています。
なお、入口の銅像も素敵です。

堂島アバンザという四ツ橋筋のちょっと梅田から歩く所にあります。
周辺は北新地やオフィス街なので、週末でも混雑しないのがいいです。
場所柄、学生や子供もあまりいないので落ち着いて本が見れます。
阪急梅田駅の紀伊國屋書店などと比べると客層が高いです。
外国の旅行ガイドブックなども充実してます。
１階～３階に分かれており、検索機もあります。

ＪＲ大阪駅周辺は観光客も多いです。
ＪＲ大阪駅の桜橋出口から梅三小路を通ってホテルへ向かう人も多いです。
特に外国人の姿が目立ちます。
ソフマップ梅田店は梅三小路にあります。
わざわざヨドバシカメラに行くほどでなく、さっと買いたい時に便利です。
１階にありますので、エスカレーターやエレベーターに乗る必要もないです。
入口近くにデジカメ製品が置いてあるのもニーズが多いからでしょうね。

ザ・コンランショップは関西ではここだけです。
他は、新宿、丸の内、名古屋、福岡にしかあります。
イギリスのコンラン卿がプロデュースしたフォームファニシングです。
新生活や今の部屋に変化をつけたい時にお勧めです。
また、ニールズヤードなどのイギリスブランドも扱っています。
シンプルでさりげないお部屋の参考になりそうな、
ディスプレイを見学するだけでもお勧めです。

大阪キタではキャスキッドソンの専門店はここだけです。
大阪駅からも近くて便利です。
ミナミでは難波と天王寺にあります。

店内は花柄などの可愛い商品がいっぱいです。
バッグやポーチだけでなく、食器やハンドクリーム、ソープもあります。
女の子ならだれでも欲しくなります。

信濃橋はかつてここにその名の橋があったのを示します。
ここには立売堀川（いたちぼりかわ）がありました。
しかし、埋め立てられてしまい、地名のみ残っています。
この交差点から少し北に行った花王ビルには、
立売堀川跡の石碑があります。
また、交差点北西の角には信濃橋洋画研究所の石碑もあります。
これは、大阪出身の洋画家小出楢重国枝金三、鍋井克之らが中心になって、
大正13年に開設されたました。
その後中之島に移転して中之島洋画研究所に合流しました。